高橋一郎 衆議院議員
基本情報と活動実績

高橋一郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、高橋一郎衆議院議員の情報と在職時の活動をまとめています。テーマ別のより詳しい情報は上のリンク先の各ページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■基本情報 ■選挙履歴 ■本会議 
■委員会 ■議員立法 ■質問主意書 
■会派履歴 ■議会・政府役職

基本情報

名前
高橋一郎
よみ
たかはしいちろう
name
TAKAHASHI Ichiro

選挙履歴(衆議院)

1983年
12月
18日
第37回衆議院議員総選挙
東京4区
自由民主党
落選
1986年
7月
6日
第38回衆議院議員総選挙
東京4区
自由民主党
当選
(1回目)
1990年
2月
18日
第39回衆議院議員総選挙
東京4区
自由民主党
当選
(2回目)
1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
東京4区
新生党
当選
(3回目)
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
東京ブロック
自由民主党
当選
(4回目) ※比例単独
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
東京ブロック
自由民主党
当選
(5回目) ※比例単独
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

詳細な選挙結果→高橋一郎[衆]選挙結果

本会議発言(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

39期
(1990/02/18〜)
発言数
2回
127位
発言文字数
7471文字
105位

40期
(1993/07/18〜)
発言数
5回
57位
発言文字数
3572文字
185位

41期
(1996/10/20〜)
発言数
6回
89位
発言文字数
6214文字
234位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
4回
89位
発言文字数
3780文字
223位


衆議院在籍時通算
発言数
17回
556位
発言文字数
21037文字
1009位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7471文字
79位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
3572文字
167位

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
6214文字
192位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
3780文字
196位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
17回
21037文字
824位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

実際の発言内容→高橋一郎[衆]本会議発言

委員会出席・発言(衆議院)

委員会

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
153回
37位
TOP50
発言数
6回
365位
発言文字数
16137文字
344位

委員出席
69回
333位
発言数
7回
388位
発言文字数
1886文字
469位

委員出席
59回
359位
発言数
18回
180位
発言文字数
14105文字
405位

委員出席
94回
367位
発言数
25回
269位
発言文字数
35626文字
370位

委員出席
143回
214位
発言数
22回
255位
発言文字数
21893文字
385位


衆議院在籍時通算
委員出席
518回
1051位
発言数
78回
1440位
発言文字数
89647文字
2162位


各種会議

在籍期
委員出席

   
回数
・文字数
順位
 
発言数
   
回数
・文字数
順位
 
発言文字数
文字数
順位
 

委員出席
1回
220位
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
1回
323位
発言数
1回
266位
発言文字数
110文字
353位

委員出席
0回
-
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

委員出席
8回
132位
発言数
6回
77位
発言文字数
3772文字
318位

委員出席
0回
-
発言数
1回
257位
発言文字数
2312文字
287位


衆議院在籍時通算
委員出席
10回
1567位
発言数
8回
1192位
発言文字数
6194文字
2185位


※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。

※発言数、発言文字数には大臣など当該会議の委員以外の立場での発言を含みます。


委員会委員長

逓信委員会(第127回国会)
文教委員会(第141回国会)
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会(第155回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


委員会理事

物価問題等に関する特別委員会(第111回国会)
環境委員会(第122回国会)
予算委員会(第138回国会)
国家基本政策委員会(第148回国会)
文部科学委員会(第151回国会)
青少年問題に関する特別委員会(第154回国会)

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。括弧内は初任の会期を示します。


詳細な出席・発言統計→高橋一郎[衆]委員会統計

議員立法(衆議院)

在籍期
提出数
順位



38期
(1986/07/06〜)
0本
うち筆頭
0本
-

39期
(1990/02/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

40期
(1993/07/18〜)
0本
うち筆頭
0本
-

41期
(1996/10/20〜)
0本
うち筆頭
0本
-

42期
(2000/06/25〜)
1本
うち筆頭
0本
169位



衆議院
在籍時通算
1本
うち筆頭
0本
2141位
※画面が狭いため、筆頭提出者となった本数のデータを表示していません。パソコンなどの機器で確認してください。
法案名、成否、他の提出者→高橋一郎[衆]議員立法


質問主意書(衆議院)

在籍期
提出数
順位



38期(1986/07/06〜)
0本
-

39期(1990/02/18〜)
0本
-

40期(1993/07/18〜)
0本
-

41期(1996/10/20〜)
0本
-

42期(2000/06/25〜)
0本
-



衆議院在籍時通算
0本
-

質問の内容と政府の回答→高橋一郎[衆]質問主意書


会派履歴(衆議院 ※参考情報)

自由民主党 (初出日付:1986/10/21、会議録より)
新生党・改革連合 (初出日付:1993/08/27、会議録より)
改新 (初出日付:1994/05/27、会議録より)
改革 (初出日付:1994/10/20、会議録より)
新進党 (初出日付:1995/01/20、会議録より)
自由民主党 (初出日付:1997/01/29、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院 ※参考情報)

39期
環境委員長代理議会、第122回国会)
経済企画政務次官政府、第118回国会)

40期
逓信委員長議会、第127回国会)

41期
文教委員長議会、第141回国会)
予算委員会第一分科会主査議会、第147回国会)
予算委員会第六分科会主査議会、第140回国会)
予算委員長代理議会、第140回国会)

42期
国土交通副大臣政府、第151回国会)
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長議会、第155回国会)

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。


ページ更新日:2024/02/20

高橋一郎[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。