このページでは市川雄一衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。
○市川雄一君 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 公職選挙法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案につきまして、昨年十一月十八日、本院において、衆議院議員選挙区画定審議会設置法案は可決、残余の三法律案は修正議決いたしましたが、今月二十一日参議院においていずれも否決されましたので、去る二十六日本院は両院協議会を求めたところであります。 両院協議会協議委員は、同日の本会議において議長より指名された後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、……
○市川委員 新進党の市川雄一でございます。 質問に入ります前に、まず被災地の皆様にごあいさつを申し上げたいと思います。 去る一月十七日に発生しました阪神大震災で亡くなられた方々の御冥福を心からお祈りを申し上げます。また、御遺族の皆様に対して心からお悔やみを申し上げたいと思います。また、負傷された方々、避難生活を余儀なくされておられる方々、衷心よりお見舞いを申し上げたいと思います。私たちも救援、復旧に全力を挙げて頑張ってまいりますので、ぜひ頑張ってほしいと思います。 そして、寝食を忘れて救援、復旧のため頑張っていただいている自治体関係者あるいは自衛隊、警察、消防等の皆様、ボランティアの皆様……
○市川議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。
よろしくお願いを申し上げます。
引き続き、協議委員副議長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの荒井聰君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、大出俊君が副議長に当選されました。
この際、大出副議長から発言を求められております。大出副議長。
【次の発言】 これにて散会いたします。
午後一時十五分散会
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