このページでは青木正久衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○青木正久君 私は、日米首脳会談につき、自由民主党を代表し、鈴木総理並びに大村防衛庁長官に若干の質問をいたします。 まず、鈴木総理、伊東外相は、去る五月七日、八日、九日、ワシントンとオタワにおいて米国及びカナダの首脳と会談され、多大の成果を上げられましたことにつき、心から敬意を表するものであります。 ことしはサンフランシスコ平和条約が署名されてからちょうど三十年目です。来年は、この平和条約が発効し、わが国が国際社会に復帰してから三十周年に当たります。この間、日米友好を軸としたわが国の外交は、今日の経済繁栄と花開き、日本の描いた軌跡の投影は、歩んできた道の正しさを証明しています。三十年という……
○青木正久君 ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国立大学の教育研究の水準を高めるとともに、医学研究を推進するため、国立大学の大学院の設置及び大学附置研究所の改組等を行おうとするものであります。 その主な内容は、 第一に、昭和五十六年度に学年進行が完了する島根医科大学に医学の博士課程の大学院を設置しようとするものであります。 第二に、生体防御機構に関する医学の研究を推進するため、九州大学に附置されております温泉治療学研究所を改組し、その名称を生体防御医学研究所に改めようとするもので……
○青木正久君 ただいま議題となりました公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国家公務員等の災害補償制度の改正にならって、公立学校の学校医等の公務災害に係る年金である傷病補償等を受ける権利を担保に、国民金融公庫または沖繩振興開発金融公庫から小口の資金の貸し付けを受けることができることとしようとするものであります。 本案は、去る二月二十六日本委員会に付託され、三月二十六日小川文部大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。 四月二日質疑を終了し、採決の結果、本案……
○青木正久君 ただいま議題となりました私立学校振興助成法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、学校法人立以外の私立幼稚園について、学校法人化の期限の特例を設けるとともに、私立の専修学校または各種学校について、助成等の規定を整備しようとするものであります。 現在、学校法人立以外の個人立等の幼稚園に対しましても、教育条件の向上や父母負担の軽減を図る観点から、公費による助成を行うとともに、補助金の交付を受けたこれらの幼稚園の設置者は、その翌年度の四月一日から起算して五年以内に学校法人化しなければならないこととされております。今回、……
○青木正久君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、私立学校教職員共済組合が支給する既裁定年金の額を、国・公立学校教職員の年金額の改定に準じて増額いたしますとともに、私立学校教職員の掛金等の算定の基礎となる標準給与の月額の上限及び下限の引き上げ等を行おうとするもので、年金額の改定は昭和五十七年五月一日から、標準給与の引き上げは同年四月一日から、それぞれ実施することといたしております。……
○青木正久君 ただいま議題となりました国立又は公立の大学における外国人教員の任用等に関する特別措置法案につきまして、文教委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、今日の急激な国際化の時代にあって、大学における研究教育の進展を図り、学術の国際交流を推進する必要性はきわめて大きいものがあるが、大学における研究教育の普遍性及び国際性を考慮し、国立または公立の大学等において、有能な外国人を教授等に採用することができる道を開くための特別の措置を定めようとするものであります。その主な内容の第一は、国立または公立の大学においては、新たに外国人を教授、助教授または講師に任用することが……
○青木委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、委員長に井上泉君を推薦いたしたいと存じます。
○青木委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○青木委員 大臣、お忙しいところを御出席くださいまして、ありがとうございました。まだ大臣になりまして日が浅いわけでございますけれども、この間に、国民に疑惑を持たれている問題あるいは誤解されている問題等がいろいろございます。時間の関係で長くは質問できませんけれども、ポイントだけをお答え願いたいと思います。 まずDC10関係でございますけれども、去る七月二十九日にダグラス社が米国証券取引委員会に対しましていわゆる最終報告書なるものを提出し、同委員会がこれを公表したことが新聞に大きく出ているわけでございます。これに関連して二、三お尋ねしたいと思います。 まず、今回の最終報告書が公表されましたいき……
○青木委員 イランとイラクの戦争でございますけれども、膠着状態でなかなか見通しがつけにくい。この戦争は日本から遠く離れているので関係ないようですけれども、両方とも産油国でございますので、非常に影響は大きいと思います。すでに予算委員会でたびたび取り上げられておりますけれども、アメリカ、ソ連は介入しておりませんけれども、最近では第三国を通じまして、イラン、イラク双方に補給が行われているとも言われております。私は、ちょうどイラクが一九七五年の条約を破棄した日にバグダッドにいたわけでございますけれども、その感触ではまさに十二月八日の情勢でございますし、イラクとしても相当綿密に、かつ細心な計画のもとに戦……
○青木委員長代理 渡辺朗君。
○青木委員長代理 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 中路雅弘君。
○青木委員長代理 金子満広君。
【次の発言】 次回は、来る十二日水曜日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時二分散会
○青木委員 日本の経済、特に物価の問題を議論する場合に、油の問題は避けて通れないところであります。そういう意味におきまして、産油国、つまりアラブ諸国の国民の心を知るということが物価問題を論ずる原点だとの判断のもとに、当委員会の何名かの者が先月、アラブ何カ国かを回ってまいりました。そして、私の得た感触では、日本が油に非常に頼っているという割りには日本のアラブに対する接近の仕方というものはまだ足りないのじゃないか、そういう感じを深くしたわけでございます。 アラビアといいますと、日本人一般といたしましては、「月の砂漠をはるばると……」というようなエキゾチックな幻想を持つ方が多いと思いますけれども、……
○青木委員長代理 土井たか子君。
【次の発言】 斎藤実君。
○青木委員長代理 野間友一君。
○青木委員長代理 野間友一君。
○青木委員長代理 林保夫君。
○青木委員長代理 一次産品のための共通基金を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑を続行いたします。玉城栄一君。
【次の発言】 国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑を続行いたします。林保夫君。
○青木委員長代理 玉城栄一君。
○青木委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十分休憩
○青木委員長代理 玉城栄一君。
【次の発言】 野間友一君。
○青木委員長代理 草川昭三君。
○青木委員長代理 これより会議を開きます。
委員長が所用のため、委員長の指名で私が委員長の職務を行います。
本日付託になりました北西太平洋における千九百八十一年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣伊東正義君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高沢寅男君。
【次の発言】 岡田利春君。
○青木委員長代理 渡辺朗君。
【次の発言】 河野洋平君。
○青木委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が所用のため、委員長の指名で私が委員長の職務を行います。 難民の地位に関する条約の締結について承認を求めるの件及び難民の地位に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。 本日は、両件審査のため、参考人から意見を聴取することといたしております。 御出席願っております参考人の方々は、上智大学講師安藤勇君、愛知県立大学助教授田中宏君、東京学芸大学助教授殿岡昭郎君、弁護士原後山治君及び明治大学教授宮崎繁樹君の五名でございます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、参考人各位には御多用中のところ本委……
○青木委員長代理 高沢寅男君。
【次の発言】 草川昭三君。
○青木委員 ただいま議題となりました動議につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗続をもって趣旨の説明にかえさせていただきます。 核軍縮に関する件(案) 昨今、世界において核兵器の増強及び拡散の動向が強まっていることにかんがみ、政府は、左記の事項について努力すべきである。 記 一、唯一の被爆国として、持たず・作らず・持込ませずの非核三原則を国是としているわが国は、核不拡散条約をより有効的に意義あるものとし、核兵器拡散のおそれを除去するための最善の努力をすべきである。 一、国連をはじめ、その他の国際会議等において、わが国の軍縮に対する態度をより一層明確にし……
○青木委員長代理 林保夫君。
○青木委員 いま春らんまんでございまして、花のシーズンでございます。そこできょうは、花卉園芸について若干の御質問をしたいと思います。 大体花卉園芸というのは趣味の分野でございまして、趣味というか娯楽というか、あるいは生産からいうと露店商、大道商法といいますか、こういうのがいままでの伝統でございまして、どちらかというと行政が介入しない方がいいというようないままでの考え方があろうかと思います。そのために国会でもほとんど花卉園芸については取り上げられたことがない、こう理解しております。しかしながら、最近は花の生産、消費が非常に伸びてまいりまして、五十四年度も二千八百億を超えているというように非常に……
○青木委員長代理 鍛冶清君。
○青木委員長代理 安藤巖君。
○青木委員長代理 安藤巖君。
○青木委員長代理 渡辺朗君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時五十五分散会
○青木委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、当文教委員会の委員長に就任いたしました。 教育は、申すまでもなく、人づくり、国づくりの基本であり、国家並びに民族にとりまして国家百年の大計とも言うべき国の大事業であります。 御承知のとおり、わが国の教育は、先人各位の努力により、現に国際的にも高い水準にあると言われております。 しかしながら、今日、たとえば、深刻な社会問題となっている校内暴力問題を初めとして種々の問題が山積し、その解決が待たれていることは、御案内のとおりでございます。 教育の問題は、国民全体の問題であり、その解決のためには、教育関……
○青木委員長 これより会議を開きます。
理事の辞任の件並びに理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
初めに、理事の辞任の件についてお諮りいたします。
理事嶋崎譲君及び理事有島重武君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。この際、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの嶋崎譲君及び有島重武君の理事の辞任並びに去る一月二十五日理事和田耕作君及び去る十八日理事馬場昇君の委員辞任に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたい……
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
疑疑の申し出がありますので、これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。嶋崎譲君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 河野洋平君。
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。臼井日出男君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。鍛冶清君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 栗田翠君。
【次の発言】 はい、許します。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十六分散会
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件につき調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤誼君。
【次の発言】 河野洋平君。
【次の発言】 次に、内閣提出、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。小川文部大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時五十四分散会
○青木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷川正三君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。鍛冶清君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 栗田翠君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませ……
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
三角局長。
【次の発言】 中西君のお申し出については、そのとおりでございます。
【次の発言】 中西君の御要請による資料は提出できますでしょうか。
【次の発言】 中西君の御要望につきましては、理事会でその取り扱いを協議いたします。
午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十分休憩
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山原健二郎君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。河野洋平君。
【次の発言】 山口鶴男君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 では、起こしてください。
この際、暫時休憩いたします。
午後三時四分休憩
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、三角初等中等教育局長から、去る九日の当委員会における山原委員及び山口委員に対する答弁について発言を求められておりますので、これを許します。三角初等中等教育局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 その点につきましては、理事会を開催いたしまして、理事会で取り扱いを決定したいと思います。
【次の発言】 昨日の理事懇談会におきましては削除云々については議論になりませんでしたので、改めて理事会を開いて協議したいと思います。
○青木委員長 これより会議を開きます。
石橋一弥君外三名提出に係る私立学校振興助成法の一部を改正する法律案及びこれに対する石橋一弥君外三名提出に係る修正案を一括して議題とし、これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高村正彦君。
【次の発言】 中西績介君。(発言する者、離席する者あり)
ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
中西君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、去る九日の委員会における山原委員及び山口委員に対する答弁に関連して、政府から発言を求められておりますので、これを許します。小川文部大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 もう一度質問してください。
【次の発言】 その点につきましては、昨日の理事懇を初めとして何回かの会合で理事の先生方と打ち合わせをした結果に基づいて委員会を開いておりますので、御了承賜りたいと思います。
【次の発言】 中西君に申し上げます。
この問題は、きのうの理事……
○青木委員長 これより会議を開きます。
まず初めに、去る十六日付託になりました内閣提出、参議院送付、日本学校健康会法案を議題といたします。
お諮りいたします。
内閣提出、参議院送付、日本学校健康会法案は、第九十四回国会におきまして、本院において修正議決し参議院に送付いたしましたが、参議院におきましては継続審議に付され、今国会におきまして昭和五十七年度施行のための所要の修正を行って本院に送付されてまいりました。
したがいまして、本案の提案理由の説明は省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○青木委員長 これより会議を開きます。 石橋一弥君外三名提出、私立学校振興助成法の一部を改正する法律案及びこれに対する石橋一弥君外三名提出に係る修正案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として日本私立幼稚園連合会理事長友松諦道君、全国学校法人幼稚園連合会会長青柳義智代君、全国私立幼稚園連盟常任理事有馬米子君及び玉川大学文学部教授日名子太郎君、以上四名の方々に御出席を願っております。 委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。御案内のとおり、本委員会におきましては、目下、私立学校……
○青木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 次に、栗田翠君。
【次の発言】 次に、三浦隆君。
【次の発言】 次回は、来る十四日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時五十分散会
○青木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤誼君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山原健二郎君。
【次の発言】 次に、湯山勇君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、高村正彦君外一名より、自由民主党提案に係る修正案並びに佐藤誼君外三名より……
○青木委員長 これより会議を開きます。
石橋一弥君外四名提出、国立又は公立の大学における外国人教員の任用等に関する特別措置法案を議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。野上徹君。
【次の発言】 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となっております本案について、審査の参考に資するため委員を派遣したいと存じます。つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、派遣地、派遣の日時、派遣委員の人……
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件、特に教科書検定にかかわる問題について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。船田元君。
【次の発言】 佐藤誼君。
【次の発言】 委員の質疑時間が限られておりますので、政府におかれましては御答弁を簡潔、明瞭にされるようにお願い申し上げます。
【次の発言】 有島重武君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 山原君のただいまのお申し出につきましては、理事会に諮りまして後刻相談したいと思います。
【次の発言】 河野洋平君。
○青木委員長 これより会議を開きます。 石橋一弥君外四名提出、国立又は公立の大学における外国人教員の任用等に関する特別措置法案を議題といたします。 本案審査のため、去る七月二十七日、二十八日の二日間、京都府に委員を派遣いたしました。 この際、派遣委員から報告を求めたいと存じますが、私が便宜この席から御報告申し上げます。 派遣委員は私青木正久のほか、石橋一弥君、臼井日出男君、狩野明男君、船田元君、佐藤誼君、長谷川正三君、鍛冶清君、三浦隆君、山原健二郎君、河野洋平君であります。 われわれは七月二十七日夕刻東京を出発し、二十八日、京都大学の京大会館におきまして、同大学における外国人教師、研……
○青木委員長 これより会議を開きます。
文教行政の基本施策に関する件、特に教科書検定にかかわる問題について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 木島喜兵衞君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。有島重武君。
【次の発言】 三浦隆君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 河野洋平君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時六分散会
○青木委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の辞任の件並びに理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
初めに、理事の辞任の件についてお諮りいたします。
理事長谷川正三君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、理事に湯山勇君を指名いたします。……
○青木委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の辞任の件についてお諮りいたします。
理事西岡武夫君及び理事湯山勇君から、それぞれ理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、理事に
船田 元君 及び 長谷川正三君
を指名いたします。
○青木委員長 これより会議を開きます。
理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事三塚博君から、理事辞任の申し出があります。この際、これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの三塚博君の理事の辞任並びに去る十一月三十日理事中村喜四郎君の委員辞任に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それ……
○青木委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、委員長に土井たか子君を推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○青木委員 小委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 本小委員会は、商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案の審査のため、第九十八回国会に設置され、以来、今国会に至るまで引き続き設置され、審査を行ってまいりました。 まず、本案の趣旨とするところを申し上げますと、最近のいわゆる貸しレコード業の急速な増加が、著作者、実演家及びレコード製作者の収入等に影響を与えており、このような事態を放置すれば、音楽文化創造のリサイクルを乱し、ひいては、わが国の音楽文化活動の妨げになる懸念が生じております。このような事態にかんがみ、本法によって、商業用レコードを公衆……
○青木小委員長 これより商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 先刻、私が当小委員会の小委員長に選任されました。 商業用レコードを公衆に有償で貸与する行為につきましては、種々の問題が指摘されておりますことを考えますと、当小委員会の使命はまことに重大なものと存じます。 小委員会の運営につきましては、小委員各位の御指導、御協力を得まして、円満かつ適正に運営を行いたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 この際、小委員各位に申し上げます。 本日の理事会におきまして、当小委員会の審査方針が次……
○青木小委員長 これより商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案審査小委員会を開会いたします。
第九十六回国会、石橋一弥君外三名提出、商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案を議題といたします。
本案の趣旨につきましては、第九十八回国会におきましてすでに聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じます。
当小委員会の運営につきましては、懇談の形式で行うこととし、これより懇談に入ります。
【次の発言】 では、これで懇談を終わります。
これにて本案の審査を終了し、委員会に対し、本小委員会の審査の経過及び結果を報告いたしたいと存じますが……
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