浦野烋興 衆議院議員
39期国会発言一覧

浦野烋興[衆]在籍期 : 35期-36期-37期-38期-|39期|-40期
浦野烋興[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは浦野烋興衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

浦野烋興[衆]本会議発言(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 衆議院本会議 第14号(1990/04/27、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  近年、工業所有権に関する出願件数が増大する中で、出願の内容も高度化かつ複雑化してきております。このため、特許・実用新案の審査要処理期間が長期化し、内外から厳しい批判がなされております。  本法律案は、かかる状況に対処し、電子情報処理組織の使用等により、工業所有権に関する手続の円滑な処理及び情報の利用の促進を図るため、書類に基づいて手続を行うことを規定している現行の工業所有権関係四法の特例を定めるものであります。  その主な内容は、  第一は、手続をする者は、電子情報処理組織を……

第118回国会 衆議院本会議 第19号(1990/05/29、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  現行法は、いわゆる頭脳立地法とも呼ばれており、現在、この法律に基づいて承認を受けた地域において、産業の頭脳部分とも言うべき研究所やソフトウエア業等の特定事業の集積を促進するための事業が進められておるところでありますが、東京一極集中の傾向は依然として進行してきております。  本案は、こうした状況にかんがみ、特定事業の集積の程度が特に著しい過度集積地域たる東京都区部からの特定事業の移転を特に促進するための措……

第118回国会 衆議院本会議 第26号(1990/06/14、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、商品取引所法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、商品市場における先物取引等の現状にかんがみ、商品先物取引をめぐる内外の経済環境の変化に対応する措置及び委託者保護の充実をさらに図ろうとするものであります。  その主な内容は、  第一に、我が国商品市場の健全な発展とその国際化を図るため、オプション取引及び指数先物取引等の新たな先物取引を導入するとともに、試験上場制度の導入等により、商品の上場及びその廃止が円滑に行われるようにする等商品取引の充実を図るこ……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第7号(1993/02/25、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、被用者年金制度全体の見直しの措置が完了するまでの間の当面の措置である制度間調整事業について、その運営の状況等を踏まえ、日本鉄道共済組合に係る調整交付金の特例減額措置を、当分の間の措置に改める等の措置を講じようとするもので、その主な内容は、平成二年度から平成四年度までの措置とされている、日本鉄道共済組合に係も調整交付金の特例減額措置及び実質拠出保険者に係る調整拠出金の特例減額措置を、当分の間の措置とすること等……

第126回国会 衆議院本会議 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成五年度及び平成六年度における措置として、  第一に、市町村は、その責めに帰することができない理由により国民健康保険の財政が受ける影響を勘案して算定した額を、一般会計から国民健康保険特別会計に繰り入れることができること、  第二に、国民健康保険の財政基盤安定のための措置に係る国の負担額を、政令で定める基準により算定した額に改めることであります。  本案は、去る二月十五日付託となり、同月二十四日に丹羽厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、本……

第126回国会 衆議院本会議 第16号(1993/04/06、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました薬事法及び医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、希少疾病用医薬品等の試験研究を促進し、医薬品等の品質、有効性及び安全性確保のための措置として、  第一に、希少疾病用医薬品等の指定制度を創設し、その試験研究に必要な資金の確保、税制上の特例、優先審査等の措置を講ずること、  第二に、医薬品副作用被害救済・研究振興基金の業務として、希少疾病用医薬品等に関する試験研究に充てるための助成金の交付等の業務を追加すること、  第三に、法律の題名を、医薬品副作用被害救済・研……

第126回国会 衆議院本会議 第17号(1993/04/08、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、老人及び心身障害者の自立の促進、介護者の負担を軽減するため、福祉用具の研究開発及び普及の促進、産業技術の向上を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、厚生大臣及び通商産業大臣は、福祉用具の研究開発、普及の動向等を定めた基本方針を策定すること、  第二に、国、地方公共団体等は、福祉用具の研究開発とその普及を促進するための責務を負うものとすること、  第三に、社会福祉・医療事業団は、指定法人に、福祉用具の研究開発とその普及に……

第126回国会 衆議院本会議 第21号(1993/04/20、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました二法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の額を恩給の額の引き上げに準じてそれぞれ引き上げるとともに、戦没者の妻及び父母等に、改めて国債による特別給付金を支給しようとするものであります。  本案は、去る二月二十二日付託となり、四月七日に丹羽厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、同月十四日の委員会において質疑を終了いたしましたところ、自由民主党より施行期日についての修正案……

第126回国会 衆議院本会議 第22号(1993/04/22、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました三法案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、母子及び寡婦福祉法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、母子家庭及び寡婦の福祉の一層の増進を図るため、都道府県の母子福祉資金貸付金に関する特別会計及び寡婦福祉資金貸付金に関する特別会計を統合すること等により、資金の有効な活用等を図るとともに、母子家庭及び寡婦に対する生活、生業等に関する専門的な助言、指導等を行う事業を社会福祉事業として位置づけようとするものであります。  本案は、去る三月十日付託となり、四月十六日丹羽厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日……

第126回国会 衆議院本会議 第30号(1993/06/03、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました二法案について、趣旨弁明を申し上げます。  まず、社会保険労務士法の一部を改正する法律案について申し上げます。  近年、社会経済情勢の変化や高齢化社会の到来等と相まって、労働・社会保険関係法規の整備充実が図られ、その内容は、極めて複雑かつ専門的なものとなってきており、社会保険労務士の果たす役割はますます重要なものとなっております。  本案は、このような状況にかんがみ、社会保険労務士の資質の向上等を図るため、社会保険労務士会への入会制度を整備するとともに、その職務内容を明確にする等の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、社会保険労務士が行う……

第126回国会 衆議院本会議 第31号(1993/06/04、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました精神保健法等の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、精神障害者の社会復帰の一層の促進を図るとともに、その人権に配慮しつつ適正な医療及び保護を実施するため、精神障害者地域生活援助事業、精神障害者社会復帰促進センター、仮入院等に関して所要の措置を講じようとするものであり、その主な内容は、  第一に、医療施設の設置者等は、精神障害者等の社会復帰の促進を図るため、地域住民等の理解と協力を得るように努めること、  第二に、精神障害者の定義を「精神分裂病、中毒性精神病、精神薄弱、精神病質その他の精神疾患を有……

第126回国会 衆議院本会議 第33号(1993/06/11、39期、自由民主党)

○浦野烋興君 ただいま議題となりました心身障害者対策基本法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  「国連障害者の十年」に引き続き、本年から「アジア太平洋障害者の十年」が発足することとされ、政府においても、新たな「障害者対策に関する長期計画」を策定し、これまでの理念及び目標を受け継ぎながら、新たな時代のニーズにも対応できるよう積極的に取り組んでいくこととしております。  しかしながら、障害者の完全参加と平等を目指すためには、今後も引き続き施策の一層の充実強化が求められております。  本案は、このような障害者を取り巻く社会経済情勢の変化等に対応すべく、心身障害者対策基本 法を大……

浦野烋興[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院39期)

浦野烋興[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 商工委員会 第1号(1990/03/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が商工委員長に選任されました。まことに光栄に存じております。  御承知のとおり、現在我が国経済及び産業を取り巻く内外の諸情勢は、依然として厳しい状況にございます。対外経済摩擦への適切なる対応を初めといたしまして、緊急に解決すべき幾多の問題が山積しております。  このときに当たり、これらの諸問題に対し適切な施策を推進し、二十一世紀に向けて、国民生活の安定と向上を図るため、本委員会に課せられました責務はまことに重大であると存じます。  微力ではありますが、練達堪能なる委員各位の御支援と御協力を賜りまして……

第118回国会 商工委員会 第2号(1990/04/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。  この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を聴取いたします。武藤通商産業大臣。
【次の発言】 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信を聴取いたします。相沢経済企画庁長官。
【次の発言】 以上で両大臣の所信表明は終わりました。  なお、この際申し上げます。  平成二年度通商産業省関係予算及び平成二年度経済企画庁関係予算につきましては、お手元に配付してあり……

第118回国会 商工委員会 第3号(1990/04/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古賀正浩君。
【次の発言】 加藤繁秋君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。鈴木久君。
【次の発言】 渋谷修君。
【次の発言】 森本晃司君。
【次の発言】 次に、内閣提出、工業所有権に関する手続等の特例に関する法律案を議題といたします。  これよ……

第118回国会 商工委員会 第4号(1990/04/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、工業所有権に関する手続等の特例に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  この際、各質疑者にお願いを申し上げます。  質疑時間は、理事会で申し合わせの時間を厳守されるようお願いいたします。  なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔、明瞭にお願いをいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。逢沢一郎君。
【次の発言】 吉田和子君。
【次の発言】 大畠章宏君。
【次の発言】 安田範君。
【次の発言】 森本晃司君。

第118回国会 商工委員会 第5号(1990/05/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江口一雄君。
【次の発言】 鈴木久君。
【次の発言】 次に、加藤繁秋君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小岩井清君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 川端達夫君。

第118回国会 商工委員会 第6号(1990/06/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木久君。
【次の発言】 森本晃司君。
【次の発言】 次に、小沢和秋君。
【次の発言】 次回は、来る十二日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十七分散会

第118回国会 商工委員会 第7号(1990/06/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山成彬君。
【次の発言】 竹村幸雄君。
【次の発言】 吉田和子君。
【次の発言】 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。和田貞夫君。
【次の発言】 続いて、森本晃司君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。

第118回国会 商工委員会 第8号(1990/06/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。甘利明君。
【次の発言】 大畠章宏君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩をいたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。森本晃司君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出があ……

第118回国会 商工委員会 第9号(1990/06/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤斗志二君。
【次の発言】 安田範君。
【次の発言】 渋谷修君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大畠章宏君。
【次の発言】 小岩井清君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 森本晃司君。

第118回国会 商工委員会 第10号(1990/06/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり七件でありますので、念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  通商産業の基本施策に関する件  中小企業に関する件  資源エネルギーに関する件  特許及び工業技術に関する件  経済の計画及び総合調整に関する件  私的独占の禁止及び公正取引に関する件  鉱業と一般公益との調整等に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第118回国会 商工委員会 第11号(1990/09/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。甘利明君。
【次の発言】 安田範君 。
【次の発言】 小岩井清君。
【次の発言】 森本晃司君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 川端達夫君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時散会


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第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 商工委員会 第1号(1990/11/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事後藤茂君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、委員長は、理事に竹村幸雄君を指名いたします。
【次の発言】 次に、御報告申し上げます。  本委員会に付託されました請願は三件であ……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 厚生委員会 第1号(1993/02/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、委員長に就任をいたしました浦野でございます。  御承知のとおり、本委員会が取り組むべき課題は、医療、年金、福祉問題等、国民生活に直結した極めて重要な問題が山積しております。今後、本格的な高齢化社会を迎えるに当たり、国民が健康で豊かな暮らしのできる長寿・福祉社会の実現に向け、本委員会に課せられた責務はまことに重大でございます。  もとより微力ではございますが、理事及び委員各位の御支援と御協力を賜りまして、委員会の公正かつ円満な運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍……

第126回国会 厚生委員会 第2号(1993/02/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣から所信を表明いたしたいとの申し出がありますので、これを許します。丹羽厚生大臣。
【次の発言】 この際、木村厚生政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。木村厚生政務次官。
【次の発言】 次に、平成五年度厚生省関係予算の概要について、説明を聴取いたします。高木厚生大臣官房会計課長。
【次の発言】 以上で、厚生大臣の所信表明並びに平成五年度厚生省関係予算の概要についての説明は終わりました。  次回は、来る十九日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することと……

第126回国会 厚生委員会 第3号(1993/02/23、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。住博司君。
【次の発言】 土肥隆一君。
【次の発言】 長谷百合子君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩をいたします。     午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。外口玉子君。
【次の発言】 池端清一君。
【次の発言】 遠藤和良君。
【次の発言】 吉井光照君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。

第126回国会 厚生委員会 第4号(1993/02/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、被用者年金制度間の費用負担の調整に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長石月昭二君、日本国有鉄道清算事業団理事杉田昌久君及び日本国有鉄道清算事業団共済事務局長下村徹嗣君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  参考人の皆様方には御苦労さまでございます。

第126回国会 厚生委員会 第5号(1993/03/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国民健康保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小松定男君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 外口玉子君。
【次の発言】 日程というか、これからのあれですね、政策遂行の日程をということですね。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、日本共産党から討論の申し出がありますが、理事会の協議により、御遠慮願うことにいたしましたので、そのように御了承願い、直ちに採……

第126回国会 厚生委員会 第6号(1993/04/02、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、薬事法及び医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。網岡雄君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 五島正規君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。草川昭三君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。

第126回国会 厚生委員会 第7号(1993/04/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷百合子君。
【次の発言】 吉井光照君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 柳田稔君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。土肥隆一君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決……

第126回国会 厚生委員会 第8号(1993/04/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤繁秋君。
【次の発言】 伊東秀子君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、持永和見君から修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。持永和見君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより本案及び修正案を一括して討論に付するのでありま……

第126回国会 厚生委員会 第9号(1993/04/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、社会福祉・医療事業団法及び沖縄振興開発金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土肥隆一君。
【次の発言】 加藤繁秋君。
【次の発言】 長谷百合子君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。遠藤和良君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。

第126回国会 厚生委員会 第10号(1993/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、母子及び寡婦福祉法の一部を改正する法律案、内閣提出、参議院送付、診療放射線技師法の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、視能訓練士法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沖田正人君。
【次の発言】 加藤繁秋君。
【次の発言】 網岡雄君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。五島正規君。

第126回国会 厚生委員会 第11号(1993/05/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する件、特に年金問題について調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木俊一君。
【次の発言】 五島正規君。
【次の発言】 沖田正人君。

第126回国会 厚生委員会 第12号(1993/05/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件、特に年金問題について調査を進めます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  我が国は、世界一の長寿国になり、世界でもいまだ経験したことのない超高齢化社会を迎えようとしております。しかしながら、国民が老後を安心して豊かに暮らすためには、高齢化社会への対応、とりわけ年金制度の整備、安定を図ることが喫緊の課題でございます。そのため、本委員会としても、年金問題について論議を深めていくことが重要であると考えます。  そこで、本日、午前中は年金問題の専門家である参考人各位から意見を聴取し、質疑を行い、また、午後は、年金問題の重要……

第126回国会 厚生委員会 第13号(1993/05/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、精神保健法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。丹羽厚生大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る六月二日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四分散会

第126回国会 厚生委員会 第14号(1993/06/02、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  社会保険労務士法の一部を改正する法律案起草の件及び調理師法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  両件につきましては、先般来各会派間において御協議いただき、意見の一致を見ましたので、委員長においてそれぞれ草案を作成し、委員各位のお手元に配付いたしてございます。  その起草案の趣旨及び内容について、委員長から簡単に御説明申し上げます。  まず、社会保険労務士法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。  近年、我が国における労働及び社会保険関係制度においては、社会経済情勢の……

第126回国会 厚生委員会 第15号(1993/06/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、精神保健法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。外口玉子君。
【次の発言】 池端清一君。
【次の発言】 吉井光照君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、持永和見君外四名から修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。持永和見君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより本案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、その……

第126回国会 厚生委員会 第16号(1993/06/11、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  心身障害者対策基本法の一部を改正する法律案の起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来各会派間において御協議いただき、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に配付いたしてございます。  その起草案の趣旨及び内容について、委員長から簡単に御説明申し上げます。  国際連合においては、昭和五十八年から昨平成四年までの十年間を国連障害者の十年と宣言し、各国において行動計画を策定し、障害者の福祉の増進を提唱してきたところであります。  我が国においても、こ……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 厚生委員会商工委員会連合審査会 第1号(1993/04/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○浦野委員長 これより厚生委員会商工委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあります資料により御了承願います。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田和子君。
【次の発言】 小松定男君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 次に、児玉健次君。
【次の発言】 川端達夫君。
【次の発言】 以上で本連合審査会は終了いたしました。  これにて散会いたします。    ……



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データ更新日:2023/02/05

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