三浦久 衆議院議員
33期国会発言一覧

三浦久[衆]在籍期 : |33期|-35期-36期-37期-39期
三浦久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは三浦久衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

三浦久[衆]本会議発言(全期間)
|33期|-35期-36期-37期-39期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第10号(1973/02/23、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦久君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま御説明のありました昭和四十六年度の決算報告等につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。  昭和四十六年度予算編成にあたり、政府は、物価の安定、公害対策の推進、社会保障の整備等々の諸施策を着実に推進すると強調していましたが、決算の結果あらわれた予算執行に伴う行政実施は、政府のこの見解とはきわめてほど遠いものとなっており、わが党が指摘したとおり、昭和四十六年度の予算は、第一に、軍国主義復活と対外進出のための予算であり、第二に、独占資本の高度成長のための予算であり、第三に、国民生活破壊の予算であることが明らかになったのであります。(拍手……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第10号(1975/03/04、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦久君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の昭和五十年度予算三案並びに社会党、公明党共同提出に係る組み替え動議に対する反対の討論を行います。(拍手)  わが党は、昨年末の党首会談で、三木総理に対し、五十年度予算編成に関連をして、第一に、高度成長型の税制、財政、金融の仕組みを取り除くこと、第二に、インフレ抑制のための総合対策をとること、第三に、独占禁止法の民主的改正を行うこと、第四に、国民生活を守る緊急措置をとること、以上、四項目から成る当面の財政経済政策についての要求を示し、予算編成に反映させるように強く求めたのであります。  また、本年二月九日、「五十年度予算に関する日本共産……


■ページ上部へ

第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 衆議院本会議 第6号(1976/10/12、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦久君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に強く反対をする立場から討論を行うものであります。(拍手)  まず最初に指摘しておかなければならないことは、本法案の審議が十分に尽くされないまま、委員会の採決が強行されたことであります。運輸委員長は、商工委員会、地方行政委員会からの連合審査の協議申し入れを理事会にさえ諮らず独断でこれを拒否いたしました。また、従来行われてきた地方公聴会をも開催をいたしませんでした。さらに、わが党議員の質疑を二度にもわたって一方的に打ち切り、従来からの慣例と申し合わせを無視する暴挙を重ねたのであります。  わが……

三浦久[衆]本会議発言(全期間)
|33期|-35期-36期-37期-39期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

三浦久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-35期-36期-37期-39期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会 第11号(1973/03/27、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 大臣、私は港湾法の改正法案に対する基本的な性格について御質問をいたしたいと思います。  現行法と改正案は第一条の目的の規定が大きく変わっておりますけれども、現行法並びに改正法ともに港湾の管理者は地方公共団体だというふうに承ってよろしいでしょうか。
【次の発言】 そうであるとするならば、なぜ第一条の目的から港湾管理者とその権限に見合う規定を取りはずして、単に他の輸送機関との有機的な結合のための手段だけに法の目的を変えようとしているのか、この点についてお尋ねをいたしたいと思います。
【次の発言】 管理の基本的な方針には何らの変更もないのだ、こういうお話ですね。それであれば、目的からなぜ……

第71回国会 運輸委員会 第12号(1973/03/28、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 改正法の第三条の三の七項に「運輸省令で定めるところにより、当該港湾計画の概要を公示しなければならない。」こうありますね。公示しなければならないという場合は、港湾計画が基本方針や運輸省令で定める基準に適合している場合、また港湾の開発、利用または保全上、著しく不適当でない場合、それともう一つは、変更を求められて、その求めに応じて変更した場合、それも含まれるわけですね。答弁してください。
【次の発言】 そうすると、いまの御説明ですと、「求める」というのはすすめることであって強制力はないんだ、ただ強く期待するというだけで強制力はないんだ、そういう意味では「勧告する」と同じだ、こういうふうに……

第71回国会 運輸委員会 第27号(1973/06/01、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 たいへんお疲れたと思いますけれども、しばらくごしんほういただきたいと思います。  いままでの日本共産党・革新共同をはじめとする野党各委員の質疑を通じて明らかになった点は、今度の運賃値上げ法案や財政再建特別措置法案はきわめて不当だということであります。  そこで、私はこれまでの論点を振り返りつつ、値上げをしなくても国鉄の財政の再建をなし得るのだという、日本共産党・革新共同の提案を行ない、あらためて政府、国鉄の基本的な態度をただしたいと思います。  政府、国鉄が国鉄赤字の原因としてあげているのは、一つは、国鉄が自動車輸送との競争に敗れて貨物輸送が伸び悩んでいるということである。二つ目は……

第71回国会 運輸委員会 第28号(1973/06/08、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 ようやく本日米軍と国鉄との貨物輸送協定をちょうだいしたわけですが、この提出にあたって国鉄当局が虚偽の主張や答弁を繰り返し、この提出をいままで拒否したということに対して、私は強い抗議の意思を表明したいと思います。これからはこういうことのないように誠実に資料要求には応じていただきたい。このことを強く要求をいたしたいと思います。  わずかな時間ですが、この協定を見てみますと、私契約だ私契約だというふうに言われていますけれども、どうしてこれが私契約だろうか。私契約というものの中身にこんな条項が入ってくるのだろうかという疑問を持たざるを得ないのであります。それは第十一条「紛争の処理」の問題で……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 運輸委員会 第4号(1973/12/19、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  異常な物価高の中で公共料金の値上げが繰り延べになっていますけれども、政府は、国鉄運賃や私鉄運賃の値上げは家計にはほとんど影響がないんだ、こういうことを言って、この前は国鉄運賃の値上げを強行してきたわけですが、今回の措置というのは、いままでのこういう見解が誤りであったということをお認めになった上での措置なのかどうか、この点をまず最初にお尋ねをいたしたいと思います。
【次の発言】 私鉄運賃の値上げが申請されておりますけれども、この問題について、大臣の答弁はちょっと歯切れが悪いような気がするのです。私どもといたしましては、この際、私鉄運賃の値上げも……

第72回国会 運輸委員会 第6号(1974/02/13、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、日本共産党・革新共同を代表いたしまして、大臣の所信表明に対する質問を行ないたいと思います。  所信表明の中では、あれもやる、これもやるというふうに大臣は、まあことばをかえて言えば、耳ざわりのいいことをたくさん並べておられますけれども、その中身を具体的に検討してみると、現在の国民の苦しみを解決するための具体的な政策というものが非常に欠けているというふうに私は感想を持ちました。なぜそういうふうになったのかということを考えてみると、国民生活の苦しみの原因というものが一体どこから来たのか、この原因に対する反省が足りないのではないかということを痛感しているわけであります。  大臣は所信……

第72回国会 運輸委員会 第8号(1974/02/19、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 参考人の先生方には、きょうはお忙しいところをたいへんありがとうございました。  最初に、坂井参考人にお尋ねをいたしたいと思います。  昭和四十二年に現行法が制定されましてから今日まで、全く発生源対策、いわゆる音源対策というものがなされてこなかったわけであります。これが今日の被害を大きくした最大の原因だと思います。それで、午前中のお話にもありましたけれども、現在この音源対策としてどういうことをやったら一番ベターなのかということをお尋ねいたしたいというふうに思います。
【次の発言】 次に、黒田参考人にお尋ねをいたしたいと思います。  先日私も空港騒音訴訟団と一緒に運輸省との交渉に参加を……

第72回国会 運輸委員会 第11号(1974/03/05、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 まず最初に、前回木下議員が質問をいたしました民間家屋の防音工事についての助成の問題についてお尋ねしますが、七五%については国が補助をする、あとの二五%についてはどういうふうにするつもりなのか、御答弁いただきたいと思います。
【次の発言】 そうすると、地方公共団体に御援助願うというのですが、たとえば二五%について地方公共団体が全額見た場合、そのあとで国が地方公共団体に、その見た分については全額何らかの方法で見るかどうかですね。その点をお尋ねいたします。
【次の発言】 そうすると 自治体が負担した分については一〇〇%補てんをするというふうに承ってよろしいわけですか。

第72回国会 運輸委員会 第17号(1974/03/20、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 気象庁長官にお尋ねいたしたいと思います。  気象業務法第十六条に、「気象庁は、運輸省令で定める航空機に対し、その航行前、気象、地象又は水象についての予想を記載した航空予報図を交付しなければならない。」こういうふうに記載されてありますね。そして、これに基づいて航空気象業務を行なっていらっしゃると思います。この航空気象の果たしている役割りですね。なぜこれをやらなければならないのかということ、そのことについてまず最初にお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 そうすると、飛行機が安全に飛行するために正確な気象情報を提供するということはどうしても必要だ、そういうことでございますね。

第72回国会 運輸委員会 第18号(1974/03/22、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 まず、大臣にお尋ねをいたしたいと思います。  政府は前国会で国鉄運賃値上げを提案したときに、物価への影響というのはわずかに〇・四二%であって、ほとんど国民生活への影響がないのだ、こういうふうに言ってきたわけであります。そして参議院では強行採決までして値上げを決定したわけであります。  わが党は、国鉄運賃の値上げというのは物価値上げに拍車をかけるものだ、風の強い日に家々にガソリンをぶっかけて火をつけて歩くようなものなんだ、だからこれはやめるべきだという主張をし、国鉄再建の提案を行ないながらこれに反対をいたしました。  今回政府は、物価情勢がきわめてきびしい情勢にある、このため、物価対……

第72回国会 運輸委員会 第19号(1974/03/27、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 海運局長にお尋ねいたしますが、内航海運業、特に内航船舶貸渡業を営んでいる業者の経営の問題についてお尋ねしたいと思うのです。  この内航船舶貸渡業を営んでいるいわゆる零細な一ぱい船主の経営というものが、最近非常に悪くなってきているわけですね。そして転廃業が多くなってきていると思います。これは海運局のほうからいただいた資料によりましても、四十六年度はこの会社数でいいますと百七十二あったものが四十七年度では六十一社に減っておりますし、また、経常損益を見てみましても赤字がふえているという実情にあると思うのです。こういうように、いわゆる用船契約によって内航運送に従事している一ぱい船主たちの経……

第72回国会 運輸委員会 第20号(1974/04/03、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 鉄建公団にお尋ねをいたします。  上越新幹線のトンネル工事によって、群馬県北群馬郡榛東村の地下水が枯渇した問題ですね、この問題は新聞でも非常に大きく報道されています。また榛東村議会はもとより、群馬の県議会でも問題となって、それぞれ公団に対して、根本的な解決を要求する決議が最近なされております。そういうように非常に大きな社会問題になっておるわけでありますけれども、どのような被害が榛東村に生じているのか、まず最初にお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 被害についてもう少し具体的に詳細に御答弁を承りたいと思うんですね。たとえば飲料水が枯渇したとか、水源が枯渇したとかいうような非常に……

第72回国会 運輸委員会 第21号(1974/04/10、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は通訳案内業者の待遇の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。  旅行のよしあしは通訳案内業者のよしあしによってきまるともいわれておりますし、また日本を訪れる外人が絶えず接触するのは、言うまでもなくこの通訳案内業者ですから、そういう意味では、日本に関する正しい知識を受け入れることができるかどうかというのも、この通訳案内業者に負うところが非常に多いと思うのです。  そういう関係でよく皆さん方も言われておりますが、通訳案内業者というのは民間の外交官の役割りを果たしている、こう言われておりますね。そのために通訳案内業法なんという法律が設けられておりまして、そしてきびしい試験が行なわれ……

第72回国会 運輸委員会 第23号(1974/05/15、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 運輸省鉄監局にお尋ねいたしたいと思います。  現在小倉北区の日明地区の新幹線工事に際して地域の住民が国鉄当局の不誠意に抗議をしてすわり込みをしている、こういう状況が出ております。住民要求というのは、工事中に住民に対して被害が出ないようにしてほしい、特に騒音の出る工事については朝の八時から五時までにしてほしいというのが一点です。第二点は、非常に住宅の近くを通るので、特に人口密集地帯なのでトンネル化にしてほしいという要求。三番目は、共同アンテナを設置してその維持管理費は国鉄が負担をしてほしい。大体この三つに尽きると思います。  それで、五月の八日に地元住民の代表の徳本さんという方が運輸……

第72回国会 物価問題等に関する特別委員会 第23号(1974/04/26、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 経済企画庁長官にお尋ねいたしたいと思います。  きょう、四十九年の三月の消費者物価指数が発表されましたね。これによりますと、昭和四十五年を一〇〇として、物価指数は一四六・八です。東京の四月は一五〇・四というふうに発表されております。そうしますと、政府が昨年の十二月に経済見通しをきめて、そして物価の上昇は大体九・六%だ、こういうふうに発表されておるわけです。ところが、三月段階の一四六・八でこのままずっと一年間物価が変動しなかったと仮定しても、四十九年度は四十八年度に比べまして一二・四%物価が上昇するということになっております。政府の経済見通しは年度に入る前にもう完全に破綻しておるとい……


■ページ上部へ

第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 運輸委員会 第3号(1974/10/22、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は原子力船「むつ」の問題について御質問をいたしたいと思います。  九月一日の日に原子力船「むつ」が放射線漏れ事故を起こしました。これまでの政府の原子力行政に大きな批判が集中をいたしております。特に、政府が、原子炉というのは原子力委員会の安全審査をパスしているんだから安全なんだというふうに事あるごとに強調していたことが事故後の国会審議やその他によってまっこうからくつがえされました。このことは国民に大きな衝撃を与えていると思います。  たとえば、原子炉安全専門審査会第三十二部会長であった内田秀雄さんは、国会でこう言っています。原子力委員会における安全審査は、原子力船開発事業団から出さ……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 運輸委員会 第3号(1975/02/21、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 道路運送車両法の一部を改正する法律案について御質問をいたしたいと思います。  昭和四十四年に本法の改正が可決をされまして、そのときに衆参両院で附帯決議が行われたのですが、その決議の中には、車両検査に必要な体制を確立することとか、「指定整備工場数の増加に対応して、その監督を厳重に行なえるよう、監督体制の充実強化を図り遺憾なきを期すること。」とか、また「自動車排出ガスの新車規制を更に強化するほか、継続検査の際にもガス検査を実施すること。」こういうようなことが内容として盛られておるわけです。このことは今日もなお重大な自動車行政の課題であるというふうに私は考えておるのですが、これらの問題が……

第75回国会 運輸委員会 第9号(1975/03/18、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 空法の一部を改正する法律案について質疑をいたしたいと思います。  まず最初に、私は昭和四十九年二月十二日の十二時三十四分ごろに岩国の西方約二十マイルの上空で東亜国内航空の七百五十三便、これと岩国基地に帰投中の在日米軍戦闘機二機編隊とがニアミスを起こしたという事件についてお尋ねをしたいわけですが、これはその後、大変不可解な処理の仕方がなされているわけであります。  四十九年の三月二十八日に交通安全対策特別委員会でもってこの問題が論議されまして、平田議員の方からの質問で、運輸省の方は「この飛行機は緊急状態を通報しておって、岩国に入ってきた。そしてその内容としましては、操縦系統の故障であ……

第75回国会 運輸委員会 第18号(1975/06/06、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 鉄監局にお尋ねをいたしたいと思います。  私鉄の大手各社は、昨年の七月の二十日に、平均二六・九%の大幅値上げを行ったばかりであります。ところが、木村運輸大臣は、ことしの五月の十三日の日に、値上げが早急な検討課題に上っているというふうに記者会見で表明をされておられます。私は、これはきわめて不穏当な、慎重さを欠いた発言ではないかというふうに思っているのです。その証拠には、この発言を受けて、五月三十日に民鉄協会の総会が開かれまして、ここで運賃の早期値上げ実施を決議をいたしております。また、川崎民鉄協会長は総会後の記者会見で、九月ごろには大幅値上げを申請する、年内にも実施してほしい、こうい……

第75回国会 運輸委員会 第20号(1975/06/20、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 きょうは大臣がお見えですので、大臣に直接お尋ねをいたしたいと思いますが、大臣は五月十三日に私鉄運賃の値上げが緊急な検討課題になっているという発表をされておられますね。私は、この発言は物価対策上きわめて問題ではないかというふうに考えているわけでございますけれども、この発言をなさった大臣の真意をお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 それでは、なぜ各紙にそういうふうに報道されたんでしょうか。そうすると、大臣はどういう御発言をこの私鉄運賃値上げの問題に関してされたんでしょうか。
【次の発言】 その大臣の発言を受けまして、五月三十日に民鉄が総会を開いて、九月ごろには大幅な値上げを申請す……

第75回国会 運輸委員会 第24号(1975/08/08、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、鉄道監督局の方にお尋ねいたします。  まず、最初は私鉄運賃の値上げの動きなんですが、八月五日の報道によりますと、八月の四日に、私鉄大手十四社は、経団連会館で社長会を開いて運賃改定申請の最終的な協議を行ったということであります。その内容は、まず、全国一斉に申請するか、関東、関西、ブロック別に申請をするか、経営内容の悪い会社から申請をするかという、そういう申請の方法等についての協議と、また、値上げ幅については三〇%程度は必要だと見ているということが協議の対象になったようであります。  運輸省関係者がある記者に語ったところによると、三〇%以上の値上げをする場合には四〇%から五〇%の……

第75回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号(1975/06/13、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 環境庁にお尋ねいたしたいと思うのです。  いま非常に遺憾な事態が進行いたしております。それは瀬戸内海の汚染が、高度成長政策の結果、非常に激しく進行いたしておることであります。それで、国民も関係都道府県も国も、いま、この瀬戸内海をどうやって保全していくかということで、さまざまな施策を行っていると思うのです。ところが、この瀬戸内海の中で特別景色のいい、また特別われわれが保護しなければならない国立公園が埋め立てられているわけなのです。そして、その施行主体は国であります。北九州市であります。国の所管は運輸省ですけれども、護岸工事でもってこれを施行しています。それからまた北九州市も埋め立ての……

第75回国会 災害対策特別委員会 第7号(1975/07/03、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、気象庁にお尋ねをいたしたいと思います。  今回、集中豪雨によって熊本市でもって水害が発生したわけですけれども、その最大の原因は、都市中小河川の改修というものがきわめておくれているということであります。この問題については、他の委員から詳細な質問がありましたので、私は、今度の水害を契機に、もう一つ大きな弱点を露呈をした地域気象観測システム、すなわちアメダスですね、この問題についてお尋ねをいたしたいと思うのです。  気象庁の業務というのは、予報の精度がどんどん向上していくということ、そのことを中心的な任務としなければならないと思うのです。いま気象庁がいろんな合理化をやっていますけれ……

第75回国会 社会労働委員会 第16号(1975/05/22、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 参考人の皆さん大変御苦労さんでございます。皆さん方の大変貴重な御意見を拝聴いたしまして、私どもも大変参考になりました。  それで、私はまず最初に梅田参考人にお尋ねをいたしたいと思います。  先生は大変患者さんとのおつき合いが長くていらっしゃいますけれども、昭和四十四年から現在まで何名くらいの患者さんを診察されたのでございましょうか。
【次の発言】 いま九大の油症班を中心にして油症研究班というのができているわけですけれども、いわゆる治療研究体制として現在のような体制で十分なのかどうか、先生の御所見を伺いたいと思います。
【次の発言】 先生は、公益法人の北九州市民公害研究所の所長をされ……

第75回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1975/06/18、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 通産省と労働省にお尋ねいたします。  石炭対策第六次答申を前にして、従来の石炭対策の重要な柱である産炭地振興それから鉱害復旧、離職者対策としての炭鉱離職者緊急就労事業、それから産炭地域開発就労事業、これらが石特会計から除外されるのではないか、こういう不安が関係団体の中で非常に強まっています。もしそうであれば、これは産炭地域住民にとって死活の問題であります。私のところにも、また労働省それから通産省にも、たくさん関係団体からの陳情が来ておると思いますけれども、この問題についての基本的な考え方を、まず通産省、労働省からお聞かせをいただきたいと思います。


■ページ上部へ

第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 運輸委員会 第2号(1975/11/19、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、まず、国鉄料金の値上げについて御質問をいたしたいと思います。  非常に残念でありますけれども、運輸省は十一月十二日に国鉄料金の値上げを認可いたしました。このため特急、急行、グリーン、座席指定、寝台等々の各種料金があしたから平均三二・二%値上げされることになりました。国民生活に非常に大きな影響を与えることになりました。各新聞も、「里帰りも、ままならず」とか、「「空より高く」が続出」とか、「空も私鉄も追い越した」とかいうような見出しをつけて、その反響について報道をいたしております。事実、多くのところでグリーン車を利用すると航空運賃よりも高くなっているところがありますね。  底知れ……

第76回国会 運輸委員会 第4号(1975/12/17、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 国鉄当局にお尋ねいたしたいと思います。ちょっとかぜを引いているものですから声が聞きにくいと思いますけれども、よく聞いてください。  昭和五十年八月二十九日、時間は十三時五十七分ごろ、門鉄局の早岐機関区で全動労の掲示板を撤去する、しないという問題が起きまして、当局が公安官まで導入をして、わずか七名座り込んでおった全動労の組合員を強制的に排除する、そうした上で掲示板も強制的に撤去してしまうという事件が発生したのです。私は、これは本来の正常な労使関係のもとではあり得ないことだと思っております。たかが掲示板の問題です。そして、組合員が七名座り込んでおった。それに対して職制が二十五人も詰めか……

第76回国会 物価問題等に関する特別委員会 第8号(1975/12/11、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、まず運輸省にお尋ねをいたしたいと思いますが、私鉄運賃の値上げについて、いままで国民からさまざまな疑惑が提起されておったわけですね。今回の値上げに当たっては、若干いろいろな点について手直しをしたと言っているけれども、根本的には改善されていないと私どもは考えているんです。  運輸大臣は、十二月の二日の運輸審議会の答申を受けて、五日に答申どおり値上げを認可いたしたわけなんですが、その答申の出る前日、共産党は三木総理大臣と運輸大臣あてに、大手私鉄十四社運賃値上げ認可に反対する緊急申し入れというのを提出いたしております。私どもは前々から運賃の値上げはすべきでないという申し入れをいたして……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号(1976/05/27、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 運輸省にお尋ねいたしたいと思います。  運輸省から提供された資料を拝見いたしたわけですけれども、ロッキード問題について専門的に調査する特別委員会である当委員会に提出をされた資料としてはきわめてずさんである、粗雑であるという印象を免れません。いままで運輸行政の問題についてはいろいろ国会で論議をされております。問題点は運輸省自身がはっきりわかっているはずなんですね。この前の、おとといの理事懇談会の席上で田中委員長の方から、問題点をちゃんと整理して資料をそれにつけて出せ、こう言われているわけです。ところが、拝見をすると、まるっきり問題点をぼかしてしまっている。真剣に真相の解明をしようとい……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号(1976/06/09、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 証人にお尋ねしますが、あなたは昭和四十三年から四十四年の七月まで、機種選定を中止するまでの間、ロッキード一〇一一とDC10を同じように扱ってきた、平等に機種選定の対象にして検討を続けてきた、こういうふうに言われましたね。ところが、どうも言葉どおりに受け取れないような事情というものがたくさんあるのです。  それでお聞きしますが、ここに「エコノミスト」の昭和四十一年九月六日号があります。四十一年の九月六日号です。それで、当時の日本航空の社長の松尾さんがいろいろ「エコノミスト」の記者のインタビューに答えております。「この人と一時間」という記事ですね。その中に「東京―大阪間にごく短距離のジ……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第9号(1976/06/17、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 大庭証人にお尋ねをいたします。  先ほどの御証言によりますと、昭和四十四年の七月にDC10についてオプションをいたしましたときに、そのオプション契約を極秘にした理由として、松尾がやめさせられた事情から私もやめさせられることもあり得ると思った、こういうような御証言がありましたね。松尾がやめさせられた事情というのは、どういう意味なんでしょうか。たとえばDC10の採用をやめさせられたという意味なのか、社長をやめさせられたという意味なのか。
【次の発言】 私もやめさせられることもある、こういうふうにおっしゃいましたが、それは社長をやめさせられることもあるという意味でしょうか、DC10の採用……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第11号(1976/06/24、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 証人に伺いますが、証人は先ほど、三井物産の灘波さんが足しげく来ておった、こう言われましたね。それはいつごろから足しげく全日空に出入りをするようになったのでしょうか。
【次の発言】 大庭オプションの後ですか。
【次の発言】 あなた先ほど、記者会見では灘波さんからオプションの話を聞いて大庭さんに確かめた、そういうふうに言ったが、よう考えてみたら、灘波さんであったかどうかよくわからない、こういうことを言われましたね。いまよく考えてみて、灘波さんかどうか思い出せませんか。
【次の発言】 すると、三井物産の人からオプションの問題についてお聞きされたわけですね。その内容ですけれども、先ほどあな……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第22号(1976/08/12、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 法務大臣にお尋ねいたします。  最近の新聞は大変にぎにぎしいといいますか、どなたかと一緒で大変はしゃぎ過ぎかどうか知りませんけれども、毎日のように全日空からお金をもらったと言われている国会議員の名前が報道されておりますね。その数は数十人にも上るというふうに言われています。しかし、その中で大臣であるとか政務次官経験者、こういう人たちは職務権限との関係で贈収賄罪の可能性はあるが、しかし一般の国会議員の場合にはどうも職務権限との関係で贈収賄の立件というのはむずかしいのではないか、もう大体捜査当局はそういうものは捨ててしまっておる、こういう報道がなされているわけなんですが、しかし、私は大臣……

第77回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第27号(1976/09/01、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 法務大臣にお尋ねします。  いま同僚の議員からお尋ねがありました八月二十九日の演説の内容なんですけれども、これは国民にとっては非常に関心のある問題だと思うのですよね。というのは、田中保釈後に自民党の内外でロッキード隠しの動きが顕著になった、こういう報道がなされているのですね、稻葉法務大臣の発言として。そうすると、どういうようなロッキード隠しの動きがあったのかということ、いまそういう空気みたいなものを感ぜられたというのですけれども、そういう漠然としたものではなくて、もっと具体的なものがあったからこういう発言がなされたのではないかというふうに国民は感じているだろうと思うし、その点は国民……

第77回国会 運輸委員会 第3号(1976/03/03、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 大臣にお伺いいたしたいと思います。  私は大臣の所信表明をお聞きいたしまして大変驚いたんですが、いま国民が一番関心を持っているロッキード事件については一言も触れられていないわけですね。ロッキード事件というものは運輸行政と全く関係なく発生したものなのかどうか、この問題については運輸行政というものは全く関係がないのかどうか、この点をまずお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 コーチャン証言によると、トライスターの売り込みに関して政府高官に金が渡っているというわけですね。政府高官の名前はまだ明らかになっていませんけれども、常識的に見れば、その政府高官の中には運輸省関係の人がやはり入っ……

第77回国会 運輸委員会 第9号(1976/05/12、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 簡潔に関連してお尋ねいたしたいと思いますが、ロッキード社や児玉、小佐野のトライスター売り込み工作が、当初は全日空ではなくて日航に重点が向けられておったというコーチャン証言があるわけですが、そのコーチャン証言の真実性というものがいまだんだん明らかになっていると思うのです。  それで、お尋ねしたいのですが、昭和四十一年当時、日航が昭和四十六年からDC10を入れることを検討していた、また、DC10を入れることを予定しておったということを御存じでしょうか。
【次の発言】 日航については、その当時いろいろな長期計画が出ておりますけれども、これはヒヤリングをされているのでしょう。いかがですか。

第77回国会 予算委員会 第20号(1976/03/01、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 共産党の三浦久でございます。  御質問をいたしたいと思いますが、オプション契約を締結をされまして、それは、あなただけが知っているんではなくて、若狭現社長も知っているのだということが、あなたの証言で、はっきりいたしたわけでありますけれども、このオプション契約というものは、ある日突然締結するものじゃありませんね。やはり大きな買い物といいますか、一応順序をとっておくというわけですから、それまでにいろいろな下交渉というものがあると思うのですね。あなただけが電話をかけたり駆けずり回ったりして、締結にこぎつけるというようなものではないと思うのです。それで、そのオプション契約について、まあ、あな……


■ページ上部へ

第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号(1976/10/13、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、まず最初に資料の公開の問題についてお尋ねをいたします。  十月九日に、アメリカ司法当局のスポークスマンが、日本側司法当局の要請があれば資料の公開についても考慮する、そういう言明があったということなんです。このことから、にわかに資料の公表問題が論議をされるようになったわけですけれども、外務省はこの問題についていま確認の作業をしているということですが、いつ、どういう方法で確認の作業をして、その結論はどうなったのか、お尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 法務大臣にお尋ねしますが、法務大臣は昨日の参議院のロッキード問題調査特別委員会で、わが党の橋本議員の質問に答えて、そういう可……

第78回国会 運輸委員会 第4号(1976/10/08、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 私は、自民党政府の国鉄再建対策要綱や、また、これに基づいて再建対策と銘打たれて提出をされた国鉄運賃法や日鉄法の一部を改正する法律案を見てみまして、正直言って腹立たしい思いを禁ずることができませんでした。何といっても赤字の最大の原因は、高度成長と、特に日本列島改造計画に基づいて膨大な設備投資を国鉄がやり、それを全部借金で賄ってきたということであります。そのために五十年度だけでも四千五十五億円の利息を支払うまでになっています。そして、このことが財政の破綻を強めているわけでありますけれども、再建対策はこの借金政策をやめるのじゃなくて、今後も一層独立採算制ということを理由にしてこの借金政策……


三浦久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-35期-36期-37期-39期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

三浦久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-35期-36期-37期-39期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1973/04/27、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦委員 三浦でございます。  まず最初に田上公述人にお願いをいたしたいと思います。  先生は、大都市通勤輸送の改善についてたいへん大きな期待をかけられておられます。この再建十カ年計画によりますと、十年たってようやく混雑率が二〇〇%になる、そういう目標でございます。これで通勤対策は解決されたというふうにお考えになっておられるのかどうか。もっと通勤輸送の改善に力を入れていかなければならないのではないかというふうに私は思いますけれども、その点についての先生のお考えをお尋ねいたしたいと思います。
【次の発言】 まあ二〇〇%といいますと、やっと週刊誌が読める程度、先生の御本はなかなか読めるような状態……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1973/03/06、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦分科員 私は、カネミ油症患者に対する国の救済措置についてお尋ねをいたしたいと思います。  大臣、もうカネミ油症事件が発生をいたしましてから四年半たちました。この間の国の施策を見ておりますと、何にもしていないというのにひとしいのじゃないか、カネミ油症患者をほんとうに見放しているのではないかという義憤を私は感ぜざるを得ないわけであります。  御承知のとおりに、カネミ油症事件は、昭和四十三年の十月三日に大牟田市の一被害者が同市の保健所に奇病だという届け出をして、それが新聞に発表された、それから大きな問題になったわけであります。そして同じような症状を訴える人たちがその後たくさん続出をしてまいりま……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1974/03/09、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦分科員 長谷川労働大臣にお尋ねいたします。  特に、特定地域開発就労事業、それから炭鉱離職者緊急就労対策事業、産炭地域開発就労事業、この三事業の事業費単価の増額の問題についていろいろ御質問をさしていただきたいと思います。私のところにも、事業主体である地方公共団体や、また請負業者の団体、また労働者の団体から、いろいろと陳情が来ているわけです。労働大臣のところへも、同じような陳情が来ているのだろうと思うのですね。これらの陳情に共通な点というのは、大体資材費がアップした、また労務費がアップした、地方公共団体は、いままでもたくさんの超過負担をこの三事業の施行にあたって負担をしてきたけれども、この……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1975/02/24、33期、日本共産党・革新共同)

○三浦分科員 私は、環境衛生金融公庫の貸付状況についてお尋ねをいたしたいと思います。  最初は、厚生省並びに環境衛生金融公庫の方にお尋ねをし、最後に大蔵省の方の御意見も伺いたいと思っておりますが、環境衛生金融公庫の貸付対象というのは、中小零細な、たとえば食堂であるとかラーメン屋さん、レストラン、喫茶店、スナック、肉屋さん、理容、美容、映画館、旅館、おふろ屋さん、クリーニング屋さん等々、非常に広範囲にわたっているわけですね。それで、お尋ねいたしたいのですが、その対象となる業者数と、その家族の総数がどのくらいになっているのか、お答えいただきたいと思います。



三浦久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|33期|-35期-36期-37期-39期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

三浦久[衆]在籍期 : |33期|-35期-36期-37期-39期
三浦久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。