水田稔 衆議院議員
36期国会発言一覧

水田稔[衆]在籍期 : 34期-|36期|-37期-38期-39期
水田稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは水田稔衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
水田稔[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

水田稔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 商工委員会 第4号(1980/10/31、36期、日本社会党)

○水田委員 私はまず化学産業の中の二、三の問題のある業種について伺いたいと思うのですが、その前に化学産業、これに対する基本的な考え方を政務次官にお伺いしておきたいと思うのです。  化学産業というのは、まさに高度経済成長を鉄鋼、自動車、電機などとともに支えた一つの柱であったわけです。そして、今日鉄鋼なり自動車なり電機というのは国際摩擦が生ずるような、いわゆる国際商品としての地位を確保しておる。摩擦の問題はまた別にお伺いしますけれども、化学産業というのは、たとえば今日染料でさえも日本の一番大きな企業が危ないと言われるようなことになってくる、あるいは輸出の大宗を占めておった肥料もだんだん減ってくる、……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 科学技術委員会 第9号(1981/04/21、36期、日本社会党)

○水田委員 私は、動燃の核燃料再処理工場の東海工場の四つのトラブル、そしてもう一つは、今度の敦賀と同じように、工業用水系統に放射性物質が流れた問題の五点についての質問をしたいと思います。  その四つの中の一つは、核燃料の再処理の最初の工程であります剪断した核燃料を溶解して送るジェットポンプの故障の問題であります。これは一体何が詰まっておったのか。燃料棒の被覆管であるジルカロイの切れ端ということも言われておりますけれども、そればかりではないのではないか。たとえば燃料が燃えて生成した不溶性のものは一体なかったのかどうか、あるいはまたジルカロイそのものが酸化しておったのかどうか、あるいはまた水あかと……

第94回国会 商工委員会 第4号(1981/03/17、36期、日本社会党)

○水田委員 いわゆるわが国のエネルギー政策の中で、全体として石油の輸入依存度を下げていく、こういうことでありますが、その中でLPガスというのは、東京サミットやIEAの会議では石油と同様に、六十年度六百三十万バレル・パー・デーの石油としての中に含んでおる、こういうことです。確かに一つは、輸入する国を見ても、石油と全く同じホルムズ海峡を越してくるのが大半を占めておるし、また価格の点でもまさに石油に連動する、そういう性格を持っておるわけです。  ところが実際には現在は六〇%くらいがむだに燃やされておる、利用されておるのは三〇%くらいというまた違った面も持っておるわけです。そして、石油代替エネルギーの……

第94回国会 商工委員会 第6号(1981/03/20、36期、日本社会党)

○水田委員 私は、塩化ビニールの業種の問題についてお伺いしたいのですが、その前に、一つは、全体的な産業構造の問題で大臣に冒頭お伺いしておきたいと思うのです。  いま、日米とか日本とECとの間の経済摩擦というのは、自動車であるとかVTRであるとか、大変に日本が強いということでいろいろ言われているわけです。恐らくアメリカも、自由貿易の原則は崩さないというたてまえをとりながら、いわゆるロビーの力が強くて立法という圧力をかけながら自主規制を求めてくる。そういう強い圧がかかってきておるわけであります。  しかし、それは日本の業者間の協定なら単に独禁法違反で済むわけです。ただ、こういう問題を考えるときに、……

第94回国会 商工委員会 第10号(1981/04/15、36期、日本社会党)

○水田委員 若干、午前中の清水委員の質問と重復する点があるかもしれませんが、法案についてそれぞれ質問してまいりたいと思います。  一つは、商工会の現在の組織の状況、それから現在のいわゆる事業の内容ですね。もちろん商工会の主たる事業は、恐らく大半が経営指導なり記帳指導ということでしょうが、そういうことは別にして、それ以外にどういうことを現実にやっておるかということをまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 実際問題としては、たとえばその地域の祭り、商店街を中心にした祭りであるとか、あるいは交通安全とか美化、緑化運動等もやっておるのではないですか。いかがですか。

第94回国会 商工委員会 第13号(1981/04/24、36期、日本社会党)

○水田委員 与えられた時間がわずかでありますので、まとめて質問したいと思います。  参考人にお伺いしたいのですが、オーバーフローした廃液の全体の量がどのくらいだったのか。  それから、これに五十六人、下請四十八人、原電の職員八人ですか、というような大量の人員を動員して除去、除染作業をやっておるわけですね。一人一人の名前は結構ですが、たとえば番号で一から五十六まででいいんですが、そういう人たちが、人によって違うと思うが、どれだけの時間作業したか、あるいはその個々の被曝線量が一体幾らだったのかということについて、おわかりならひとつ御説明いただきたいと思います。

第94回国会 法務委員会 第9号(1981/04/28、36期、日本社会党)

○水田委員 今回の商法改正は、去る四十八年の商法改正に際して会社の社会的な責任及び大小会社の区別等の改正について検討されたいという附帯決議が付されておる、さらに、その後ロッキード事件あるいはダグラス・グラマンの事件などが発覚する、そのための再発防止、あるいはまた粉飾決算や放漫経営による倒産等が相次ぐ、そういうことからいろいろな協議会ができて今回の法改正に至った、こう思うわけであります。  先ほど来論議がありますように、私も幾つかの問題で疑問を持っておりますけれども、法務省としては今回の改正でこれらの要望に対して十分こたえ得ると考えておられるのかどうか、まず冒頭お伺いしたいと思います。


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 環境委員会 第3号(1982/03/23、36期、日本社会党)

○水田委員 環境庁は、昨年、設立されてちょうど十周年を迎えたわけであります。この十年間を振り返ってみますと、昭和三十年代、四十年代にかけての高度経済成長の中で激化した公害被害、それは直接命や健康、あるいは具体的には農作物、水産物等に対する被害が目に見えて起こってきたわけですが、そういう危機的な様相に対する緊急的な防止対策に追われてきたのがこの十年間ではなかったかと思うのです。そして、現在はいわゆる低成長の中で、いまこそ本格的な長期的な展望を持ったそういう時期を迎えたのではないだろうか、いわば十年を迎えて環境行政は一つの大きな節目を迎えたというぐあいに私は思うわけであります。その間にいろいろな試……

第96回国会 環境委員会 第6号(1982/04/13、36期、日本社会党)

○水田委員 いまの視点の問題でありますが、県に、いまの展望所へ上がって県の代案について見た場合にタンクは見えますか、こう言ったら、見えます、こう言うのですね。ですから、そうなりますと、環境庁が視点から外すということになれば、あの地域の国定公園の区域というのは、少なくとも三分の一から半分はまさに国定公園にふさわしくない景観になるわけですね。そうしますと、当然これは国定公園の区域の変更ということにつながる。これは環境庁も、長官は行かれていないけれども、担当者は行って見ておるというのだから、そのことは県も確認しておるわけですから、そういう判断は当然出てこなければならぬ。もともと決めるときにダグリ崎と……

第96回国会 環境委員会 第10号(1982/05/14、36期、日本社会党)

○水田委員 長官、先ほど御報告いただきましたように、ナイロビのUNEPの会議で、地球的な規模の環境保全、そのための特別委員会の新設あるいは国際環境年の設定など、非常に格調の高い、そしてまた環境問題に対して大変意欲的な演説をされてこられたわけであります。先ほども話がありましたように、同時に、私は、国内における自然環境保全についてぜひそういう意欲的な姿勢を今後行動で示してもらいたい、このことを要望いたしまして、法案の質問に入りたいと思うのであります。  なお、政府委員の皆さんには、きょう初めてでありますから、この法案というのは大事でありますから、慎重に審議をしたいという立場で取り組みますが、全体を……

第96回国会 商工委員会 第4号(1982/02/24、36期、日本社会党)

○水田委員 すでに予算委員会なりこの委員会でも経済の見通しについては質問されておるわけでありますが、きのうの予算委員会で河本長官が、五十六年度の四・一%、見込みでありますが、どうもそれは落ち込みそうだ、こういう答弁をされておるようであります。まさに五十六年度もそうでありますように、五十七年度についても、五・二%の成長のうち恐らく一・四%くらいは相当程度の政策努力が行われない限り実現の見通しはきわめて困難ではないかと思うのであります。  そういう中で、これまで所信表明の中で出ております政策努力というのは、民間経済の活力の活用あるいは個人消費の回復を図る、あるいは民間設備投資、あるいは住宅産業等に……

第96回国会 商工委員会 第7号(1982/03/26、36期、日本社会党)

○水田委員 きょうは石油化学産業とアルミの問題について質問をしたいと思うのです。  石油化学産業というのは、昭和五十五年の四月まで一時期仮需によって支えられ、その後ずっと今日まで低迷が続いておるわけであります。 五十五年の操業率は五九%、五十六年が六〇%、まさに低迷が続いておるわけです。昨年もこの問題について、日本の高度経済成長を支えた一つの基幹産業じゃないか、何らかの対策を講ずべきだ、こういう質問をしたわけでありますが、この一年間を振り返ってみましても、全く好転の兆しはないわけであります。これは石油化学産業に対する通産省の基本的な見方なり現状の理解なり、そういう認識の上に対策を立てなければな……

第96回国会 商工委員会 第8号(1982/03/30、36期、日本社会党)

○水田委員 アルコール専売の製造事業部門を分離するということでありますが、これまでにアルコール専売事業というのが、一体わが国のアルコール政策の中でどういう役割りなり機能を果たしてきたのか、あるいはまたその中で国営の製造部門、一部は民間へ払い下げ等もしておりますが、その国営の製造部門というものが果してきた役割り、機能というものは一体何だったのだろうか、そのことについて、まずお答えいただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、今度の法律改正というのは、アルコール専売はそのままで、アルコールは飲料に使えるという酒税の関係がある。しかし、製造だけはいわゆる新エネルギー機構へ移す、こういうのです……

第96回国会 商工委員会 第12号(1982/04/09、36期、日本社会党)

○水田委員 午前中にも航空機産業の問題について質問がありましたが、大臣も、航空機産業というのは大事な産業、こう理解されておるようでありますが、日本の航空機産業の振興というのは、行き当たりばったりじゃなく、ちゃんとした方向というものがなければならぬと思うのです。基本方針というのは、通産省は一体どういうぐあいに持って進められておるのか、まずその点をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 大事なことが抜けておると私は思うのです。三十三年に航空機工業振興法をつくったときに、提案説明で「航空機等の国産化を促進する」とあります。これは少なくとも、それがいま言われているように、いわゆる大変波及効果が大きいと……

第96回国会 農林水産委員会 第6号(1982/03/17、36期、日本社会党)

○水田委員 いま、今後の五年間についての話もありましたけれども、五年前にこの法律をつくるときに林野庁は、その前の五年間予算措置だけで実験をやりまして、そしてこれでやれば激害地は三年、微害地は一年で一%以下の終息型に持っていけると胸を張って言われたわけですね。ところが実際には大変な被害が起こっておるわけです。ですから、その以前の状況とこの法律をつくって空散をやってからの被害の状況、簡単で結構ですが、それと先ほども答弁ありましたけれども、異常気象というのは私はどうしてもいただけませんので、原因というのが、それまでの調査をやってそれで対応するものとして科学的に、こういうことで言われたのですが、それが……

第96回国会 農林水産委員会 第10号(1982/03/24、36期、日本社会党)

○水田委員 一つは、砂糖の価格の安定に関する法律、これは国内のビート、国内産糖と輸入糖との関係で、いままで調整をしてきたわけでありますけれども、異性化糖をなぜ今回この枠内に入れて考えようとするのか。一体砂糖と異性化糖というのは同じものなのかどうか。また、これは糖安法でありますから、糖価の安定に関する法律でありますが、総合的な甘味対策としての機能を果たすのかどうか。その点をまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 時間が限られていますので、答弁はひとつできるだけ簡潔にお願いしたいと思います。  いまのお話によりますと、一つは砂糖の代替品として使えるということと量が多くなったということなんですが……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 環境委員会 第3号(1983/03/04、36期、日本社会党・護憲共同)

○水田委員 長官の所信に対する質問を行いたいと思います。  長官の所信表明を聞きますと、大変高邁な理想が述べられております。たとえば、よりよい環境の創造に向け、長期的視点に立った環境政策を総合的に講じていく必要がある、あるいは地球的規模の環境問題について、国際協力の観点に立って積極的に対応を進めていく必要があるなど、まさにそのとおりなわけであります。  しかし、現実のわが国の環境行政というのは、環境保全目標達成というのはまだまだきわめて不十分なところにあるわけであります。しかも、そればかりではなくて、長期不況の中で公害投資の軽減を求める声と、たとえば公害健康被害補償法の地域指定を外せというよう……

第98回国会 環境委員会 第4号(1983/03/18、36期、日本社会党)

○水田委員 参考人の皆さん、御苦労さんでございます。時間が限られておりますから、率直にお伺いしますが、吉田先生と鈴木先生に、この法律ができてから八年であります。その前の制度からいいますと十年を超すわけですが、その間における、これはもちろん当時の指標としては、吉田先生からお話がありましたように、SO2ということを指標に使っていることは間違いないわけでありますが、それからの科学的な知見というのは、いわゆる複合と考えられるのか、そういうものによる健康被害についての科学的な知見がどのくらいいま、先ほど経団連の方から、SO2によって決めたものだ、科学的知見が明らかでないなら、明らかになってからそれなら補……

第98回国会 環境委員会 第5号(1983/03/22、36期、日本社会党)

○水田委員 限られた時間ですから、端的に一点だけお伺いをしたいのです。  先般の参考人にもお伺いしたのですが、現行法制度のもとではということで、明確なお答えをいただけなかったのですが、東京都の二十三区における状況の中で、国が指定しておる区と指定してない区における患者の数、これは人口比等で見なければなりませんけれども、端的に人数だけ、絶対数だけで比べてみますと、ほぼ同じくらいの患者が、これは国の認定と都の認定ということで出ておるわけです。これは当然汚染の程度も違うだろうと思うのです。過去の汚染の程度も違うけれども、そういう状況のデータというのはあるわけですね。あるはずなんです。そうすると、SOx……

第98回国会 環境委員会 第6号(1983/04/12、36期、日本社会党)

○水田委員 参考人の先生方、本当に御苦労さまでございます。  参考人の皆さんに御質問する前に、委員長にひとつ要望しておきたいと思います。  この法案を今日まで、非常に長い期間をかけて論議をしておるのは、まさに発電所を含め、民間の大型開発については全部法案から除外されておるというところに、先ほど参考人からたくさん御意見がありましたように、本来法律が有効に機能することをみんな期待しておるわけです。それが、一方的に、ためにする利用とか、時間がかかっても民主的にやっていくべきだというのが皆さんの御意見だ。われわれもそうなんだ。言うて、それに答えないなら、私は意見を言ってもらう必要がないと思う。私は御本……

第98回国会 環境委員会 第7号(1983/04/26、36期、日本社会党)

○水田委員 私は、志布志の問題でこれまでの行き違いをちょっと環境庁と詰めてみたい、そういうことで準備をしたのですが、午前の土井議員の質問で大半をやったようであります。何か一部残っておるようですが、後でその点は詰めてほしいという要請がありましたので、二十分ですから、全然別の問題で御質問をしたいと思うのです。  私がお伺いしたいのは、先般、商工委員会でいわゆる俗称テクノポリス法案というのがありました。これはいま全国で十九カ所ということで、一つのところが相当広い面積なんですね。たとえば私の地元で言いますと、千八百ヘクタールというのですから、大変な広さです。しかも、自然環境が非常にいいところです、全部……

第98回国会 商工委員会 第6号(1983/03/09、36期、日本社会党・護憲共同)

○水田委員 参考人の皆さん、御苦労さまでございます。  私は、不況業種の出身なものですから、皆さん方の気持ちは痛いほどわかるわけです。しかし、批判としては、構造改善というのは効率化を図っていくことですから、当然そこでは労働者が余ってくる、職を失うということ。何で労働組合や革新政党がそういうことを積極的に進めると言うのかという批判を受けてきたわけです。 そういう中で雇用問題、いま清水委員からいろいろ御質問いたしましたように、何としても企業は活性化して生き残る。労働者は、先ほど参考人の御意見もありましたように四十万人から職を失っておる、さらにそれを進行さすことに手をかすということにならない、やはり……

第98回国会 商工委員会 第7号(1983/03/22、36期、日本社会党)

○水田委員 まず、大臣にお伺いしたいわけですが、この六年ぐらいずっと基礎素材というのは低迷を続けておるわけです。  考えてみますと、日本の高度経済成長というのは、前にも一遍申し上げましたが、安い原油を原料、エネルギーのもとにして、そしておくれた技術の外国からの技術導入ということ、そして改良し、いわゆるスケールメリットというような形で高度経済成長を続けてきた。これが四十八年のオイルショックで、このときは一バレル一ドル五十セントから二ドルの原油が大体五ドルぐらいまでに上がった。それからの三年間を考えてみると、製品に油の値上がり分だけをオンしていく、消費者価格にかけていく、大体それで何とか乗り切るこ……

第98回国会 商工委員会 第8号(1983/03/23、36期、日本社会党)

○水田委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正案は、お手元に配付してあるとおりでございますが、その内容は、  第一に、構造改善基本計画に定める事項として、本法律案におきましては第三条第二項第五号の括弧書きで規定されている「雇用の安定を図るための措置」につきまして、新たに号を起こし、明確にしようとするものであります。  第二は、構造改善基本計画を策定する際、関係審議会は、当該特定産業に係る主たる事業者団体及び労働組合の意見を聞かなければならないこととされておりますが、関係審議会が意見を聞かなければならない範囲を拡大し、関連……

第98回国会 商工委員会 第11号(1983/04/15、36期、日本社会党)

○水田委員 このテクノポリス法案というのは、一昨日の大臣の答弁の中でも、気持ちの上ではシリコンバレーに匹敵するような大変高邁な理想を掲げたというような御答弁があったわけです。まさにこれは気持ちの上では、新産都・工特と似たようなお気持ちがあるのだろうと思うのですが、私は、日本の産業構造が農業から工業へと変わっていった、そして基礎素材が大変大きなウエートを占めてきた、それがいま原料、燃料関係で一つの曲がり角へ来ておる、そういう中で日本の産業構造を先端産業へ持っていくというのは当然な方向だろうと思うのです。  しかし、それをやるとすればある程度の計画は、これから出してもらうのですからわかりませんけれ……


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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 商工委員会 第1号(1983/10/04、36期、日本社会党)

○水田委員 石油備蓄問題について冒頭、大臣に基本的な考え方をお伺いしたいと思ったのですが、行革委員会に出られたということで、担当の局長にお伺いしたいと思うのですが、具体的な数字から入ります。  昭和五十三年に国家備蓄三千万キロリットルを決めたときと、今日の石油の需給関係というのは、全体のエネルギーの見通し、そして石油の依存度、大変な変わりようだと思うのです。五十三年に国家備蓄三千万キロリットルを決めたのは、これは目の子でやったのではなくて、少なくともそういう需給状況の数字を見た上で、いわゆるナショナルセキュリティーという立場からどれだけというのが出たと思うのです。その根拠は一体どういうものだっ……


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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号(1980/11/05、36期、日本社会党)

○水田小委員 先ほど、当面のエネルギー情勢について御説明をいただいたのですが、ことしの見方について、私はちょっと甘いのではないかという感じがするわけです。というのは、ナフサなり重油なりがことしの夏使用量がずっと落ちておるということですが、もちろん省エネで努力をしたものと、ことしの冷夏による、たとえば電力の重油の使用量の減とか、あるいはナフサなんかが落ちておるのは、ことしの四月以降というのはエチレンなどは工場によっては半分以下に落ちておる、こういう問題があるわけです。全体で見て冷夏の影響とそういう不況の問題、そして省エネをやったというトータルで出ておるわけですね。ですから、本当に省エネで出た効果……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1981/02/28、36期、日本社会党)

○水田分科員 私は、本四連絡橋のDルート、いわゆる児島―坂出線の中の鉄道部分について二点ほど質問したいと思っております。  これは昭和五十三年の十月の十日に起工したわけですが、その際、私、別の委員会でこのルートの問題と駅の問題について質問いたしました。それからすでに二年半という歳月が流れておるわけです。いまだに決着がつかないわけであります。もはや海の中ではケーソンの枠型を沈設してモルタル注入をやるとか、あるいは陸上部門でもすでに水島インターの取りつけ道路は工事にかかっておる、あるいはまた田之浦の海岸では基礎工事として一万七千平米の埋め立てをやっておる。まさに地元の者にとってみれば、工事は着々と……

第94回国会 予算委員会第五分科会 第3号(1981/03/02、36期、日本社会党)

○水田分科員 一つは、本四連絡橋の道路部分の問題についてお伺いをしたいと思います。  五十三年十月十一日に着工されたわけですが、その間に鉄道の問題と、そして道路部分の問題について懸案が残っておるわけであります。当時のたしか蓑輪副総裁だと思いますが、着工の前日に来られまして、倉敷市児島の稗田地区のルートの問題について、この地域は水島のすぐ東にありまして、地形的にも谷間になっている、県道は交差している、そこへ大きな道路が通るということは環境問題として、現在でも環境基準をオーバーしているのにさらに悪くなるということで副総裁に直接話をいたしました。副総裁が、このルートを決めるに当たっては地元の意見を必……

第94回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1981/02/27、36期、日本社会党)

○水田分科員 私は、総合職業訓練校の再編の問題について御質問いたしたいと思います。  七八年の四月に職業訓練法の一部が改正されました。これは公共職業訓練施設の再編整備を行おう、こういうことでやられたわけでありますが、その中の幾つかの大きな点を見てみますと、その一つは、総合訓練校を短期大学校にして、そして中卒の養成訓練はここではやらなくて、高校卒の技能労働者の養成をする、こういうことのようであります。もう一つは、向上訓練と能力再開発訓練は技能開発センターでやっていこう。そして、そこでは民間のいわゆる向上訓練も引き受ける、あるいはまた三次産業等で委託でやるとか、そういうようなことなども考えた改正だ……

第94回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1981/02/28、36期、日本社会党)

○水田分科員 いま沢田委員の方からも質問いたしました、同和対策事業の問題について質問したいと思うのです。  七八年の十月の八十五国会で特措法が三年間延長されました。その際、三項目の附帯決議が衆議院で採択されておるわけであります。その一つは、「法の有効期間中に、実態の把握に努め、速やかに法の総合的改正及びその運営の改善について検討する」、こうなっておるわけです。これは事業そのもの、たとえば道路は建設省、隣保館は厚生省等々それぞれに分かれておりますけれども、実際に事業をやっているのは地方団体が窓口として全部やっているわけです。そういう中で、自治省独自の担当の、たとえば消防関係のような実態もありまし……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号(1981/11/06、36期、日本社会党)

○水田小委員 土方会長にちょっとお伺いしたいのですが、最後の要望の中の「独禁法に対する特別措置を講じていただきたい。」これは、たとえば共同販売とか共同輸入、生産の受委託、企業合併等、実際やりたい問題がある、そういう問題は独禁法の問題と同時に、先ほどパルプの方から出ました、いわゆる特安法が五十八年六月三十日で切れますから、そういうものを含めたいわゆる立法措置と運用、こういうぐあいに理解してよろしいでしょうか。
【次の発言】 それから、もう一つはナフサの共同輸入会社の問題ですが、これはいまの法律からいけば、石油業法というのがそこでは一つの大きな壁になっておるだろうと思うのです。そういう問題、これは……


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1982/02/27、36期、日本社会党)

○水田分科員 昨年もお伺いしたことなのですが、昨年はまだ木見から以北のルートが決定していなかった段階でありまして、そのために駅の問題もルート決定が先決ということで延びておりたわけですが、昨年の十一月に木見以北のルートが鉄建審で決まりまして、これは従来から私何回も申し上げましたように、いま信号所になっておる新しい児島の駅というのは、地域開発との関連が深いわけでありますから、できるだけ早い時期の駅としての決定が望まれておるわけであります。  まず、児島の駅が手続上大体どの程度のところで決定できるのかということが一つ、それからもう一つは、これは正式にはどこでも決まっていないわけでありますが、地元で渡……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1983/03/05、36期、日本社会党・護憲共同)

○水田分科員 岡山県の上斎原の人形峠でことしの二月三日に、動燃事業団としては初めての殉職者が出るという事故があったのです。七日に私ども現地に行きまして、どういう原因でこういう事故が起きたのかということをいろいろ伺ったわけでありますけれども、調査中ということでまだわからなかったわけであります。いわゆる放射性物質を扱うところでありますから、事故そのものは一般的な化学反応で起こったことだろうと思うのでありますけれども、きわめて重要な問題でありますので、原因の究明というのは大変大事だと思います。一カ月たった今日、どういうぐあいに事故原因の究明ができておるのか、まず動燃事業団にお伺いしたい。

第98回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1983/03/04、36期、日本社会党・護憲共同)

○水田分科員 本四公団おいでいただいていますね。毎回のように分科会でこの問題に触れているわけですが、本四連絡橋の児島―坂出ルートのうち稗田地区のルートというのは、当初の計画から変更ということで、私はまだ変更されたと断定的に言いたくないのですが、住民から環境問題で大変強い要望が出まして、ルート変更あるいはトンネルという意見が出ました。それから柳田地区の新児島団地の西側についても、そういう強い要望が出ている。これは最初立ち入りでくい打ちさえなかなかさせなかった、そういういきさつがあった地域なんです。その地域のルートの点について、現在どういう状況になっておるのか、まず伺いたいと思います。



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データ更新日:2023/02/05

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