このページでは佐藤敬夫衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○佐藤敬夫君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る五日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○佐藤敬夫君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明六日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○佐藤敬夫君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
平成元年度一般会計補正予算(第2号)、平成元年度特別会計補正予算(特第2号)、平成元年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出第五号、地方交付税法等の……
○佐藤敬夫君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、国立劇場法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、砂糖の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
……
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
関税及び貿易に関する一般協定に附属する第三十八表(日本国の譲許表)に掲げる譲許を修正し又は撤回するためのアメリカ合衆国との交渉の結果に関する文書の締結について承認を求めるの件、関税及び貿易に関する一般協定に附属する第三十八表(日本国の譲許表)に掲げる譲許の変更についての欧州経済共同体との合意に関する文書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、所得税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正……
○佐藤敬夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
平成二年度一般会計暫定予算、平成二年度特別会計暫定予算、平成二年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
議院運営委員長提出、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案、即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とタイとの間の条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)、平成二年度特別会計暫定補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関暫定補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 内閣提出、水質汚濁防止法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
山下徳夫君外二十七名提出、第十八回オリンピック冬季競技大会長野招致に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給与等に関する法律案の両案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、老人福祉法等の一部を改正する法律案とともに、社会労働委員長提出、優生保護法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、両案を一括議題とし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案、自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 日本国憲法第八条の規定による議決案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 裁判官訴追委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。
○佐藤敬夫君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十七日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。
○佐藤敬夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 山下徳夫君外十名提出、国会等の移転に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。 本日委員会の審査を終了した元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外三百五十三請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 平成二年度一般会計補正予算(第1号)、平成二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 両院協議会協議委員の選挙は、その手続を省略して、議長において直ちに指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、一般職の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
内閣提出、地方交付税法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○佐藤敬夫君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
○佐藤敬夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいまの「モザンビーク国際平和協力業務実施計画」等の発言につきまして、総理大臣並びに関係の大臣に質問を行い、その御所見を伺いたいと存します。政府発言の質問に入る前に、最近の国際情勢の一観点から、日米、日ロの二点についてお伺いいたします。 まず、日米関係についてですが、先般の日米首脳会談は、冷戦後の新時代において自由と民主主義を共有し、世界のGNPの約四〇%を占める日米両国が、新たな平和と繁栄の秩序の構築に向け、いかに協力していくべきかを話し合う機会として、非常に重要な意義を持つものであったと考えます。 戦後四十七年がたち、日米も、世界も大きく変わ……
○佐藤(敬夫)委員 きょうの運輸委員会開会に際しまして、ただいま大臣から所信をお伺い申し上げ、全くそのとおりだと思うのでありますが、今新しい時代に向かって、私たち政治家が二つの仕上げていかなければならないことがあるとすると一体何だろうかというその問いにみずから答えてみますと、一つは、まさに新しい国際時代を迎えて、国際政治の中で日本が信頼を確立していくための政治哲学とは一体何か、このことがまさしく日本の政治家に問われている大事なことではないかと思います。 いま一つは、新しい時代になってその芽生えがあって、今や戦後から豊かな時代の中に入って、新しい各種の格差が登場してきた。まさにその典型的なもの……
○佐藤(敬夫)委員長代理 草川昭三君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
○佐藤(敬夫)委員 ただいま村岡大臣から提案の趣旨説明がございました。与えられました時間が三十分でございますので、それぞれの問題につきまして、最初はスピードを出して進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 今我が国の国会に問われていること、あるいは政治家に問われていることは何かといったら、国際的には、けさの中近東の問題にかかわるように、これからの大きく変動していく社会にあって、日本がいかなる信頼される国民、国家になり得るか、世界に対応できる哲学をどうつくっていくかということが問われているんだと思うのであります。そして、それをどう実行していくかということだと思います。……
○佐藤(敬夫)委員 ただいま議題となりました日本国有鉄道清算事業団法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 日本国有鉄道清算事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項について配慮すべきである。 一 株式変換予約権付事業団債券方式(以下「特別債券方式」という。)の実施が日本国有鉄道清算事業団(以下「事業団」という。)の資産価値の高い大規模用地の効果的な処分を目的とする……
○佐藤(敬)政府委員 このたび、運輸政務次官を拝命いたしました佐藤敬夫でございます。 ただいま運輸大臣からお話がありましたように、運輸行政は早急な解決を要する重要課題が山積いたしております。このような時期に運輸行政に直接携わるという機会を得まして、その職員の重大さに身の引き締まる思いでございます。 私としては、これから大臣を補佐して懸案事項の解決に全力を傾注してまいりたいと存じますので、どうか運輸委員の先生方の絶大なる御支援と御指導をお願い申し上げる次第でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○佐藤(敬)政府委員 平成四年度の運輸省関係の予算につきまして、概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計につきまして申し上げますと、歳入予算総額は、二十七億七千万円、歳出予算総額は、他省所管計上分一千三百三億八千四百万円を含め九千七百七十五億九千百万円をそれぞれ計上いたしております。 なお、一般会計歳出予算は、これまで産業投資特別会計において日本電信電話株式会社の株式、いわゆるNTT株の売り払い収入を活用して行ってきた事業のうち、四年度においては建設国債を財源として一般会計において行うこととされたもの、いわゆるNTT事業の一般会計への振りかえ分を含めると一兆四百三十五億五千三百万円となっ……
○佐藤(敬)政府委員 衛藤先生、この新幹線全体の問題に対していろいろ運輸行政の中で前向きに取り組んでいるわけでありますが、仰せやはり基本は財源問題でございまして、特に現状のシステムでまいりますと三線五地区についても十年間という、こういう大きな時間がかかりまして、本当に気が遠くなるような思いです。 しかし、現実にそういう時代がやってくることは間違いない。しかし、その間どうやって地元が気力を集めてつないでいくかという発想も必要じゃないかなと思います。新幹線と在来線を相対的なものに考えるのではなくて、その新幹線技術を、先ほどの御答弁にありましたような形で在来線のスピードアップにとりあえずどうやって……
○佐藤(敬夫)委員長代理 高木義明君。
○佐藤(敬夫)委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十七分散会
○佐藤(敬夫)主査代理 これにて小松定男君の質疑は終了しました。
次に、小川国彦君。
【次の発言】 これにて小川国彦君の質疑は終了しました。
次に、山田英介君。
【次の発言】 これにて後藤茂君の質疑は終了いたしました。
次に、山原健二郎君。
【次の発言】 これにて上原康助君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして郵政省所管についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、運輸省所管について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小平忠正君。
【次の発言】 これにて小平忠正君の質疑は終了いたしました。
次に、野坂浩賢君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。