広沢直樹 衆議院議員
基本情報と活動実績

広沢直樹[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、広沢直樹衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
広沢直樹
よみ
ひろさわなおき
name
HIROSAWA Naoki

選挙履歴(衆議院)

1967年
1月
29日
第31回衆議院議員総選挙
徳島全県区
公明党
当選
(1回目)
1969年
12月
27日
第32回衆議院議員総選挙
徳島全県区
公明党
当選
(2回目)
1972年
12月
10日
第33回衆議院議員総選挙
徳島全県区
公明党
当選
(3回目)
1976年
12月
5日
第34回衆議院議員総選挙
徳島全県区
公明党
当選
(4回目)
1979年
10月
7日
第35回衆議院議員総選挙
徳島全県区
公明党
落選
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→広沢直樹[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

31期
(1967/01/29〜)
発言数
3回
113位
発言文字数
10198文字
120位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

33期
(1972/12/10〜)
発言数
5回
62位
発言文字数
18206文字
38位
TOP50

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
8回
1148位
発言文字数
28404文字
775位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

31期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10198文字
92位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
18206文字
20位
TOP25

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
8回
28404文字
593位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→広沢直樹[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
127回
172位
発言数
27回
225位
発言文字数
199537文字
118位

委員出席
156回
57位
TOP100
発言数
17回
261位
発言文字数
79451文字
202位

委員出席
181回
103位
発言数
73回
67位
TOP100
発言文字数
573254文字
42位
TOP50

委員出席
126回
83位
TOP100
発言数
20回
242位
発言文字数
166887文字
139位


衆議院在籍時通算
委員出席
590回
871位
TOP1000
発言数
137回
897位
TOP1000
発言文字数
1019129文字
354位
TOP500


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
14回
37位
発言数
3回
134位
発言文字数
14359文字
137位

委員出席
5回
170位
発言数
3回
148位
発言文字数
14333文字
144位

委員出席
17回
35位
発言数
10回
48位
発言文字数
54707文字
40位

委員出席
21回
9位
TOP10
発言数
7回
71位
発言文字数
21531文字
134位


衆議院在籍時通算
委員出席
57回
219位
TOP250
発言数
23回
358位
発言文字数
104930文字
330位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

 委員長としての出席記録なし。

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事

予算委員会(第58回国会)
議院運営委員会(第62回国会)
災害対策特別委員会(第80回国会)
交通安全対策特別委員会(第87回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→広沢直樹[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期
(1967/01/29〜)
0本
うち筆頭
0本
-

32期
(1969/12/27〜)
0本
うち筆頭
0本
-

33期
(1972/12/10〜)
18本
うち筆頭
0本
12位
TOP25

34期
(1976/12/05〜)
3本
うち筆頭
0本
97位
TOP100



衆議院
在籍時通算
21本
うち筆頭
0本
589位
TOP1000
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→広沢直樹[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



31期(1967/01/29〜)
0本
-

32期(1969/12/27〜)
0本
-

33期(1972/12/10〜)
0本
-

34期(1976/12/05〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→広沢直樹[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

公明党 (初出日付:1967/03/28、会議録より)
公明党・国民会議 (初出日付:1977/02/19、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

34期
災害対策特別委員長代理議会、第84回国会)
予算委員会第三分科会主査代理議会、第87回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/02/20

広沢直樹[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。