愛知和男 衆議院議員
37期国会発言一覧

愛知和男[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期
愛知和男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは愛知和男衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院37期)

愛知和男[衆]本会議発言(全期間)
34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第38号(1984/07/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛知和男君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表して、ただいま議題となりました内閣提出の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案に賛成の意を表するものであります。(拍手)  御承知のとおり、近年我が国における女子労働者の増加は目覚ましく、また、すべての産業、職業に進出し、我が国の経済社会において重要な役割を担っており、我が国がなし遂げた経済成長もこれらの女子労働者の貢献によるところが大きいと思われます。また、我が国の産業構造の情報化、サービス化の一層の進展に伴い、今後ともさらに女子労働者の活躍が期待されるところであります。加えて、……

愛知和男[衆]本会議発言(全期間)
34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院37期)

愛知和男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 社会労働委員会 第14号(1984/05/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛知委員 ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び社会民主連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  その要旨は、  第一に、基本手当日額表の百分の八十以内で百分の六十を超える率を乗ずる賃金日額の範囲をさらに拡大し、三千二百十円以上七千七百五十円以下とするものとすること。  第二に、特定不況業種または特定不況地域離職者等で就職が困難な受給資格者であって、改正に伴い所定給付日数が減少するものについては、改正前の所定給付日数に達するまでその者の給付日……

第101回国会 社会労働委員会 第16号(1984/06/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 田中美智子君。
【次の発言】 菅直人君。

第101回国会 社会労働委員会 第19号(1984/06/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 田中美智子君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十七分休憩
【次の発言】 塩田晋君。

第101回国会 社会労働委員会 第20号(1984/07/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛知委員 男女雇用機会均等法案、大変話題になっております法案の審議がいよいよ始まるわけでありますが、トップバッターを仰せつかりまして、政府に質問をさせていただきます。最初に、この法案につきましては関係の審議会のるいは関係の諸方面で鋭い意見の対立があったわけでありますが、その中で、この法案を取りまとめて今回この国会に提案をされました労働大臣、あるいは労働省その他関係者の御努力に対しまして、まず心から敬意を表したいと思います。大変な御苦労があったと思いますが、御苦労に対しまして敬意を表したいと思います。さて、この法案につきまして若干の質疑をさせていただきたいわけでありますが、まず最初に、内容に入……

第101回国会 社会労働委員会 第21号(1984/07/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛知委員 私どもは、健康保険法等の一部を改正する法律案の審査に資するため、大阪府に行き、現地において各界の代表者から意見を聴取いたしてまいりましたので、この際、便宜私から御報告申し上げます。  派遣委員は、団長を務めました私のほか、自見庄三郎君、長野祐也君、永井孝信君、森本晃司君、小渕正義君の一行六名であります。  なお、浦井洋君が現地参加をされました。  現地における会議は、昨日午前十時より午後一時二十五分まで、日本生命御堂筋八幡町ビル会議室において開催し、まず私から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等を含めてあいさつを行った後、住江織物株式会社代表取締役会長秋山良三君、大……

第101回国会 社会労働委員会 第23号(1984/07/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 大橋敏雄君。
【次の発言】 小渕正義君。

第101回国会 社会労働委員会 第25号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛知委員 参考人の皆様方には、お忙しい中を御出席いただき、また、それぞれのお立場から貴重な御意見を聞かせていただぎまして、まことにありがとうございました。それぞれの御意見、大変参考になる点、いっぱいございました。私にいただきました時間が十分でありまして、また今委員長から多少協力せよ、こういうことになりますと、ほとんど質疑らしい質疑はできなくなってしまうわけでございますが、幾つかの点について簡単にお伺いをしてみたいと思います。  初めに、田辺参考人にお伺いをしたいと思いますが、田辺参考人は、男性と女性を比較して、女性は男性に比べて肉体的に大変弱い存在だとお思いでしょうか。

第101回国会 社会労働委員会 第26号(1984/07/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。

第101回国会 社会労働委員会 第27号(1984/07/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 御静粛に願います。
【次の発言】 ただいま議題となりました雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を促進するための労働省関係法律の整備等に関する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、原案において「昭和五十九年七月一日」とされていた部分の施行期日を「公布の日」に改めることであります。  何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。

第101回国会 社会労働委員会 第28号(1984/07/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 大橋敏雄君。

第101回国会 社会労働委員会 第29号(1984/07/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 長野祐也君。

第101回国会 社会労働委員会 第30号(1984/08/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 沼川洋一君。


■ページ上部へ

第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 社会労働委員会 第2号(1984/12/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十一分散会

第102回国会 社会労働委員会 第4号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛知委員長代理 森田景一君。
【次の発言】 菅直人君。


愛知和男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院37期)

 期間中、各種会議での発言なし。

愛知和男[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

愛知和男[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期-44期
愛知和男[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 37期在籍の他の議員はこちら→37期衆議院議員(五十音順) 37期衆議院議員(選挙区順) 37期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。