このページでは伊東正義衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○伊東委員 第四分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、農林省及び通商産業省の所管の予算でありまして、去る三月十一日から十五日までの四日間にわたって慎重な審査を行いました。 質疑者の数は延べ六十八名に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行われました。 質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては、会議録に譲ることとし、ここで簡単に概要を報告することにいたします。 まず、農林省関係におきましては、国民食糧の自給度の向上が取り上げられまして、農用地の積極的な開発と水田裏作の土地の総合的な利用対策、あるいは農業……
○伊東委員 私は、参考人の方々に財政、経済、景気の問題、あるいは貿易の問題、税の問題等お伺いいたしたいと思うのでございますが、持ち時間三十分でございますので、非常に短い時間でございます。できるだけお答えは簡潔にお願いいたしたい。あらかじめお願いを申し上げておきます。 実は、富塚先生、貝塚先生もおいでになると思いまして、御質問しようと思っていたのでございますが、いま委員長のお話ですと後刻ということでございますので、藤野参考人は、これは経済界の大御所でございますから、ひとつその分までお願いいたしたいと思うわけでございます。 藤野参考人に為替その他の問題をお伺いをします前に、一般の景気対策につき……
○伊東委員 第四分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、経済企画庁、農林省及び通商産業省の所管の予算でありまして、去る二月二十七日から三月三日までの五日間にわたって慎重な審査を行いました。 質疑者の数は延べ六十六名に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行われました。 質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここで簡単に概要を御報告申し上げます。 まず、通商産業省関係におきましては、企業の社会的責任と行政当局の基本姿勢、農村工業導入法及び工業再配置促進法に基づく企業の地方分散につい……
○伊東委員長代理 これにて児玉君の質疑は終了いたしました。 次に、和田一郎君。
○伊東委員長代理 これにて、山原君の質疑は終了いたしました。
次に、古寺宏君。
【次の発言】 これにて川合君、伊藤君の質疑は終了いたしました。
次に、岡田利春君。
○伊東委員長代理 これにて坂井君の質疑は終了いたしました。
次に、池田克也君。
【次の発言】 池田君にお答えいたします。
いまの資料要求の点ですが、理事会において、出せる資料、これはいまのところまだなかなかむずかしいというものとか、いろいろ理事会で相談いたしておりますので、まだ御希望の資料がいろいろありましたら、後刻理事会でまた相談をしてお答えいたします。
【次の発言】 池田君にお答えしますが、資料要求全般につきまして、理事会でいまのお話のような点、防衛庁から日商岩井に極力提出するように要請するというようなことをやっているということを理事会で皆確認していますので、今後も引き続き努力いたしま……
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中農林省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。 本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付してあります日程表によりまして審査を進めてまいりたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。 なお各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 まず、昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中農林省所管について、政府から説明を聴……
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中、通商産業省所管について、まず、政府から説明を聴取いたします。田中通商産業大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
ただいま田中通商産業大臣から申し出がありました通商産業省所管関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、重点事項別に、予算案及び財政投融資計画の概要を御説明申し上げます。
第一に、安定経済成長下にお……
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中農林省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 安宅君の質疑はこれで終了いたしました。
次に、馬場猪太郎君。
【次の発言】 森構造改善局長。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 それでは、いま馬場君それから井上君から発言がありました件は、よく調査しまして御報告するようにいたします。
これにて馬場君の質疑は終了いたしました。
次に、武田一夫君。
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十二年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会計予算中通商産業省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛野興一郎君。
【次の発言】 これにて柴田君の質疑は終了いたしました。
次に、栗林三郎君。
【次の発言】 栗林三郎君の質疑はこれで終了いたしました。
次に、池田克也君。
【次の発言】 池田克也君の質疑はこれで終了いたしました。
次に、土井たかこ君。
【次の発言】 これにて土井君の質疑は終了いたしました。
次に、田畑政一郎君。
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中経済企画庁、農林省及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省庁所管の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中通商産業省所管について政府から説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
まず、昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中経済企画庁所管について政府から説明を聴取いたします。宮澤経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 質疑に先立ちまして分科員の各位にお願い申し上げます。
質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力賜りますようにお願い申し上げます。
なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確かつ簡潔にお願い申し上げます。
これより質疑に入ります。
……
○伊東主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中農林省所管について昨日に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斎藤実君。
【次の発言】 これにて太田一夫君の質疑は終了しました。
続いて、中村重光君。
【次の発言】 これにて中村重光君の質疑は終了いたしました。
本会議散会後直ちに再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時二分休憩
【次の発言】 これにて伊賀君の質疑は終了いたしました。
次に、原茂君。
○伊東主査 これにて坂口力君の質疑は終了いたしました。
続いて、栗林三郎君。
【次の発言】 これにて栗林三郎君の質疑は終了いたしました。
次いで、横路孝弘君。
【次の発言】 これにて横路孝弘君の質疑は終了いたしました。
次に、飯田忠雄君。
○伊東委員長代理 どうもありがとうございました。
次に、神代公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより各公述人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北川石松君。
【次の発言】 これにて北川君の質疑は終了いたしました。
次に、川俣健二郎君。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
次に、名東公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
次に、野口公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
○伊東委員長代理 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより各公述人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷川寛三君。
【次の発言】 これにて谷川君の質疑は終了いたしました。
次に、河村勝君。
【次の発言】 これにて河村君の質疑は終了いたしました。
次に、二見伸明君。
【次の発言】 これにて二見君の質疑は終了いたしました。
次に、依田実君。
○伊東主査代理 これにて玉置一弥君の質疑は終了いたしました。
次に、中村重光君。
【次の発言】 これにて中村重光君の質疑は終了いたしました。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。