高橋一郎 衆議院議員
40期国会発言一覧

高橋一郎[衆]在籍期 : 38期-39期-|40期|-41期-42期
高橋一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高橋一郎衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

高橋一郎[衆]本会議発言(全期間)
38期-39期-|40期|-41期-42期
第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 衆議院本会議 第12号(1994/03/25、40期、新生党・改革連合)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の平成六年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額は、前年度どおりとしております。  一般勘定の事業収支においては、収入は五千六百六十六億六千万円、支出は五千五百二十一億九千万円、収支差金は百四十四億七千万円の黒字となっております。  一般勘定の資本収支については、収入支出とも七百九十三億七千万円、建設費は六百億円を計上し……

第129回国会 衆議院本会議 第24号(1994/06/07、40期、改新)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、放送番組素材利用促進事業の推進に関する臨時措置法案について申し上げます。  本案は、放送及び有線放送に関する国民の需要の多様化に伴い、おのおのの放送及び有線放送においてその特色を生かした放送番組が放送されることの重要性が増大していることにかんがみ、放送番組素材の利用を促進して多様な放送番組の制作に資することとするため、放送番組素材利用促進事業の推進に関する基本的な指針の策定及び実施計画の認定等について定めるとともに、通信・放送機構の業務に放送番組素材利用促進事業の実施……

第129回国会 衆議院本会議 第25号(1994/06/08、40期、改新)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、放送による情報の国際交流を促進するため、日本放送協会がその放送番組を外国において受信されることを目的として他人に委託して人工衛星の無線局により放送させる業務を行うこととするとともに、一般放送事業者である委託放送事業者がその放送番組を国内及び外国において受信されることを目的として他人に委託して人工衛星の無線局により放送させる業務を行うことができることとし、あわせて、有料放送に係る規制を合理化するため多重放送についてはその契約約款を認可制から届け出制に改める等所要の改正を……

第129回国会 衆議院本会議 第29号(1994/06/21、40期、改新)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、簡易生命保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、近年における保険需要の動向にかんがみ、簡易生命保険の加入者に対する保障内容の充実を図るため、被保険者の常時の介護を要する身体障害の状態が一定期間継続したことにより年金を割り増して支払う終身年金保険の制度を設けようとするものであります。  次に、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、簡易生命保険の加入者の利益の増進を図るた……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、改革)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました両件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された日本放送協会の決算であります。  まず、平成二年度決算について申し上げます。  財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は四千六百十七億円、これに対し、負債総額は二千五百三十三億四千万円、資本総額は二千八十三億六千万円であります。  損益計算書によりますと、一般勘定における経常事業収入は四千八百八十四億七千万円、経常事業支出は四千四百二十四億一千万円であり、これに経常事業外収支差金等を……

高橋一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

高橋一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第127回国会(1993/08/05〜1993/08/28)

第127回国会 逓信委員会 第1号(1993/08/27、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび委員長に就任いたしました高橋一郎でございます。  御承知のとおり、当委員会は、郵便、為替貯金、簡易保険の三事業並びに電気通信、電波・放送など、国民生活に密着した逓信行政を所管しており、その使命、職員は大変重大であると痛感いたしております。  微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正円満な委員会運営を心がけてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定した基準に従いまして、そ……


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第128回国会(1993/09/17〜1994/01/29)

第128回国会 逓信委員会 第1号(1993/10/26、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任いただきたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件について調査のため、明二十七日、……

第128回国会 逓信委員会 第2号(1993/10/27、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横光克彦君。
【次の発言】 次に、石田祝稔君。
【次の発言】 次に、河村たかし君。
【次の発言】 次に、神田原君。
【次の発言】 以上で午前中の質疑を終え、午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査のため、参考人として全国朝日放送株式会社代表取締役社長伊藤邦男君に御出席を願っております。  この際、参考人に一言ごあいさつを申……

第128回国会 逓信委員会 第3号(1994/01/28、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は十八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、郵政事業の現行経営形態堅持に関する陳情書外六件等四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件以上の各……


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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 逓信委員会 第1号(1994/03/24、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する……

第129回国会 逓信委員会 第2号(1994/03/25、40期、新生党・改革連合)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米田建三君。
【次の発言】 次に、荒井広幸君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、森英介君。
【次の発言】 次に、矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について採決いたします。  本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求め……

第129回国会 逓信委員会 第3号(1994/05/27、40期、改新)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る四月二十七日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の補欠選任を行います。  委員の異動により、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       森  英介君 岡島 正之君       遠藤 乙彦君を指名いたします。
【次の発言】 逓信行政に関する件について調査を進めます。  郵政大臣の所信を聴取いたします。日笠郵政大臣。

第129回国会 逓信委員会 第4号(1994/06/03、40期、改新)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、放送番組素材利用促進事業の推進に関する臨時措置法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岸本光造君。
【次の発言】 岸本君の質疑は終わりました。  次に、坂井隆憲君。
【次の発言】 以上で坂井君の質疑は終了いたしました。  次に、横光克彦君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行い……

第129回国会 逓信委員会 第5号(1994/06/07、40期、改新)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、放送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会会長川口幹夫君及び日本放送協会専務理事海老沢勝二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森……

第129回国会 逓信委員会 第6号(1994/06/20、40期、改新)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、簡易生命保険法の一部を改正する法律案、内閣提出、参議院送付、簡易生命保険の積立金の運用に関する法律及び簡易保険福祉事業団法の一部を改正する法律案並びに内閣提出、参議院送付、郵便貯金法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。日笠郵政大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林幹雄君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  林君の質疑は終わりました。  次に、川崎二郎君。

第129回国会 逓信委員会 第7号(1994/06/29、40期、改新)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、市内電話料金の値上げ反対に関する請願十五件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、郵政事業の現行経営形態堅持に関する陳情書外一件等四件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件……


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 逓信委員会 第1号(1994/07/21、40期、改新)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  理事辞任についてお諮りいたします。  理事坂井隆憲君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       鈴木 俊一君    虎島 和夫君 を指名い……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 逓信委員会 第1号(1994/10/20、40期、改革)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       桜井  新君    住  博司君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項以上の各事項につきまし……

第131回国会 逓信委員会 第2号(1994/11/09、40期、改革)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会平成二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日本放送協会平成三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の両件を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 まず、郵政大臣から説明を聴取いたします。大出郵政大臣。

第131回国会 逓信委員会 第3号(1994/11/30、40期、改革)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会平成二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日本放送協会平成三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の両件を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両件審査のため、本日、参考人として、日本放送協会会長川口幹夫君、日本放送協会理事中井盛久君、日本放送協会総合企画室局長慶田敏紀君の出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 両件に対する質疑は、去る九日に終了いたしております。  日本放送協会平成二年度財産目録、貸……

第131回国会 逓信委員会 第4号(1994/12/09、40期、改革)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、車いす常用者がすべて使用可能な電話ボックスの整備に関する請願十四件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定はいずれも保留することになりましたので、ご了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、情報通信基盤の整備促進に関する陳情書一件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)

○高橋(一)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原裕康君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、貝沼次郎君が委員長に御当選になりました。  それでは、委員長員昭次郎君に本席を譲ります。


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)

○高橋(一)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私がその職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの栗原裕康君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、貝沼次郎君が委員長に御当選になりました。  それでは、委員長貝沼次郎君に本席を譲ります。


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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