佐藤静雄 衆議院議員
40期国会発言一覧

佐藤静雄[衆]在籍期 : 38期-|40期|-41期-42期
佐藤静雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは佐藤静雄衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
佐藤静雄[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

佐藤静雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 災害対策特別委員会 第2号(1993/08/24、40期、自由民主党・自由国民会議)

○佐藤(静)委員 七月十二日発生の北海道南西沖地震でありますけれども、ちょうど私たちの選挙の最中でありました。大変大きな被害を出しまして、死者百九十九名、行方不明者が三十八名、住宅の全半壊が八百五棟、そして被害町村が五十二町村に及んだ大変大きな被害になりました。八月十六日現在の被害の総額を見てみますと、一千億円を超えたという状態であります。その後、余震が続いたりして、現地の方々も非常に不安な状態でありますけれども、現地の皆様方には本当に心からお見舞いを申し上げたい、そう思います。  そこで、この間から上原国土庁長官や多くの閣僚が現地に行って見ていただいたわけでありますけれども、それだけに、新政……


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 規制緩和に関する特別委員会 第5号(1993/11/24、40期、自由民主党・自由国民会議)

○佐藤(静)委員 関連して。自由民主党の佐藤静雄です。  原則自由という理念が本当にこれからの正しい理念なのかどうなのか。我が国は、どちらかといいますと、今村田委員も言いましたとおり、みんなでやっていこうという調和の理念といいますか調整の理念といいますか、そういうものを中心として日本の国というのは今まで成ってきたわけですね。中央と地方の関係もそういうところにあるでしょうし、企業の労使関係もそういうところにあるでしょうし、ですから、原則自由のもとに規制緩和をしたときに、果たして一体そういうものが守っていけるのだろうか。我々日本人が長い間持ってきたその調和の理念というものは、本当にこれから、その調……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 内閣委員会 第2号(1994/06/01、40期、改新)【政府役職】

○佐藤(静)政府委員 このたび北海道開発政務次官を拝命いたしました佐藤静雄でございます。  佐藤長官のもとで、北海道開発行政の推進のために全力を尽くす決意でございます。  委員長を初め委員各位の御指導と御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。(拍手)


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 厚生委員会 第9号(1995/04/26、40期、自由民主党・自由連合)

○佐藤(静)委員 自由連合の佐藤静雄です。私は、きょうは精神医療の分野における特に看護婦さんの問題を取り上げてみたいと思っているのであります。  精神病院においては、ドクターと看護婦さん、ナースの場合には大体同じような仕事をしていると言えば語弊がありますけれども、普通の医療とはちょっと違うわけですね。人と人とのいろいろな交わり、人と人との関係、そんな中から治療をしていくということでありますけれども、普通看護婦さんが病院でやる、注射を打つだとかそういうものは大体二割か三割、あとはいろいろな人間関係の中においての治療をしていくということだと思うのです。  そこで、精神病院で働くナースと一般病院で働……

第132回国会 厚生委員会 第14号(1995/06/06、40期、自由民主党・自由連合)

○佐藤(静)委員 私は先日、看護問題、特に准看問題について質問させていただきました。大臣がおられなかったものですから、きょうは大臣のいろいろなお考えに特に重点を置いて聞かせていただきたいですし、また、看護全体の問題に対してこれからの解決策、そんなことも含めて少し聞きたいと思います。  今度の厚生白書の中で、これからは看護と介護に重点を置いていくのだ、そういうことが書かれております。しかしその中では、看護の質を上げるためには四年制大学なり短大、こういう高等教育を充実させていく、それに重点を置いております。私は、やはり看護の質を高めるためには今までの教育制度、それから看護の制度、こういうものを全部……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 科学技術委員会 第1号(1995/10/17、40期、自由民主党・自由国民会議)【政府役職】

○佐藤(静)政府委員 政務次官を拝命いたしました佐藤静雄であります。一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま大臣のあいさつにもございましたように、科学技術の振興は、我が国が発展し、二十一世紀の豊かな生活を実現するために非常に重要なものであるというふうに考えております。  委員長初め、委員の皆様方の御教導、御鞭撻を賜りまして、誠心誠意大臣を補佐し、科学技術創造立国の実現のために取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、何とぞよろしく御教導のほどをお願い申し上げます。(拍手)

第134回国会 決算委員会 第2号(1995/11/30、40期、自由民主党・自由連合)

○佐藤(静)委員 最初に、きょうは予備費の使われ方でありますから、平成五年、六年を見てみますと、予備費のうちで災害復旧に使われている予算が大体三分の一ぐらいずつあるのですね。ですから、私はきょうは、防災対策というものは国民の生命、財産を守るという意味で非常に重要な課題でありますから、その災害復旧費のための予備費の使用を抑制するためにも、治山治水、さらにそれに関連をする林業問題について質問したいと思っております。  その前に、大蔵大臣に予算の使われ方の基本問題として一つお聞きしたいのですけれども、実は今年度、病院や何かのスプリンクラーをつける制度があって、ことし最後の年だったのですね。そのときに……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 運輸委員会 第3号(1996/02/23、40期、自由民主党・自由国民会議)

○佐藤(静)委員 ただいま黙祷をいただきました古平のトンネルは私の選挙区でもありますけれども、大臣、この間わざわざ行っていただきまして、本当にありがとうございました。  まず最初に大臣に、規制緩和の目的というのは一体どこにあるのか、大臣の認識をまず聞きたいと思います。
【次の発言】 大臣、一遍に航空運賃の幅運賃の制度のことをお話しされましたけれども、今、日本の国はこうして古い構造から抜け出て、そして新しい構造に移らなければならない。そのときに、規制緩和というのはどうしても避けて通れない問題だ。私はもう少し哲学を聞きたかったのであります。  そうすると、どうしても痛みを伴うわけでありますね。当然……

第136回国会 決算委員会 第2号(1996/05/17、40期、自由民主党)

○佐藤(静)委員 自民党の佐藤静雄です。  時間がありませんから、わずかな時間でありますから、短く質問させていただいて御答弁をお願いいたしたいと思います。  決算の審査というのは、予算が適正かつ効率的に執行されたかどうか、それを国会の財政監督権というものに基づいてこうして審査をするわけであります。今までずっと決算委員会で審査をしてきた過程においていろいろなことが指摘されているわけでありますけれども、その指摘を次の予算に反映をしていかなければ余り意味のないことになってしまいます。大蔵大臣としましては、過去にどのようにしてそれを反映をしてきたのか、また、来年度予算をつくる時期に来ていますけれども、……

第136回国会 決算委員会 第4号(1996/06/04、40期、自由民主党)

○佐藤(静)委員 第三分科会における審査の経過を御報告いたします。  質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。  農林水産省関係では、諌早湾干拓事業の必要性、イグサの生産振興と畳表の需要拡大策、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策と今後の農業政策、将来の酪農生産に対する政府の基本方針、島根県における宍道湖・中海干拓工事の再開問題、国営農地開発事業の状況変化に伴う見直しの検討、食品の日付表示方法の変更問題、青果物の原産地表示制度の拡充推進、米の備蓄問題等について、  通商産業省関係では、多国間繊維取り決め、MFAの輸入制限規定の適用、新産業の育成、原子……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 決算委員会第四分科会 第1号(1994/05/26、40期、改新)【政府役職】

○佐藤(静)政府委員 北海道開発政務次官の佐藤静雄です。  平成二年度及び平成三年度における北海道開発庁の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  平成二年度の当初予算額は六千九百七十九億二千百九十一万円余でありましたが、これに予算補正追加額二十九億五百十三万円、予算補正修正減少額五千八百三十八万円余、予算移しかえ増加額四千九百三十六万円余、予算移しかえ減少額二千九十億九千八百四十二万円余、前年度繰越額二億五千九百二十九万円余、予備費使用額一億六千百六十九万円余を増減いたしますと、平成二年度歳出予算現額は四千九百二十一億四千五十七万円余となります。  この歳出予算現額に対し、支出済み……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 決算委員会第三分科会 第1号(1996/05/30、40期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤主査 これより決算委員会第三分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。  本分科会は、総理府(警察庁、経済企画庁、科学技術庁)、農林水産省所管、農林漁業金融公庫、通商産業省所管、中小企業金融公庫、中小企業信用保険公庫、自治省所管及び公営企業金融公庫についての審査を行うことになっております。  なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に、決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。  平成四年度決算外二件及び平成五年度決算外二件中、本日は、総理府(科学技術庁)所……

第136回国会 決算委員会第三分科会 第2号(1996/05/31、40期、自由民主党)【議会役職】

○佐藤主査 これにて弘友和夫君の質疑は終了いたしました。  次に、三原朝彦君。
【次の発言】 これにて三原朝彦君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして警察庁所管の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより自治省所管、公営企業金融公庫について審査を行います。  まず、概要説明を聴取いたします。倉田自治大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院関本審議官。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  お手元に配付いたしております決算概要説明等のうち、ただいま説明を聴取した部分を除き、詳細な説明は、これを省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じま……



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データ更新日:2023/02/05

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