このページでは稲垣実男衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○稲垣委員長代理 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 次に、川田正則君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時三十分散会
○稲垣委員長代理 田川誠一君。
○稲垣委員長代理 ちょっとそれについて答弁させます。栗山審議官。
○稲垣委員長代理 高沢寅男君。
【次の発言】 参考人の方々に申し上げますが、時間も限られておりますので、答弁はなるべく簡潔にお願いいたします。
次に、宮崎参考人。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時十分休憩
【次の発言】 野間友一君。
○稲垣委員長代理 林保夫君。
【次の発言】 野間友一君。
○稲垣委員長代理 野間友一君。
○稲垣委員長代理 速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こして。
次に、高沢寅男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後三時三十三分休憩
○稲垣委員 時間に制約がございますので、早速質問に入りたいと思います。
まず海事関係二条約についてでありますが、これらが締結されるに至った世界的ないわば背景というものは何かということでありますが、簡潔に、御説明を願いたいと思います。
【次の発言】 一九七八年の船員訓練、資格証明、当直基準条約について関連してでございますが、海上におけるいわゆる人命、財産の安全というものは信頼の上に立って初めて成り立ち得るものだと思います。羽田沖の日航機の事故というものは機長の病的な欠格による事故だと言われておりますし、まさに人災であります。こういったことを考えてみますと、船舶の安全性を信頼して船を利用する立場……
○稲垣委員長代理 土井たか子君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 林保夫君。
○稲垣委員長代理 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時五分休憩
○稲垣政府委員 このたび厚生政務次官を拝命いたしました稲垣実男でございます。 ただいま大臣から申し上げましたように、今日のわが国の社会経済状況はまことに厳しいものがございますが、このようなときにこそ、社会保障制度に対する国民の期待はますます大きくなるのであります。私は、委員各位のご協力をいただいて大臣を補佐し、来るべき高齢化社会の基礎となる揺るぎない社会保障制度の確立を図ってまいる所存であります。 何とぞ、よろしく御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)
○稲垣政府委員 長野先生から御指摘のとおり、ただいま、医療法改正につきましては、関係方面との調整を含めていわば改正内容をどういうふうにするか、そういうことで検討をしておる最中でございますが、今国会にはぜひその改正法案を提出したい、こういう考え方を持っております。
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