このページでは大塚雄司衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
本会議発言一覧(衆議院37期)
第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)
第102回国会 衆議院本会議 第33号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)
○大塚雄司君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、私立学校教職員共済組合が支給する既裁定年金の額を、国公立学校教職員の年金額の改定に準じて昭和六十年四月分から増額いたしますとともに、私立学校教職員の掛金等の算定の基礎となる標準給与の月額の上限及び下限の引き上げ等を行うこととするものであります。
本案は、去る三月二十日本委員会に付託され、五月二十四日松永文部大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。
次いで、五月三十一日質疑を終了いたしましたところ、自由民主党・新自由国民連合の船田元君から、本案の施行期日は既にその期日……
委員会発言一覧(衆議院37期)
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)
第101回国会 文教委員会 第21号(1984/07/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】
○大塚委員長代理 木島喜兵衞君。
各種会議発言一覧(衆議院37期)
期間中、各種会議での発言なし。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
データ更新日:2023/02/05
37期在籍の他の議員はこちら→
37期衆議院議員(五十音順) 37期衆議院議員(選挙区順) 37期衆議院統計
当サイト運営者の新刊のお知らせ菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。