笹川尭 衆議院議員
40期国会発言一覧

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このページでは笹川尭衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

笹川尭[衆]本会議発言(全期間)
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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 衆議院本会議 第21号(1995/04/14、40期、新進党)

○笹川堯君 ただいま議題となりました地方分権推進法案につきまして、地方分権に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国民がゆとりと豊かさを実感できる社会を実現するため、地方分権を総合的かつ計画的に推進することを目的とするものであり、その主な内容は以下のとおりであります。  第一に、地方分権の推進は、各般の行政を展開する上で国及び地方公共団体が分担すべき役割を明確にし、地方公共団体の自主性及び自立性を高め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図ることを基本として行われるものとし、また、国及び地方公共団体の責務について所要の規定を設けております。  第二に、地……

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委員会発言一覧(衆議院40期)

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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第6号(1993/10/21、40期、自由民主党・自由国民会議)

○笹川委員 きょうはそれぞれ各委員が細かいことはもう相当お聞きをして議論をされました。私もそれを聞きましたので、政治改革そのものの内容と、もう一つは外からこういうこともやっていけば政治改革がもっと達成できるんじゃないのかな、こういう視点のもとで実はお尋ねをしたいと思っております。  なお、各大臣の御都合に私の方が合わせましたから、午前中でお聞きする人、午後からお聞きする人ということになりましたので、若干前へ行ったり後になるかもわかりませんので、逆に御了解いただきたいと思います。  さて、さきの国会解散のときに宮澤内閣が、政治改革は必ずやる、こう言いながら実はできなかったわけであります。すなわち……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第9号(1993/10/26、40期、自由民主党・自由国民会議)

○笹川委員 郵政大臣においでをいただきましたので、政治改革の質問をこれからするわけでありますが、一時間半たっぷりありますので、この間はちょっとお聞きできないこともございましたが、政治改革そのものが議論をされている最中に、テレビ朝日の問題できのうは当委員会で喚問をされまして、その是非についていろいろとけさの新聞に載っておるわけであります。  また、よかった、あるいは悪かった、そういうことが自由に言えること自体が、私は公平な、あるいはまた公正な報道だと思いますが、郵政大臣は所管でございますので、簡単にお伺いしますが、椿さんという前報道局長はどうしてテレビ朝日の取締役を辞任されたのでしょうか。

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第14号(1993/11/04、40期、自由民主党・自由国民会議)

○笹川委員 まず、総理、御就任おめでとうございます。  さて、今、伊吹先生が細かくいろいろとお尋ねになりました。結婚式のスピーチとこういう質問は、後になるとだんだん残り少なくなりますが、そういう観点じゃなくして、まさに一般の国民が心配をしているようなことからお尋ねをしたい、こう思います。  総理にお尋ねをいたしますが、今新聞を見ますと、政治改革については総理自身も、内閣の責任で、今年中という言葉を最初使われたわけであります。今の国会は御案内のように十二月の十五日 で終わりになるわけでありますが、もし御答弁がしにくかったら別にされなくてもいいのですが、いずれにしても、私自身も今度の選挙、無所属で……

第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第16号(1993/11/12、40期、自由民主党・自由国民会議)

○笹川委員 出席の皆さん、どうも大変ありがとうございます。  私どもも、国会で長時間にわたりまして、微力でありますが、一生懸命法案が成立するように最大の努力をいたしております。同時にまた、さきの選挙でもこのことは公約にもなっておりますので、国民の期待にこたえるように一層努力をしてまいりたいと思っております。  さて、各皆様方からいろいろ御意見を拝聴いたしまして、もっともな御意見もたくさんございましたし、どうもそれは少し違うのじゃないかなということも、実は気がついたこともございますが、なかなかお一人お一人に、別にここは論戦する場ではありませんので、皆さん方の御意見を聞いて、それをまた国会で反映さ……

第128回国会 法務委員会 第1号(1993/10/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○笹川委員 昨日の政治改革委員会のときに官房長官にはお尋ねをいたしまして、きょうの法務委員会に宮内庁から御出席をいただいて質問をするということを既に通告をしてありますので、ただいまから質問をさせていただきます。  御案内のように、週刊文春あるいはまたそのほかの雑誌で、皇后陛下への中傷記事と申しますか、いろいろ書かれたわけでありますが、これによって、皇后陛下が、失語症と言うんですか、あるいはまた心因症と言うんでしょうか、医学的用語は別にして、お言葉が不自由になった。大変大きな問題であります。もちろん、報道機関は報道の自由、あるいはまた、国民が知る自由があるんだ、知る権利があるんだ、このことはよく……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 法務委員会 第1号(1994/03/25、40期、改革の会)

○笹川委員 本日は裁判所職員定員法の一部を改正する法律案の審議でございますが、私は十分しかないから、質問して答弁をもらうともう終わってしまうので、まことに申しわけありませんが、時は金なりということもありますので、私は言いっ放しになると思いますが、できたら後で文書で御返事をいただければありがたいな、こういうふうに思っております。これも国会改革の一助になるだろう、こう思っております。  国民は迅速に裁判を受ける権利がある、そのためには裁判官をどうしてもふやしていただきたいということで、これを読みましたが、この程度で大丈夫かなというような気持ちがありますが、いずれにしても、裁判官というのは、検察官の……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第3号(1994/10/26、40期、改革)

○笹川委員 まず、質問するに当たりまして、政権がいろいろかわりましたが、その中にあっても、与野党を問わず全員の国会議員がこの政治改革には真剣に取り組んで、また大変御苦労なさったことを心から感謝をしながら、そしてまた、最後の最終段階にありますので、お互いに忌憚のない意見を出して、ぜひまとまることを心から実は念じつつ質問させていただきたいと思います。  いろいろな方がもう既に一票の格差の問題は質問済みでありますが、私も個人といたしまして、やはりせっかく国会で決めるのに、決める以前からあるいはまた決めた直後に憲法違反と言われることはどうも国会議員として非常に耐えがたいものが実はあるわけであります。で……

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第4号(1994/10/28、40期、改革)

○笹川議員 加藤委員にお答えいたします。  国民の意識改革は、これはもう当然でございまして、国民の皆さんにも新しい政治改革法等の御理解をいただく。また政治家もあるいは役人も、すべての人々がこれから二十一世紀を迎えて政治をもっと明るく公平に、そういうことに努力をしていかなければならぬと思っています。  そしてまた、今資産公開のお話がありましたが、守らない人がいるということでございますが、どの人が守らなかったという御指摘がありませんので、お答えはなかなか難しいかと思います。  いずれにしても、日ごろから加藤先生も、やはり資産公開というのはいいけれども、それよりもっと問題になるのは、国会議員あるいは……

第131回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第6号(1994/11/02、40期、改革)

○笹川委員 私は、統一会派改革を代表して、ただいま議題となりました内閣提出の小選挙区の区割りを定める公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案及び古賀誠君外八名提出の連座制の強化に係る併合修正案に対して賛成の討論を行います。  まず、小選挙区の区割りを定める法律案についてであります。  今回提案されている区割り案は、衆議院議員選挙区画定審議会設置法に基づいて設置された審議会が勧告されたとおりのものであります。御承知のとおり、審議会の委員の任命については国会が同意を与えているところでもあり、国会としては、公正な第三者機関である審議会に区割り案の作成をお願いした以上、特別の事情がない限り……

第131回国会 予算委員会 第2号(1994/10/12、40期、改革)

○笹川委員 今、今津先生が質問して、証人喚問を、何か三人の人をぜひ認めていただきたいということでありますので、私の方からお願いをいたしておきます。  まず、総理には、明治大学の大先輩でありますから敬意を表しつつ、さきには名誉博士号もいただいたそうでありますので敬意を表しつつ御質問しますが、私はきょうは、総理の秘書官の方から質問の通告というお話がありました。だけれども、この場は政治家と政治家の話し合いであって官僚主導の政治はやらないということを皆さんがおっしゃったんだから、教えるわけにはいかない。しかし、総理大臣をここで突き上げてみたところで日本の政治がよくなるわけじゃないからお互いにひとつ胸襟……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 ただいま本委員会の委員長に当選をさせていただきました笹川堯でございます。  一言先生方にごあいさつを申し上げます。  本委員会の運営に当たりましては、各理事の先生方、そして各委員の先生方の御協力をいただきまして、公平、公正に本委員会を運営してまいりますので、よろしく御協力のほどをお願い申し上げます。  これにて当選のごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理……

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第2号(1995/02/01、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  議事に先立ちまして、兵庫県南部地震による犠牲者の御冥福をお祈りして、黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。  ありがとうございました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りをいたします。  地方分権の推進に関する件、特に災害対策における国と地方との関係について調査のため、来る八日、参考人として島原市長吉岡庭二郎君、釧路市長鰐淵俊之君及び奥尻町長越森幸夫君、三人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第3号(1995/02/08、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  地方分権の推進に関する件、特に災害対策における国と地方との関係について調査を進めます。  本件調査のため、参考人から御意見を聴取いたします。  本日御出席願っております参考人は、島原市長吉岡庭二郎君、釧路市長鰐淵俊之君及び奥尻町長越森幸夫君であります。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、議事の順序でございますが、まず、各参考人からそれぞれ二十分程度御意見をお述べいただき、次に、委……

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第4号(1995/03/10、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託となりました内閣提出、地方分権推進法案及び冬柴鐵三君外三名提出、地方分権の推進に関する法律案の両案を一括して議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。山口総務庁長官。
【次の発言】 冬柴鐵三君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十六日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十分散会

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第5号(1995/03/16、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方分権推進法案及び冬柴鐵三君外三名提出、地方分権の推進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古屋圭司君。
【次の発言】 山本拓君。
【次の発言】 ただいま、山口総務長官の発言でありますが、委員長の了解なくして御答弁いただきましたので、一応議事録から削除いたします。  山本君、続けてください。(「そういうのは理事会で相談するものだよ」と呼ぶ者あり)それでは、ちょっと理事、集まってください。  ちょっと速記をとめてください。

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第6号(1995/03/24、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方分権推進法案及び冬柴鐵三君外三名提出、地方分権の推進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、特に内閣提出法律案について審査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。増田敏男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。浜田靖一君。
【次の発言】 今井宏君。
【次の発言】 遠藤登君。
【次の発言】 冬柴鐵三君。
【次の発言】 穀田恵二君。

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第7号(1995/03/29、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方分権推進法案及び冬柴鐵三君外三名提出、地方分権の推進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、午前中、冬柴鐵三君外三名提出の法律案について審査を行い、午後は両案について審査を行うことといたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畠山健治郎君。
【次の発言】 田中甲君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 吉田治君。
【次の発言】 野田聖子君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第8号(1995/04/13、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方分権推進法案及び冬柴鐵三君外三名提出、地方分権の推進に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  この際、両案審査のため福島県及び滋賀県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員からそれぞれ報告を求めます。  第一班、福島県に派遣された委員を代表いたしまして、私からその概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、野田聖子君、山崎広太郎君、畠山健治郎君、田中甲君、それに私の五名でありましたが、現地参加議員として、穂積良行君及び木幡弘道君が参加されました。  会議は、ウエディング・エルティにおいて開催し、現地の地方公共団体の長の方々から、現在……

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第9号(1995/04/14、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方分権推進法案を議題といたします。  質疑の申し出がありませんので、昨日の質疑をもって本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、中馬弘毅君外三名から、自由民主党・自由連合、新進党、日本社会党・護憲民主連合及び新党さきがげの四派共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。山本拓君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。中馬弘毅君。

第132回国会 地方分権に関する特別委員会 第10号(1995/06/15、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は九件であります。  請願日程第一から第九までを一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りをいたします。  各請願の内容につきましては、文書表等で既に御承知のことでありますし、また、先刻の理事会におきまして慎重に御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、地方分権の推進に関する……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長を拝命いたしました。  これからも、委員会の運営につきましては、公正、公平に行ってまいりたいと思います。  委員各位の御協力を心からお願い申し上げまして、委員長の就任のごあいさつとさせていただきます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に       中馬 弘毅君    野田 聖子君       蓮実  進君    山崎広太郎君  ……

第133回国会 地方分権に関する特別委員会 第2号(1995/08/08、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  地方分権の推進に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○笹川委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  前期に引き続きまして御選任をいただきました。  これからも、委員会の運営につきましては、公平、公正に運営してまいりたいと思います。  理事初め委員の皆さんの御協力を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に       野田 聖子君    蓮実  進君       山本 公……

第134回国会 地方分権に関する特別委員会 第2号(1995/11/01、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  地方分権の推進に関する件についで調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として地方分権推進委員会委員長諸井虔君及び地方分権推進委員会委員長代理堀江湛君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、諸井参考人、堀江参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  地方分権推進委員会における……

第134回国会 地方分権に関する特別委員会 第3号(1995/12/14、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は、地方分権の推進に関する陳情書外二件であります。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  地方分権の推進に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時十一分散会


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 地方分権に関する特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。  今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの野田聖子君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に       野田 聖子君    蓮実  進君       山本 公一君    山崎広太郎君       山本  拓君    吉田  治君       畠山健治郎君    田中  甲君を指名いたしま……

第135回国会 地方分権に関する特別委員会 第2号(1996/01/12、40期、新進党)【議会役職】

○笹川委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  地方分権の推進に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十一分散会


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 金融問題等に関する特別委員会 第10号(1996/06/06、40期、新進党)

○笹川委員 私は、我が党の理事から、きょうは一般質問がある、こういうことで指名をいただきまして、一時間いただいたわけであります。したがいまして、今、総括ということになりますと、私自身ももっと時間が欲しいし、もう少し一生懸命やらせていただきたい。さきの住専問題につきましては、約三時間半ぐらいやらせていただきましたが、きょう全く初めてでありますので、そういうことを委員長に申し上げておきまして質問をさせていただきます。  なお、本日は、橋本内閣総理大臣、久保大蔵大臣、大原農水大臣、そして梶山内閣官房長官、そして鈴木国土庁長官、以上の方には御質問申し上げる予定でありますが、ほかの方には質問する予 定が……

第136回国会 予算委員会 第6号(1996/02/05、40期、新進党)

○笹川委員 質問をする前にお断りをいたしておきます。  新進党として議事をとめたような印象を与えておりますが、資料の要求ということがありましたので、本日めでたく資料が皆さんのお手元に行ったということで審議を再開していただく、こういうことでありますので、御理解をいただきたいと思います。  さて、橋本総理にお尋ねをいたしますが、国鉄清算事業団でありますが、なぜこのことを最初にお話をするかというと、御案内のように、国鉄をJRとして再建いたしまして国鉄清算事業団に土地を全部譲渡いたしました。その結果、毎年毎年土地を分譲しながら債務の返済をしていくということでありますが、残念ながら、最初の二十五兆五千億……

第136回国会 予算委員会 第27号(1996/04/08、40期、新進党)

○笹川委員 まず最初に、大蔵省にニューヨークの大和銀行の事件についてお尋ねいたします。  新聞では、もう既に大和銀行そのものは司法バーゲンに応じて罰金を払ったそうでありますが、元支店長の津田さんという方が裁判をして無罪を主張しておりましたが、これも司法取引に応じたというふうに報道がなされております。実際にもう司法取引に応じてしまったのかどうか、大蔵省に多分通知があったと思うのですが、ちょっと説明していただけますか。
【次の発言】 二月の私の質問のときに、大和銀行の事件につきましては大蔵省が関与している、大蔵省のアメリカ政府に対する通報がおくれた、これはもう既に大蔵省も認めておられるわけでありま……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、各種会議での発言なし。

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データ更新日:2023/02/05

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