野中広務 衆議院議員
41期国会発言一覧

野中広務[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
野中広務[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは野中広務衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院41期)

野中広務[衆]本会議発言(全期間)
36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第25号(1997/04/11、41期、自由民主党)

○野中広務君 ただいま議題となりました法律案につきまして、日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、日米安全保障条約に基づく義務を的確に履行するため、我が国に駐留するアメリカ合衆国の軍隊の用に供するため、所有者等との合意または日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の規定により使用されている土地等で引き続き駐留軍の用に供するためその使用について同法第五条の規定による認定があったものにつ……


■ページ上部へ

第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第7号(1998/09/03、41期、自由民主党)【政府役職:内閣官房長官】

○国務大臣(野中広務君) 中村議員の御質問にお答えをいたしたいと存じます。  今回の事態に対する対応についてでございますけれども、我が国の安全保障や北東アジアの平和、さらには大量破壊兵器の拡散防止という観点から、今回の事態は極めて遺憾な事態であると考えておりまして、再三にわたり、会見を通じて、私はその立場を明言してきたところであります。  防衛庁の審議官の会見についてお尋ねがございました。  これは、防衛上の専門技術的な面でありましたので、防衛当局より説明をさせたところであります。  一日の官房長官発表についてお尋ねがございました。  ただいま額賀防衛庁長官から報告を申し上げましたように、今回……


■ページ上部へ

第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 衆議院本会議 第4号(1998/12/04、41期、自由民主党)【政府役職:内閣官房長官】

○国務大臣(野中広務君) 旭道山議員の御質問でありますが、本来自治大臣にお答えいただくべき事項かと存じますが、御指名でございますので私からお答えをさせていただきます。  地域振興券の効果についてのお尋ねでありますが、この事業は、御承知のように、十五歳以下の子供さんをお持ちの若い親御さんあるいは所得の低いお年寄りなど、比較的可処分所得の少ない層を対象として、地域と使用期間を限定しておりますので、地域の消費を拡大する効果があると考えております。さらに、地域振興に役立つものと考えておるところでございます。  また、実施をする市町村や商店街等が工夫をしてくださって、さまざまなイベントや地域おこしに結び……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第31号(1999/05/18、41期、自由民主党)【政府役職:内閣官房長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(野中広務君) 池田元久議員の私に対する御質問についてお答えをいたします。  金融庁と財務省との共管に関するお尋ねでありますが、中央省庁等改革関連法案におきましては、金融破綻処理制度及び金融危機管理に関する企画立案について、金融庁と財務省との共管といたしますとともに、財務省設置法案におきまして、財務省の所掌があくまでも財政、国庫、通貨、外国為替の観点からのものに限られることと明確化いたしまして、法律的に主務官庁という表現が困難なことは、池田議員よく御承知のとおりでございますので、中央省庁等改革基本法を改正いたしまして、財務省の主要な任務とされておりました金融破綻処理制度ないし金融危機……

第145回国会 衆議院本会議 第35号(1999/06/03、41期、自由民主党)【政府役職:内閣官房長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(野中広務君) 男女共同参画社会基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。  我が国においては、日本国憲法に個人の尊重、法のもとの平等がうたわれており、男女平等の実現に向けてさまざまな取り組みが、国際連合など国際社会における取り組みとも連動しつつ、着実に進められてきたところであります。その間には、女子差別撤廃条約も批准されました。しかしながら、現実の社会においては、男女間の不平等を感じる人も多く、男女平等の実現に向けて、なお一層、努力していかなければなりません。  また、少子高齢化など社会経済情勢の急速な変化に対応していく上でも、女性と男性が、互いにその人権を尊重し、喜びも責任……

第145回国会 衆議院本会議 第41号(1999/06/29、41期、自由民主党)【政府役職:内閣官房長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(野中広務君) 国旗及び国歌に関する法律案の趣旨を御説明いたします。  我が国におきましては、長年の慣行により、日章旗及び君が代がそれぞれ国旗及び国歌として国民の間に広く定着しているところであります。  そこで、政府といたしましては、このことを踏まえ、二十一世紀を迎えることを一つの契機として、成文法にその根拠を明確に規定することが必要であるとの認識のもとに、この法律案を提出することとしたものであります。  その概要は、次のとおりであります。  第一に、国旗は日章旗とすることとし、その制式を定めることとしております。  第二に、国歌は君が代とすることとし、その歌詞及び楽曲を定めることと……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 衆議院本会議 第22号(2000/04/10、41期、自由民主党)

○野中広務君 私は、森総理大臣の所信表明演説に対し、質問をいたします。  質問の前に、有珠山の噴火活動に伴い、御不自由な避難生活を長く余儀なくされていらっしゃる地元住民の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、災害救助のために、関係される市町村、消防、警察、自衛隊を初めとする、またボランティア等の各関係者の皆さんに厚くこの席をかりて御礼を申し上げます。(拍手)  政府におかれましては、総理の陣頭指揮のもと、危機管理と安全確保、さらに復興対策等に万全を期していただきたいと思います。  また、志半ばにして病に倒れ、病魔と闘っておられる小渕前総理の一刻も早い御回復を心からお祈りをし、その人柄に一……

野中広務[衆]本会議発言(全期間)
36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院41期)

野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第1号(1997/04/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  本委員会に課せられました使命はまことに重大であり、委員長といたしまして、その力量、識見、特に私自身の心の重さを痛感をしておる次第でございます。  その職責の重大さをひしひしと感じながら、ま た甚だ微力でございますけれども、委員各位の御指導と御協力をいただきまして、公正かつ円滑なる委員会運営に努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。(拍手)

第140回国会 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第2号(1997/04/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。二見伸明君。
【次の発言】 この際、達増拓也君から関連質疑の申し出があります。二見君の持ち時間の範囲内でこれを許します。達増拓也君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     正午休憩

第140回国会 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第3号(1997/04/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西村眞悟君。
【次の発言】 これにて西村君の質疑は終了いたしました。  次に、仲村正治君。
【次の発言】 質疑時間が終わっておりますので、簡潔に願います。
【次の発言】 時間が終わっておりますので、御協力願います。  簡潔に。沖縄開発庁長官。

第140回国会 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号(1997/04/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本法律案審査のため、参考人の方々から御意見を聴取いたします。  まず、午前中の参考人として、杏林大学社会科学部教授田久保忠衛君、中央大学総合政策学部客員教授森本敏君、以上お二人の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、殊のほか御多用のところ本委員……

第140回国会 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号(1997/04/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○野中委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。杉浦正健君。
【次の発言】 これにて杉浦君の質疑は終了いたしました。  次に、東祥三君。
【次の発言】 東君、ちょっと一分か二分では答えられぬというのですが、文書で提出させていただいてよろしゅうございますか。
【次の発言】 これにて東君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開……


■ページ上部へ

第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第4号(1998/08/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 委員に申し上げるまでもなく、政治家たる者、その節々において責任を感ずるのは当然のことでございます。  この数年間、私どもは、ある意味において、改革すべきところを先送りをしてまいりました。残念ながら、共産党を除くすべての政党が政権にかかわってきたわけであります。私もまた、その中に、長期に政権を担当した自由民主党に所属する者として、今日の事態に深刻な責任を痛感いたしております。また、ここに至る間、高利貸しにもまさるような金融機関の不祥事は、一人の国民として絶対に許せないことであります。  けれども、委員が先ほど来おっしゃっておりますように、国家存亡の重大なときでございます。ぜひ、皆……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第6号(1998/09/01、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  委員御指摘のとおりに、金融機関の監督につきましては、金融機関の経営の市場に対する規律と自己責任の原則を徹底させなければならないと思っているわけでございます。それだけに、市場の信認を得ていくことが重要であると存じております。  こうした考え方のもとに、これまでも金融機関は、金融システムの改革が進んでいく中におきまして、みずからの経営判断によりまして得意分野への重点化や合併、提携などを進め、競争力の強化や自己資本率の向上等の経営努力の強化を進めてきたものと考えております。  政府といたしましても、今御指摘ございましたように、常日ごろより検査やあるいはモニタリン……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第9号(1998/09/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  先ほど政府委員がお答えをいたしましたように、それぞれ単位農業協同組合につきましては、その事業が信用事業だけでなく、幅広い農協全体の事業をやっておりますので、都道府県が検査監督をいたしておるのは答弁を申し上げたとおりであります。都道府県及び農林中央金庫等、これを超えるものにつきましては、さらに農水省が検査監督をやっております。  金融監督庁の組織及び要員の拡充につきましては、先般委員の御質問にも答えましたように、明年度、平成十一年度の予算概算要求におきましても定数二百五名の要求をいたしておりまして、お説のように、民間人の登用あるいは民間人の非常勤を含めた活用……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第10号(1998/09/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 外国プレスに対しまして専門的な報道官が正確に広報活動ができるようには内閣として取り組んだところでございます。  しかし、今委員御指摘のような外電がどのように報道したか、私は承知をいたしておりませんし、公務員たる報道官がそのように一方の政党のあり方を批判することはあり得ないことだと信じております。
【次の発言】 純粋に法律の問題でございますので、事務当局からお答えをさせていただきます。

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第15号(1998/09/14、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 委員今御指摘のありましたように、審査委員会の議決が優先株式等の引き受け等を承認するものでありましたときは、金融危機管理のための公的資金を活用することになるわけでございます。この公的資金の活用ということにつきまして、預金保険機構が大蔵大臣及び内閣総理大臣の承認を求めてまいりましたときは、政府が一体として金融システムの安定のための危機管理として取り組むことになるわけでございます。  大蔵大臣及び総理大臣が閣議にかけてその承認を求められるわけでございますが、その以前に、先ほど御指摘ございましたように、金融危機審査委員会の議が得られるわけでございまして、それを厳正に審査され、そして大蔵……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第18号(1998/10/02、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  検査が終わったという報告は受けておりません。
【次の発言】 報道にありますような各行が公表をしたという事実は、すべての金融機関についてありません。報道は推測、観測記事だと聞いております。
【次の発言】 報道機関が観測して書かれた記事であると聞いておりまして、各行は一切公表をしておらないと承知をいたしております。

第143回国会 内閣委員会 第2号(1998/08/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 このたび内閣官房長官を拝命することになりました野中広務でございます。  内閣官房及び総理府本府の事務を担当いたしまして、あわせて男女共同参画、阪神・淡路復興対策及び沖縄問題も担当することになりました。  微力でございますが、誠心誠意職務の遂行に当たってまいりますので、委員長初め委員各位の格段の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。  ありがとうございました。(拍手)

第143回国会 内閣委員会 第3号(1998/09/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  今山元委員から御指摘ございましたように、人事院勧告が行われたわけでございますが、政府といたしましては、八月十二日に人事院の給与勧告を承りまして、同日、給与関係閣僚会議を開催をいたしまして、国家公務員の給与の取り扱いの検討に着手をいたしたところでございます。  今後、給与関係閣僚会議におきまして、人事院勧告制度を尊重するという基本的な姿勢のもとにおきまして、現在の我が国財政の事情を初めとする、また地方財政を含めた検討、さらには今委員が御指摘になりましたような経済不況、雇用不安の状況等、国民各層にわたる全般についてそれぞれ検討をいたしまして、そういう配慮の上に……

第143回国会 内閣委員会 第4号(1998/10/06、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 申し上げるまでもなく、国民に開かれた行政を実現するために、この法律は一刻も早く私は実現をしていただきたいと思うわけでございます。  百四十二、百四十三国会と引き続いて熱心な御論議をいただいてきたわけでございますけれども、残念ながら、まだ合意点に達しない、意見の乖離もあると聞いておるわけでございます。いずれにいたしましても、ぜひ与野党で御論議をいただきまして、一日も早い成立をお願いして、まずは成立することに意義があると存ずるわけでございますので、ぜひ熱心な御論議と集約をいただきますことをお願いを申し上げる次第であります。

第143回国会 内閣委員会 第5号(1998/10/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 ただいま総務庁長官からお答えをいたしましたように、国民主権の今日的我が国の制度によりまして、国民に行政の情報を知らしむべきが責任であるという立場に立ってこの法律がつくられたと私どもは認識し、ぜひこれが実現を期待しておるところでございます。
【次の発言】 全野党が一致して修正案をおまとめになったというのは画期的なことだと思って、高く評価をいたしております。  ただ、お示しをいたしております政府提案の法案は、御承知のように、行政改革委員会において、それぞれ諸外国の制度やあるいは我が国における地方公共団体の情報公開に関する条例等も十分参考の上に、関係者の意見も求められて、そして成案を……

第143回国会 予算委員会 第2号(1998/08/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 今議員御指摘のように、沖縄の海上ヘリポートを含む問題につきましては、橋本前総理が、当時の梶山官房長官、その後の村岡官房長官とともに真剣に沖縄の振興策を含めて取り組んで、何とかして普天間の飛行場の撤去をして、そして米軍のあの市街地にある飛行場の、沖縄県民、特に宜野湾の皆さん方の苦痛を和らげ、そういう中から環境さらには安全、そしてそういう中から騒音等を排除し、そして県内の海上ヘリポートをつくることによりましてこの海上ヘリポートがいわゆる代替措置として、規模を縮小はいたしますけれども、最良の選択肢として決められたわけでございます。そして、その機能がなくなったときには撤去が可能であると……

第143回国会 予算委員会 第3号(1998/08/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 平成八年の一月二十三日、大田知事と橋本前総理がお話しになりまして、普天間の基地の返還を求められました。さらに翌月、クリントン・アメリカ大統領と橋本前総理とが会談をして、その大田知事のお願いをいたしました。引き続いて四月の十二日、御承知のように、モンデール・アメリカ大使と橋本総理の共同会見において普天間基地の返還がもたらされたわけでございます。  委員御承知のように、SACOの最終決定は、沖縄県の要望を聞きながら、日米両国政府において基地の整理縮小そして土地の再編等を合意してまいったところでございます。その間、橋本総理は十七回に及んで沖縄県知事と会見をし、そして真摯に沖縄問題に、……

第143回国会 予算委員会 第4号(1998/08/19、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 私が存在しますのは、私に父母がありまして、その父母にまた父母がありまして、それが社会を構成し、そして国、領土の中に国家、社会を形成してまいりました。それだけに、そこに住む者がお互いに愛し合い、そして人権をとうとび、環境を重んじ、そしてその国を限りなく愛していく、それが私にとりまして祖国であり、そしてまた愛国であります。

第143回国会 予算委員会 第5号(1998/10/01、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  表現力が悪い人間でございますので、私の言葉足らずで誤解を生む向きもあったかもわかりませんけれども、私が申し上げましたのは、先ほど額賀防衛庁長官みずからが申し上げましたように、現在関係者が逮捕をされ、そして現職が事情聴取を受けるというような状況の中から、組織としてこれがある意味において犯罪の隠ぺい工作をやったのではないかというような状況のときでございましたので、私は、額賀長官としては就任間もない時期であるけれども、徹底して組織の点検と、そしてどうしてこのような犯罪が起きてきたのか、それを徹底して調査をして、国民の信頼にこたえ得るような防衛庁に変えていくこと、……


■ページ上部へ

第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 予算委員会 第2号(1998/12/07、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 沖縄問題を担当する官房長官といたしましてその所信を求められたわけでございますけれども、先般の知事選挙におきまして沖縄県民が示されました結果は、稲嶺候補及び大田候補を支持されました六十数万の県民が、長い間沖縄県民がたどってきた苦しみと大きな犠牲を伴った歴史について、あるいは我が国の米軍基地の七五%を今なお背負わされておるその苦痛は、共通したものだと私はとらまえております。  ただ、その中において、先ほど小渕総理からもお話がございましたように、現実的な問題として深刻な失業問題、経済問題を政府とともに連携しながらやっていこうとする沖縄県民の願いが、大田県政を批判し、かつ稲嶺県政への期……

第144回国会 予算委員会 第3号(1998/12/08、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  沖縄担当を命ぜられまして、これから新しい知事さんの就任を待って、総理からお話がありましたように、SACOの合意の問題あるいはこれに基づくもろもろの基地問題等も含め、沖縄の振興策を優先しながら取り組んでまいる熱意を私どももさらに強くしておるわけでございます。  ただ、今委員御指摘の米側とのトップ会談というのは、私が外交の責任者でありませんので、私が云々申し上げるべき立場にないわけでございます。それぞれ、基地の重圧に耐えかねておられる沖縄県民の気持ちを大切にしながら、県道一〇四を初めとして可能な限り、沖縄の皆さんからごらんになると十分でないと思いますけれども、……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1999/02/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 これまで、沖縄担当大臣として沖縄に係る諸問題の解決に当たってまいりましたが、今回、新たに沖縄開発庁長官を拝命いたしました野中広務でございます。  五島委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。  沖縄開発庁長官として、私の所信の一端を申し上げます。  皆様御承知のとおり、沖縄は、さきの大戦で焦土と化し、その後も二十七年間にわたり米国の施政権下に置かれるなど、まことに多難な道を歩んでまいりました。  沖縄が昭和四十七年五月に本土に復帰して以来、政府は三次にわたる振興開発計画を策定し、これに基づきまして総額五兆円を超える国費を投入し、各般の施策を積極的に講じて……

第145回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1999/03/24、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 私から改めて申し上げるまでもなく、沖縄は、あの大戦の中、我が国国内において唯一の地上戦を経験されました。多数の県民のとうとい命が犠牲となったわけでございまして、その後も、二十七年の長きにわたりまして米国の施政下に置かれるなど、沖縄の戦中戦後は苦難の連続であったと承知をしておる次第でございます。  我が国に復帰をいたしました後、県民の多大の御努力と、三次にわたる振興開発計画等に基づきまして総額五兆円を超える国費を投入するなど沖縄の振興開発のための諸施策が講じられ、インフラ整備等におきましても着実な進展が図られてまいったわけでございますが、さはさりとて、本土と沖縄の間の格差は今なお……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第4号(1999/05/25、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 御指名でございますので申し上げたいと存じますが、償還期限の資料の問題につきましては、建設省、総務庁で精査いたしまして、お答えすることにさせていただきたいと存じます。  委員が先ほど来御指摘になっております問題は、すべて私ども、この五十数年歩んできた歴史を振り返らなくてはならないと思うわけでございまして、国、地方を通じて、公務員が戦後のこの困難な国づくりに一生懸命励んできた、この足跡を私どもは高く評価するわけでございますが、しかし、さはさりとて、今日、肥大化した行政機構をつくり上げてしまったわけでございます。  したがいまして、今、特殊法人の問題についてもお話がございますけれども……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第6号(1999/05/27、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 政府におきましては、地方分権推進委員会からいただきました一次から四次までの勧告を最大限に尊重いたしました地方分権推進計画を、昨年五月に作成をしたところでございます。  委員御指摘のとおり、今それに基づいて今国会において御審議をいただいておる次第でございます。  今後の地方分権推進委員会の活動につきましては、委員会の御判断を尊重してまいりたいと考えておるところでございますが、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、地方分権の一層の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
【次の発言】 委員長のお許しをいただきまして総理が他の公務に出ておりますので、御指名でございますの……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第9号(1999/06/01、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 国旗・国歌につきましては、与党におきます政府・与党連絡会議におきまして、この問題について、議員立法として今国会に提出をするかあるいは閣法として提出をするか、いろいろ御議論をいただきまして、その結果、政府・与党一致して、閣法として今国会に提出するということに決定をいただいたところでございます。  政府といたしましては、それぞれ与党の御意向を考え、国会対策上の日程をお伺いしながら、そのお取り扱いを国会対策委員長にお願いをしておるところでございまして、新聞はさまざまな報道をいたしておりますけれども、政府といたしましては、与党それぞれ、政審、総務等党内手続を経られまして、閣議決定をいた……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第10号(1999/06/02、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 委員が熱心に地方行政にお取り組みいただいておるところを感謝する次第であります。  今私がお伺いをいたしておりますと、中央省庁の再編移行とこの地方分権とが一体となって、審議を十分行っていく上に懸念があるというお話でございますけれども、委員は多年、国政なり、あるいは議会に出られてからも地方行政にかかわっておられるわけでございますけれども、中央省庁の再編という目標を達成いたしますのは、平成十三年の一月に先立ちまして、いわゆる地方の分権を推進していかなければならないわけでございまして、したがいまして、この施行期日を平成十二年の四月一日といたしたわけでございます。  これは、御承知のよう……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第11号(1999/06/03、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 阪神・淡路大震災等のあのとうとい教訓を生かしまして、その当時法改正をいたして、緊急災害等に対応できる危機管理の組織を確立したところでございますけれども、このたびの省庁再編後は、防災等につきまして内閣の重要政策と位置づけまして、内閣府が防災に対する企画立案、総合調整機能を担いますとともに、大規模災害に対処するための緊急災害対策本部、非常災害対策本部も臨時に内閣府に設置されることになるわけでございます。  大規模の災害発生時等の危機管理は、内閣府において総合調整機能を発揮いたしまして、危機管理機能を担う内閣危機管理監を中心といたしました内閣官房が中心になりまして、内閣全体としての危……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第12号(1999/06/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 少子高齢化、国際化、高度情報化など、経済社会情勢が激変をいたします中におきまして、戦後五十年間続いてまいりました従来の行政システムが今日の時代に合わなくなり、縦割りの弊害や肥大化、硬直化などの問題が指摘されてまいったことは、委員御承知のとおりであります。  今回の中央省庁等の改革は、このような認識のもとにおきまして、行政における政治主導を確立し、内外の主要な課題や諸情勢に機敏に対応できるよう行政システムを抜本的に改めますとともに、透明な政府の実現や行政のスリム化、効率化を目指すことを目的として行うものでございます。  この改革をいわば突破口といたしまして、我が国の社会経済システ……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第13号(1999/06/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 委員御指摘のとおりでございます。
【次の発言】 確認とおっしゃいましたので、私は簡単に申し上げたわけでございます。  今御指摘の内閣府に置きます重要政策に関する会議は、内閣総理大臣または内閣官房長官を議長として、関係国務大臣、有識者等により構成をされるわけでございます。内閣の重要政策に関する重要事項について調査審議する機関でございます。  この会議の答申等は、内閣総理大臣が重要政策に関する方針として閣議において発議することにより、閣議決定を経て内閣の方針となるものでございまして、内閣において十分尊重されるものと承知しております。  また、行政の透明性の向上を図るためには、会議の……

第145回国会 行政改革に関する特別委員会 第14号(1999/06/10、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 行政コストの削減についてのお尋ねでございますが、総理が行政の生産性の向上に全省庁挙げて取り組むことの政策イニシアチブとして掲げられたものでございまして、去る四月の二十七日、行政コスト削減に関する取組方針を閣議決定をいたしたところでございます。  この取組方針におきましては、行政の減量化と行政の効率化という両輪によりまして、行政コスト削減のための不断の努力を行っていく必要があるといたしまして、当面、行政の減量化につきましては中央省庁等の改革の推進により、行政の効率化については今回の方針で挙げられました取り組みを中心といたしまして、全力を挙げて取り組むこととしたところでございます。……

第145回国会 商工委員会 第17号(1999/06/11、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  政府は、我が国経済社会の抜本的な構造改革を図り、国際的に開かれ、自己責任原則と市場原理に立つ自由な経済社会を実現していくために、規制緩和の推進とともに、公正かつ自由な競争を一層促進することにより、我が国市場をより競争的かつ開かれたものとするとの観点から、競争政策の積極的展開を図ることとしております。  その一環として、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法の適用除外制度について、事業者……

第145回国会 商工委員会 第18号(1999/06/15、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 委員御指摘のような懸案につきましては、仮に独占禁止法に違反する行為があるとするならば、公正取引委員会において厳正に対処すると考えております。  なお、既設の商店街の深刻な状況につきましてただいまお話がございました。私もまた、その状況をよく承知しておる一人でございます。そのような状況下におきまして、お話のございましたように、中小企業庁を初め関係省庁においてどのようにこれに対処していくかを、十分御指摘を踏まえ、今後の取り組みをしてまいりたいと考えております。
【次の発言】 公正取引委員会の体制につきましては、今般の中央省庁改革法案の衆議院での附帯決議におきましても、公正取引委員会の……

第145回国会 内閣委員会 第3号(1999/03/09、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 佐々木委員からそれぞれ、我が国の戦後処理の一環として残されておる問題について御指摘がございました。ただいま政府委員並びに総務庁長官からお答えをいたしましたけれども、大正十二年の恩給法を背景といたしましたまま、戦後のそれぞれの問題を処理した側面がなしとしません。  もう一つは、日韓請求権・経済協力協定におきまして、国家と国家の補償で問題を片づけて、個人的問題は自国内の問題として処理をした。そのときに、在日韓国人の方々についての処理を双方とも明確にしないまま今日に及んできた。  したがって、韓国にいらっしゃいます旧日本軍等に参加をされた方には一定の措置が韓国政府において行われました……

第145回国会 内閣委員会 第4号(1999/06/04、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が国においては、日本国憲法に個人の尊重、法のもとの平等がうたわれており、男女平等の実現に向けてさまざまな取り組みが、国際連合など国際社会における取り組みとも連動しつつ、着実に進められてきたところであります。その間には、女子差別撤廃条約も批准されました。しかしながら、現実の社会においては、男女間の不平等を感じる人も多く、男女平等の実現に向けて、なお一層努力していかなければなりません。  また、少子高齢化など社会経済情勢の急速な変化に対応していく上でも、女性と男性が、互……

第145回国会 内閣委員会 第5号(1999/06/08、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 男女共同参画社会の実現ということは、少子高齢化など社会経済情勢がとみに急速に変化をしております今日にありまして、男女の人権が尊重をされ、豊かで活力ある社会を実現していきます上で、二十一世紀を決定する大きなかぎを有するものと考えておるところでございます。  能勢委員お尋ねの男女共同参画社会のイメージといたしましては、女性と男性が対等なパートナーとして、性別にかかわらず、おのおのの個性を生かしながら、さまざまな分野に参画し、喜びも責任も分かち合える社会であると私は考えておるところでございます。
【次の発言】 お説のとおりでございまして、男女共同参画社会とは、男女が社会の対等な構成員……

第145回国会 内閣委員会 第7号(1999/06/11、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 佐々木委員御指摘の女子差別撤廃条約の選択議定書案につきましては、本選択議定書案が、ただいま政府委員がそれぞれ御答弁を申し上げましたように、国際連合の場におきまして最終的にいかなる案文について採択されることになるかを十分見きわめました上で、先般外務大臣も御答弁を申し上げておりますように、男女共同参画基本法の趣旨を十分念頭に置き、政府といたしまして前向きに検討していきたいと考えております。
【次の発言】 委員御指摘の第十七条の苦情処理は、この法案ができ上がります上において、男女共同参画社会の形成を促進していきますためには重要な問題でございます。  したがいまして、私どもは、具体的な……

第145回国会 内閣委員会 第10号(1999/06/30、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 ただいま人事院総裁からもお話がございましたし、今回の省庁再編を含めて、公務員が今後どうあるべきかという問題は私どもが重大な責任を負うところでございます。  特に、委員が今御指摘ございましたように、公務員全体の削減の問題、さらには特殊法人を初めとする天下り先のありようの問題、また、従来、事務次官をトップにいただくためには同期を順番に外していくという公務員のあり方、これをすべて改革をしていかなくてはならない時期に、一方におきまして、残念ながら高級公務員の不祥事がここ数年間相次いだわけでありまして、最大多数の公務員がまじめに真剣に働いておるにもかかわりませずに、残念な不祥事が相次ぎ、……

第145回国会 内閣委員会 第11号(1999/07/01、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 このたび、政府から提案いたしました国旗及び国歌に関する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  我が国におきましては、長年の慣行により、日章旗及び君が代が、それぞれ国旗・国歌として国民の間に広く定着しているところであります。  そこで、政府といたしましては、このことを踏まえ、二十一世紀を迎えることを一つの契機として、成文法にその根拠を明確に規定することが必要であるとの認識のもとに、この法律案を提出することとしたものであります。  次に、法律案の内容について、その概要を御説明いたします。  第一に、国旗は日章旗とすることとし、その制式を定めることとして……

第145回国会 内閣委員会 第13号(1999/07/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 今回の法制化につきましては、その趣旨は、これまで長年の慣行によりまして国民の間に広く定着をしてまいっております国旗と国歌を成文法で明確に規定するものでございますことから、法制化に伴いまして国旗に対する尊重義務規定を置かなかったものでございます。
【次の発言】 政府といたしましては、日の丸・君が代は、先ほど申し上げましたように、長年の慣行によりましてそれぞれ我が国の国旗・国歌として国民の間に広く定着をしておるものと考えております。しかしながら、成文法に根拠がないこともありまして、日の丸・君が代を我が国の国旗・国歌と認めないという一部意見が国民の中にあることも事実でございます。この……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第4号(1999/03/31、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 今回の事件につきましてでございますが、委員御承知のとおりに、領域の侵犯につきましては、領空侵犯を除きましては、第一義的に警察機関、すなわち警察及び海上保安庁の任務でございます。この任務を遂行する上で不可能な事態が生じたり、あるいは著しく困難と認められる事態が生じた場合に、治安出動やあるいは海上警備行動に対処することになっておるわけでございます。  我が国の基本的な法体系は整っておると認識をしておるわけでございまして、今回の事犯にかんがみまして新たに何かを考えるということじゃなしに、むしろ一つ一つを点検して、そして今度の問題の連絡の問題、あるいは出動に至るいろいろな経過を謙虚に反……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号(1999/04/01、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  今委員御指摘のように、SACOの最終報告の実施に向けまして、関係される地元の皆様方の大変な御苦労、御理解をいただくことができました。特に、昨年暮れ、稲嶺新知事が就任をされまして以来、大変な御努力が重ねられまして、地元関係市町村初め沖縄県民の皆さん方の大きな変革が、那覇軍港を初めそれぞれ、今御指摘になりました楚辺の通信所あるいはまた金武町を初めとする結果に結んできたと思って、私ども、この間、それぞれ受け入れの決定をいただいた関係市町村議会初め県民の皆さん方に厚くお礼を申し上げ、政府といたしましては、改めて、金武町長を初めとする町村長の苦渋の決断、これを支持さ……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号(1999/04/13、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 それぞれ与党間でさまざまな政策について議論がされておると私どもも聞き及んでおるわけでございますけれども、このただいま御審議を賜っております周辺事態の安全確保法案につきましては、現在、国会において十分な御審議をいただいておるわけでございまして、その御議論を踏まえた上で、政府といたしましても誠実に対応をしていきたいと考えておるわけでございます。  今後、ぜひ本委員会におきまして十分な御審議を賜りますことを率直にお願いを申し上げる次第でございます。
【次の発言】 政府が国会にお願いをしておる法案はこれ以外にないわけでありまして、政府が改めて訂正などして提案をする、あるいは修正して提案……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号(1999/04/15、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  委員が御指摘の一九九三年ないし九四年当時の北朝鮮の核開発問題に関連いたしまして、国際社会が大変憂慮した事態が起きました。当時、政府といたしまして、仮に国連の安保理事会におきまして何らかの措置が決定をされる場合には、我が国といたしましても憲法の範囲内において責任ある対応をとる必要があると考えられたようでございます。そのため、政府におきまして、御指摘の四省庁間の会議を含め、関係省庁間で情報交換等を行ったほか、各省庁におきましても、それぞれの立場から所掌事務の範囲内においてあらかじめ必要な検討を行うこととされたようでございます。  しかしながら、その後、御承知の……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号(1999/04/20、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 我が国は、従来より日米安全保障体制を堅持いたしまして適切な防衛力の整備に努めてまいりますとともに、我が国を取り巻く国際的な環境の安定の確保のための外交努力をたゆまずやってまいったと思うわけでございます。  我が国の日米防衛協力のための指針におきましては、日米間両国政府の、このたびの周辺事態が発生することのないような、いわゆる外交上のものを含むあらゆる努力を払う旨記述されておるところでございまして、これは、周辺事態のような事態が発生することのないよう、委員がおっしゃいましたように予防外交を行うことの必要性を明らかにしたものであろうと思うのでございます。  これはまた、我が国を取り……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号(1999/04/22、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 今回、小渕総理が訪米をいたしますのは、委員御承知のとおり、昨年十一月、クリントン米大統領が訪日をされました際に、小渕総理に対しまして正式に公式招待がございました。これを受けまして小渕総理は訪米をいたすわけでございまして、我が国総理としては十二年ぶりの公式訪問になるわけでございます。  したがいまして、今回の訪米におきましては特定の目的を掲げたものでもございません。二十一世紀に向けた中長期的な日米協力のあり方を大所高所から議論をし、今後の国際社会の諸課題につきまして日米両国が主要な役割を果たしていく旨を確認し、また国際社会が抱えるさまざまな重要問題について忌憚なく幅広く意見交換を……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号(1999/04/23、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 昨年の八月に、委員御承知のように、北朝鮮によりますテポドンの発射以来、我が国政府は日朝国交正常化交渉の再開を当面見合わせる等の措置をとってきたところでございます。その結果、日朝関係は意思疎通が必ずしも十分でない状態にあるわけでございまして、今委員から御指摘いただきましたように、日朝間の基本的認識は、我が国は、委員の御認識を賜りましたような対話と抑止を前提としながら、決してこのような状態が続いていくことは好ましいことではないというように考えておるところでございます。  そういう中で、仮に村山元総理が訪朝をされるということになりますれば、日朝間の重要な対話の契機になり得るものと政府……

第145回国会 予算委員会 第2号(1999/01/25、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 法案成立に伴って三党間の合意があったことは、現実に、事実として十分政府としては承知をいたしておるところでございます。  ただ、総理が申し上げておりますように、省庁再編の法案との整合性をとるというのは、これは当然のこと、金融行政全体をどのようにして円滑に移管をしていくかという、政府の責任ある立場にある者としては当然整合性をとってまいらなくてはならないという総理の答弁はまた当然のことだと思うわけでございます。  私どもは、総理が、三党合意を否定したり、あるいはおろそかにしたり、あるいは先送りをしようという意図のもとに答弁しておらないことを御理解賜りたいと存じます。

第145回国会 予算委員会 第4号(1999/01/27、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 記憶いたしております。そして、この取りまとめの方向の中で、金融再生委員会の委員あるいは株価評価委員、こういう人選に当たりましても、御党初め、関係のそれぞれ党の御意向も聞かなければならない、こう考えて御党にもお伺いをした経過もございます。  以上でございます。
【次の発言】 三党間で合意されたことを承知いたしますと申し上げました。
【次の発言】 私は、会見で、長銀の債権処理は行わないなどと発言した記憶はございません。ただ、長銀に関連をする日本リースの債権について、とても国民の同意を得られるようなものでないと私は一人の国民として感じるという言い方をいたしました。そのことが大きく報道……

第145回国会 予算委員会 第5号(1999/01/28、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 私が申し上げた中で、一部報道でそのような報道がありますが、近海ということは、私の報道の適切な報道ではございません。
【次の発言】 お答えいたします。  有事に対する対応については協議をいたしておりますけれども、この法案に基づく対応につきましては、法案を今御審議いただいておる時期でございますので、官房長官を中心にそんな組織を持ってやってはおりません。
【次の発言】 昨年の五月に、官房副長官を中心にして、ガイドラインの取り扱いについて会合を持ったということはございます。
【次の発言】 担当する総務庁長官がお答えをするべきと思いますが、御指名でございますので。  当時、それぞれ各党の……

第145回国会 予算委員会 第6号(1999/01/29、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 先生御指摘のとおりだと私は思うわけでございます。  わけて私どものように戦争最後の世代というのは、あの幾千万の犠牲を出し、そして国内におきましても、広島、長崎を初め、多くの空襲によって人命を失い、被害を受けて、そして、その犠牲の上に今日の五十数年の繁栄があるわけでございまして、おかげで私どもは、あと一年も戦争が続いておったらこの世に存在をしておらない人間でございますだけに、平和をどのようにして構築していくかということに使命感を感ずる世代でございます。  それだけに、委員が御指摘になりましたように、軍事的な貢献より経済的あるいは人的、今既に災害救助隊とかあるいは青年海外協力隊とか……

第145回国会 予算委員会 第7号(1999/02/01、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 財金分離の問題につきまして、先般それぞれ西川委員あるいは池田委員から御質問をいただきました。その前に、菅委員の御質問の後、私の記者会見で記者団から質問を受けて答弁をいたしました。  やや私自身、過去のあの党首会談、さらには枝野委員初め若い皆さん方が、我が党の若いまた皆さん方と御一緒に、昼夜を分かたず土日を含めて熱心に御討議をいただき、当時の非常に緊迫した金融情勢の中で御苦労をいただいた一連の経過を申し上げる中に、またその現状の中で、やや説明の足りなかったというよりも、足り過ぎた分があったかもわかりませんし、そのことで誤解を生んだ向きもあったかと思うわけでございますけれども、少な……

第145回国会 予算委員会 第8号(1999/02/02、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 政府といたしましては、今委員からもお話がありましたように、我が国の安全と繁栄を維持しながら、国民の生命財産を守ることが政府の最も重要な施策でございます。そういう意味におきまして、我が国がいかにして危機管理体制を一層強固なものにしていくか、そういう点が重要なことでございまして、今回のいわゆる周辺事態に対しましても、政府が一体となって迅速かつ的確な対応をしていかなくてはならないというように存じておるところでございます。  したがいまして、今先生から、我が国の安全保障政策が、周辺事態安全確保法のような、何が起きたときの対策かということについて、予防外交というものの必要性をお述べになり……

第145回国会 予算委員会 第9号(1999/02/03、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 委員お話しのように、コンピューターのプログラムが、二〇〇〇年で、この以降日付に対応しておらない場合はシステムが正常に機能しないという二〇〇〇年問題というのは大変重要な問題でありまして、その対応を誤りますと、国民生活はもちろん、企業活動にも大きな支障を生ずるわけでございまして、現代社会の、便利なコンピューター社会の背後に思わぬ落とし穴があるという言い方をしても過言でないと思うわけでございます。  残された時間も少のうございますし、後がない問題でございますので、高度情報通信社会の構築に向けた信任を揺るがしかねないこの問題に、重大な認識を持って取り組んでおるところでございます。  今……

第145回国会 予算委員会 第11号(1999/02/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 教育の専門家の文部大臣が来ておられますので、その前で私が、委員が今御指摘になりました教育問題について申し上げるのはいかがかと思うわけでございますけれども、私どもにとって、多くの子供たちが心身ともに健全で育ってくれること、そして、それによって地域社会や国家が営々として二十一世紀に活力を持って発展をしていく、そういうのはまた私どもに課せられた責任であろうと思うわけでございます。  しかしまた、委員が今おっしゃいましたように、暴力行為とかあるいは不登校の学童、児童がふえていくとか、いわゆる学級崩壊とも言われるさまざまな問題が今大きく教育界を覆っておるわけでございます。  この背景とい……

第145回国会 予算委員会 第14号(1999/02/16、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 お答えいたします。  今御指摘ございましたように、昨年、金大中大統領がお越しになりましたときに、在日外国人の参政権、特に地方参政権の問題について強い要請がございましたし、私どもとしても、大統領がお越しになりまして、こういう問題について、自国の選挙権をも含めて慎重に考えておる旨、披瀝がございましたので、自治大臣とも協議をし、それまでにも公明党の冬柴幹事長から強い要請をも受けておりましたので、慎重に協議をすることといたしまして、目下それぞれ、この参政権のあり方につきまして協議をしておるところでございます。
【次の発言】 私どもといたしましては、確かにおっしゃいますように、在日韓国人……

第145回国会 予算委員会 第20号(1999/07/14、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 石井委員から、私の本なりあるいは発言を通じまして、いろいろと御指摘をいただきました。御指摘は甘受をしたいと思っております。  ただ、こういう席で論争するのはお互いに嫌でございますけれども、あなたがそれほどおっしゃるなら、私はあなたほどは変節でないと思っております。これだけ申し上げておきます。  あとのことは、お望みであれば、私から幾らでも申し上げます。けれども、この席で申し上げようとは私は思いません。  ただ、私は、あの金融国会の最中を振り返ってみて、お互いに自分たちの恩讐を超えて自自合意をすることがやはり今一番我々に求められた重大なことであるということを、同僚、先輩の皆さんと……

第145回国会 予算委員会 第21号(1999/07/15、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 私の昨日の発言についていろいろ御指摘がございました。  全国放送をされておる中で、私の本をとられて、また私のインタビュー記事をとられて、そして雇用問題、産業再生問題の予算委員会で御指摘がございました。  したがいまして、私個人について御指摘がございましたので、あなたのことについて御発言をさせていただくのならば幾らでも申し上げますと。それをおどかしだと言われたから、おどかしと言うなら、私はもっと話をする機会を与えていただきたいと思ったぐらいでございまして、これから私どもとしては、自由党と連立をすることについて、私は、民主党から御指摘をいただく筋合いはないと考えておる次第であります……


野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院41期)

野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号(1999/07/21、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 御質問いただきまして、答弁の機会を与えていただいて、ありがとうございます。  今、委員から、国旗・国歌の法制化に伴いまして学校現場にどのような影響が出るかということを、幅広い歴史的検証と、また、その内容ある識見によりまして御披露がございました。  この法案は、先ほど来文部大臣からも御答弁がございますように、国旗・国歌の根拠につきまして、慣習であるものを成文法としてより明確に位置づけることによりまして、学校教育においても、国旗・国歌に対する正しい理解をさらに進めていくものと考える次第でございます。  また、法制化に伴いまして、学校教育における国旗・国歌の指導に関する取り扱いを変え……

第145回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1999/02/17、41期、自由民主党)【政府役職】

○野中国務大臣 平成十一年度における内閣及び総理府所管の歳出予算要求額について、その概要を御説明いたします。  内閣所管の平成十一年度における歳出予算要求額は二百九億七千九百万円でありまして、これを前年度当初予算額百八十五億七千四百万円に比較いたしますと、二十四億五百万円の増額となります。  要求額の内訳といたしましては、内閣官房には、総合調整等のための経費として百億五百万円、内閣法制局には、法令審査等のための経費として十一億四千四百万円、人事院には、人事行政等のための経費として九十八億三千万円を計上いたしております。  次に、総理府所管の平成十一年度における歳出予算要求額は九兆三千七百四十七……



野中広務[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

野中広務[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
野中広務[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 41期在籍の他の議員はこちら→41期衆議院議員(五十音順) 41期衆議院議員(選挙区順) 41期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。