塩谷一夫 衆議院議員
34期国会発言一覧

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このページでは塩谷一夫衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

塩谷一夫[衆]本会議発言(全期間)
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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 衆議院本会議 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)

○塩谷一夫君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  昭和五十二年五月二十七日にモスクワで署名された日ソ漁業暫定協定並びに同年八月四日に東京で署名されたソ日漁業暫定協定は、その有効期間が一年間延長され、ともに本年十二月三十一日に満了することになっております。  このため、政府は、ソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間に両協定の有効期間の再延長に関する議定書を締結するため、本年十一月十八日以来東京において交渉を行ってまいりましたが、合意に達しましたので、十二月十五日両議定書に署名を行いました。  両議定書は、いずれも両協定の有効期……

第87回国会 衆議院本会議 第21号(1979/04/26、34期、自由民主党)

○塩谷一夫君 ただいま議題となりました北西太平洋における千九百七十九年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本議定書は、本年四月三日以来モスクワにおいて、日ソ両国政府間で北西太平洋の距岸二百海里水域の外側の水域における本年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件を定める議定書を締結するための交渉を行ってまいりました結果、合意に達し、四月二十一日にモスクワにおいて署名されたものであります。  その内容は、北西太平洋の距岸二百海里水域の外側の水域における本年の日本国のさけ・ま……

第87回国会 衆議院本会議 第23号(1979/05/08、34期、自由民主党)

○塩谷一夫君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  これらの二規約は、昭和二十三年十二月第三回国際連合総会において採択された世界人権宣言の内容を敷衍して作成された国際条約であって、昭和四十一年十二月第二十一回国際連合総会において採択され、昨年五月三十日政府が署名したものであります。  まず、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約は、基本的人権のうち、主として労働の権利、社会保障についての権利、教育についての権利等、いわゆる社会権の完全な実現を漸進的に達成するため、締約国が行動をとることをその主な内容とするものであります。……

第87回国会 衆議院本会議 第30号(1979/05/31、34期、自由民主党)

○塩谷一夫君 ただいま議題となりました教育交流計画に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  日米間の教育交流計画は、従来、米国政府の経費負担によって実施されてまいりましたが、昭和五十二年九月に米国政府から、今後は両国政府の経費分担方式によって本計画を実施したい旨提案があり、両国政府間で協定締結交渉が行われました結果、合意に達し、本年二月十五日東京において本協定の署名が行われました。  本協定は、日米両国間の教育交流計画を実施するため日米教育委員会を設置すること、両国政府は、委員会……

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委員会発言一覧(衆議院34期)

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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 建設委員会 第1号(1977/02/18、34期、自由民主党)

○塩谷委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表して、ただいま議題となりました昭和五十年度における道路整備費の財源の特例等に関する法律の一部を改正する法律案について、賛成の意向を表明するものであります。予算各位も御承知のとおり、本法律案は、現在、予算の関連法案として提出されたものでありますが、現下の厳しい財政事情及び昭和四十九年度に引き続き昭和五十年度におきましても揮発油税等の決算調整額が約三百七十四億円という多額のものとなったこと等を考慮し、この決算調整額を、昭和五十一年度の道路整備費の特定財源として先取り使用することによって、景気対策の一環としての道……

第80回国会 建設委員会 第2号(1977/03/02、34期、自由民主党)

○塩谷委員 今国会の焦点であり、また現在、与野党の争点になっております公共事業による景気回復という大きな問題があります。減税によるか、公共事業による景気回復がいいか、この問題で予算委員会では、もうすでに各党代表がかなり細かく、しかも具体的な質疑をいたしております。これに対しまして福田総理大臣は多少、途中では変化を見せましたが、現在のところは、とにかく公共事業一点張りでがんばっております。いよいよ、その問題も今週いっぱいに予算委理事会において詰めをするようでありますし、そこでできなくても日程上、政審会長段階あるいは場合によっては、さらに党首会談になるか、いずれにしましても本国会としては、これが大……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 建設委員会 第7号(1978/03/22、34期、自由民主党)

○塩谷委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党及び新自由クラブを代表して、ただいま議題となりました道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、賛成するものであります。  御承知のとおり、昭和二十九年度におきまして、第一次道路整備五カ年計画が策定されて以来、相次ぐ道路投資規模の拡大により積極的に道路整備事業が実施されてきたのでありますが、明治以来、鉄道優先の交通政策のもとに、いわゆる道路ストックの皆無に近かったわが国の道路水準は、いまなお、欧米諸国に比較して著しく立ちおくれた状態に置かれているのが実情であります。  さらに、今後における……


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 外務委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、外務委員長の重責を担うことになりました。  本委員会はきわめて重要な使命を有するものでありまして、その責任の重大なることを痛感いたしております。各党のベテランの皆様を前にして、はなはだ未熟であり、素養もありませんので、真剣に、ただただ誠心誠意円満な委員会の運営のために努力をいたしたいと思います。  何とぞ理事の皆様方初め委員の皆様方の特段の御指導と御協力を賜りたいと思います。  簡単でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事辞任についてお諮りいたします。  理事塩崎潤君か……

第87回国会 外務委員会 第2号(1979/02/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時一分散会

第87回国会 外務委員会 第3号(1979/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、昭和五十四年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務政務次官志賀節君。
【次の発言】 以上で概要の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山正暉君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。高沢寅男君。

第87回国会 外務委員会 第4号(1979/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員辞任に伴いまして、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は       井上 一成君    土井たか子君       渡部 一郎君 を理事に指名いたします。
【次の発言】 第八十四回国会から継続になっております経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件、市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの……

第87回国会 外務委員会 第5号(1979/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、委員長より法務当局にお尋ねしたいことがあります。去る一月二十三日の当委員会理事懇談会の協議に基づき、私から要求したトーマス・チータム、ハリー・カーン両氏の昭和四十三年から四十四年にかけての出入国記録について、その後理事会等に出席を求め再三提出方を求めたのでありまするが、いまだに提出を見ないどころか報告がありません。改めて法務省当局の見解を求めます。  当委員会においても、調査の結果に基づいて具体的事実との関連においてお尋ねをいたしたいと思いますが、いかがですか。

第87回国会 外務委員会 第6号(1979/04/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  北西太平洋における千九百七十九年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大坪健一郎君。
【次の発言】 島田琢郎君。
【次の発言】 野村光雄君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。

第87回国会 外務委員会 第7号(1979/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 明二十七日金曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第87回国会 外務委員会 第8号(1979/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件審査のため、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人の人選及び出頭日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第87回国会 外務委員会 第9号(1979/05/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  本日は、参考人として全日本労働総同盟政治局長小川泰君、東北学院大学教授久保田きぬ子君、弁護士中島通子君、全日本自治団体労働組合書記長真柄栄吉君、元日本弁護士連合会会長和島岩吉君、以上五名の方々に御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。本日は、両件につきまして……

第87回国会 外務委員会 第10号(1979/05/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。園田外務大臣
【次の発言】 次に、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件及び市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部一郎君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 この際、法務省より先刻の渡部一郎委員に対する答弁を求……

第87回国会 外務委員会 第11号(1979/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。   この際、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事毛利松平君から、理事を辞任したい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありま  せんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に川田正則君を指名いたします。
【次の発言】 次に、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本委員……

第87回国会 外務委員会 第12号(1979/05/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりまするので、これを許します。園田外務大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 この問題は確かに国際間における重要な問題だと心得ております。したがいまして、委員各位の御協力を得て、まじめに委員会の権威を守りつつ取り組みたいと思っております。
【次の発言】 委員長個人の見解は、現在申し上げる時期でないと思っております。
【次の発言】 重ねてお答え申し上げます。  委員長としての個人の見解は、現在は申し上げかねます。

第87回国会 外務委員会 第13号(1979/05/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 そう。
【次の発言】 井上君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。     午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上一成君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 この際、外務大臣から発言を求められております。これを許します。園田外務大臣。

第87回国会 外務委員会 第14号(1979/06/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件、廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の紛争の解決に関する改正の受諾について承認を求めるの件、日本国とポーランド人民共和国との間の通商及び航海に関する条約の締結について承認を求めるの件、特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約の締結について承認を求めるの件、南極のあざらしの保存に関する条約の締結について承認を求めるの件、北西大西洋の漁業についての今後の多数国間の協力に関する条約の締結について承認を求めるの件及び日本国政府とフィンランド共和国……

第87回国会 外務委員会 第15号(1979/06/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は六十一件であります。各請願の取り扱いについては、理事会において協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、十件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1977/03/11、34期、自由民主党)

○塩谷分科員 大臣、お疲れのところを大変恐縮でございます。  現在のわが国の教育が大変論議されております。そして、その学校の荒廃状態というものはゆゆしい問題だと言われておりますが、それはもう多くを論ずるまでもなく、知的教育、知育偏重ということに対して体育なりあるいは道徳なりその他情操等々いろいろ専門家の中で論ぜられております。したがって、この解決はもう余り長い時間を要さない。海部文部大臣の御就任によって画期的な姿勢を示していただきたいということは私どもの期待であり、希望であります。その中で、先日の放送討論会で大臣が私どもの期待しておりますとおりの御議論をなさっておられて、特に、教育は人である、……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 建設委員会住宅宅地問題に関する小委員会 第1号(1978/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○塩谷小委員長 これより住宅宅地問題に関する小委員会を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  御推挙によりまして、私が小委員長に選任されました。各位の御支援を賜りまして小委員会の運営に万全を期してまいる所存でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  住宅宅地問題に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事澤田光英君及び理事櫟原利嗣君に御出席を願っております。  この際、宅地供給の促進に関する問題について参考人澤田悌君から御意見を聴取いたします。澤田悌君。
【次の発言】 参考人からの御意見の詳細については懇談会においておききするこ……



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データ更新日:2023/02/05

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