鹿野道彦 衆議院議員
37期国会発言一覧

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このページでは鹿野道彦衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

鹿野道彦[衆]本会議発言(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第32号(1984/06/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野道彦君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年におけるコンテナ埠頭等の近代的な港湾施設の整備などによる港湾における物流合理化の進展の状況にかんがみ、効率的な港湾運送事業の実施が図られるよう改正しようとするものでありまして、  第一は、港湾運送事業の種類について、船内荷役事業と沿岸荷役事業を統合して港湾荷役事業とすること、  第二は、コンテナ埠頭等の施設においてみずからの統括管理のもとに一定量以上の港湾運送を行う場合にも関連事業者に下請をさせることを認めること、  第三は、その他、……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 運輸委員会 第2号(1984/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第4号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村正雄君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 関連して、藤田スミ君。
【次の発言】 次回は、来る十七日午前十一時十五分理事会、午前十一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十分散会

第101回国会 運輸委員会 第5号(1984/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 中野寛成君。
【次の発言】 富塚三夫君。
【次の発言】 森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第6号(1984/04/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  去る十八日、内閣提出、関西国際空港株式会社法案の審査の参考に資するため、大阪府に委員を派遣いたしました。  この際、派遣委員から報告を聴取いたします。浜野剛君。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、新東京国際空港公団総裁秋富公正、君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが……

第101回国会 運輸委員会 第8号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のためおくれますので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、関西国際空港株式会社法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西中清君。

第101回国会 運輸委員会 第10号(1984/05/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林恒人君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 質問時間は理事会においてきちっと決めたことでございますから、それに従っていただきます。
【次の発言】 次回は、来る十八日午前十時五十分理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本……

第101回国会 運輸委員会 第12号(1984/06/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 辻第一君。

第101回国会 運輸委員会 第13号(1984/06/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  福家委員長が病気療養のため、当分の間、指名により私が委員長の職務を行います。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。若林正俊君。
【次の発言】 富塚三夫君。

第101回国会 運輸委員会 第14号(1984/07/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第15号(1984/07/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 次回は、来る二十四日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十四分散会

第101回国会 運輸委員会 第16号(1984/07/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。梅田勝君。

第101回国会 運輸委員会 第18号(1984/07/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森田景一君。

第101回国会 運輸委員会 第19号(1984/08/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡部一郎君。
【次の発言】 森田君。

第101回国会 運輸委員会 第20号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長が所用のため出席できませんので、指名により私が委員長の職務を行います。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は百四十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、国鉄貨物輸送の大幅削減計画に関する陳情書外四十四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたしま……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 運輸委員会 第5号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 薮仲義彦君。

第102回国会 運輸委員会 第10号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 薮仲義彦君。

第102回国会 運輸委員会 第14号(1985/08/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野委員 質問に先立ちまして、今回の日航のボーイング747の墜落事故に際しまして、とうとい命を失われた方々に対しまして、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。御遺族の方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。そして四名の生存者の方々の速やかなる回復を祈るものであります。  今回の大事故、まさに衝激的な大惨事であります。起こってはならない、あってはならないことが起こってしまいました。振り返ってみますと、三年半前、五十七年の二月、あの日航の羽田沖の墜落事故、私がちょうどその当時運輸政務次官の任に当たっておりました。運輸政務次官という立場において、二度とこのような事故を起こしてはならないと心に誓っ……

第102回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○鹿野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、小川新一郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 運輸委員会地方行政委員会建設委員会環境委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○鹿野委員長代理 安田修三君。



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データ更新日:2023/02/05

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