このページでは粕谷茂衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○粕谷茂君 ただいま議題となりました平成五年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十二日本委員会に付託され、同月二十七日林大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、翌二十八日から質疑に入り、公聴会、分科会を行い、本三月六日討論、採決をいたしたものであります。 まず、予算の概要について申し上げます。 平成五年度一般会計予算の規模は七十二兆三千五百四十八億円であり、前年度当初予算に対し〇・二%の増加となっております。 歳出のうち、国債費及び地方交付税交付金等を除いた、一般歳出の規模は三十九兆九千百六十八億円であり、……
○粕谷茂君 ただいま議題となりました平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計予算につきましては、歳出において、去る四月に決定いたしました総合的な経済対策を実施するため、公共事業等の追加として二兆二千二百十八億円を計上し、また、中小企業等特別対策費等一千五億円を計上いたしております。 このほか、地方交付税交付金について、当初予算において講じた地方交付税の年度間調整としての特例措置の縮減、ロシア連邦等に対する支援を行うための経費など、特に緊要となった事項につきまして……
○粕谷委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。
内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上三案を一括して議題といたします。
参考人出頭要求に関する件につきましてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、前選挙制度審議会第一委員会委員長堀江湛君に参考人として出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 この際、小選挙区の区割りについて、堀江参考人及び自治省から説明を聴……
○粕谷委員長代理 これより会議を開きます。
委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行います。
内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上三案を一括して議題といたします。
参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、前選挙制度審議会第一委員会委員長堀江湛君に参考人として出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 この際、前回に引き続き、小選挙区の区割りについて自治省から説明を聴取……
○粕谷委員 今までお話を聞いていまして、私ももうほとんど同じような考えを持ちました。 東京をどうしたらいいのか、こういうふうに山岸先生は悩んでおりますが、いろいろなお話の中で、ウォーターフロントのことに触れてお話がありましたけれども、私も、これは一極集中とはちょっと背中合わせのようなことをやっているのじゃないだろうかと思ってはいます。いますが、ただいま現在、それじゃごみだ、交通だ、住宅だ、地価対策だとかいろいろなことを放置していていいのだろうか。そして、インフラ整備をやるのに土地の買収をやるといったって、山の手だとか三多摩だといったところで買収するのに非常に時間がかかる、また金もかかる。そう……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、皆様方の御推挙によりまして、不肖私が予算委員長の重責を担うことになりました。職責の重大さを痛感いたしております。
もとより微力ではございますが、練達堪能の委員各位の御協力を賜り、公正かつ円満なる委員会運営を図ってまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴いまして、現在理事が六名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤松広隆君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 後刻理事会がありますので、そこで御相談を申し上げます。
【次の発言】 要望は承りました。
【次の発言】 この際、嶋崎譲君から関連質疑の申し出があります。赤松君の持ち時間の範囲内でこれを許します。嶋崎譲君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
正午休憩
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。市川雄一君。
【次の発言】 承りました。後刻、理事会がありますので、そこで協議をしたいと思います。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。市川雄一君。
【次の発言】 これにて市川君の質疑は終了いたしました。
次に、不破哲三君。
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 後刻理事会で協議をいたします。
【次の発言】 柳井事務局長。
【次の発言】 堀委員に申し上げます。
質問ですが、答弁者どなたにしますか。
【次の発言】 これにて堀君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。三野優……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松前仰君。
【次の発言】 御静粛にお願いいたします。
【次の発言】 松前君の質疑中ですけれども、答弁の食い違いがあるというようなことでございますが、委員長として取り計らわせていただきますが、これは答弁の内容にも答えておりますように、刑事訴訟法の四十七条というところが一つのネックのように私は思っております。各党の理事の方々と御相談しました結果、とりあえずこの御質問は保留という形、七……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
【次の発言】 後刻、理事会で協議をさせていただきます。
【次の発言】 串原委員に申し上げますが、新たな提案で今文章で回答を欲しい、こういうことですが、それには今すぐ間に合いませんから、それが作成されるまでの間、角度を変えた御質疑を続けていただく、これをお願いいたします。串原委員、質疑を中断したような状態をこのまま続けることは委員の本意でもないと私は思います。ですから……
○粕谷委員長 これより会議を開きます
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
ただいま議題となっております平成五年度総予算の審査に関し、東京佐川問題について、来る十七日水曜日午前十時に小沢一郎君、午後一時に竹下登君、また、十八日木曜日午前十時に佐川清君、以上三名を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといた……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 松浦君に申し上げます。
政府委員がもう一度補足説明を兼ねて詳しく御説明したいといって発言を求めておりますから、もう一度聞いてやってください。国際連合局長。
【次の発言】 松浦委員の御指摘の点について委員長からお答えをいたします。
総理と外務大臣との間で調整をしていただくことにいたしまして、質問を先に進めていただいて、その間に調整をしていただくように……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 これにて中西君の質疑は終了いたしました。
午後一時十五分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。水田稔君。
【次の発言】 議事をちょっと整理します。
条約局長、質問者は大臣に答弁を求めていますから、私から厚生大臣を指名しますから、答弁を中……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 ただいま議題となっております平成五年度総予算の審査に関し、東京佐川問題について、小沢一郎君より証言を求めることにいたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び重言等に関する法律によって、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。 宣誓または証言を拒むことのできるのは、まず、証人、証人の配偶者、三親等内の血族もし……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして申し上げます。
日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の所属委員の方々に事務局をして委員会御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。
つきましては、再度自民党の理事の方々をして各党に御出席方を御要請していただくようにお願いをしたいと思います。暫時お待ちいただきたいと思います。
速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。
申し上げます。
再度御出席を要請いたさせましたが、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の以上各党の所属委員の御出席が得られま……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ちまして、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党それぞれの所属委員に対しまして、与党の理事及び事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、これを許します。越智通雄君。
【次の発言】 これにて越智君の質疑は終了いたしました。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時四十八分休憩
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
この際、お諮りいたします。
本日、最高裁判所仁田経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。元信堯君。
【次の発言】 委員長からちょっとお答えをさせていただきます。
元信委員のお申し出がありましたので、いろいろと調査を事務当局にさせました。ただいまの議長の出席……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
【次の発言】 よく打ち合わせてから、いいですか、よく打ち合わせてから正確な答弁を。
【次の発言】 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。
平成五年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は
第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(ただし経済企画庁、環境……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 これにて松浦君の質疑は終了いたしました。
次に、吉井英勝君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。竹内猛君。
【次の発言】 はい、見えております。それで、何かお尋ねになるんですか。
【次の発言】 人事院総裁、どうぞ。
【次の発言】 これにて松前君の質疑は終了いたしました。
次に、中野寛成君。
中野委員、お許しを……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。
この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。林大蔵大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宇都宮真由美君。
【次の発言】 装備局長に委員長から申し上げます。
随意契約か競争入礼かということを聞いているので、随意契約が適当であれば適当であるということを申し上げればいいことだと、こう思いますが、その辺の核心に触れて、お話しのできる範囲内で答弁をしてください。
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、経済・政治改革等についての集中審議を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川昭一君。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 これにて中川君の質疑は終了いたしました。
次に、水田稔君。
この際、暫時休憩いたしまして、再開は午後一時をめどとする、各党の理事の皆さんからの御意見を聴取しまして、委員長はそういう裁断をいたします。
委員長からお願いをします。
委員会の委員の方々は、どういう事情で委員会……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
開会に先立ち、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属委員に事務局をして御出席を要請いたさせましたが、御出席が得られません。
再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。
速記をとめてください。
【次の発言】 それでは、速記を起こしてください。
再度御出席を要請いたさせましたが、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴いまして、現在理事が四名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
それでは、理事に
串原 義直君 中西 績介君
松浦 利尚君 草川 昭三君
を指名いたします。
【次の発言】 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
この……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、御報告いたします。 明十一日出頭を求めておりました小針暦二君から、去る八日、櫻内議長あてに、医師の診断書を添えて、書面をもって病気のため出頭できない旨の申し出があり、議長より委員長に通知がありました。 この際、診断書を朗読いたします。 診 断 書 氏名 小針 暦二殿 生年月日 大正三年一月一日 病名 心室性期外収縮(多源性)、心室頻拍、高血圧症、大動脈弁閉鎖不全症、脳梗塞上記病名により平成五年二月十七日より当院入院加療中である。現在不整……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、委員長より御報告申し上げます。 去る十日、本委員会において、議院証言法第一条の二により、委員を派遣して、入院加療中である小針暦二君を証人として証言を求めることに決定いたしておりましたが、昨日、財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院において、午後一時一分から午後四時二十六分まで、委員長たる私のほか、自由民主党の鴻池理事、日本社会党護憲民主連合の水田委員、伊東委員、公明党・国民会議の草川理事、日本共産党の東中委員、民社党の中野委員の以上七名が同証人に証言を求めてまいりました。 お手元に……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。
まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。林大蔵大臣。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。
引き続き、補足説明を聴取いたします。斎藤主計局長。
【次の発言】 これにて補足説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。鴻池祥肇君。
【次の発言】 御静粛にお願い申し上げます。
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。串原義直君。
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として財団法人日本鯨類研究所理事長長崎福三君及び動力炉・核燃料開発事業団理事須田忠義君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中野寛成君。
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
本日は、PKO等についての集中審議を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川昭一君。
【次の発言】 この際、石川要三君から関連質疑の申し出があります。中川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石川要三君。
【次の発言】 これにて中川君、石川君の質疑は終了いたしました。
次に、伊藤忠治君。
【次の発言】 伊藤君に申し上げます。
発言時間が来ておりますので、委員長にお……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。
平成五年度一般会計補正予算(第1号)、平成五年度特別会計補正予算(特第1号)、平成五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
これより経済・一般等についての集中審議を行います。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁三重野康君及び住宅・都市整備公団総裁豊藏一君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○粕谷委員長 これより会議を開きます。 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成五年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を承る順序といたしましては、まず中西公述人、次に和田公述人、続いて山田公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述……
○粕谷委員長 これより会議を開きます。 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算、平成五年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成五年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を承る順序といたしましては、まず諸井公述人、次に前田公述人、続いて島田公述人の順序で、一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べ……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。