志賀節 衆議院議員
37期国会発言一覧

志賀節[衆]在籍期 : 33期-34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期
志賀節[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは志賀節衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

志賀節[衆]本会議発言(全期間)
33期-34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第11号(1984/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和五十九年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額については、協会の最近の経営状況及び今後の見通し等にかんがみ、財政基盤の安定を図るためこれを改定することにしております。  今回、従来の普通契約及びカラー契約について、それぞれ新たに訪問集金及び口座振替の支払い区分に応じた受信料体系を設定し、口座振替については訪問集金よ……

第101回国会 衆議院本会議 第16号(1984/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、電話の通話料の距離段階別の均衡を図るため、区域外通話地域間距離が六十キロメートルを超え三百二十キロメートルまでの中距離の料金について、その距離段階別区分を現行の六段階から四段階に統合し、通話料を三%から二九%引き下げようとするものであります。  なお、この法律の施行期日は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。  本委員会におきましては、去る二月十日本案の付託を受け、昨十一日奥田郵政大臣から提案理由……

第101回国会 衆議院本会議 第24号(1984/05/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました電波法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約附属書の一部改正の発効に備えるため、義務船舶局の運用要件等を整備するとともに、我が国内外の国際化の進展にかんがみ、無線局の開設に関する外国性排除を緩和することにより、相互主義を前提として、外国人等にも陸上を移動する無線局等の開設を認めるほか、電波法関係手数料について、その上限額が法定されていることを改め、具体的金額は政令に委任すること等、その他所要の改正を行おうとするものであります。  本案は……

第101回国会 衆議院本会議 第31号(1984/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和五十五年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て、内閣から提出された日本放送協会の昭和五十五年度決算書類であります。  まず、財産目録及び貸借対照表によりますと、昭和五十五年度末において、資産総額は二千百二十四億二千百万円でありまして、前年度に比べて二百四十億三千万円の増加となっております。これに対して、負債総額は八百七十一億四千五百万円でありまして、前年度に比べて三十三億三千百万円の増加となっております。ま……

第101回国会 衆議院本会議 第37号(1984/07/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、日本電信電話株式会社法案について申し上げます。  本案は、今後における社会経済の進展及び電気通信分野における技術革新等に対処するため、日本電信電話公社を改組して日本電信電話株式会社を設立し、事業の公共性に留意しつつ、その経営の一層の効率化、活性化を図ろうとするものでありまして、その主な内容は、  第一に、日本電信電話株式会社は、国内電気通信事業を経営することを目的とする株式会社とすることとし、また、会社は、国内電気通信事業を営むほか、郵政大臣の認可を受けて、附帯業務そ……


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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第14号(1986/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を報告させていただきます。  本案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給受給者に対する処遇の充実を図ろうとするものでありまして、恩給年額の計算の基礎となる仮定俸給年額の増額、公務関係扶助料の最低保障額及び傷病恩給年額の増額、普通恩給及び普通扶助料の最低保障額の増額、傷病者遺族特別年金の増額並びに扶養加給の増額等を行うことといたしております。  本案は、二月七日本委員会に付託され、二月二十五日江崎総務庁長官から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、公的年金制度の改正に伴う恩給制度の……

第104回国会 衆議院本会議 第19号(1986/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を報告させていただきます。  本案の内容は、スペインのバルセロナに総領事館を設置するとともに、同総領事館に勤務する在外職員の在勤基本手当の基準額を定めようとするものであります。  本案は、二月五日本委員会に付託され、三月二十七日安倍外務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、慎重に審査を行いました。  質疑におきましては、バルセロナに総領事館を設置する理由、円高の影響による在勤基本手当の支給状況、我が国の……

第104回国会 衆議院本会議 第24号(1986/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました厚生省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を報告させていただきます。  本案は、高度専門的な医療の進展に果たすべき国立医療機関の役割にかんがみ、特定の疾患等に関し、診断及び治療、調査研究等を行う国立高度専門医療センターの設置等を機動的に行うため、厚生省設置法の一部を改正しようとするものでありまして、その内容は、国立がんセンター、国立循環器病センター及び新たに本年十月一日から設置することが予定されている国立精神・神経センターを国立高度専門医療センターと総称し、各センターの名称及び所掌事務は政令で定めることができるよう……

第104回国会 衆議院本会議 第27号(1986/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○志賀節君 ただいま議題となりました安全保障会議設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を報告させていただきます。  本案は、内閣における重大緊急事態対処体制の整備を図るため、安全保障会議を設置しようとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  まず第一に、安全保障会議は、現在の国防会議で審議することとされている国防に関する重要事項のほか、重大緊急事態が発生した場合において、内閣総理大臣の諮問を受け、当該重大緊急事態への対処措置について審議するとともに、国防に関する重要事項及び重大緊急事態への対処に関する重要事項につき、必要に応じ、内閣総理大臣に対し意見を述べること……

志賀節[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院37期)

志賀節[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 逓信委員会 第1号(1984/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  私は、このたび委員長に就任いたしました志賀節でございます。  皆様御承知のとおり、当委員会は、郵政関係、電波・放送等、国民生活に密着した逓信行政を所管しております。とりわけ、高度情報化社会に移行する上において重大な使命を担うものと考えております。  このような状況のもとに、今後の電気通信事業は、その公共性にかんがみ、時代の要請にこたえるべく適正かつ合理的な運営が確保されなければなりません。その意味におきまして当委員会の使命は重大であり、その職責の大きいことを痛感いたしております。  幸い、練達堪能な委員の方ばかり……

第101回国会 逓信委員会 第2号(1984/03/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件の審査が終了するまで、随時参考人として日本放送協会当局の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 それでは、提案理由の説明を求めます。郵政大臣奥田敬和君。
【次の発言】 次に、補足説明を求めます。日本放送協会会長川原正人君。

第101回国会 逓信委員会 第3号(1984/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤忠治君。
【次の発言】 中村正男君。
【次の発言】 松前仰君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、質疑を続行いたします。鳥居一雄君。
【次の発言】 永江一仁君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。

第101回国会 逓信委員会 第4号(1984/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。  まず、提案理由の説明を求めます。奥田郵政大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終了いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。額賀福志郎君。
【次の発言】 鈴木強君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。武部文君。

第101回国会 逓信委員会 第5号(1984/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、日本放送協会専務理事坂倉孝一石及び国際電信電話株式会社常務取締役児島光雄君の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 承りました。
【次の発言】 鈴木強君。

第101回国会 逓信委員会 第6号(1984/04/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内勝彦君。
【次の発言】 最近私も、業界紙を読んでおりましたら、鴨局長がこれを法律的な処分をも考えているようなことが載っておりましたが、おっしゃるとおり、正直者がばかを見ることのないような通信電波行政は必要でございますから、私としても、竹内委員の御意見を十分にしんしゃくをして、御希望を入れる方向でこれを検討させていただきたいと思います。
【次の発言】 永江一仁君。
【次の発言】 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零……

第101回国会 逓信委員会 第7号(1984/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中井洽君。
【次の発言】 これにて中井君の質疑は終了いたしました。  次に、佐藤祐弘君。
【次の発言】 これにて佐藤君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、電波法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。  まず、提案理由の説明を求めます。奥田郵政大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ります。  次回は、来る五月九日水曜日午前十時理事会、十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会……

第101回国会 逓信委員会 第8号(1984/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、日本放送協会技師長矢橋幸一君、専務理事坂倉孝一君、専務理事渡辺伸一着及び宇宙開発事業団理事長山内正男君の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森中守義君。
【次の発言】 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分から委員会を再開することと……

第101回国会 逓信委員会 第9号(1984/05/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題とし、順次、政府から提案理由の説明を聴取いたします。奥田郵政大臣。
【次の発言】 以上で各案に対する提案理由の説明は終わりました。  各案に対する質疑は後日に譲ります。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十二分散会

第101回国会 逓信委員会 第10号(1984/06/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和五十五年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会、通信・放送衛星機構及び宇宙開発事業団当局の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、郵政大臣から説明を求めます。奥田郵政大臣。
【次の発言】 次に、参考人川原正人君から補足説明を求めます。川原君。

第101回国会 逓信委員会 第11号(1984/06/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 次に、鈴木強君。
【次の発言】 この際、公聴会開会承認要求の件についてお諮りいたします。  ただいま審査中の日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案につきまして、議長に対し公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、御異議……

第101回国会 逓信委員会 第12号(1984/06/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正男君。
【次の発言】 次に、松前仰君。
【次の発言】 次回は、来る七月四日水曜日午前十時理事会、十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十九分散会

第101回国会 逓信委員会 第13号(1984/07/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小谷輝二君。
【次の発言】 次に、中井洽君。
【次の発言】 午後二時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。阿部未喜男君。
【次の発言】 それでは、暫時休憩いたします。     午後三時四十八分休憩

第101回国会 逓信委員会 第14号(1984/07/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤忠治君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。竹内勝彦君。
【次の発言】 次に、安井吉典君。
【次の発言】 次回は、明六日金曜日午前十時から公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 ……

第101回国会 逓信委員会 第15号(1984/07/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松前仰君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松浦利尚君。
【次の発言】 今、郵政大臣が発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 それでは、委員長である私から、ただいまの点につきまし……

第101回国会 逓信委員会 第16号(1984/07/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正男君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、本日、参考人として国際電信電話株式会社常務取締役児島光雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第101回国会 逓信委員会 第17号(1984/07/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として元臨時行政調査会専門委員山同陽一君に御出席を願っております。  この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本日は、各法案につきまして忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の参考にいたしたいと存じます。  なお、議事の進め方でございますが、初めに山同参考人に御意見をお述べいただき……

第101回国会 逓信委員会 第18号(1984/07/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤忠治君。
【次の発言】 次に、鳥居一雄君。
【次の発言】 次に、永江一仁君。
【次の発言】 次に、佐藤祐弘君。
【次の発言】 この際、竹下大蔵大臣より発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 質疑を続行いたします。阿部未喜男君。
【次の発言】 次に、佐藤観樹君。

第101回国会 逓信委員会 第19号(1984/08/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本委員会に付託になりました請願は七百七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考のため送付されました陳情書は五件であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査……

第101回国会 逓信委員会 第20号(1984/11/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  この際、左藤郵政大臣及び畑郵政政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。左藤郵政大臣。
【次の発言】 次に、畑郵政政務次官。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際、世田谷電話局における地下通信ケーブル火災事故について、日本電信電話公社当局から発言を求められておりますので、これを許します。真藤総裁。
【次の発言】 福富総務理事。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吹田ナ君。
【次の発言】 次に、鈴木強君。
【次の発言】 次に、池田克也君。

第101回国会 逓信委員会内閣委員会地方行政委員会商工委員会物価問題等に関する特別委員会 第1号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより逓信委員会内閣委員会地方行政委員会商工委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。
【次の発言】 各案についての提案理由の説明は、お手元に配付しております資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小川仁一君。
【次の発言】 次に、小川省吾君。


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 逓信委員会公聴会 第1号(1984/07/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより会議を開きます。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について公聴会を行います。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。  電電改革三法案に対する御意見を拝聴し、これからの審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、御意見を承る順序といたしましては、まず最初に小林大祐君、志場喜徳郎君、山岸章君、稲葉三千……

第101回国会 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号(1984/07/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○志賀委員長 これより逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案及び日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。
【次の発言】 各案についての提案理由の説明は、お手元に配付してあります資料によって御了承願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸田菊雄君。
【次の発言】 委員長から戸田委員に御了解を得たいと思いますこと一つございます。  実は、既に逓信委員会におき……



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データ更新日:2023/02/05

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