綿貫民輔 衆議院議員
36期国会発言一覧

綿貫民輔[衆]在籍期 : 32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期
綿貫民輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは綿貫民輔衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

綿貫民輔[衆]本会議発言(全期間)
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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 衆議院本会議 第11号(1980/11/04、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました国家公務員及び公共企業体職員の共済年金関係の二法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、別途今国会に提出され、すでに成立いたしました厚生年金保険法等の一部を改正する法律による年金の額の引き上げに伴いまして、国家公務員共済組合法等の規定及び公共企業体職員等共済組合法等の規定により支給されている年金につきまして、年金額の算定の基礎となる定額部分の額及び最低保障額を引き上げようとするもので、その主な内容を申し上げますと、  第一に、退職年金等の額のうち通算退職年金の額の算定方式に準じて算定する場合の定額部分の……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 衆議院本会議 第5号(1981/02/10、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます。  初めに、大蔵委員長提出、昭和五十五年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案について、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  この法律案は、本日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出いたしたものでありまして、昭和五十五年度の水田利用再編奨励補助金に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、交付を受けた後二年以内に固定資産の取得または改……

第94回国会 衆議院本会議 第9号(1981/03/03、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました酒税法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、最近における厳しい財政事情、酒税の負担状況等に顧み、酒税の従量税率を、清酒特級、ビール、果実酒類、ウイスキー類、スピリッツ類、リキュール類及び雑酒について二四・二%程度、清酒一級について一四・五%、清酒二級、合成清酒、しょうちゅう及びみりんについて九・六%程度引き上げることとするほか、いわゆる粉末酒を酒類の範囲に加える等、酒税の諸制度について所要の整備合理化を行おうとするものであります。  なお、この税率の引き上げ等につきましては本年五月……

第94回国会 衆議院本会議 第11号(1981/03/20、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、物品税法の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、最近における厳しい財政事情、消費の実態、課税物品間のバランス等に顧み、ビデオテープレコーダー、集中冷暖房装置など、新規に開発された物品等について、必要な暫定軽減措置を講じつつ新たに課税対象に加えることとするほか、小型乗用四輪自動車等に対する物品税の税率の引き上げを行うことを主な内容とするものであります。  次に、印紙税法の一部を改正する法律案について申し上げます。  この法律案は、最近における厳し……

第94回国会 衆議院本会議 第13号(1981/03/26、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました四法律案について申し上げます。  まず、内閣提出に係る所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、三法律案の主な内容について申し上げますと、  所得税法の一部を改正する法律案は、  第一に、配偶者控除または扶養控除の適用対象となる者の所得要件について、給与所得等に係る所得限度額を現行の二十万円から二十九万円に引き上げることといたしております。  第二に、妻と死別し、または離婚した者について、一定の要件のもとに、寡婦……

第94回国会 衆議院本会議 第14号(1981/03/27、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました関税暫定措置法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、特恵関税制度の適用期限の到来及び最近における内外の経済情勢の変化に対応するため、特恵関税制度、関税率等につきまして、おおむね次の改正を行おうとするものであります。  まず第一は、特恵関税制度の改正でありまして、開発途上国の経済発展に資するため、昭和五十六年三月三十一日に到来する同制度の適用期限を、さらに十年間延長し、これに伴い、鉱工業産品に対する特恵関税の適用限度額等の算定の基礎となる基準年次を変更する等、同制度の改善措置を講ずるととも……

第94回国会 衆議院本会議 第18号(1981/04/16、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について申し上げます。  この法律案は、最近における国の財政収支が著しく不均衡な状況にあることにかんがみ、当面の財政運営に必要な財源を確保し、もって国民生活と国民経済の安定に資するため、租税収入以外の歳入に係る特別措置を定めようとするもので、その主な内容を申し上げますと、  第一に、特例公債の発行等についてであります。  まず、政府は、昭和五十六年度の一般会計の歳出の財源に充てるため、予算をもって国会の議……

第94回国会 衆議院本会議 第20号(1981/04/21、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、アフリカ開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案について申し上げます。  アフリカ開発銀行は、アフリカ諸国の経済的開発及び社会的進歩に寄与することを目的として昭和三十九年に設立された地域開発金融機関でありますが、今般、同銀行の資金基盤を強化するため、域内国に限定していたその加盟資格を域外先進国に開放することになりました。  わが国は、アフリカの開発途上諸国の経済開発につきましては、従来からアフリカ開発基金への参加等により協力を行ってきたところでありますが、さらにその……

第94回国会 衆議院本会議 第23号(1981/05/07、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました脱税に係る罰則の整備等を図るための国税関係法律の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本案の概要について申し上げますと、本案は、税務執行面における租税負担の公平の確保に資するため、次のような措置を講じようとするものであります。  第一に、偽りその他不正の行為により免れた国税に係る更正、決定等の制限期間を五年から七年に延長するとともに、これに伴って、その国税の徴収権について、最長二年の範囲内で更正、決定等の日まで時効が進行しないこととすることであります。  第二に、直接税の脱税犯に係る法定刑の……

第94回国会 衆議院本会議 第25号(1981/05/15、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました銀行法案外三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国経済の安定成長への移行に伴う金融構造の変化等、銀行をめぐる経済社会情勢の変化に対応して、銀行の健全経営を確保するとともに、国民経済的、社会的要請に適切にこたえ得るよう銀行制度の整備改善が望まれておりましたが、これを踏まえて、金融制度調査会は、四年間にわたる審議を経た後、昭和五十四年六月に「普通銀行のあり方と銀行制度の改正について」の答申を行い、銀行法を全面的に改正するよう提言がありました。  金融制度調査会は、その後、中小企業金融の専門機関である相互銀行、……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 衆議院本会議 第9号(1981/11/10、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました昭和五十六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案につきまして、提案の趣旨及び大要を御説明申し上げます。  この法律案は、本日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものであります。  御承知のとおり、前国会における議長裁定第二項、すなわち「予算修正問題については、今後における財政再建の目途並びに財政状況の推移を踏まえ、昭和五十五年度の剰余金(予備費、不用額、自然増収など)によって対応できる場合は、各党関係者で実施について具体的に検討する。」との裁定に基づき、前国会において、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、新自由クラブ及……


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 衆議院本会議 第1号(1981/12/21、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、今回の特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案により、本年四月以降、国会議員の秘書の給料月額等が改定されることになりますが、昭和五十六年度における期末手当及び勤勉手当の額の算出の基礎となる給料月額及び勤続特別手当月額については、政府職員と同様に従前の額に据え置くこととする措置を講じようとするものであります。  本案は、議院運営委員会において起草、提出したものであります。  何とぞ、御賛同くださるようお願い申し上げます。(拍手)……

第96回国会 衆議院本会議 第13号(1982/03/26、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、これは、昨年の特別職の職員の給与に関する法律の改正により、本年四月から政務次官の俸給月額が八十八万円から九十二万円に改定されることに伴い、議員の歳費月額も同様に改定されることになりますが、議員の歳費月額については、昭和五十八年三月三十一日までの間は、なお従前の額に据え置くとともに、政務次官、内閣官房副長……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 衆議院本会議 第14号(1983/03/24、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、地方裁判所における特殊損害賠償事件等及び覚せい剤取締法違反等刑事事件の適正迅速な処理を図るため、判事の員数を七人増加しようとするものであります。  委員会におきましては、三月四日提案理由の説明を聴取した後、慎重審査を行い、去る二十二日質疑を終了し、直ちに採決を行ったところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)

第98回国会 衆議院本会議 第18号(1983/04/26、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における区分所有建物に関する管理及び登記等の実情にかんがみ、区分所有建物に関する管理の充実及び登記の合理化等を図るため、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法について所要の規定を整備しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、区分所有建物とその敷地の一体的な管理を図り、かつ、区分所有建物に関する登記の合理化を図るため、専有部分と敷地利用権とは、原則として分離して処分することができないものとすること、  第二に、区分所有建物に関する管理を……


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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 衆議院本会議 第11号(1983/11/17、36期、自由民主党)

○綿貫民輔君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  両法律案は、一般の政府職員の給与の改定に伴い、裁判官及び検察官についても、一般の政府職員の例に準じてその給与を改定しようとするもので、その内容は次のとおりであります。  第一に、最高裁判所長官、最高裁判所判事及び高等裁判所長官の報酬並びに検事総長、次長検事及び検事長の俸給については、これに対応する内閣総理大臣その他の特別職の職員の俸給に、その他の裁判官の報酬並びに検察官の俸給については、これに対応する一般職の職員の俸給におおむね準じてそれぞれこれを増額すること、  第二に、報……

綿貫民輔[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

綿貫民輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第92回国会(1980/07/17〜1980/07/26)

第92回国会 大蔵委員会 第1号(1980/07/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  私、このたび各位の御推挙によりまして、はからずも当大蔵委員会の委員長に就任いたしました。  財政再建が緊急な課題となっている今日、本委員会の使命はまことに重大なものがあると存じます。  委員各位の御鞭撻、御協力を得まして、円満かつ公正な委員会運営を行ってまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。


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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 大蔵委員会 第1号(1980/10/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専売事業に関する事項  印刷事業に関する事項  造幣事業に関する事項 の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第93回国会 大蔵委員会 第2号(1980/11/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案及び公共企業体職員等共済組合法及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより両案につきまして順次政府より提案理由の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 塩川運輸大臣。
【次の発言】 これにて両案の提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 両案につきましては、質疑及び討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案につい……

第93回国会 大蔵委員会 第3号(1980/11/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊川次男君。
【次の発言】 与謝野馨君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十分散会

第93回国会 大蔵委員会 第4号(1980/11/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  堀昌雄君外八名提出、金融機関の週休二日制実施のための銀行法等の一部を改正する法律案を議題とし、提出者より提案理由の説明を求めます。沢田広君
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は八十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、国庫債務負担行為による公共用地先行取得制度の改善に関する陳情書外三件であ……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 大蔵委員会 第1号(1981/01/29、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  佐藤観樹君、渡部一郎君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       伊藤  茂君    鳥居 一雄君を指名いたします。

第94回国会 大蔵委員会 第2号(1981/02/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、昭和五十五年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会で御協議願い、お手元に配付いたしましたような草案を得ました次第であります。  まず、本起草案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本起草案は、昭和五十五年度に政府から交付される水田利用再編奨励補助金について、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。  すなわち、第一に、個人が交付を受ける同補助金については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、一時所得の必要経……

第94回国会 大蔵委員会 第3号(1981/02/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  酒税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、酒税法の一部を改正する法律案について、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、その日時及び人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますの……

第94回国会 大蔵委員会 第4号(1981/02/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  酒税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 柴田弘君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 柴田弘君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 次回は、来る二月二十日金曜日午前九時三十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時五十三分散会

第94回国会 大蔵委員会 第5号(1981/02/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  酒税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  ただいまより、本案について参考人から意見を聴取することにいたします。  本日御出席をいただきました参考人は、名古屋大学経済学部教授水野正一君、株式会社福光屋取締役社長福光博君、麒麟麦酒株式会社専務取締役桑原良雄君、大関酒造株式会社代表取締役社長長部文治郎君、但馬酒造株式会社代表取締役日下部昌男君、玉乃光酒造株式会社代表取締役宇治田福時君の各位であります。  この際、参考人各位に一言申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  本委員会にお……

第94回国会 大蔵委員会 第6号(1981/02/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  酒税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、ただいま議題となっております本案について、本日、参考人として佐藤食品工業株式会社代表取締役社長佐藤仁一君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柿澤弘治君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 沢田広君。

第94回国会 大蔵委員会 第7号(1981/02/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  物品税法の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案及び有価証券取引税法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  これより各案について順次政府より提案理由の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて各案の提案理由の説明は終わりました。  次回は、来る二十七日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時八分散会

第94回国会 大蔵委員会 第8号(1981/02/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  酒税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る二十四日質疑を終了いたしております。  これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。森田一君。
【次の発言】 伊藤茂君。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 簑輪幸代君。
【次の発言】 小杉隆君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  酒税法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決いたしまし……

第94回国会 大蔵委員会 第9号(1981/03/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  物品税法の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
【次の発言】 ただいま東京証券取引所理事長谷村裕参考人が出席されております。  参考人からの意見の開陳は委員からの質疑によって行うことといたします。
【次の発言】 谷村参考人には御多用中のところ御出席の上、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  戸田菊雄君。

第94回国会 大蔵委員会 第10号(1981/03/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、一言申し上げます。  先刻来、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党に再度にわたり出席を求めてまいりましたが、いまだに出席がありません。  したがいまして、この際、暫時休憩いたします。     午後二時二十一分休憩

第94回国会 大蔵委員会 第11号(1981/03/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  物品税法の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案及び有価証券取引税法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
【次の発言】 速記を始めてください。  次回は、明十八日水曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時二十二分散会

第94回国会 大蔵委員会 第12号(1981/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  これより各案について、順次政府より提案理由の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて各案の提案理由の説明は終わりました。  三案に対する質疑は後刻に譲ることといたします。
【次の発言】 物品税法の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案及び有価証券取引税法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。

第94回国会 大蔵委員会 第13号(1981/03/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、ただいま議題となっております三案について、来る二十三日午後一時、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許……

第94回国会 大蔵委員会 第14号(1981/03/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  ただいまより、三案について参考人から意見を聴取することにいたします。  本日御出席をいただきました参考人は、税制調査会会長小倉武一君、日本大学経済学部教授名東孝二君、立教大学経済学部教授和田八束君の各位であります。  この際、参考人各位に一言申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本委員会におきましては、目下、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法……

第94回国会 大蔵委員会 第15号(1981/03/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。沢田広君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 本会議散会後、直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、堀昌雄君外八名提出、国税通則法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案及び本日付託になりました堀昌雄君外八名提出、……

第94回国会 大蔵委員会 第16号(1981/03/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柿澤弘治君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、この際休憩いたします。     午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま議題となっております内閣提出に係る所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の三案ととも……

第94回国会 大蔵委員会 第17号(1981/03/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 伊藤茂君。
【次の発言】 柴田弘君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 柿澤弘治君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に……

第94回国会 大蔵委員会 第18号(1981/04/07、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、ただいま議題となっております本案について、明八日、日本中央競馬会の関係者を参考人として出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、明八日水曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会す……

第94回国会 大蔵委員会 第19号(1981/04/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、ただいま議題となっております本案について、明九日午前十時、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、その人選につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 ただいま日本中央競馬会理事長武田誠三参考人が出席されております。  この際、武田参考人に一言申し上げます。  本日は、御多用中のとこ……

第94回国会 大蔵委員会 第20号(1981/04/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、ただいま議題となっております本案について、その審査中及び本日午後開会される連合審査会において、参考人として日本中央競馬会関係者の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより本案について参考人から意見を聴取することにいたします。  本日、御出席をいただきました参考人は、法政……

第94回国会 大蔵委員会 第21号(1981/04/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平林剛君。
【次の発言】 一応承りましたので、また理事の皆さん方と御相談いたします。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、アフリカ開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案、一……

第94回国会 大蔵委員会 第22号(1981/04/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年度以後における国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案及び昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢田広君。
【次の発言】 柴田弘君。
【次の発言】 玉置一弥君。
【次の発言】 蓑輪幸代君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします……

第94回国会 大蔵委員会 第23号(1981/04/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  アフリカ開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律案、一次産品のための共通基金への加盟に伴う措置に関する法律案及び臨時通貨法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山喜一君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 平林剛君。
【次の発言】 鳥居一雄君。

第94回国会 大蔵委員会 第24号(1981/04/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  各種手数料等の改定に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢田広君。
【次の発言】 それじゃ沢田さんの言っておられます点と答弁と多少ずれておりますから、どういうことを求めておられるのかよく話して、後から答弁してください。  じゃ戸田さん、次、引き継いで質問いただけませんか。――ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  保岡政務次官。
【次の発言】 鳥居一雄君。
【次の発言】 本会議散会後、直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。     午後……

第94回国会 大蔵委員会 第25号(1981/04/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  脱税に係る罰則の整備等を図るための国税関係法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤観樹君。
【次の発言】 大島弘君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。  その前に、正森さん、委員長を名指しでそういうことを言ってもらっては困りますね。私にも疑惑があるように思われますから。取り消してください。
【次の発言】 そうですか。わかりました。
【次の発言】 吉野主計局次長。
【次の発言】 次回は、来る二十四日金曜日午前十時二十分理事会、午前十時三十分委員会を開会すること……

第94回国会 大蔵委員会 第26号(1981/04/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  脱税に係る罰則の整備等を図るための国税関係法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柿澤弘治君。
【次の発言】 ただいまの渡部委員の御要望に対して、それはもうちょっと具体的に詰めて、委員長に一遍また報告してください。  渡部さんそういうことで、いずれまた聞いた上でなるべく早く、あなたのいろいろ御要望の点について報告をする義務があるから、させたいと思いますから、ひとつ質問をやってください。
【次の発言】 ただいまの渡部さんの御発言は委員会の権威に関する問題でございますし、委員長からも強く申し入れます……

第94回国会 大蔵委員会 第27号(1981/05/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  銀行法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十二日、参考人の出席を求め、その愚見を聴取することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、ただいまお諮りいたしました参考人出頭要求につきましては、去る四月二十四日決議いたしました銀行法案ほか二法……

第94回国会 大蔵委員会 第28号(1981/05/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  銀行法案、中小企業金融制度等の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律案、証券取引法の一部を改正する法律案及び銀行法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柿澤弘治君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 午後三時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き質疑を続行いたします。柴田弘君。

第94回国会 大蔵委員会 第29号(1981/05/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  銀行法案、中小企業金融制度等の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律案、証券取引法の一部を改正する法律案及び銀行法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題とし、参考人に対する質疑を行います。  本日、午前中に御出席をいただきました参考人は、金融制度調査会会長佐々木直君、全国銀行協会連合会会長村本周三君、全国地方銀行協会会長吉國二郎君、信託協会会長山口吉雄君、日本証券業協会会長北裏喜一郎君の各位であります。  この際、参考人各位に一言申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきましてま……

第94回国会 大蔵委員会 第30号(1981/05/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  銀行法案、中小企業金融制度等の整備改善のための相互銀行法、信用金庫法等の一部を改正する法律案、証券取引法の一部を改正する法律案及び銀行法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、ただいま議題となっております銀行法案外三案について、本日、参考人として日本銀行総裁前川春雄君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第94回国会 大蔵委員会 第31号(1981/05/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、今般新たに就任されました藤井大蔵政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。藤井大蔵政務次官。
【次の発言】 この際、小委員会における参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  税制及び税の執行に関する小委員会において税制及び税の執行に関する件について、また、財政制度に関する小委員会において財政制度に関する件について、それぞれ参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、その日時及び人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。

第94回国会 大蔵委員会 第32号(1981/06/03、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は千八十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、昭和五十六年度税制改正に関する陳情書外十四件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  越智伊平君外四名提出、貸金業の規制等に関する法律案  越智伊平君外四名提出、出資の受入れ、預り……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 大蔵委員会 第1号(1981/10/16、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専売事業に関する事項  印刷事業に関する事項  造幣事業に関する事項 の各事項につきまして、今会期中国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第95回国会 大蔵委員会 第2号(1981/11/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、税制に関する件について、本日、参考人として政治評論家細川隆元君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、参考人に一言申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  なお、御意見の開陳は委員の質疑にお答え願う形式で進めさせていただきますので、よろしくお……

第95回国会 大蔵委員会 第3号(1981/11/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  昭和五十六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、理事会等において協議を続けてまいりましたが、その結果に基づき、小泉純一郎君、沢田広君、鳥居一雄君、竹本孫一君及び小杉隆君から、五派共同提案をもって、お手元に配付いたしておりますとおり、昭和五十六年分所得税の特別減税のための臨時措置法案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの提案がなされております。  この際、提出者から趣旨の説明を求めます。小泉純一郎君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  この際、衆議院規則第四十八条の……

第95回国会 大蔵委員会 第4号(1981/11/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の請願日程全部を議題といたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は七十九件であります。  その取り扱いにつきましては、先刻の理事会において協議いたしましたので、この際、各請願について紹介議員よりの説明聴取等は省略し、直ちに採決に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  お諮りいたします。  本日の請願日程中、第二六ないし第三六及び第四〇の各請願につきましては、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 議院運営委員会 第2号(1982/01/25、36期、自由民主党)

○綿貫委員 昭和五十七年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  昭和五十七年度の本院予定経費要求額は、三百九十四億二千六百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億八千百万円余の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、  第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、三百七十四億七千五百万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費でありまして、前年度に比し十二億八千七百万円余の増加となっておりますが、増加したものの主なものは、秘書の勤続特別手当につ……

第96回国会 議院運営委員会 第15号(1982/03/26、36期、自由民主党)

○綿貫委員 本日の庶務小委員会において協議決定いたしました案件について、御報告いたします。  まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正の件でありますが、これは昨年の特別職の職員の給与に関する法律の改正により、本年四月から、政務次官の俸給月額が八十八万円から九十二万円に改定されることに伴い、議員の歳費月額も同様に改定されることとなっておりますが、これを昭和五十八年三月三十一日までの間は、従前の額八十八万円に据え置くとともに、政務次官、内閣官房副長官及び総理府総務副長官のうち、国会議員から任命されたものの俸給月額についても、同様に据え置こうとするものであります。  次に、国会議員……


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第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 議院運営委員会 第2号(1982/11/30、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長代理 これより会議を開きます。  去る二十六日、内海委員長が辞任されましたので、後任の委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。
【次の発言】 まず、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、本日、理事志賀節君、同佐野嘉吉君及び同関谷勝嗣君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に       山崎  拓君    北川 石松君    及び 鹿野 道彦君 を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 次に、議院運営委員長の選挙の件についてでありますが、去る二十六日、議院運営委員長内海英男君が辞任されました。  つきま……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 法務委員会 第1号(1983/02/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして、本委員会の委員長に就任いたしました。  もとより微力でございますが、本委員会には法務関係に練達の委員がおそろいでございますので、皆様の格別の御理解と御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営を図ってまいりたいと存じます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 お諮りいたします。  理事高鳥修君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。  引き続き、理事の補欠……

第98回国会 法務委員会 第2号(1983/02/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 熊川次男君。
【次の発言】 ただいまの熊川君の発言にありましたが、議事録を見て、またいろいろと御相談させていただきたいと存じます。  午後一時十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き開議を開きます。  質疑を続行いたします。横山利秋君。
【次の発言】 次回は、明後二十五日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、こ……

第98回国会 法務委員会 第3号(1983/03/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所勝見事務総長、山口総務局長、大西人事局長、原田経理局長、川嵜民事局長兼行政局長、小野刑事局長、栗原家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。秦野法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。……

第98回国会 法務委員会 第4号(1983/03/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件調査のため、明二十三日、参考人として久里浜少年院長岡村宏一君、保護司坂本新兵君、東京家庭裁判所次席家庭裁判所調査官菊地和典君、神奈川県少年補導員連絡協議会副会長渡辺三郎君に出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、原田経理局長、川嵜民事局長兼行政局長、小野刑……

第98回国会 法務委員会 第5号(1983/03/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件、特に少年非行と矯正保護問題について調査を進めます。  本日は、参考人として久里浜少年院長岡村宏一君、保護司坂本新兵君、東京家庭裁判所次席家庭裁判所調査官菊地和典君、神奈川県少年補導員連絡協議会副会長渡辺三郎君、以上四名の方々に御出席いただいております。  参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いいたします。  次に、議事の順序について申し上げます。御意見の開陳……

第98回国会 法務委員会 第6号(1983/04/12、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。秦野法務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高村正彦君。
【次の発言】 横山利秋君。
【次の発言】 午後一時四十五分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沖本泰幸君。

第98回国会 法務委員会 第7号(1983/04/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林百郎君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十八分散会

第98回国会 法務委員会 第8号(1983/04/26、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安藤巖君。
【次の発言】 中島武敏君。
【次の発言】 中村茂君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、安藤巖君から修正案が提出されております。  修正案について提出者から趣旨の説明を聴取いたします。安藤巖君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案並びに修正案を一括して討論に付すのでありますが、討論の申し……

第98回国会 法務委員会 第9号(1983/05/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊川次男君。
【次の発言】 横山利秋君。

第98回国会 法務委員会 第10号(1983/05/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  本日の請願日程第一から第八五の各請願を一括して議題といたします。  各請願の内容につきましては、文書表ですでに御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会において検討いたしましたので、この際、紹介議員の説明を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日の請願日程中、日程第七、第八、第一一、第一二、第一六ないし第一九、第二二、第二三、第二五ないし第三〇、第三七、第四〇ないし第五四、第七八及び第七九の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決する……


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第99回国会(1983/07/18〜1983/07/23)

第99回国会 法務委員会 第1号(1983/07/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第九十六回国会内閣提出、刑事施設法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案について、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  第九十三回国会土井たか子君外六名提出、国籍法の一部を改正する法律案  第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案  第九十三回国会稲葉誠一君外五名提出、最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案  第九十三回国会稲葉誠一君外五名……

第99回国会 法務委員会 第2号(1983/08/10、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所山口総務局長、大西人事局長、上谷民事局長、小野刑事局長及び猪瀬家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 稲葉誠一君。
【次の発言】 午後零時四十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩


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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 法務委員会 第1号(1983/11/17、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより会議を開きます。  日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党から、それぞれ委員会に出席できないとの通告が参っております。まことに遺憾ながら、やむを得ず議事を進めます。  お諮りいたします。  本日、最高裁判所大西人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  まず、趣旨の説明を聴取いたします。秦野法務大臣。……


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各種会議発言一覧(衆議院36期)

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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 大蔵委員会農林水産委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1981/04/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○綿貫委員長 これより大蔵委員会農林水産委員会逓信委員会連合審査会を開会いたします。  関係各常任委員長との協議により、私が委員長の職務を行います。  財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案に関する提案理由は、お手元に配付してあります資料により御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木強君。
【次の発言】 ただいま日本中央競馬会理事長武田誠三参考人が出席されております。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  竹内猛君。



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データ更新日:2023/02/05

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