このページでは稲垣実男衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
○稲垣実男君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となっております健康保険法等の一部を改正する法律案及びこれに対して自由民主党・新自由国民連合が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。(拍手) 我が国の平均寿命は、男性七十四・二歳、女性で七十九・七八歳となっており、急速に人口の高齢化、疾病構造の変化を及ぼし、医学医術の進歩等社会経済の変化が進み、まさに人生八十年時代を迎えております。今や国民の健康水準は世界でも最高の水準に達しております。これは医療保険制度の改善充実が大きく寄与してきたものであります。しかし、医療費は、保険料……
○稲垣委員長代理 この際、関連質疑を許します。橋本文彦君。
【次の発言】 小渕正義君。
○稲垣委員長代理 小渕正義君。
○稲垣委員長代理 浦井洋君。
【次の発言】 この際、関連質疑を許します。小沢和秋君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十四分休憩
○稲垣委員長代理 宮崎角治君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十六分休憩
○稲垣委員 議事進行。――委員長、議事進行……(発言する者、離席する者多く、聴取不能)
○稲垣委員長代理 静粛に願います。
○稲垣委員長代理 河野正君。
○稲垣委員長代理 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩
○稲垣委員長代理 次回は、明二日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時五十九分散会
○稲垣委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 参考人から御意見を聴取することにいたします。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。本案審査の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から、何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたく存じます。 なお、議事の順序でございますが、まず参考人各位から御意見を十五分程度お述べいただき、次に委員諸君からの質疑にお答えを願いたいと存じます。 それでは、まず小山参考人にお願い申し上げます。
○稲垣委員 第一班につきましては、私から御報告いたします。 第一班は、私のほか、委員長有馬元治君、理事丹羽雄哉君、理事池端清一君、理事塩田晋君、委員西山敬次郎君、委員森井忠良君、委員大橋敏雄君、委員浦井洋君の九名であり、このほか、委員箕輪登君が現地参加をされました。 まず、十一月十二日北海道庁に参り、知事会議室において、加賀谷出納長及び民生、衛生、労働の各部長から、北海道における最近の福祉、衛生、労働の各行政の概要について説明を聴取いたしました。 席上、道側からは、昭和六十年度予算編成に当たり、社会保障関係補助金の国庫補助率を現行どおり確保すること、社会福祉施設の整備費補助制度を改正する……
○稲垣委員長代理 菅直人君。
○稲垣委員長代理 宮崎角治君。
【次の発言】 古川雅司君。
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