増岡博之 衆議院議員
32期国会発言一覧

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増岡博之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは増岡博之衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
増岡博之[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

増岡博之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 社会労働委員会 第2号(1970/03/05、32期、自由民主党)

○増岡委員 厚生大臣にお尋ねをいたしたいと思うわけでございますが、まず最初に、この前の所信表明の中に「ここに一九七〇年代を迎えたのでありますが、この七〇年代は、持続する経済成長の中にあって、その成果を広く国民各層に均てんさせ、真に豊かな社会を建設すべききわめて重要な年代と存じます。」とおっしゃっておられるわけでございまして、そうして本年度の予算の内容を見ましても、昨年度の厚生省の予算の伸び率以上になっておることはもちろんでございますし、全体の予算の一七・九%の増に対し、厚生省が二二・一%の増を見て要求が出ておるわけでございます。その間におきまして、厚生大臣たいへん御苦労でございましたと、お礼を……

第63回国会 社会労働委員会 第7号(1970/03/31、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十五分散会

第63回国会 社会労働委員会 第10号(1970/04/09、32期、自由民主党)

○増岡委員 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案に対する自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党共同提案にかかる修正案につきまして、四党を代表いたしまして、その趣旨を御説明いたします。  その第一は、戦傷病者特別援護法による療養手当の額の改正について、公布の日から施行することとなっているものを、昭和四十五年四月一日にさかのぼって適用することとすることであります。  その第二は、軍人軍属の御遺族につきまして、現行制度のもとにおいては、軍人軍属がみずからその命を断たれた場合や戦線を離脱して死亡された場合等は、遺族年金等は支給されないこととなっておりますが、……

第63回国会 社会労働委員会 第13号(1970/04/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 西田八郎君。

第63回国会 社会労働委員会 第14号(1970/04/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第63回国会 社会労働委員会 第17号(1970/05/06、32期、自由民主党)

○増岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は、次の事項についてその実現につとめ、もつて被災労働者及びその遺族の福祉の増進を図ること。  一 災害の予防及び職業病の発生防止に努力し、業務災害の絶滅を期すること。  二 労災保険の障害補償給付、遺族補償給付、休業補償給付については、労働基準法の災害補償のあり方をもあわせ検討し、引き続きその改善に努めること。  三 葬祭料、労災就学援護費、介護料等の額につ……

第63回国会 社会労働委員会 第20号(1970/05/11、32期、自由民主党)

○増岡委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党委員の協議に基づく試案を各委員のお手元に配付してありますが、四党を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げます。  近年、健全なレクリエーションの普及、観光事業の発展等に伴い、旅館業はとみにその重要性を加えてまいりました。この旅館業に対しましては、従来から、公衆衛生上の見地のほか、清純な教育環境の確保に関する配慮及び風俗的見地を加味した規制が行なわれており、現に大多数の旅館は健全な宿泊の場となっているのであります。ところが、最近、都市近郊や幹線道路周辺等にいわゆるモーテルと称される旅館が多数設置されるようになり、そのな……

第63回国会 社会労働委員会 第22号(1970/05/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 本日公報に掲載いたしました請願二千三百三十七件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についておはかりいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、先刻理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  それでは、本日の請願日程中、第八ないし第八二、第一〇〇ないし第一三四、第一五四ないし第一六一、第一六三ないし第一七六、第一七九ないし第一九七、第一九九、第二〇〇、第二〇九、第二一〇、第二一三ない……

第63回国会 社会労働委員会 第23号(1970/06/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 ただいまの寺前君の御意見につきましては、理事会にはかりまして結論を出したいと思います。  約束の時間になりましたので、最後の質問にしていただきたい。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 この際申し上げます。  政府関係特殊法人における労働問題について、本日、雇用促進事業団理事鈴木健二君及び海外技術協力事業団専務理事寺岡卓夫君の両君に、参考人として御出席いただいております。  質疑の申し出がありますので、これを許し……

第63回国会 社会労働委員会 第24号(1970/07/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 西田八郎君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 西田八郎君。

第63回国会 社会労働委員会 第26号(1970/09/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、午後二時三十分まで休憩いたします。    午後二時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 山本政弘君。     〔増岡委員長代理退席、佐々木(義)委員長代     理着席〕
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後五時十六分散会

第63回国会 社会労働委員会 第27号(1970/10/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際西宮君に申し上げますけれども、時間がだいぶん超過いたしておりますのでそろそろ……。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 次に厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 次に、島本虎三君。

第63回国会 社会労働委員会 第28号(1970/11/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 寒川喜一君。


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第64回国会(1970/11/24〜1970/12/18)

第64回国会 社会労働委員会 第2号(1970/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 山本政弘君
【次の発言】 山口鶴男君。

第64回国会 社会労働委員会 第4号(1970/12/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 吉田泰造君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時三十六分休憩

第64回国会 社会労働委員会 第6号(1970/12/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 安宅常彦君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。本会議散会後再開いたします。    午後一時三十四分休憩


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 社会労働委員会 第3号(1971/02/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、暫時休憩いたします。本会議散会後再開いたします。     午後零時三十四分休憩

第65回国会 社会労働委員会 第4号(1971/02/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、古川雅司君。

第65回国会 社会労働委員会 第6号(1971/02/24、32期、自由民主党)

○増岡委員 去る二月九日の日に、私ども労働基準行政の実態調査の目的で安中に参ったわけでございます。もちろん中村登子さんのあの事件によるショック、その結果であるわけでございますけれども、その後労働省といたしましては適当な措置をとっておられると思いますし、また衛生調査団の派遣もしておられるようでございますので、その概要をごく手短かに御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 カドミウムがいろいろ世間で論議をされ始めてからだいぶ時日もたつわけでございます。したがいまして、それに対する特別な健康診断の手段というものも考えられていなければならないのでございますけれども、先ほど調査団の報告の中にございまし……

第65回国会 社会労働委員会 第8号(1971/03/02、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 後藤俊男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。  本会議散会後再開いたします。     午後零時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について質疑を続けます。古寺宏君。
【次の発言】 次に、寺前巖君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時六分散会

第65回国会 社会労働委員会 第10号(1971/03/11、32期、自由民主党)

○増岡委員 この問題につきましては、まず医療に関する法律ができまして、後四十三年に特別措置法ができたのでございます。その問いろいろな経過をたどってきておるわけでございますけれども、今回の政府案の法律の改正につきましては、六十五歳以上という健康管理手当に関する年齢制限、これを五歳引き下げるという内容になっております。しかし、厚生省としましては過去数カ年の間にかなりな施策をしてきておられる。もっともわれわれそれで満足しておるものではございませんけれども、その概要をごく簡単に局長から御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 過去この問題についてはたびたび議論せられまして、当委員会においてもそれぞれ……

第65回国会 社会労働委員会 第11号(1971/03/16、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、暫時休憩いたします。本会議散会後直ちに再開いたします。    午後零時五十四分休憩
【次の発言】 次に、寺前巖君。
【次の発言】 次回は明後十八日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後六時三十九分散会

第65回国会 社会労働委員会 第12号(1971/03/18、32期、自由民主党)

○増岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。    国民年金法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は、国民年金制度の重要性にかんがみ、次の事項をすみやかに実現するよう努力すべきである。  一 各福祉年金の年金額を大幅に引き上げるとともに、さらに所得による支給制限を緩和すること。  一 老齢福祉年金の支給開始年齢をすべての老人について早急に引き下げるとともに、障害福祉年金の支給対象となる障害の範囲を拡大すること。  一 拠出制年金について、年金額、給付要件……

第65回国会 社会労働委員会 第13号(1971/03/19、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 次回は来たる三月二十三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時二十二分散会

第65回国会 社会労働委員会 第14号(1971/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、本会議散会まで休憩いたします。    午後零時五十九分休憩

第65回国会 社会労働委員会 第15号(1971/03/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、渡部通子君。
【次の発言】 次に、田畑金光君。

第65回国会 社会労働委員会 第16号(1971/04/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、午後二時まで休憩いたします。    午後一時一分休憩

第65回国会 社会労働委員会 第17号(1971/04/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、後藤俊男君。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時三十七分散会

第65回国会 社会労働委員会 第18号(1971/04/27、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、川俣健二郎君。

第65回国会 社会労働委員会 第21号(1971/05/10、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 間もなく参られます。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。

第65回国会 社会労働委員会 第23号(1971/05/13、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、古川雅司君。

第65回国会 社会労働委員会 第24号(1971/05/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、古寺宏君。
【次の発言】 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。     視能訓練士法案に対する附帯決議   政府は、リハビリテーションの重要性にかんがみ、特に次の事項について、その実現に努力すべきである。  一 視能訓練士その他のリハビリテーション関係医療従事者の養成確保に努め、あわせてその処遇の改善を図ること。  一 リハビリテーション関係施設の整備拡充に努めるとと。 以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

第65回国会 社会労働委員会 第26号(1971/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に後藤俊男君。
【次の発言】 次に、寒川喜一君。


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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 社会労働委員会 第6号(1971/10/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次回は、明十二日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。    午後八時二十二分散会

第66回国会 社会労働委員会 第7号(1971/10/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長 代理 次に、島本虎三君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 社会労働委員会 第1号(1971/11/09、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。島本虎三君。
【次の発言】 次に大橋敏雄君。
【次の発言】 次に古寺宏君。
【次の発言】 次に西田八郎君。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  第六十六回国会の閉会中に、高知、愛媛の両県及び富山、新潟の両県にそれぞれ委員を派遣いたしました際の調査報告書は、同国会の委員会議録附録に掲載してありますので、御参照願いたいと存じます。  次回は明後十一日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時二十八分散会

第67回国会 社会労働委員会 第2号(1971/11/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、田畑金光君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十九分散会

第67回国会 社会労働委員会 第3号(1971/11/30、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  田畑金光君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、寺前巖君。
【次の発言】 次回は、明後十二月二日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後五時四十一分散会

第67回国会 社会労働委員会 第5号(1971/12/07、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に山本政弘君。
【次の発言】 次回は明後九日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開く予定とし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時三十九分散会


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 社会労働委員会 第7号(1972/03/16、32期、自由民主党)

○増岡委員 本日は、政府提案の一部改正につきましてお尋ねいたしたいと思うわけでございます。  法律の改正そのものは非常に簡単なものでございますけれども、それ以前に、あるいはそれ以上に、毎年毎年改善されなければならない事項が数多くあるわけでございます。まず、本年厚生省として重点的に改善をされた柱となるようなものを一応御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 今回は、これまでの例年の改善に比べるとやや大幅であり、前進をしておると思うわけでございますけれども、これはむしろ従来からの改善がおくれておったものを取り戻すというようなかっこうのものも含まれておると思うわけでございます。ただいまの健康管……

第68回国会 社会労働委員会 第9号(1972/03/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事伊東正義君及び澁谷直藏君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事の辞任を許可するに決しました。  次に、その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に向山一人君及び橋本龍太郎君を指名いたします。  次回は、来たる二十八日火曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時十七分散会

第68回国会 社会労働委員会 第10号(1972/03/28、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、古寺宏君。

第68回国会 社会労働委員会 第11号(1972/03/30、32期、自由民主党)

○増岡委員 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党の共同提案にかかる修正案につきまして、五党を代表いたしまして、その趣旨を御説明いたします。  お手元に修正案が配付してありますので、朗読は省略させていただきますが、その要旨は、「昭和四十七年四月一日」となっております施行期日を「公布の日」に改め、昭和四十七年四月一日より適用することとし、これに伴い必要な経過規定を設けることであります。  何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。

第68回国会 社会労働委員会 第12号(1972/04/04、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次回は、来たる四月六日木曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時三分散会

第68回国会 社会労働委員会 第14号(1972/04/12、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、田畑金光君。

第68回国会 社会労働委員会 第16号(1972/04/14、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次回は、来たる四月十八日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時三分散会

第68回国会 社会労働委員会 第19号(1972/04/21、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 午後二時四十分再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時二十四分休憩

第68回国会 社会労働委員会 第20号(1972/04/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 八木昇君。

第68回国会 社会労働委員会 第22号(1972/04/27、32期、自由民主党)

○増岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表して、五党共同提案にかかる本動議について御説明を申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。    老人福祉法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   老人医療費の無料化は、時代の要請に即応したものであるが、なお政府は、老人福祉法の精神にのっとり、老人福祉対策全般の拡充に努めるとともに、特に次の事項についてはすみやかに改善を図るべきである。  一、無料化の対象年齢を六十五歳に引き下げること。特に「ねたきり老人」の対象とりいれについてはその実現を急ぐこと。  二、老人医療費の支給に関する所得制限は撤廃……

第68回国会 社会労働委員会 第24号(1972/05/11、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、古川雅司君。

第68回国会 社会労働委員会 第32号(1972/06/01、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 午後一時三十分まで休憩いたします。     午後零時四十分休憩
【次の発言】 来ております。
【次の発言】 次に、大原亨君。

第68回国会 社会労働委員会 第34号(1972/06/06、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、古寺宏君。

第68回国会 社会労働委員会 第36号(1972/06/09、32期、自由民主党)

○増岡委員 ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案に対する、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党の共同提案にかかる修正案につきまして、五常を代表いたしまして、その趣旨を御説明いたします。お手元に修正案が配付してありますので、朗読は省略させていただきますが、その要旨は、本法律案中、昭和四十七年五月一日施行となっております国民年金法、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法による所得制限に関する改正規定につきましては、公布の日から施行し、昭和四十七年五月一日から適用することとするものであります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

第68回国会 社会労働委員会 第38号(1972/06/16、32期、自由民主党)

○増岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党を代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。  案文を朗読して、説明にかえさせていただきます。     食品衛生法の一部を改正する法律案に対する附帯決議   政府は、食品衛生の重要性にかんがみ、特に次の事項について、その実現に努力すべきである。  一 食品行政の一元化と統一的な食品法の制定とを指向して、当面、厚生省を中心に関係各省庁の指導にそごのないよう緊密な連絡協調体制を整備すること。  二 食品衛生法の運用にあたつては、単に危害の防止に止まらず、積極的に国民の健康の保護増進を図るよう努めること。  三 国立衛……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 外務委員会 第2号(1972/08/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○増岡説明員 ただいま大原先生からお話のありましたような合意というものがすでにできかかりつつあるということは私も全く同感でございます。しかしこれまでの経過から見まして、私は別段米国側が作為的に結果をつくったというようなことはないと思っておりますし、またこれまでの県民感情、市民感情の中では即時全面返還という人もおりますし、それからこのままでもいいという方もありますし、その折衷案、いろいろ意見が分かれておったところでございますけれども、昨今では先生御指摘のとおりそのような大かたの合意ができつつあるわけでございますけれども、その中で特に私どもが一番心配しておりますのは、こういう研究機関でございますか……

第69回国会 決算委員会 第4号(1972/10/11、32期、自由民主党)【政府役職】

○増岡説明員 昭和四十五年度厚生省所管一般会計及び特別会計の決算について御説明申し上げます。  まず、一般会計の歳出決算について、予算現額一兆一千三百七十億八千三百十四万日余に対して、支出済み歳出額一兆一千二百二億四千十一万円余、翌年度繰り越し額二十七億五千六百二十七万円余、不用額四十億八千五百七十五万円余で決算を結了いたしました。  以上が一般会計決算の大要であります。  次に、特別会計の大要について申し上げますと、厚生省には五特別会計が設置されております。  まず、第一は、厚生保険特別会計の決算でありますが、健康、日雇健康、年金及び業務の四勘定あわせて申し上げますと、一般会計から八百億四千……

第69回国会 社会労働委員会 第1号(1972/08/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○増岡説明員 このたび厚生政務次官になりました増岡でございます。  ただいま大臣からお話がございましたように、たいへん大事な厚生行政の一端に参加いたすことになりましたので、今後とも従来同様、諸先生の御指導、御支援をお願いいたしまして、まことに簡単でございますが、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)
【次の発言】 当時の私の考え方は、いまも変わっていないと思うのでございますけれども、国家補償という名前を使おうと社会保障のワクの中でやろうと、ともかく被爆者の方々に対する処遇が年々改善せられていかなければならないという気持ちから、政府はどのように考えられるかということを当時お尋ねしたのだとい……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 社会労働委員会 第1号(1972/10/28、32期、自由民主党)【政府役職】

○増岡政府委員 フィリピンのルバング島におきましての元日本軍人の件につきまして御報告を申し上げます。  十月十九日にフィリピンのルバング島におきまして、現地の警察軍が元日本軍人らしい者二名と交戦し、二名のうち一名は射殺され、他の一名は負傷のまま逃亡したという報告が、在マニラ日本大使館から外務省にございました。死亡した一名の遺体は、同日の夕刻マニラに送られ、日本大使館員が検分したところ、容貌、遺品等から見て、元日本軍人にほば間違いないと判定されたのであります。  このルバング島には終戦前に七十五名の日本軍人がいたのでありますが、そのうち三十一名が戦死し、終戦後において四十一名が投降、一名が死亡し……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 社会労働委員会公聴会 第1号(1972/05/18、32期、自由民主党)【議会役職】

○増岡委員長代理 次に、島田公述人にお願いいたします。
【次の発言】 以上で公述人の意見の陳述は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出があります。順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 次に、川俣健二郎君。
【次の発言】 次に、田邊誠君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時七分休憩



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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