このページでは鈴木恒夫衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
○鈴木(恒)委員 日ごろから地方自治行政にお取り組みをいただいております梶山大臣に、元田川誠一自治大臣の秘書官室でお世話になりました者としましても心から敬意を表すものであります。 若さを失わない方法というのを大臣は御存じかどうかわかりませんが、驚きを忘れないことだ、こういうふうに言われております。私もなるべく感覚を新しいままに保ちたいと思いましていろんなことをやっておりまして、本もよく読むようにしておりますが、その中で最近気づいた二つの言葉にちょっと驚きを覚えたのであります。一つは、NHKのディレクターでありました和田勉さんという方が書いていらっしゃるものの中で、これからは神経の時代だ。まあ……
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