新村勝雄 衆議院議員
38期国会活動統計

新村勝雄[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-|38期|-39期
新村勝雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは新村勝雄衆議院議員の38期(1986/07/06〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は38期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院38期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第106回国会
(特別:1986/07/22-1986/07/25)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第107回国会
(臨時:1986/09/11-1986/12/20)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第108回国会
(通常:1986/12/29-1987/05/27)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第109回国会
(臨時:1987/07/06-1987/09/19)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第110回国会
(臨時:1987/11/06-1987/11/11)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第111回国会
(臨時:1987/11/27-1987/12/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第112回国会
(通常:1987/12/28-1988/05/25)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第113回国会
(臨時:1988/07/19-1988/12/28)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第114回国会
(通常:1988/12/30-1989/06/22)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第115回国会
(臨時:1989/08/07-1989/08/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第116回国会
(臨時:1989/09/28-1989/12/16)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第117回国会
(通常:1989/12/25-1990/01/24)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



38期通算
(1986/07/06-1990/02/17)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


新村勝雄[衆]本会議発言(全期間)
34期-35期-36期-37期-|38期|-39期

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委員会・各種会議(衆議院38期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第106回国会
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

5回
(5回)
4回
(1回
0回)
37237文字
(12305文字
0文字)

3回
(3回)
2回
(0回
0回)
12476文字
(0文字
0文字)

4回
(4回)
3回
(0回
0回)
16129文字
(0文字
0文字)

第111回国会
1回
(1回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

12回
(1回)
10回
(0回
0回)
63213文字
(0文字
0文字)

12回
(0回)
9回
(0回
0回)
61461文字
(0文字
0文字)

14回
(0回)
4回
(0回
0回)
17654文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
222文字
(0文字
0文字)

13回
(3回)
5回
(3回
0回)
19932文字
(674文字
0文字)

1回
(1回)
1回
(1回
0回)
304文字
(304文字
0文字)


38期通算
67回
(19回)
39回
(5回
0回)
228628文字
(13283文字
0文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


3回
(0回)
3回
(0回
0回)
12138文字
(0文字
0文字)

2回
(0回)
1回
(0回
0回)
3827文字
(0文字
0文字)


38期通算
5回
(0回)
4回
(0回
0回)
15965文字
(0文字
0文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
32回
(15回)
25回
(1回
0回)
決算委員会

2位
17回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会

3位
9回
(0回)
6回
(0回
0回)
環境委員会

4位
4回
(4回)
4回
(4回
0回)
物価問題等に関する特別委員会

5位
3回
(0回)
2回
(0回
0回)
交通安全対策特別委員会

6位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
地方行政委員会

6位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
大蔵委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

2位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第七分科会

2位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第二分科会

2位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第四分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

物価問題等に関する特別委員会(第116回国会)
物価問題等に関する特別委員会(第117回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

決算委員会(第106回国会)
決算委員会(第107回国会)
決算委員会(第108回国会)
決算委員会(第109回国会)
決算委員会(第111回国会)
決算委員会(第112回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

新村勝雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
34期-35期-36期-37期-|38期|-39期

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質問主意書(衆議院38期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第106回国会(特別:1986/07/22-1986/07/25)0本
第107回国会(臨時:1986/09/11-1986/12/20)2本
第108回国会(通常:1986/12/29-1987/05/27)5本
第109回国会(臨時:1987/07/06-1987/09/19)2本
第110回国会(臨時:1987/11/06-1987/11/11)0本
第111回国会(臨時:1987/11/27-1987/12/12)1本
第112回国会(通常:1987/12/28-1988/05/25)7本
第113回国会(臨時:1988/07/19-1988/12/28)3本
第114回国会(通常:1988/12/30-1989/06/22)1本
第115回国会(臨時:1989/08/07-1989/08/12)0本
第116回国会(臨時:1989/09/28-1989/12/16)3本
第117回国会(通常:1989/12/25-1990/01/24)0本


38期通算(1986/07/06-1990/02/17)24本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第107回国会(1986/09/11〜1986/12/20)

常磐新線に関する質問主意書

第107回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1986/09/18提出、38期、会派情報無し)
質問内容
昭和六十年七月十一日、運輸政策審議会より運輸大臣に答申された、「東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画」において、「常磐新線の整備は喫緊の課題」とされているが、常磐新線について次の点をお伺いする。
一 常磐新線整備の提起について政府はどのようにお考えであるか。
二 この課題についての担当部局はどこか。
三 現在どのように検討されているか。
四 検討されているとすれば…
答弁内容
一について
常磐新線については、整備される必要があると認識している。
二について
御質問の点については、運輸省地域交通局が担当している。
三について
常磐新線の整備については、事業主体が未定であること、巨額の資金調達を要すること等から、これらの課題について関係者間で検討が行われているところである。
四及び五について
事業計画及び事業着手時期については、常磐新線の事業主体において検討さ…

東京湾横断道路に関する質問主意書

第107回国会 衆議院 質問主意書 第11号(1986/11/11提出、38期、会派情報無し)
質問内容
東京湾横断道路の建設に伴い、千葉県木更津市の沖に人工島を造る構想があると伝えられているが、この人工島について次の点を明らかにされたい。
一 島の位置
二 島全体の面積
三 埋立面積
四 島の最高点のTP値
五 島の形状
六 島の上及びその周辺に造られる施設の名称と規模
七 建設に要する期間
八 建設の工法
九 建設費
十 建設費の調達方法
十一 建設の効果
十二 調査につい…
答弁内容
一について
木更津市沖に運輸省が構想中の人工島の位置については、日本道路公団が計画した東京湾横断道路の木更津人工島(仮称)の近傍の海域である。なお、当該東京湾横断道路の木更津人工島は、換気及びトンネルと橋りようの接続のために必要となるものであり、木更津市沖に運輸省が構想中の人工島とは別のものである。
二から十一までについて
当該構想中の人工島については、現在、実現の可能性を含め、運輸省におい…

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第108回国会(1986/12/29〜1987/05/27)

医療機関が有する診療報酬請求権に関する質問主意書

第108回国会 衆議院 質問主意書 第3号(1987/02/02提出、38期、会派情報無し)
質問内容
社会保険診療報酬支払基金、国民健康保険団体連合会等に対して、医療機関が有する診療報酬請求権(以下「報酬債権」という。)を譲渡し、又はそれを担保とする金融が行われ、医療機関の経営がゆがめられ、多くの弊害を起こしている事実がある。
従つて、次の事項について質問する。
一 当局は、この事実を把握しているか。把握していれば、その全容を明らかにされたい。
二 このような報酬債権の譲渡、又は金融は適法で…
答弁内容
一から三までについて
一部の医療機関において、診療報酬請求権が譲渡され、又は担保に供されているという事実は承知しているが、これらの行為については、これを特に禁止又は制限する規定はなく、適法であると考えている。なお、医療機関の経営に関しては、医療の確保に支障の生じることのないよう、必要に応じ、適切に指導してまいりたい。
四について
現在、御指摘の点については、調査を行つているところである。

豊島交通株式会社の不当経営に関する質問主意書

第108回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1987/02/17提出、38期、会派情報無し)
質問内容
千葉県我孫子市東我孫子一丁目一番二号豊島交通株式会社(豊島良枝社長)は、昭和五十九年三月、同社従業員が労働組合を結成してから現在に至るまでに、
一 同年五月組合員に対するダイヤ差別を行い、
二 同年八月「つつもたせ事件」を虚構し、組合委員長、書記長をその中に巻き込んで解雇し、
三 同年九月組合員一人を不当解雇し、
四 六十一年十月組合員一人を不当解雇する、
等多くの不当労働行為を繰り返し…
答弁内容
一 豊島交通株式会社(以下「会社」という。)においては、昭和五十九年五月以来、会社の従業員で組織する全自交千葉地方連合会豊島交通労働組合との間で、組合員の勤務割変更及び組合員の解雇をめぐつて、労使紛争が発生し、現在、千葉地方裁判所(以下「千葉地裁」という。)に従業員地位確認等請求訴訟が係属している。
また、昭和六十一年三月十一日、千葉県地方労働委員会が、組合員の勤務割変更が不当労働行為に当たると…

霊感商法に関する質問主意書

第108回国会 衆議院 質問主意書 第15号(1987/03/11提出、38期、会派情報無し)
質問内容
今、全国的に「霊感商法」なるものが横行し、家庭生活に大きな脅威を与えている。つぼ、家系図、高麗人参などを売りつけるものであるが、その手口は巧妙かつ執拗であり、狂信的な説得により、対応者の理性を麻痺させて目的を達しようとする極めて悪質なものである。この販売方法は、
一 契約書を作成せず、販売業者の氏名を明らかにしない等、「訪問販売等に関する法律」に違反する疑いが多いと考えられる。
二 販売の勧誘…
答弁内容
いわゆる霊感商法(又は開運商法)について国民生活センター及び消費生活センターが消費者から受け付けた相談は、件数として把握しているところでは、昭和六十一年度において千八百件程度(昭和六十二年三月十日までの暫定的な集計)となつており、その内容は、解約に関するものが大多数である。
本商法の販売方法に関しては、それが違法行為に該当するか否かは、個々具体的なケースに即して判断することになるが、一般論として…

告訴及び告発の受理、処理状況に関する質問主意書

第108回国会 衆議院 質問主意書 第21号(1987/03/20提出、38期、会派情報無し)
質問内容
犯罪により害を被つた者は告訴することができ、何人でも犯罪があると思料するときは告発することができることは、国民の権利として刑事訴訟法に明定されているところである。近時、犯罪発生数の増大と捜査機関の多忙化に伴い、国民より検察庁及び警察に対して提出される告訴及び告発の受理、処理状況にかなりの渋滞が見られ、国民の間に捜査の迅速化を望む声が高まつていると思われる。
従つて、次の事項について答えられたい。…
答弁内容
一及び二について
最近三年間における告訴・告発事件の受理・処理状況のうち政府において把握しているものは、別表1のとおりである。
三について
告訴・告発事件の処理に要する期間は、別表2のとおりであり、都道府県警察においては、受理した事件のうち、約五十パーセントを六か月以内に検察官に送致・送付しており、検察官においては、受理(検察官が直接受理した事件を含む。)した事件のうち五十パーセント以上を一…

千葉県木更津市沖の人工島建設に関する質問主意書

第108回国会 衆議院 質問主意書 第39号(1987/05/15提出、38期、会派情報無し)
質問内容
運輸省が計画している千葉県木更津市沖に造成するとされている人工島計画について、次の点をお答え願いたい。
一 人工島造成の目的は何か。
二 この人工島を造成する工事の主体(施行者)はどこか。
三 工事費はどこが負担するか。
四 人工島を造成する位置はどこか。
五 東京湾横断道路との関連を、地理的、機能的に説明されたい。
六 島の上に建設を予定している施設は何か。
七 工事の規模について…
答弁内容
一について
木更津市沖に運輸省が構想中の人工島は、我が国経済社会の国際化、情報化等の進展に伴う多様な要請に対応するため、東京湾において新たな利用空間を創出し、もつて東京湾の有効利用に資することを目的としている。
二及び三について
当該構想中の人工島については、現在、実現の可能性を含め、運輸省において調査中であり、その具体的内容については、今後検討を進めていくこととしている。
四及び五につい…

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第109回国会(1987/07/06〜1987/09/19)

信号に関する質問主意書

第109回国会 衆議院 質問主意書 第2号(1987/07/07提出、38期、会派情報無し)
質問内容
幹線道路の交差点の構造と信号サイクルの定め方により、以下のとおり幹線道路を信号機に従つて横断しようとする歩行者が危険にさらされる場合があるため、交通の安全を図る意味で後記の質問事項に御回答いただきたい。
国道の、ある交差点では、交差道路が斜めに、かつ「く」の字型に折れ曲つているために、国道における手前の停止線から前方の横断歩道の端までの距離が約六〇メートルと長くなつている。
信号サイクルは、国…
答弁内容
一について
信号機の信号表示は、歩行者又は車両が、信号に従う義務に関する規定その他道路交通関係法令に従つて行動することを前提として設定されている。
信号の黄色の灯火は、車両は停止位置を越えて進行してはならないことを原則として意味しているので、これを前提としつつ、黄色の灯火が表示された時に車両が停止位置に近接しているため安全に停止することができない例外的な場合もあることに配慮し、当該交差点の信号…

海上自衛隊下総基地に関する質問主意書

第109回国会 衆議院 質問主意書 第7号(1987/07/22提出、38期、会派情報無し)
質問内容
海上自衛隊下総基地の機能、施設等について次の各項にお答え願いたい。
一 同基地には近く対潜哨戒機P3Cが配備される予定であり、そのための滑走路改修が行われた。これにより、下総基地は、教育訓練だけではなく、哨戒機の発進が行われ、作戦基地としての機能を帯びるに至るものと思われるが、どうか。
二 同基地に貯蔵されている弾薬は、同基地訓練隊だけのものではなく、全国の部隊に配分されるものと言われているが…
答弁内容
一について
海上自衛隊下総基地へのP−3C配備は、パイロットを始め、航空機の搭乗員を養成するためのものである。したがつて、これにより、教育訓練部隊の基地という同基地の機能が変わるものではない。
二の1から6までについて
同基地に保管されている弾薬類は、主として、同基地所在の対潜哨戒機のためのものであるが、その種類については事柄の性格上答弁は差し控えたい。
二の7について
自衛隊の弾薬庫の…

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第111回国会(1987/11/27〜1987/12/12)

医療機関の診療報酬請求権に関する質問主意書

第111回国会 衆議院 質問主意書 第4号(1987/12/11提出、38期、会派情報無し)
質問内容
医療機関が、未だ実現していない将来の診療報酬を担保に供し、又は、それを譲渡する等の金融が行われ、医療に多くの弊害を与えていることについて、昭和六十二年二月二日質問第三号をもつて、政府の考えをただしたところであるが、その後の経過にかんがみ、重ねて次の事項について質問する。
一 右の質問に対し、政府は、「適切に指導してまいりたい。」と答えておられるが、今回、司直の手によつて新しい事犯が摘発されている…
答弁内容
一、二、四及び五について
医療機関が将来の診療報酬請求権を担保に供し又は譲渡することによつて当該医療機関の医療の質の低下が生ずるかどうかについては明らかでないが、このような将来の請求権を担保に供する等の状況は当該医療機関の経営にとつて好ましいことではないと考えている。今後とも、医療機関の経営に関して、医療の確保に支障の生じないよう、必要に応じ、適切に指導してまいりたい。なお、社会福祉・医療事業団…

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第112回国会(1987/12/28〜1988/05/25)

原子炉の出力テストに関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1988/01/28提出、38期、会派情報無し)
質問内容
一 昨年九月三十日から、敦賀一号炉で原子炉の出力調整テストが行われた時、急に出力が上昇しコントロールできない事態が発生し、爆発寸前の状態になつたと報ぜられているが、事実か。その時の状況を説明されたい。
二 来る二月下旬に、伊方発電所で同様のテストが実行される予定というが、このテストの安全性についてどのような認識を持つておられるか。テスト実施について周辺の団体、住民に予告されるか。予告されるとすれ…
答弁内容
一について
日本原子力発電株式会社敦賀発電所一号炉において、出力調整運転試験が行われた事実はない。
なお、同原子炉については、第十七回定期検査期間(昭和六十二年七月二十三日から十月二十九日まで)中の昭和六十二年十月一日、タービン機能検査終了後、原子炉の立上げ前の点検に当たり一時的に出力を降下させ、出力約七パーセントで運転中、原子炉圧力を一定に保持するための操作を行つたところ、その操作が若干速か…

竹島に関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第8号(1988/02/04提出、38期、会派情報無し)
質問内容
隠岐島北西一六〇キロメートル付近にある竹島について、次の諸点につきお答え願いたい。
一 竹島の所属問題については、昭和四十年日韓条約締結の際、未解決の問題として残され今日に至つている。韓国はこの問題が未解決であることを認めているか。認めていればそれを示す根拠は何か。
二 条約締結以来二十数年を経て、未だ解決の見通しがないように思われる。この間にどんな交渉が行われたか。その経過を示されたい。

答弁内容
一から三まで及び五について
竹島については、歴史的事実に照らしても、また、国際法上も我が国固有の領土であることは明白であり、政府は、韓国側による同島の不法占拠及び各種施設の構築を誠に遺憾であると考えている。
かかる我が国の考え方は、過去二十数年にわたり、累次の日韓外相会談を始め各種の機会に伝えてきているほか、文書をもつて、繰り返し申し入れてきているところであり、韓国側に対しても十分明らかになつ…

山小屋敷地使用料算定方式の改定に関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第10号(1988/02/10提出、38期、会派情報無し)
質問内容
今般、林野庁は山小屋敷地使用料の算定方式を改定し、従来の定額方式から収益分収方式に改定する意向といわれるが、これに関して次の点を説明されたい。
一 国有地使用料は民法上の地代と同じ概念であると思うがどうか。
二 地代額を決定するもつとも重要な要因は該土地の地価であると考えるがどうか。
三 今回の改定は収益分収方式によるといわれるが、これは国有林野法において使用されている「分収」の考え方を基礎…
答弁内容
一及び二について
国有財産法(昭和二十三年法律第七十三号)第十八条第三項の規定に基づき山小屋用地として国有林野の使用を許可する場合における使用料は、私人間の合意で定まる地代又は借賃とは異なるものであり、その額については、当該国有林野を使用することによつて得られる経済価値が的確に反映されるような方法で適正に決定しているところである。
三について
山小屋用地の使用料は、国有林野の使用の対価であり…

国道二九八号線工事に関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第14号(1988/03/02提出、38期、会派情報無し)
質問内容
国道二九八号線に関して次の点につきお答え願いたい。
一 国道二九八号線は、第四次全国総合開発計画の中でどのように位置付けられているか。
二 該道路の果たすべき機能、性格は何か。
三 公共事業は、全体の利益の名において一部の国民に受忍を強要する場合が多い。これに対して政策的に救済の方途を講ずべきであると考えるが、政府の考えを承りたい。
四 国道二九八号線が予定どおり完成した場合、付近の環境に…
答弁内容
一について
第四次全国総合開発計画(昭和六十二年六月三十日閣議決定)においては、東京外郭環状道路は、東京圏の環状方向の連携の強化を図り、核都市等の育成に資するための道路と位置付けられている。一般国道二百九十八号は、この東京外郭環状道路の一部を構成する道路である。
二について
東京外郭環状道路は、東京の中心から半径約十五キロメートルの地域において、放射方向の幹線道路を環状に連絡することにより、…

教職員の二重籍に関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第15号(1988/03/10提出、38期、会派情報無し)
質問内容
一 前同志社大学教授木田武佳氏は、昭和六十年四月一日より翌年三月三十一日までの一年間、同志社大学と聖隷学園聖泉短期大学の両大学に同時に専任教授として在職し、両方から専任教員としての俸給を受けていたといわれている。文部省はこの事実を知つているか。これについてどう考えるか。
二 私立学校振興助成法による補助金の算定は教職員数を算出基礎の一つにしていると思うが、これが事実とすれば、同一人について二重の…
答弁内容
一について
前同志社大学教授木田武佳氏は、昭和六十年四月一日から昭和六十一年三月三十一日までの間、同志社大学において文学部教授、また、聖隷学園聖泉短期大学において英語科教授兼英語科長として両大学に在職し、両大学から俸給を受けていたものと承知しているが、これは、各学校法人における教員の処遇の問題であり、各学校法人において適切に取り扱うべきものと考える。
二について
私立大学等経常費補助金につい…

ごみ焼却施設整備の適正化に関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第17号(1988/03/18提出、38期、会派情報無し)
質問内容
市町村におけるごみ処理経費は近年著しく増加の傾向を示し財政を圧迫する要因となり、又その運営は環境汚染の深刻な問題を提起している。
これが解決の方途としては、分別収集による処理量の減量化、業務の合理化、適正規模による焼却施設の整備等が必要となつている。
総務庁は、昭和六十二年六月厚生省に対し、ごみ焼却施設整備の適正化について勧告を行つた。
以下、千葉市三角町清掃工場新設問題に即しつつ、次の問い…
答弁内容
一について
昭和六十三年一月二十一日に開催された全国衛生主管部局長会議等を通じ、本勧告の趣旨を踏まえ、ごみ焼却施設整備の適正化の徹底を図るよう、都道府県及び市町村に対し指導を行つた。
二について
本事案の場合については、千葉市から提出された昭和六十二年度ごみ処理施設整備計画書に関係自治会等の同意書が添付されており、これにより関係住民の了解が得られていると判断したものである。
三について

東日本旅客鉄道株式会社の不当労働行為に関する質問主意書

第112回国会 衆議院 質問主意書 第26号(1988/04/19提出、38期、会派情報無し)
質問内容
一 東日本旅客鉄道株式会社千葉運行部は、四月一日付で行つた異動の発令において、五十四名を過員として、新たに設置された用地グループ、ペイントグループ等に配置した。このうち五十一名が国鉄労働組合の役員である。これは明らかに不当労働行為であり、日本国有鉄道改革法案の審議における、参議院の附帯決議のうち九項の(一)「所属労働組合等による差別等が行われることのないよう特段の留意をすること。」に違反する。当局…
答弁内容
一及び二について
東日本旅客鉄道株式会社(以下「会社」という。)千葉支社(昭和六十三年四月一日付けで千葉運行部を改組)においては、昭和六十三年四月一日付けで千葉保線区等の現業機関について業務運営の効率化、円滑化等を目的とした組織改正等を実施し、これに伴う異動の発令等が行われたと聞いている。
社員の任用等については、就業規則等に基づき具体的な業務上の必要性等を踏まえて会社の判断で行われるものであ…

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第113回国会(1988/07/19〜1988/12/28)

河川敷地の占用許可に関する質問主意書

第113回国会 衆議院 質問主意書 第6号(1988/08/01提出、38期、会派情報無し)
質問内容
一 河川敷地の占用許可について(昭和四〇年一二月二三日建設省発河一九九 以下「同通達」という。)の趣旨は、河川敷地内に、短期間に限り、移動可能かつ、軽易な工作物を作ることについての許可基準を定めたものと理解される。
同通達によつて建築物(鉄筋コンクリート構造)を河川敷地内に建設する件について許可された例があるか。
あれば、その件数と建築物の構造、規模等を示されたい。
二 同通達4項の(1)及…
答弁内容
一について
「河川敷地の占用許可について」(昭和四十年十二月二十三日付け建設事務次官通達。以下「事務次官通達」という。)の通達以後、一級河川又は二級河川の河川区域内における鉄筋コンクリート構造又は鉄骨鉄筋コンクリート構造の建築物の新築等に係る河川敷地の占用について新たに許可した件数は、三十件程度あり、その大半が低層の建築物である。
二について
事務次官通達記4(1)の「当該占用の目的を達成す…

生糸価格高騰に関する質問主意書

第113回国会 衆議院 質問主意書 第16号(1988/09/22提出、38期、会派情報無し)
質問内容
生糸、繭価格について次の問に答えられたい。
一 生糸、繭価格が短期間に暴騰しているが、原因は何か。
二 一部買方大手が、仮名、偽名を使用して取引所の建玉制限を無視した買玉をたてているとのことだが、実態調査はされているか。
三 基準糸価格が九千八百円、上限価格が一万六百円(一キログラム当たり)とのことであるが、現在、現物価格が一万五千円と大幅に高くなつている。
その間、二十九回にわたつて事業…
答弁内容
一について
最近における生糸及び繭の価格の上昇の背景には、国内における繭の減産、製糸の生産縮小、中国糸の輸出価格の上昇等の要因があるものと考えられる。
二について
商品市場の市場管理については、商品取引所において、市場の状況及び会員の建玉の状況に応じ、調査等必要な措置を講じているものと承知しており、商品取引所から、御指摘のような事実があるとは聞いていない。
三について
蚕糸砂糖類価格安定…

土砂投棄に関する質問主意書

第113回国会 衆議院 質問主意書 第17号(1988/09/30提出、38期、会派情報無し)
質問内容
東京湾内の海中に土砂、建設廃材等が投棄されて漁業に重大な支障を与え、水質汚濁の原因ともなつている。
この件について、今年九月二日及び六日の決算委員会において指摘し、当局の答弁を求めたところであるが、その時点では実態が十分に把握されておらず、その後の現地調査と対策が約束されていた。
よつて次の問に答えられたい。
一 土砂が投棄されているのは、東京湾のどこの区域か。また、その面積はどのくらいか。…
答弁内容
一について
土砂が投棄された場所は、東京湾内の京葉シーバース灯、盤洲沖C灯浮標、盤洲沖A灯浮標、東燃扇島シーバース灯及び京葉シーバース灯を順次結んだ線によつて囲まれた海域内にある。しかし、その面積については、水中の視界不良等のため、確認が困難な状況にある。
二について
投棄された土砂の総容積は、約一万千四百六十立方メートルである。
三について
投棄された土砂は、主として赤土及び粘土から成…

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第114回国会(1988/12/30〜1989/06/22)

公団住宅の火災に関する質問主意書

第114回国会 衆議院 質問主意書 第16号(1989/04/10提出、38期、会派情報無し)
質問内容
昭和六十三年十二月十八日住宅・都市整備公団東京支社松戸営業所管内光ヶ丘団地七十七号棟に火災が発生した。当該住宅は簡易耐火構造で一棟に四世帯が入居している建物である。火災は道路側の居宅より出火し、焔は急速に屋根裏をつたわって次々に隣家に燃え移り、地元消防隊の応急出動にもかかわらず三世帯全焼、一世帯半焼の被害を引き起こした。
この火災に関して次の各項にお答え願いたい。
一 本建築は、簡易耐火構造と…
答弁内容
一について
本件住宅は、昭和三十二年に管理が開始された平家建てのテラス住宅で、外壁及び各戸の界壁は補強コンクリートブロック又は鉄筋コンクリートで造られ、屋根は石綿スレートぶきとし、天井は石膏ボード張としたものであって、一定の防火性能を有していたが、本件火災における延焼については、その火災の原因が、石油によるものであり火勢が強かった等の事情があったものと考えられる。
二について
住宅・都市整備…

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第116回国会(1989/09/28〜1989/12/16)

船底塗料などに使用される有機スズ化合物に関する質問主意書

第116回国会 衆議院 質問主意書 第1号(1989/09/28提出、38期、会派情報無し)
質問内容
船底塗料に含まれるトリブチルスズ(以下「TBT」と略す。)化合物、トリフェニルスズ(以下「TPT」と略す。)化合物が原因とみられる水質、底質、魚介類の汚染が広域化・深刻化し、大きな社会問題となってきている。しかし、この問題をめぐって、明らかにされていない点が少なくなく、従って十分な対応がなされているとはいえない。
よって、次の事項について答えられたい。
一 すべてのTBT化合物並びにTPT化合…
答弁内容
一について
トリブチルスズ化合物(以下「TBT化合物」という。)及びトリフェニルスズ化合物(以下「TPT化合物」という。)について、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和四十八年法律第百十七号。以下「化審法」という。)第二十三条第一項に規定する届出等により把握している内容は、別表一のとおりである。
なお、我が国において船底塗料及び漁網防汚剤に使用するTBT化合物及びTPT化合物の出荷…

常磐線の輸送力強化に関する質問主意書

第116回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1989/10/25提出、38期、会派情報無し)
質問内容
現在、JR常磐線は、全国一の混雑(三〇〇%)であり、沿線の人口増によって、通勤通学客の輸送事情は悪化の傾向にある。
常磐新線の建設は計画されているが、実現までには、相当の時間を要するものと思われる。常磐沿線の輸送需要にこたえるためには当面、現在の施設で最大限の能率をあげることが求められている。
よって、次の各項に答えられたい。
一 快速電車について、午前七時から八時の時間帯において、我孫子発…
答弁内容
一について
東日本旅客鉄道株式会社からは、現在の施設では増発は困難であると聞いている。
二について
帝都高速度交通営団からは、現在の施設では増発は困難であると聞いている。
三及び四について
移動閉そくシステムについては、現在、財団法人鉄道総合技術研究所においてシステムの基本となる装置についての開発が行われているところであり、実用化の時期及び実用化された場合の運行可能本数については不明であ…

船底塗料などに使用される有機スズ化合物に関する再質問主意書

第116回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1989/11/27提出、38期、会派情報無し)
質問内容
先に提出された「船底塗料などに使用される有機スズ化合物に関する質問主意書」に対する答弁書(以下「答弁書」という。)の中で、その答弁内容が不十分であると思われる事項等について、改めて質問する。
次の事項に、明確かつ詳細に答えられたい。
一 一九八九年十一月十五日付日本経済新聞の報道によれば、ビス(トリブチルスズ)=オキシド(以下「TBTO」という。)が十二月にも、「化学物質の審査及び製造等の規制…
答弁内容
一について
ビス(トリブチルスズ)=オキシド(以下「TBTO」という。)以外のトリブチルスズ化合物(以下「TBT化合物」という。)については、十三物質が化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(昭和四十八年法律第百十七号。以下「化審法」という。)第二条第四項に規定する指定化学物質に指定されている。
TBT化合物による環境汚染の状況については、平成元年九月に環境庁が中央公害対策審議会の審議を経…

新村勝雄[衆]質問主意書(全期間)
34期-35期-36期-37期-|38期|-39期
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会派履歴(衆議院38期 ※参考情報)

日本社会党・護憲共同 (第107回国会、初出日付:1986/10/21、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第108回国会、初出日付:1987/04/02、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第109回国会、初出日付:1987/07/27、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第112回国会、初出日付:1988/03/09、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第113回国会、初出日付:1988/08/25、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第114回国会、初出日付:1988/12/30、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第115回国会、初出日付:1989/08/07、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第116回国会、初出日付:1989/10/13、会議録より)
日本社会党・護憲共同 (第117回国会、初出日付:1989/12/25、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院38期 ※参考情報)

第116回国会
物価問題等に関する特別委員長議会

第117回国会
物価問題等に関する特別委員長議会

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

新村勝雄[衆]在籍期 : 34期-35期-36期-37期-|38期|-39期
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