野中広務 衆議院議員
39期国会発言一覧

野中広務[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期
野中広務[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは野中広務衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院39期)

野中広務[衆]本会議発言(全期間)
36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期
第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 衆議院本会議 第9号(1990/03/28、39期、自由民主党)

○野中広務君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対し賛成の討論を行うものであります。(拍手)  長年の課題でありました税制改革は、第百十三回国会において関連法が成立し、その実現を見たところであります。新税に対する国民のいら立ちも、今日においては税制改正の全体像が理解をされ、当面は、さらにこの税制の円滑な定着を図っていくことこそが肝要であると考えております。  明年度の地方税制改正につきましては、第一に、個人住民税において、所得割の非課税限度額及び個人年金保険契約等に係る生命保険料控除額の引き上げ並びに損害保険料控除制度の創設等による減税……


■ページ上部へ

第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 衆議院本会議 第17号(1991/03/07、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました両法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、電気通信基盤充実臨時措置法案について申し上げます。  本案は、電気通信による情報の流通の円滑化のための基盤の充実を図るため、電気通信基盤充実事業の実施に必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、この法律において「電気通信基盤充実事業」とは、施設整備事業及び人材研修事業をいうこと、  第二に、主務大臣は、電気通信による情報の流通の円滑化のための基盤の充実を図るため、電気通信基盤充実事業の基本指針を定めることとし、この事業を実施しようとする者は、実施計画を……

第120回国会 衆議院本会議 第19号(1991/03/14、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、簡易保険福祉事業団に、その業務の特例として、郵便局の土地の高度利用業務を行わせ、その土地の高度利用を図るとともに、その業務を通じて郵政事業の経営基盤の強化に資する措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、簡易保険福祉事業団の業務に、その特例として、郵政大臣から郵便局の用に供する土地の貸し付けを受け、郵便局の上層部に事務所等の施設の用に供する建物を建設し及びこれらの施設を管理する業務を追加すること、  第二に、簡易保険福祉事業団が行う郵便局の土地の高度利用のた……

第120回国会 衆議院本会議 第20号(1991/03/15、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。本件は、日本放送協会の平成三年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額は、前年度とおりといたしております。  一般勘定の事業収支においては、収入は五千四百二十七億三千万円、支出は四千八百六十九億二千万円となっており、収支差金は五百五十八億一千万円で、このうち、四百二十一億九千万円を資本支出に充当し、残り百三十六億二千万円を翌年度以降の財政安定のた……

第120回国会 衆議院本会議 第24号(1991/04/18、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました三法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案でありますが、本案は、郵便貯金の預金者の利益を増進し、貯蓄の増強に資する等のため所要の改善を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、貯金総額の制限額を七百万円から一千万円に引き上げること、  第二に、進学積立郵便貯金について、貯蓄目的の対象を進学に必要な資金から教育を受けるために必要な資金に拡大し、その名称を教育積立郵便貯金に改めること、  第三に、預金者貸し付けの担保とされた定期郵便貯金が継続預入される場合において、貸し付けを継続……


■ページ上部へ

第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 衆議院本会議 第5号(1991/09/06、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました日本放送協会平成元年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣から提出された日本放送協会の平成元年度の決算であります。  まず、財産目録及び貸借対照表によりますと、平成元年度末における一般勘定の資産総額は三千七百九十億八千六百万円でありまして、前年度に比べ二百二十四億五百万円の増加となっております。  これに対し、負債総額は二千七十三億二千百万円であり、前年度に比べ三百大十一億三百万円の増加となっております。また、資本総額……


■ページ上部へ

第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 衆議院本会議 第12号(1993/03/25、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、道路を緊急かつ計画的に整備して道路交通の安全の確保とその円滑化を図るとともに、生活環境の改善に資するため、道路整備緊急措置法について、平成五年度を初年度とする第十一次道路整備五カ年計画の策定、補助率等の見直し等の措置を講じ、また、奥地等産業開発道路整備臨時措置法について、その有効期限を平成十年三月三十一日まで五年間延長するとともに、補助率等の見直し措置を講じようとするものであります。  本案は、去る……

第126回国会 衆議院本会議 第19号(1993/04/13、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました阪神高速道路公団法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、京都市内及び京都―大阪間における自動車交通の円滑化を図り、都市の機能の維持及び増進に資するため、阪神高速道路公団が京都市の区域のうち大阪市及び神戸市の区域と自然的経済的社会的に密接な関係がある地域等において業務を行うことができることとするとともに、役員に関する規定の整備等所要の措置を講じようとするものであります。本案は、二月九日本委員会に付託され、四月七日中村建設大臣から提案理由の説明を聴取し、去る九日質疑を終了、採決の結果、賛成多数……

第126回国会 衆議院本会議 第21号(1993/04/20、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました土地区画整理法及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、土地区画整理事業を推進して住宅市街地の造成の促進を図るため、住宅先行建設区制度を創設するとともに、土地区画整理組合に対する資金の貸し付けに関する制度を改善し、都市開発資金により貸し付けを行うこととするものであります。  本案は、去る二月十日本委員会に付託され、四月九日中村建設大臣から提案理由の説明を聴取し、同月十四日及び十六日の両日にわたって質疑を行い、同十六日質疑を終了、採決の結果、賛成多数をもって原……

第126回国会 衆議院本会議 第22号(1993/04/22、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、中堅所得者等に良質な賃貸住宅を供給するため、民間の土地所有者等が作成した賃貸住宅の供給計画を都道府県知事が認定し、賃貸住宅の建設及び家賃の減額の措置に対して国及び地方公共団体が補助を行うとともに、その建設及び管理が公的賃貸住宅として適正に行われるようにするための措置等を講ずるほか、地方公共団体は、中堅所得者等を対象とする優良な賃貸住宅が不足している場合においては、その建設に努めなくてはならないこととする等所要の措置を講じようとするも……

第126回国会 衆議院本会議 第27号(1993/05/18、39期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました流通業務市街地の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、物流を取り巻く経済社会情勢の変化に対応し、新たな視点に立って流通業務市街地の整備を一層促進するため、整備の対象都市を拡大するとともに、主務大臣による基本指針及び都道府県知事による基本方針の策定に係る規定を整備するほか、流通業務の効率化に資する一定の事業を行う者に対し、産業基盤整備基金による債務保証等の措置を講じようとするものであります。  本案は、参議院先議に係るものでありまして、衆議院においては、去る四月九日本委員会に……

野中広務[衆]本会議発言(全期間)
36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院39期)

野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期
第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 地方行政委員会 第6号(1990/03/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長代理 小林守君。
【次の発言】 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対し賛成をし、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の共同提出に係る修正案に反対の討論を行うものであります。  まず、政府原案について申し上げます。  長年の課題であった税制改革につきましては、第百十三回国会において関連法が成立し、その実現を見たところであり、当面はこの新税制の円滑な定着を図っていくことこそが肝要であると考えております。  明年度の地方税制改正につきましては、個人住民税において所得割の非課税限度額及び個人年金保険契約等に係る生命保険料……

第118回国会 地方行政委員会 第13号(1990/06/05、39期、自由民主党)

○野中委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党の四党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方交付税法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨と内容について御説明申し上げます。  御承知のように、さきの税制改革における消費税の創設に伴い、その約四〇%が地方交付税及び消費譲与税として、地方団体の行政運営の財源となっているところでありますが、今国会には、消費税に関して、政府からいわゆる見直し法案及び野党四会派から廃止関連法案が提出され、税制問題等に関する調査特別委員会を中心に審議が行われることとなっております。  このような状況にかんがみ、……


■ページ上部へ

第119回国会(1990/10/12〜1990/11/10)

第119回国会 国際連合平和協力に関する特別委員会 第10号(1990/11/07、39期、自由民主党)

○野中委員 ただいま議題となりました法案につきまして、数点の質問を申し上げたいと存じます。  最初に、昨日以来中曽根元総理及び佐藤幹事長代理を自民党代表団の団長とする一行がイラクを訪問され、フセイン大統領を初めサレハ国民議会議長等との会見を通じまして、イラクに人質として拘留されております日本人及び在留邦人の解放が報道をされ、七十九人に及びます同胞が明日帰国をされるという報道を聞きまして、まことに喜びにたえないところであります。報道によりますと、団長談話として、何一つ条件もなく、先方の要請した協定書も結ぶことなくお帰りになるという報道を聞きまして、代表団の皆さんの労を多とするものであります。  ……


■ページ上部へ

第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 逓信委員会 第1号(1991/02/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび逓信委員長に就任いたしました野中広務でございます。  御承知のとおり、当委員会は、郵便、為替貯金、簡易保険の三事業のほか、電気通信、電波・放送と、その分野は多岐にわたり、それぞれの地域と密接にかかわりを持つ重要な郵政行政を所管いたしており、その使命はまことに重大であると痛感いたしております。  幸い、練達堪能な方々がおそろいでございますので、委員各位の御協力を得まして、誠意を持って円満かつ公正な委員会運営を図り、この重責を全うしたいと存じます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第120回国会 逓信委員会 第2号(1991/02/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  郵政大臣の所信を聴取いたします。関谷郵政大臣。
【次の発言】 これにて郵政大臣の所信表明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎二郎君。
【次の発言】 次に、田中昭一君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、……

第120回国会 逓信委員会 第3号(1991/02/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  電気通信基盤充実臨時措置法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。関谷郵政大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として、日本電信電話株式会社常務取締役ネットワーク高度化推進本部長宮津純一郎君、日本電信電話株式会社経営企画本部経営計画部長三原種昭君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第120回国会 逓信委員会 第4号(1991/02/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  電気通信基盤充実臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菅野悦子君。
【次の発言】 次に、中井洽君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時散会

第120回国会 逓信委員会 第5号(1991/03/06、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  電気通信基盤充実臨時措置法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田利正君。
【次の発言】 次に、秋葉忠利君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案について日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会において協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、さよう御了承願います。  これより採決に入ります。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

第120回国会 逓信委員会 第6号(1991/03/13、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  郵便局の用に供する土地の高度利用のための簡易保険福祉事業団の業務の特例等に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。真鍋光広君。
【次の発言】 次に、小林興起君。
【次の発言】 次に、武部文君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。上田利正君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案に対し、日本共産党から討論の申し出がありました……

第120回国会 逓信委員会 第7号(1991/03/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 まず、趣旨の説明を聴取いたします。関谷郵政大臣。
【次の発言】 次に、補足説明を聴取いたします。日本放送協会会長島桂次君。

第120回国会 逓信委員会 第8号(1991/04/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤城徳彦君。
【次の発言】 次に、武部文君。
【次の発言】 次に、上田利正君。
【次の発言】 午後零時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中昭一君。
【次の発言】 次に、菅野悦子君。

第120回国会 逓信委員会 第9号(1991/04/18、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木恒夫君。
【次の発言】 次に、秋葉忠利君。
【次の発言】 次に、鳥居一雄君。
【次の発言】 次に、菅野悦子君。
【次の発言】 次に、中井洽君。
【次の発言】 この際、委員長より一言申し上げます。先刻の秋葉委員の指摘事項については、関係省庁間で十分協議の上、適切な措置を講ずることとされたい。  これにて質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決いたします。……

第120回国会 逓信委員会 第10号(1991/04/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会昭和六十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日本放送協会昭和六十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日本放送協会昭和六十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の各件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各件審査のため、本日、参考人として、日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第120回国会 逓信委員会 第11号(1991/05/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、NTT電報配達員の身分・労働条件の保障に関する請願の五件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会等におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、NTT一〇四番号案内有料化の撤回に関する陳情書一件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 開会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通……


■ページ上部へ

第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 逓信委員会 第1号(1991/09/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を進めます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本……

第121回国会 逓信委員会 第2号(1991/10/03、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として、日本放送協会副会長小山森也君、理事堀井良殷君、理事中村和夫君及び会長室局長黒川次郎君並びに日本電信電話株式会社取締役井上秀一着及び取締役電話サービス推進本部電話サービス部長井関雅夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。園田博之君。


■ページ上部へ

第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 建設委員会 第1号(1993/02/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび建設委員長に就任をいたしました野中広務でございます。まことに光栄に存じます。  御承知のとおり、本委員会の使命は、二十一世紀の国土づくりを目指して、住宅、道路、河川等の社会資本の充実など広範多岐にわたっており、いずれも国民生活に密着したものであります。豊 かなゆとりのある国民生活の実現が重要である今日、本委員会に寄せる国民の期待と関心は、ますます高まっております。  このような時期に本委員会の委員長に就任し、その職責の重大さを痛感をいたしております。  つきましては、委員各位の格別の御協力を得まして、円……

第126回国会 建設委員会 第2号(1993/02/17、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  まず、建設行政の基本施策及び国土行政の基本施策について、建設大臣及び国土庁長官から、それぞれ所信を聴取いたします。中村建設大臣。
【次の発言】 井上国土庁長官。
【次の発言】 次に、平成五年度建設省関係予算及び平成五年度国土庁関係予算について、それぞれの概要説明を聴取いたします。東建設政務次官。
【次の発言】 杉浦国土政務次官。
【次の発言】 以上で両大臣の所信表明並びに関係予算の概要説明は終わりました。

第126回国会 建設委員会 第3号(1993/02/24、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木間章君。
【次の発言】 貴志八郎君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渋沢利久君。
【次の発言】 次に、薮仲義彦君。
【次の発言】 次に、内閣提出、道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。……

第126回国会 建設委員会 第4号(1993/03/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本道路公団理事山下宣博君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山内弘君。
【次の発言】 貴志八郎君。
【次の発言】 次に、松本龍君。

第126回国会 建設委員会 第5号(1993/04/07、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野功統君。
【次の発言】 次に、木間章君。
【次の発言】 木間委員の御要請につきましては、理事会において協議をいたしたいと存じます。御了承願います。
【次の発言】 次に、渋沢利久君。
【次の発言】 午後一時三十分より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。渋谷修君。

第126回国会 建設委員会 第6号(1993/04/09、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、阪神高速道路公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として阪神高速道路公団理事長大堰太子男君及び同理事福本英三君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八郎君。
【次の発言】 次に、吉井光照君。
【次の発言】 はい。では配付してください。

第126回国会 建設委員会 第7号(1993/04/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、土地区画整理法及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山内弘君。
【次の発言】 渋谷修君。
【次の発言】 けさ理事会におきまして、社会党理事からお申し出がありましたので、今後、それぞれ持ち帰りまして検討することにいたしました。
【次の発言】 次回は、明後十六日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会

第126回国会 建設委員会 第8号(1993/04/16、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、土地区画整理法及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。貴志八郎君。
【次の発言】 薮仲義彦君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  土地区画整理法及び都市開発資金の貸付けに関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第126回国会 建設委員会 第9号(1993/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として、住宅・都市整備公団理事立石真君の出席を求め、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渋沢利久君。
【次の発言】 午後零時四十分より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時……

第126回国会 建設委員会 第10号(1993/05/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として、日本道路公団理事山下宣博君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本有二君。
【次の発言】 次に、貴志八郎君。
【次の発言】 午後一時三十分より委員会を再会することとし、この際、休憩いたします。     午後……

第126回国会 建設委員会 第11号(1993/05/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、流通業務市街地の整備に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本龍君。
【次の発言】 平田米男君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。辻第一君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  流通業務市街地の整備に関する法律の一部を改正する法律案について採決い……


野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院39期)

野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期
第118回国会(1990/02/27〜1990/06/26)

第118回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1990/04/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○野中主査代理 これにて東順治君の質疑は終了いたしました。  次に、三浦久君。
【次の発言】 これにて三浦久君の質疑は終了いたしました。  次に、渡部一郎君。
【次の発言】 これにて渡部一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、小沢和秋君。



野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

野中広務[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期
野中広務[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 39期在籍の他の議員はこちら→39期衆議院議員(五十音順) 39期衆議院議員(選挙区順) 39期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。