木野晴夫 衆議院議員
33期国会発言一覧

木野晴夫[衆]在籍期 : 31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
木野晴夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは木野晴夫衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

木野晴夫[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第51号(1973/07/13、33期、自由民主党)

○木野晴夫君 ただいま議題となりました昭和四十五年度決算外二件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  初めに、各件の概要を申し上げます。  まず、昭和四十五年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入八兆四千五百九十一億円余、歳出八兆千八百七十六億円余、差し引き二千七百十四億円余の剰余金を生じております。  特別会計の数は四十三、その決算総額は、歳入十八兆一千六百四十八億円余、歳出十六兆七十五億円余で、その歳入超過額は二兆一千五百七十二億円余となっております。  国税収納金整理資金の収納済額は七兆四千五百八十七億円余で、支払命令済額及び歳入への組入額は七兆……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第18号(1976/05/13、33期、自由民主党)

○木野晴夫君 ただいま議題となりました国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果につきまして御報告申し上げます。  本案は、本年二月二十六日付人事院の意見の申し出に基づき、国家公務員災害補償制度に関し、傷病補償年金制度の創設、身体障害に対する評価の改善、他の法令による給付との調整方法の改善等を行おうとするものであります。  本案は、三月二十五日本委員会に付託、五月六日政府より提案理由の説明を聴取し、慎重審議を行い、本日質疑を終了、討論もなく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し、自由民主党……

第77回国会 衆議院本会議 第20号(1976/05/18、33期、自由民主党)

○木野晴夫君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、  第一に、戦争等による特別事態が発生している地に所在する特定の在外公館に勤務する外務公務員に支給する在勤基本手当の額を定めること、  第二に、スリナム、カーボ・ヴェルデ、サントメ・プリンシペ及びモザンビークに日本国大使館を、ウジュン・パンダン及びホラムシャハルに日本国総領事館を設置するとともに、在勤手当の額を定めること、  第三に、既設の在外公館について在勤基本手当……

第77回国会 衆議院本会議 第21号(1976/05/19、33期、自由民主党)

○木野晴夫君 ただいま議題となりました法務省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、大臣官房の訟務部を廃止して訟務局を設置するとともに、入国管理局次長を廃止しようとするものであります。  本案は、四月二十二日本委員会に付託され、五月十三日政府より提案理由の説明を聴取し、慎重審査を行い、五月十八日質疑を終了いたしましたところ、松本委員より、施行期日に関する修正案が提出され、趣旨の説明の後、討論に入り、日本共産党・革新共同を代表して中路委員より反対の意見が述べられ、採決の結果、多数をもって修正案のとおり修正議決すべきものと決……

木野晴夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

木野晴夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1972/12/26、33期、自由民主党)

○木野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、石野久男君を委員長に推薦したいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1973/05/09、33期、自由民主党)

○木野委員 私は、自民党に所属しております木野晴夫でございます。  各参考人の有益なるお話を聞きまして、私は私なりにいろいろ勉強になった点もございますし、また、さらにお聞きしたい点もあるわけでございます。  まず第一点は、御承知のとおり電源開発の周辺地帯整備法というのをつくりまして、そして発電所の周辺の地帯――そこだけではなしに、その周辺の地帯にいろいろ整備するものは国としても思い切って整備しようということで法案が出されておるわけでございます。  発電といいました場合に、火力だけではなしに原子力発電所もその対象になっております。そういった場合に一番問題になりますのは何かといいますと、安全という……

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第29号(1973/09/20、33期、自由民主党)

○木野委員 この委員会におきまして原子力行政に関していろいろ議論されてきたのでありますが、会期末を控えまして、基本に関するいろいろな問題があったと思うのであります。  まず、先般、新聞紙上で住民の意思をどのように考えるかということで記事に載りまして、それをめぐりまして問題が起こりました。長官から特に発言を求められまして、わが国の原子力行政の基本的なあり方は、原子力基本法にのっとって従来からもやってきたし、今後もやっていくんだという御意見がありまして、したがってまた住民の意思を十分に尊重してやっていくんだというふうな発言があったわけであります。私は、このことは非常に大事なことであるし、これがそれ……

第71回国会 決算委員会 第9号(1973/04/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 坂井弘一君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。   午後零時五十七分散会

第71回国会 決算委員会 第10号(1973/05/09、33期、自由民主党)

○木野委員 私は、四十五年度の決算のうち自治省関係につきまして、若干の質疑をいたしたいと思うのでございます。  この問題をいたします場合に、会計検査院の決算の指摘事項、是正事項、各省いろいろあるのでございますが、自治省としましては四十五年度もなしと、ずっとないわけでございます。しかしながら、検査院の見ております部門といいますのは、検査院という非常に限定せられた面から見ておるのでありまして、私としましてこの際質問いたしたいことは、自治省の仕事としましては地方公共団体、府県なりまた数多くある市町村、これが健全であるか、また住民のニードにこたえて十分にやっているか、そういった点が自治省としましてはど……

第71回国会 決算委員会 第13号(1973/05/31、33期、自由民主党)

○木野委員 行政管理庁は、昭和二十七年に昔の行政管理庁、それと経済調査庁の関係の部門を引き継いで現在に至りているわけでありますが、仕事としましては、私の見たところ行政管理局の系統と行政監察局の系統、この二つの分野に分かれるのじゃないかと思うのであります。両方の部門とも非常に重要であると思うのでございますが、時間もございませんので、問題をしぼりましてお尋ねいたしたいと思います。  まず行政管理局の系統の仕事でございますが、いわゆる官庁機構というものがありまして、なかなかこれは強大である。たとえば政治家が出てきましてこういうようにしたいと言いましても、それに対する抵抗が非常にきつい。そうしてまた、……

第71回国会 決算委員会 第18号(1973/06/20、33期、自由民主党)

○木野委員 私は、経済企画庁関係につきまして質疑をいたしたいと思うのであります。  経済企画庁は、長期、短期にわたる経済計画、また国土総合開発計画、あるいはまた海外援助の関係、いろいろな仕事をやっておられますが、そのうちの水につきまして、水資源開発公団が経済企画庁の所管でもありますので、その問題に限りまして本日は質疑をいたしたいと思うのであります。  水につきましては、非常に重要な問題でありまして、われわれの一般の生活、これにも関係ありますし、また工業用水、そういった産業面におきましても問題がありますし、農業関係その他におきましても、これまた非常に重大な関係があるわけであります。しかも一方、人……

第71回国会 決算委員会 第22号(1973/07/12、33期、自由民主党)

○木野委員 四十五年度の決算につきまして、各省ごとにはそのつど質疑をいたしましたが、締めくくり総括して質問いたしたいと思います。  私は、各省にまたがる問題といたしまして一番大きな問題の一つは、綱紀の粛正の問題ではなかろうかと思うのであります。  実は、先般もイギリスの経済評論家の本でございますが、読んでおりますと、この小さいイギリスの国がいままで大をなしておったのは何であるかということから問題を発しまして、イギリスが小さい島国にかかわらず今日まで大をなしてきたのは経済力であるということを申しておりました。そしてさらにまた突っ込んで申しまして、その基盤をなしておるのは何であるかといいますと、国……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号(1974/03/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○木野政府委員 北富士演習場につきましての経緯は先ほど申し上げたとおりでございますが、実は六百四条の問題が起こってまいりました。六百四条は、賃貸借は二十年をこえることができないということでございました。いろいろ意見の調整をしたのでございますが、国といたしましては六百四条、賃貸借は二十年をこえることはできないということでございました。  そこで問題は、空白期間というのが起こってくるわけであります。その空白期間を埋めるために、山梨県の知事さんが中心になられまして、この空白期間をどうするかということでできましたのが、国と山梨県との間でできました暫定使用に関する覚え書きでございます。これは、そのときの……

第72回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号(1974/05/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○木野政府委員 ただいま先生の言われましたとおり、防衛庁では北富士演習場、東富士演習場があるわけでございます。それにつきましては、山梨県と関係市町村その他の間で使用協定を結びまして、そして、ただいまおっしゃったような点は十分に配意してやる、こういうふうに考えておる次第でございます。  なお、富士保全法につきましては、関係官庁といたしまして環境庁と十分に御連絡をとりまして、先生のおっしゃったような点は配意していくっもりでおります。
【次の発言】 北富士演習場の使用につきまして、四十八年の四月三日に、北富士演習場使用協定というのがございまして、それによりまして行なっているわけであります。それにつき……

第72回国会 内閣委員会 第3号(1974/01/18、33期、自由民主党)【政府役職】

○木野政府委員 防衛政務次官の木野晴夫でございます。委員会の諸先生方には何かとお世話になると思いますが、よろしくお願い申し上げます。

第72回国会 内閣委員会 第28号(1974/05/10、33期、自由民主党)【政府役職】

○木野政府委員 政務次官の木野であります。  受田先生の先ほどの御質問につきまして、大臣からお答えを願いました。私も全くそのとおりでございます。なお、政務次官の仕事といたしましては、大臣を補佐してということでございまして、私は、政務次官といたしまして、懸命の努力を払っていることをお答え申し上げる次第であります。その点、御安心願いたいと思います。


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 内閣委員会 第2号(1974/08/08、33期、自由民主党)【政府役職】

○木野説明員 人事院の勧告が閣議決定されますと、特別職の作業が始まるわけでございます。防衛庁の給与法の改定に入るわけでございますが、実は大出先生いまおっしゃいましたとおり、私も新聞で見たのでありますが、防衛庁のほうが時間がかかるというふうなことが書いてございました。担当の者に聞きましたところ、まあ防衛庁はほかの役所に比べますと人数も多い、また職務も複雑だというふうなことでかかるのでございます。しかし、そのために全体の作業がおくれているというようなことでは困りますが、どういった段階を踏むのかといいますと、まず部内調整、それから財政当局、大蔵省との折衝、それから法案でございますから法制局との折衝、……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 内閣委員会 第1号(1974/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 次に、中路雅弘君。
【次の発言】 次に、鈴切康雄君。
【次の発言】 次に、受田新吉君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後八時五十九分散会

第74回国会 内閣委員会 第2号(1974/12/23、33期、自由民主党)

○木野委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の各派共同提案にかかる附帯決議案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   本年の勧告は例年に比べて早期に勧告されたにもかかわらず、はなはだしくおくれたことは、誠に遺憾である。政府は、民間並びに三公社・五現業の給与の支給の実情にかんがみ、公務員給与の支給に当っては勧告の時期も考慮して支給が行われるよう支給手続きの改善について検討すべきである。   なお、政府は、公……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 内閣委員会 第3号(1975/02/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 午後一時より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十八分休憩

第75回国会 内閣委員会 第5号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 次に、近藤鉄雄君。

第75回国会 内閣委員会 第7号(1975/03/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 次に、上原康助君。
【次の発言】 和田貞夫君。

第75回国会 内閣委員会 第11号(1975/04/03、33期、自由民主党)

○木野委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その趣旨を申し上げますと、原案のうち、在勤手当等に関する改正規定は、昭和五十年四月一日から施行することとしているのでありますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行し、在勤手当については本年四月一日から適用することに改めようとするものであります。  よろしく御賛成をお願い申し上げます。

第75回国会 内閣委員会 第12号(1975/04/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  四月十四日及び十五日の両日にわたり、国の防衛に関する件について、実情調査のため沖繩県に委員を派遣いたしたのでありますが、この際、派遣委員から報告を聴取します。越智伊平君。
【次の発言】 これにて報告の聴取は終わりました。
【次の発言】 次に、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤陽三君。
【次の発言】 次に、旗野進一君。

第75回国会 内閣委員会 第14号(1975/05/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 次回は、明七日水曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十六分散会

第75回国会 内閣委員会 第15号(1975/05/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 午後三時より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十五分休憩

第75回国会 内閣委員会 第16号(1975/05/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 大出委員のただいまの意見につきましては、後刻理事会に諮りまして善処いたします。
【次の発言】 ただいまの点は、いま申しましたとおり、法務大臣を呼びまして審議をするという点につきましての大出委員の意見につきましては、後刻理事会に諮りまして善処いたします。
【次の発言】 なお、政府関係の答弁につきましては、あいまいの点があるように思いますので、そういったことのないように明確に御答弁願いたい、この点、委員長として要求いたします。
【次の発言】 ただいまの大出委員の、法務大臣を呼ぶこと並びに本日の政府当局の説明のうち、行政管理庁長官から説明のありました点と行政監理委員会の方との問題の……

第75回国会 内閣委員会 第17号(1975/05/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 午後二時より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長が所用のため出席がおくれますので、指名により私が委員長の職務を行います。  許可、認可等の整理に関する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。鬼木勝利君。

第75回国会 内閣委員会 第18号(1975/05/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、越智伊平君外四名より、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の各派共同をもって、本案に対する修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。越智伊平君。
【次の発言】 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、別に討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  許可、認可等の整理に関する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、越智伊平君外四名……

第75回国会 内閣委員会 第23号(1975/06/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 関連して中路君。

第75回国会 内閣委員会 第24号(1975/06/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 関連して中路君。
【次の発言】 午後二時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十二分休憩
【次の発言】 次回は、明十八日水曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会

第75回国会 内閣委員会 第27号(1975/06/24、33期、自由民主党)

○木野委員 私は、自由民主党を代表して、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案並びに修正案に対し、賛成の討論を行うものであります。  石油問題を契機に、今日世界的な問題としてエネルギー供給の不足が大きくクローズアップされておりますが、わが国のように、水力によるもののほかエネルギー資源をほとんど持たない国にとりましては、この問題はまことに深刻であります。  このエネルギー問題を解決するために、世界各国において種々な研究が進められております。特に世界的な傾向として原子力によるエネルギー開発に大きなウエートが置かれていることは御承知のとおりであります。わが国におきましても、エネルギーの安定供給に大き……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 内閣委員会 第3号(1975/11/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 受田新吉君。

第76回国会 内閣委員会 第4号(1975/11/13、33期、自由民主党)

○木野委員 科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、その内容は原子力の安全性を確保するために、その責任体制として原子力安全局をつくろうという法案でございますが、実は前の国会におきましてこの法案が当委員会におきまして可決、さらに衆議院において可決になったのでありますが、参議院におきまして廃案となったものであります。そのときの論議を考えてみますると、わが国としましては水力以外にエネルギーの資源がない、しかも石油問題をきっかけといたしましてこのエネルギーの問題が大きくクローズアップされてきた。その場合に原子力の問題と言いますものは、わが国にとりましても非常に大きな課題であり、しかも緊急を要するもので……

第76回国会 内閣委員会 第8号(1975/12/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 午後一時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。午後零時五十二分休憩
【次の発言】 次回は明後十一日木曜日午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時三十四分散会

第76回国会 内閣委員会 第9号(1975/12/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 次回は、来たる十六日火曜日、午前十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後十時十一分散会

第76回国会 内閣委員会 第10号(1975/12/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 続けていただきます。
【次の発言】 上原委員の要望の件につきましては、理事会におきまして検討いたします。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表して、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律・案に対し賛成するものであります。  国の独立を維持し、国民の生命を守ることは独立国として最も重要な責務であります。自衛こそ独立国としての基盤であります。翻って最近の国際情勢を顧みますに、デタントの大きな流れはありますが、手放しで楽観するような情勢ではありません。特にわが国を取り巻くアジアの情勢はきわめて複雑にして流動的でありまして、わが国としましては重大な関心を持って臨まなければならな……

第76回国会 内閣委員会 第11号(1975/12/18、33期、自由民主党)

○木野委員 同和問題は人権に関する問題でありまして、この問題を解決することは国民的課題である、このように思うのであります。政府におきましても、同和事業対策特別措置法という法案をつくって努力されておりますのも、一刻も早くこういった問題を解決しなければならぬ、このことは人道的問題でもあり、国全体として当たらなければならぬ問題である、鋭意努力されておるところであると思うのであります。私も、この問題につきましては、本当に日本の国として大事なものであって、人権という立場に立ち、党派を超えてこの問題の解決に当たらなければいけない、こういった考え方でおる一人でございます。  実は、先般、人事極秘地名総鑑とい……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 地方行政委員会 第2号(1976/03/02、33期、自由民主党)

○木野委員 ただいま福田自治大臣兼国家委員会委員長から、所管にわたりまして所信の表明がございました。  税法その他につきましてはそれぞれの機会に質問いたすことといたしまして、私は当面する地方行政につきまして、全般的なことについて大臣の所信をお伺いいたしたい、このように思うのでございます。  大臣は、本年は現在の地方自治制度が発足してちょうど三十年を迎える時期に当たっておる、その間に御承知のとおり経済の高度成長時代から安定成長時代に移った、また行政の重点も福祉に重点が置かれておる、こういった時代の移り変わりといいますか、そういった時期に直面いたしておる。考えてみるに、五十一年度はいわゆる石油危機……

第77回国会 内閣委員会 第3号(1976/03/02、33期、自由民主党)

○木野委員 恩給関係で私から二、三お聞きしたいと思います。  一つは軍人の一時恩給、引き続き三年以上勤務をしておった者について一時恩給を出されました。初めは下士官に対してなされたわけでありますが、兵であっても一時恩給を支給するとなったわけであります。  軍属についてお聞きしたいのでありますが、軍属で引き続き三年以上軍に勤めておった。軍属でありますから、もちろん陸軍なり海軍なりにおったときには軍属宣誓をいたしまして、軍機法その他機密関係すべてにつきまして軍属としてそういった制約を受けておったわけでありますが、軍属として引き続き三年勤務しておった、そういった場合に一時恩給の支給はどうなっております……

第77回国会 内閣委員会 第4号(1976/03/04、33期、自由民主党)

○木野委員 ただいま議題となりました自民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の各派共同提案に係る恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    恩給法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項についてすみやかに善処するよう要望する。  一 恩給法第二条ノ二については、国家公務員の給与にスライドするようその制度化を図ること。  一 恩給の改定時期については、年度当初からの実施を目途とすること。  一 恩給の最低保障額については、引き続きその引上げを図……

第77回国会 内閣委員会 第6号(1976/05/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  しばらくの期間、委員長が御出席になれませんので、委員長の御指名により、委員長が御出席になられますまで、私が委員長の職務を行います。  国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
【次の発言】 木下元二君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題と……

第77回国会 内閣委員会 第7号(1976/05/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。坂田防衛庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。植木総理府総務長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。和田貞夫君。

第77回国会 内閣委員会 第8号(1976/05/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鬼木勝利君。
【次の発言】 木下元二君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、竹中修一君から本案に対する修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。竹中修一君。
【次の発言】 これにて修正案についての趣旨の説明は終わりました。

第77回国会 内閣委員会 第9号(1976/05/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  法務省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 午後二時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩します。     午後零時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  法務省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田貞夫君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 鈴切康雄君。

第77回国会 内閣委員会 第10号(1976/05/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  これより請願の審査に入ります。  今国会中、当委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載されておりますとおり四百四十一件であります。請願日程全部を議題といたします。各請願の内容につきましては、配付されております文書表で御承知のことでありますし、また、先日の理事会におきまして慎重に御検討願いましたので、この際、各請願について紹介議員の説明並びに政府の所見聴取等は省略して、直ちにその採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第77回国会 内閣委員会 第11号(1976/06/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 午後二時十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中路雅弘君。
【次の発言】 鬼木勝利君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時一分散会

第77回国会 内閣委員会 第12号(1976/07/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  公務員の給与に関する件及び国の防衛に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 休憩前に引に続き会議を開きます。  公務員の給与に関する件及び国の防衛に関する件について調査を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中路雅弘君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後七時二十五分散会

第77回国会 内閣委員会 第13号(1976/07/29、33期、自由民主党)

○木野委員 第一班の国政調査の結果を御報告申し上げます。  派遣班は、木野晴夫、大出俊、中路雅弘、鬼木勝利、受田新吉の五委員で構成し、兵庫県及び大阪府において和田貞夫委員の現地参加を得て、六月二十八日から三十日までの三日間の日程で、行政機構並びにその運営、自衛隊及び公務員制度の実情調査を目的として、海上自衛隊第三一航空群、宇宙開発事業団種子島宇宙センター、陸上自衛隊中部方面総監部、陸上自衛隊第三師団、大蔵省造幣局及び近畿管区行政監察局をそれぞれ調査したほか、米軍岩国基地を視察し、米海兵隊岩国基地司令官スタッツァー大佐と懇談をいたしました。  これら調査の内容につきましては、時間の関係上、口頭に……

第77回国会 内閣委員会 第14号(1976/08/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  公務員の給与に関する件について調査を進めます。  まず、昨十日の一般職の職員の給与等の改定に関する勧告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。藤井人事院総裁。
【次の発言】 これにて説明を終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 午後二時より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十七分休憩
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十一分散会

第77回国会 内閣委員会 第15号(1976/08/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  国の防衛に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
【次の発言】 それでは速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  受田新吉君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時十七分散会


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 懲罰委員会 第4号(1976/11/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 静粛に願います。
【次の発言】 傍聴されている議員の発言は御遠慮ください。
【次の発言】 本人、紺野君は傍聴席の方でしばらく御待機のほどをお願いいたします。
【次の発言】 動議提出者に対する質疑を続行いたします。東中光雄君。
【次の発言】 東中君の御意見につきましては、委員長において善処いたします。  質問続行できますか、すぐ私の方でいたしますから。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて。
【次の発言】 東中君に申し上げますが、申し合わせの時間がすでに過ぎておりますから、質問をまとめていただきます。
【次の発言】 東中君に申し上げます。約束の時間がございますから、その時間内にま……

第78回国会 内閣委員会 第1号(1976/10/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 鬼木勝利君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 上原康助君。

第78回国会 内閣委員会 第2号(1976/10/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 受田新吉君。

第78回国会 内閣委員会 第3号(1976/10/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長が所用のため出席できませんので、委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。藤尾正行君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がございませんので直ちに採決に入ります。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する……

第78回国会 内閣委員会 第5号(1976/10/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 午後二時三十分より委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十八分休憩
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 ただいま議題となりました修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その趣旨を申し上げますと、原案のうち、昭和五十一年四月一日から施行することにしている部分については、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行し、育児休業給については本年四月一日から適用することに改めようとするものであります。  よろしく御賛成をお願い申し上げます。


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1973/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 金子君、時間が来ましたから、適当にまとめてください。
【次の発言】 次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 この際、午後三時三十分まで休憩いたします。     午後零時四十五分休憩
【次の発言】 分科会として善処いたします。
【次の発言】 善処しましょう。
【次の発言】 次は、金子満広君。

第71回国会 予算委員会第二分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 次に、芳賀貢君。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 紺野与次郎君。
【次の発言】 新井彬之君。
【次の発言】 大出俊君。

第71回国会 予算委員会第二分科会 第3号(1973/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 中村重光君。

第71回国会 予算委員会第二分科会 第4号(1973/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、文部省所管を議題とし、政府から説明を求めます。奥野文部大臣。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま奥野文部大臣から申し出がありました文部省所管関係予算の主要な事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間は、これを厳守され、議事進行に御協力賜わりますようお願い申し……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第5号(1973/03/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 神田大作君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。有島重武君。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 山田太郎君。


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号(1975/06/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野委員長代理 内海清君。

第75回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1975/02/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算中、内閣、総理府、ただし、経済企画庁及び国土庁を除く所管を議題とし、政府から説明を求めます。総理府総務長官植木光教君。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 山口君の趣旨につきましては、後刻理事会で検討いたしまして決定いたします。  次に、上原康助君。
【次の発言】 次に、湯山勇君。

第75回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 次に、井上泉君。
【次の発言】 次に、吉田法晴君。
【次の発言】 来ておりません。
【次の発言】 次に、上原康助君。
【次の発言】 次に、諫山博君。
【次の発言】 以上で裁判所及び法務省所管の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十六日午前十時三十分第一分科今を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時九分散会

第75回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1975/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 次に、笹山茂太郎君。
【次の発言】 次に、村山喜一君。
【次の発言】 次に、中村茂君。
【次の発言】 次に、米原和君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、笹山茂太郎君。
【次の発言】 次回は、明二十七日午前十時、第一分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時散会

第75回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○木野主査代理 次に、小濱新次君。
【次の発言】 次に、岡本富夫君。
【次の発言】 次に、渡辺武三君。
【次の発言】 以上で、総理府所管中環境庁に関する事項についての質疑は終了いたしました。  次回は、明二十八日午前十時、第一分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時四十六分散会


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1976/04/07、33期、自由民主党)

○木野分科員 私は、日本原子力船開発事業団の関係と、それからいわゆる地名総鑑の問題につきまして、お伺いしたいと思います。  まず、日本原子力船開発事業団についてであります。御承知のとおり、原子力船の第一船としまして「むつ」が建造されたわけでございます。昭和三十八年のことであると思うのでありますが原子力船ができまして、試験の過程におきまして、四十九年の九月に出力上昇試験中に放射線漏れがございまして、現在むつに係留のままにあるわけでございます。これをば修理いたしまして所期の目的を達する、こういう課題が残っておるわけであります。  実は政府におきましても、そういったことで日本原子力船開発事業団法の改……

第77回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1976/04/07、33期、自由民主党)

○木野分科員 私は地方行政に関しまして大臣にお伺いいたしたいと思うのであります。実は先般の地方行政委員会におきまして全般的な問題について大臣にいろいろと質問いたしまして、大臣から率直な御意見も聞いたわけでございますが、きょうは問題をしぼりましてお伺いいたしたいと思います。  御承知のとおり暫定予算が通りまして、その際に、ぜひとも三月三十一日までに通さなければならない法律というものが十本ばかり国会を通過いたしまして成立いたしました。その際に、いわゆる日切れ法案と言われるものでございますが、地方税法の改正は成立いたしたわけでございますが、地方交付税法がそのときに通らなくて、まだ委員会に付託、審議中……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

木野晴夫[衆]在籍期 : 31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
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