日笠勝之 衆議院議員
40期国会発言一覧

日笠勝之[衆]在籍期 : 37期-38期-39期-|40期|
日笠勝之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは日笠勝之衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院40期)

日笠勝之[衆]本会議発言(全期間)
37期-38期-39期-|40期|
第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第10号(1996/03/26、40期、新進党)

○日笠勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、踏切道の改良が促進され、踏切事故も逐年減少の傾向を示しておりますが、なお平成六年度において踏切事故件数は五百四十件を数え、三百七十名の死傷者を生じている状況にかんがみ、引き続き、踏切道の改良を促進するための所要の措置を講ずる期間を平成八年度以降さらに五カ年延長しようとするものであります。  本案は、去る一月三十日本院に提出され、三月二十二日本委員会に付託となり、昨二十五日亀井運輸大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原……

第136回国会 衆議院本会議 第11号(1996/03/27、40期、新進党)

○日笠勝之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、交通事故による死者数が八年連続して一万人を超え、高齢者の事故が急増するなど、交通事故をめぐる状況が依然として極めて憂慮すべきものとなっている現状にかんがみ、交通事故の防止及び交通の円滑化を図るため、現行の計画に引き続き、平成八年度以降五カ年間において実施すべき交通安全施設等整備事業に関する計画を作成し、総合的な計画のもとに交通安全施設等整備事業を実施しようとするものであります。  本案は、去る二月九日本院に提出され、昨三月二十六日本委員会に付託となり、本日……

日笠勝之[衆]本会議発言(全期間)
37期-38期-39期-|40期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院40期)

日笠勝之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-38期-39期-|40期|
第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 予算委員会 第2号(1993/10/04、40期、公明党)

○日笠委員 公明党の日笠勝之でございます。  時間もございませんので、簡潔に御答弁をお願い申し上げたいと思います。  自民党の一党支配の政権下のもとで、最近でもロッキード、リクルート、共和、佐川事件にまた金丸巨額脱税事件と、いわゆる国民の政治不信はきわまっておるわけでございまして、そして最近はゼネコン汚職と、おぞましい事件が連発しておるわけでございます。国民の信頼を回復するためには、政治改革をなし遂げなければなりません。政権の交代が政治改革の大きな第一歩であるということは当然でございますが、この担い手がかわったということを確かなものにするためにも、何としても政治改革関連四法案を早期に成立するこ……


■ページ上部へ

第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 逓信委員会 第3号(1994/05/27、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 去る四月二十八日、郵政大臣を拝命いたしました日笠勝之でございます。  逓信委員会の皆様には、平素から郵政行政に格別の御尽力を賜りまして、ここに厚く御礼を申し上げる次第でございます。  郵政行政は、国民生活に最も身近な行政であるとともに、二十一世紀に向けての、高度情報化社会づくりという大変重要な役割を担うものと考えております。これをお預かりする責任の重さに身の引き締まる思いがいたすところでございます。  微力ではございますが、全力を尽くしてこの重責を全うする所存であります。何とぞ御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げて、就任のごあいさつとさせていただきます。  この機……

第129回国会 逓信委員会 第4号(1994/06/03、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 放送番組素材利用促進事業の推進に関する臨時措置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、有線放送を含めた放送に関する国民の需要の多様化に伴いおのおのの放送においてその特色を生かした放送番組の放送が行われることの重要性が増大していることにかんがみ、多様な放送番組の制作に資する放送番組素材利用促進事業を推進しようとするものであります。  次に、この法律案の概要を御説明申し上げます。  第一に、素材影像等、放送番組素材、放送番組素材利用促進事業等の定義をいたしております。  第二に、郵政大臣は、放送番組素材利用促進事業の推進に関する基本的な方……

第129回国会 逓信委員会 第5号(1994/06/07、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 放送法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、放送による情報の国際交流を促進するため、日本放送協会がその放送番組を外国において受信されることを目的として他人に委託して人工衛星の無線局により放送させる業務を行うこととするとともに、一般放送事業者である委託放送事業者がその放送番組を国内及び外国において受信されることを目的として他人に委託して人工衛星の無線局により放送させる業務を行うことができることとし、あわせて、有料放送に係る規制を合理化するため多重放送についてはその契約約款を認可制から届け出制に改める等の改正を行おうと……

第129回国会 逓信委員会 第6号(1994/06/20、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 初めに、簡易生命保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  この法律案は、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、所要の改正を行おうとするものであります。  その内容は、被保険者の常時の介護を要する身体障害の状態が一定期間継続したことにより年金を割り増して支払う終身年金保険を設けること、この終身年金保険については、加入申し込み時に被保険者の健康状態について告知を受けるようにすること等であります。  なお、この法律の施行期日は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令……

第129回国会 予算委員会 第8号(1994/05/24、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 情報通信基盤の整備は大変重要な課題でございまして、私も羽田総理から郵政大臣の任命をいただいたときに、省益を乗り越えて国益を核として考えていただきたい、将来の大変重要な分野である、こういう御指示をいただいたところでございます。  この基盤整備は、来るべき高齢化社会への対応、それから一極集中を排する多極分散、それから環境保全は当然ながら、持続的な経済発展等々、諸課題が大変多くございますが、それを克服していく上で非常に重要な役割を果たすものと思っております。  郵政省といたしましては、もう既に一部新聞報道等が出ておりますが、二〇一〇年がちょうど日本の人口のピークになります。そのときま……

第129回国会 予算委員会 第14号(1994/06/01、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 昨日、電気通信審議会から一年二カ月にわたる議論の結果の答申をいただいたところでございます。これからその答申を踏まえましてマルチメディア時代に対応する政策展開をやっていこう、こういうところでございまして、今回の目的はもう先生御存じかと思いますが、高齢化社会に対応するとか、東京の一極集中を排するとか、また新規の産業の創出とか、こういう観点で答申をいただいたわけでございます。  いずれにいたしましても、二〇一〇年までには各家庭に光ファイバー網を敷きまして、そして先導的なアプリケーションを導入いたしまして、先ほど申し上げたいろいろな課題が解決するような、そういうふうな社会にしていくつも……

第129回国会 予算委員会 第15号(1994/06/02、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 まず、経過がございますので、ちょっと御説明を先にさせていただきたいと思います。  メモを、私どもの日程表を見ますと、九月の二十七日でございますが、連立与党初の予算委員会の総括質疑が近々にあるということで、各党テーマごとに分担をしてやらないと、重複したのではいかぬということでテーマを分けたわけでございます。各党の持ち時間が二十分でございます。  そこで、各党それぞれテーマを決めようということで分担して協議した結果、社会党さんの方からは外交、防衛をやりたい、新生党さんは災害復旧をやることになりました。(水野委員「なるべく、時間がないので関係外のことはひとつ……」と呼ぶ)要は、テーマ……


■ページ上部へ

第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第5号(1994/11/01、40期、改革)

○日笠委員 統一会派改革の日笠でございます。三人の先生方、公私御多忙のところ、大変にありがとうございました。  最初に佐藤先生にちょっとお伺いいたしますが、先生は選挙制度審議会の委員でもあられたわけですね。今回の区割り法案は、まさに先生方がつくられた選挙制度審議会の答申にほぼ骨格がトレースされておるわけでございます。いよいよ明日、当委員会で採決、本会議でも緊急上程という予定になっておりまして、いわゆる竜に目を入れるという、いよいよこの六年越しの政治改革も完結、大詰めということになったわけでございます。長年御苦労された佐藤先生、いよいよこういう大詰めを迎えて、何か御感想がございますれば一言お述べ……

第131回国会 予算委員会 第2号(1994/10/12、40期、改革)

○日笠委員 改革の日笠でございます。  この予算委員会でも公約違反ということがたびたび取り上げられましたが、総理は頑として公約違反はなしと否定をされるわけでございます。私もこの点をまず取り上げたいと思います。  昨日も同僚議員から、朝日新聞のアンケートといいましょうか、公約について各党それぞれ述べられておるペーパーをごらんになったと思います。これを見ますと、現行の自衛隊は違憲状態である、常任理事国は目指すべきではない、消費税は税率を上げるべきではない。それから「月刊社会党」というペーパーの中には、「非自民政治勢力による連立政権を確立します」、こういうことが去年の七月の選挙で公約をされたんだろう……


■ページ上部へ

第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 逓信委員会 第3号(1995/02/15、40期、新進党)

○日笠委員 大臣、連日予算委員会御苦労さまでございます。私は、逓信委員会は、そちらに座って答弁をしたことはあるんですが、逓信委員会での質問は初めてでございますから、お手やわらかにお願いしたいと思います。  まず、これは郵政大臣というよりは村山総理を支える重要なお一人として、閣僚として所見をお伺いしたいことがございます。それは、いわゆる財政の筋といいましょうか、財政論から見て、今の政府の補正の組み方、我々がいろいろ仄聞している段階では、いわゆる平成七年度の本予算、これが成立した後平成六年度の二次補正を出し、審議をするというのが、何かそういう方向になりつつありますね。しかし、どうもこれは筋が違うん……

第132回国会 逓信委員会 第5号(1995/03/15、40期、新進党)

○日笠委員 午前中の審議で田中委員の方からも御質問がございましたが、もう少し私は観点を変えて御質問を申し上げたい件がございます。  それは、昨日の朝日新聞の一面トップの「衛星放送 早期デジタル化へ道」ということで大きく報道されております。郵政省が私的諮問機関でつくりました衛星放送のディジタル化の懇談会、マルチメディア時代における放送の在り方に関する懇談会でございますが、昨年の五月に設置されたわけですが、この三月末ぐらいにはその結果報告が取りまとめられるということでございまして、その記事が出ておるわけでございます。  そこで、お聞きしたいのは、私の理解は、平成五年五月の電監審の答申では、いわゆる……

第132回国会 逓信委員会 第9号(1995/04/26、40期、新進党)

○日笠委員 おはようございます。御苦労さまでございます。  去る二月十五日のこの逓信委員会で、福祉定期郵便貯金の延長を強く要請したところ、大臣の力強い御判断で、これが一年間延長ということになって、本当に心から敬意を表するわけでございます。  そこで、これは二月二十八日で一応終わって、さらに三月一日から、来年が何かうるう年で二月二十九日ということだそうですが、一年間延長ということになりました。これのPRでございますが、五百五十万人ぐらい一応対象者はいらっしゃる、しかし実際に福祉定期郵便貯金に加入されている方は非常に少ない、非常にギャップ、乖離があるということでございます。  そこで、最近の新聞の……


■ページ上部へ

第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1995/10/05、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○日笠委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  本委員会は、人命尊重を基本理念とした総合的な交通安全対策の推進を使命といたしております。しかしながら、現在我が国の交通事情を見ますと、年間一万人を超える交通事故死者数、鉄道・航空機事故の多発など、極めて厳しい状況にあることは、皆様御存じのとおりでございます。  こうした状況の中、委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなり、身に余る光栄でありますとともに、その職員の大なることを痛感している次第でございます。  微力ではございますが、委員各位の御支援、御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますの……

第134回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1995/10/26、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  この際、江藤総務庁長官、深谷国家公安委員会委員長、平沼運輸大臣及び森建設大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。江藤総務庁長官。
【次の発言】 次に、深谷国家公安委員会委員長。
【次の発言】 次に、平沼運輸大臣。
【次の発言】 次に、森建設大臣。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十八分散会

第134回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1995/11/02、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日一参考人として社団法人日本自動車連盟顧問片山登君及び日本道路公団理事渡辺孝雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正三郎君。
【次の発言】 須藤浩君。
【次の発言】 山本孝史君。
【次の発言】 山下八洲夫君。

第134回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1995/11/30、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  この際、中山総務庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。中山総務庁長官。
【次の発言】 交通安全対策に関する件について調査を進めます。  栗原裕康君外四名から、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合、新党さきがけ及び日本共産党の五派共同提出に係る交通安全対策に関する件について委員会において決議されたいとの動議が提出されております。  本動議について議事を進めます。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。遠藤登君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  栗原裕康君外四名提出の動議のとおり……

第134回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1995/12/14、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今会期中、本委員会に付託されました請願は二件であります。  両請願を議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  両請願の内容につきましては、既に文書表等で御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会で慎重に御検討いただきましたので、この際、紹介議員の説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、交通安全施設等の整備に関する請願は、採択の上、内閣に送付すべきもの……


■ページ上部へ

第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担わせていただくことになりました。  委員各位の御支援、御協力を賜りまして、円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原裕康君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       栗原 博久君    栗原 裕康君       林  幹雄君    工藤堅太郎君       須藤  浩君    土田 龍司君……

第135回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1996/01/12、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、その調査のため委員を派遣する必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


■ページ上部へ

第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1996/01/22、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担わせていただくことになりました。  委員各位の御支援、御協力を賜りまして、円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原裕康君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       栗原 博久君    栗原 裕康君       林  幹雄君    工藤堅太郎君       須藤  浩君    土田 龍司……

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1996/02/15、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事山下八洲夫君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任による欠員のほか、委員の異動に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       井奥 貞雄君    網岡  雄君 を指……

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1996/02/21、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通安全対策の基本施策について、建設大臣から所信を聴取いたします。中尾建設大臣。
【次の発言】 以上をもちまして、大臣の所信表明は終わりました。  次に、平成八年度の建設行政における交通安全施策について説明を求めます。橋本建設省道路局長。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。  次回は、明二十二日木曜日午後三時二十分理事会、午後三時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十九分散会

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1996/02/22、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗原博久君。
【次の発言】 田中恒利君。
【次の発言】 荒井聰君。
【次の発言】 樽床伸二君。
【次の発言】 藤村修君。
【次の発言】 山本孝史君。
【次の発言】 はい、どうぞ。
【次の発言】 藤田スミさん。
【次の発言】 はい、どうぞ。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1996/03/25、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、交通安全基本計画について、政府から説明を聴取いたします。中西総務庁長官。
【次の発言】 引き続き補足説明を聴取いたします。井野総務庁長官官房交通安全対策室長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、踏切道改良促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。亀井運輸大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。実川幸夫君。

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1996/03/27、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を求めます。中尾建設大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗原博久君。
【次の発言】 宇佐美登君。
【次の発言】 土田龍司君。
【次の発言】 樽床伸二君。
【次の発言】 藤田スミさん。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決いたします……

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1996/06/13、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
【次の発言】 山本孝史君。
【次の発言】 栗原博久君。
【次の発言】 網岡雄君。
【次の発言】 運輸大臣ですか。
【次の発言】 宇佐美登君。
【次の発言】 藤田スミさん。
【次の発言】 はい、どうぞ。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会

第136回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1996/06/18、40期、新進党)【議会役職】

○日笠委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  ガルーダ・インドネシア航空八六五便の事故について運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。亀井運輸大臣。
【次の発言】 この際、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、今国会設置いたしました自転車等の駐車対策に関す……


日笠勝之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-38期-39期-|40期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院40期)

日笠勝之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-38期-39期-|40期|
第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号(1993/11/09、40期、公明党)

○日笠委員 公明党の日笠でございます。公述人の三先生方、大変に御苦労さまでございます。  まず、亀井先生にお伺いをしたいと思いますが、今度の政治改革、今国会でやっておりますが、海部内閣、宮澤内閣と二回にわたってつぶれ、三度目の正直ですし、前回の宮澤内閣のときも百七時間、私もそちらに座って答弁者としてお答えをした一人でございますが、地方公聴会の時間まで入れますと、それにもう近づくような大議論を今回もやっております。政府案も自民党案も同じ並立という同じ土俵、その土俵を、長さをもう少し広くするか短くするか、仕切り線をどうするかとか、そういうたぐいではなかろうかな、こう思っておりますから、とにかく早く……


■ページ上部へ

第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 予算委員会第七分科会 第1号(1994/06/07、40期、公明党)【政府役職】

○日笠国務大臣 委員の皆様には、平素から郵政行政の適切な運営につきまして、格別の御指導をいただき、心から御礼申し上げます。  郵政省所管各会計の平成六年度予算案につきまして、御説明申し上げます。  まず、一般会計でありますが、歳出予定額は四百二十五億円で、平成五年度当初予算額に対し十億円の増加となっております。この歳出予定額における重要施策について御説明申し上げます。  まず、国土の均衡ある発展を図るため、電気通信格差是正事業等公共投資による情報通信基盤の一整備を推進することとしております。  また、国民一人一人が豊かさとゆとりを実感できる社会の実現に資するため、電気通信モニター制度の創設、映……



日笠勝之[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
37期-38期-39期-|40期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

日笠勝之[衆]在籍期 : 37期-38期-39期-|40期|
日笠勝之[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 40期在籍の他の議員はこちら→40期衆議院議員(五十音順) 40期衆議院議員(選挙区順) 40期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。