志賀節 衆議院議員
40期国会発言一覧

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このページでは志賀節衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院40期)

志賀節[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 予算委員会 第2号(1993/10/04、40期、自由民主党・自由国民会議)

○志賀委員 志賀節でございます。きょうは、ほとんどの閣僚は存じ上げておりますが、法制局長官と法務大臣があるいは初めてであろうかと思いますので、自己紹介をさせていただきます。  まず初めに、私は細川内閣の政治姿勢について質問をさせていただきたいと思うのでございますが、政治改革の中でも見逃すことのできないと思いますのは国会の改革でございますが、これは一々申しておりますと大変時間がかかると存じますので、特に大事と思われること、総理がこれこそ総理大臣になって国会改革で手がけなければいけないと日ごろからお考えになっておられたことありせば、それをまず承りたいと存じます。


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会 第10号(1994/05/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○志賀委員 大変遅まきではございますけれども、羽田孜総理大臣に、総理大臣に御就任なされましたことをお喜び申し上げたいと思います。  特に、あなたと私は、ともに葉たばこ収納価格の決定等をめぐりまして、徹夜等の若き日の政治家生活もともにさせていただいておりますし、また、かつて食事などもごちそうになった覚えがあります。いささか懐かしい思いがございます。  一方、重ね重ね私ごとで恐縮でありますが、あなたのお父上の羽田武嗣郎先生、私の父の志賀健次郎は、ともに朝日新聞の記者から国会議員をやったという共通項もございまして、私は勝手に親近感を持たせていただいておりますが、それだけにお喜びの気持ちをこの機会には……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 法務委員会 第3号(1994/11/09、40期、自由民主党)

○志賀委員 志賀節でございます。  私は、今まで法務委員会に籍を置いたことがございませんでしたが、このたび法務委員会に参りまして、かつ、理事も仰せつかったわけでございます。しかし、私は、今回初めてとはいいながら、従来法務行政に対しては並み並みならぬ関心を有しておりましたし、また自民党の枠内のことでございますが、自民党政務調査会の法務部会にもしばしば顔を出しまして、いろいろと御意見を承り、かつ御質問をさせていただいたことを御存じの方は少なからずおられるかと存じます。  それもこれも、私は、民主国家あるいは議会政治の中におきまして、法の権威を高めること、いやしくも法の権威を損なうようなことがあって……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 法務委員会 第1号(1995/02/07、40期、自由民主党・自由連合)

○志賀委員 前田法務大臣の所信表明の冒頭にもございましたように、このたびの兵庫県南部地震によって亡くなられた方々に謹んで御冥福をお祈り申し上げますとともに、その御遺族あるいは罹災者に対して衷心からお見舞いと哀悼の意を表する次第でございます。  今までいろいろこの震災をめぐる御発言を聞いておりまして、ちょっと私は違った発言になるかもしれないことをお許しいただきたいと思いますが、一人の生命は全地球よりも重いという表現があったかと思いますが、さすれば、五千人を上回る死者が出た今回の地震は、地球五千個を上回る大きな災害であったとも言い得るのでありまして、これはこれで大変なことだと思います。  しかし反……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 法務委員会 第3号(1996/03/15、40期、自由民主党)

○志賀委員 おはようございます。  アメリカの社会は、日本などでは訴訟社会などとよく言われておりまして、何事によらず裁判で決着をつけていく、そういうことが伝えられておるわけでございます。いつでございましたか、テレビを見ておりましたところ、極めて簡易な裁判でございますが、その実況が放映されまして、次から次へとこれが片づけられていく。これを日本では訴訟社会と呼ぶ人がいるのかなと、私は実物をもって教えられたような気がしたのでございますが、なるほど考えてみますと、アメリカは多人種国家でございます。したがいまして、言葉も違えば風習も違う、そういうところからアメリカに寄り集うて、あるいは寄り集うた後も、そ……

第136回国会 法務委員会 第10号(1996/05/24、40期、自由民主党)

○志賀委員 御指名をいただきました、私、志賀節でございます。  先ほども委員長からお礼の言葉がございましたが、私からも、御意見を私どもの前で御開陳をいただきますことにつきまして心から厚く御礼を申し上げ、また、今までの御高見もしかと承りました。ありがとうございました。  私の出身地は岩手県でございます。岩手県の県南に現在室根村というところがございまして、現在そこの一部をなしております釘子というところからかつて直訴をした人間がいました。当時の肝いりでございましたが、昆野八郎右衛門という義民でございました。彼は、伊達綱村公に仙台で直訴に及びました。御存じのように、直訴は死罪でございました。苛斂誅求の……

第136回国会 法務委員会 第13号(1996/06/07、40期、自由民主党)

○志賀委員 私は、自由民主党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけを代表して、ただいま議題となっております民事訴訟法案及び民事訴訟法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、自由民主党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけ提出の修正案及び修正部分を除く原案に賛成し、新進党及び日本共産党が提出された修正案に対し反対の立場で討論を行うものであります。  現行民事訴訟法は、大正十五年に全面的に改正されたまま今日に至っており、その間の著しい社会の変化や経済の発展等に伴い、複雑、多様化する民事紛争に適合しない部分が生じております。  民事訴訟を国民に利用しやすく、わかりやすいものとし、現在……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1995/02/20、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○志賀主査代理 これにて大畑章宏君の質疑は終了いたしました。  次に、鮫島宗明君。

第132回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1995/02/20、40期、自由民主党・自由連合)

○志賀分科員 阪神大震災の物故老及び被災者の方々、また御遺族の方々に対して、心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第でございます。既に、この問題につきましては、私、法務委員会の席上、質疑の中で私の感ずるところを申し上げましたので、本日は、これを省かせていただきまして、いろいろ別の質問をさせていただきたいと存じます。  特に、私が関心を持っておりますことは、いわゆる情報化社会の進展の中でコンピューターの利用が大変進みつつある。先日も建設省の方から、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案が今国会に提案されるについてはその説明をしたいということで御説明をいただいたわけでございますが、その中身につきま……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 予算委員会公聴会 第1号(1996/02/22、40期、自由民主党)

○志賀委員 ただいま委員長から御指名のございました自由民主党の志賀節でございます。  先ほど委員長からもお礼のごあいさつがございましたが、公述人の皆様方、本当にきょうはありがとうございました。また、ただいまお三方のお話を一つ一つ丁寧に聞かせていただきましたが、いずれも大いに啓発をしていただけるお話ばかりで、それもまことにまとまりのいいお話で、まことに感銘を受けました。  これから若干の時間を拝借をいたしまして質問をさせていただきたいと存じます。  既に同僚議員の何人かから、今回の北海道におけるトンネルの崩落事故をめぐって、犠牲者の霊に対する追悼のお気持ちが披瀝されました。私もこの機会に、同じ気……

第136回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1996/02/29、40期、自由民主党)【議会役職】

○志賀主査代理 これにて桝屋敬悟君の質疑は終了いたしました。  次に、吉田治君。
【次の発言】 これにて吉田治君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして警察庁についての質疑は終了いたしました。  午後一時に本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時二十七分休憩

第136回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1996/03/01、40期、自由民主党)【議会役職】

○志賀主査代理 これにて石井啓一君の質疑は終了いたしました。  次に、嶋崎譲君。
【次の発言】 これにて嶋崎譲君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして総務庁についての質疑は終了いたしました。  これにて本分科会の審査はすべて終了いたしました。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  分科員各位の御協力を賜りまして、本分科会の議事を無事に終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。  これにて散会いたします。     午前十一時四十分散会



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データ更新日:2023/02/05

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