高橋一郎 衆議院議員
41期国会発言一覧

高橋一郎[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期
高橋一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは高橋一郎衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

高橋一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第4号(1997/01/29、41期、自由民主党)

○高橋一郎君 私は、自由民主党、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となっております平成八年度補正予算(第1号)三案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  今回の補正予算は、阪神・淡路大震災の被災地の復興対策や災害復旧等の特に喫緊となった事項について必要な措置を講じたものであり、まことに時宜を得た適切な補正予算であると評価することができるものであります。(拍手)  以下、賛成する主な理由を申し述べます。  賛成の理由の第一は、今回の補正予算においては、次に述べるように、追加の内容について十分吟味した上で、緊急かつ真に必要な経費を計上していることであります。  阪神・淡路大震……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第19号(1998/03/19、41期、自由民主党)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国立学校設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、国立大学における教育研究体制の整備を図るため、岡山大学及び鹿児島大学に併設されている医療技術短期大学部を廃止するとともに、昭和四十八年度以後に設置された国立医科大学等に係る平成十年度の職員定員を定めるものであります。  本案は、三月十二日本委員会に付託され、翌十三日町村文部大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日質疑を行い、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。……

第142回国会 衆議院本会議 第26号(1998/04/07、41期、自由民主党)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措置法案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成十四年に開催されるワールドカップサッカー大会に対する支援の一環として、大会の円滑な準備及び運営に資するため必要な特別措置を定めようとするもので、その主な内容は、  第一に、この大会の組織委員会が調達する準備及び運営に必要な資金に充てることを目的とした寄附金付郵便切手などを発行することができる特例を定めること、  第二に、組織委員会に出向する公務員が退職手当等の計算上不利益をこうむらないよう措置すること、  第三に、組織委員……

第142回国会 衆議院本会議 第37号(1998/05/12、41期、自由民主党)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  スポーツ振興投票の実施等に関する法律案は、スポーツ振興のために必要な資金を確保してスポーツの振興に寄与するため、スポーツ振興投票に関する事項を定めるものであり、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案は、スポーツ振興投票の実施等に関する法律の施行に伴い、スポーツ振興投票の実施に関連する業務を日本体育・学校健康センターの業務とする等の所要の規定を整備するものであります。  また、スポーツ振興法の一部を改正する法律案は、最近におけるスポーツに関する情勢の変化等にかんが……

第142回国会 衆議院本会議 第42号(1998/05/22、41期、自由民主党)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、中等教育の多様化を推進するため、中高一貫教育制度を導入するとともに、専修学校専門課程修了者を大学に編入学できるようにする等の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、新たな学校の種類として修業年限六年の中等教育学校を設け、その目的、目標等について必要な規定を設けるとともに、中高一貫教育に係る行財政措置について所要の規定の整備を行うこと、  第二に、同一設置者が設置する中学校及び高等学校において中高一貫教育を実施することができることとすること、  第三に、一……

第142回国会 衆議院本会議 第44号(1998/06/04、41期、自由民主党)

○高橋一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、教育職員免許法改正案について申し上げます。  本案は、大学等における教員養成の充実及び学校での社会人活用の促進等を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、教員免許状の取得に必要な科目について、教職に関する科目の履修の単位数を引き上げるとともに、専修免許状以外の免許状の取得についても選択履修方式を導入すること、  第二に、社会人を学校教育に活用するための制度について、特別非常勤講師及び特別免許状の適用対象を幼稚園以外のすべての学校に拡大するほか、特別非常勤講師の……

高橋一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

高橋一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 予算委員会 第16号(1997/02/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長代理 御提言は、後刻理事会において協議いたします。  これにて細川君の質疑は終了いたしました。  次に、木島日出夫君。
【次の発言】 これにて木島君の質疑は終了いたしました。  次に、畠山健治郎君。
【次の発言】 私は、自民党の高橋一郎でございます。集中審議の最後の質問者としてお尋ねをいたします。お疲れでしょうが、御協力をいただきたいと存じます。  まず、大都市と災害対策について質問申し上げたいと存じます。  今回のペルーの人質事件に関しましては、日本人全体が本当に心配しております。もう既に六十日を経過いたしました。橋本総理におかれましても、日夜心痛のきわみだとお察ししておりますが……

第140回国会 予算委員会 第17号(1997/02/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長代理 今、四大臣から御答弁いただきましたが、他の大臣で特に御発言の向きはありますか。  久間防衛庁長官。
【次の発言】 この際、城島正光君から関連質疑の申し出があります。青木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。城島正光君。
【次の発言】 これにて大野さんの質疑は終了いたしました。  次に、西川知雄君。

第140回国会 予算委員会 第18号(1997/02/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長代理 後刻、理事会で協議いたします。
【次の発言】 これにて北側君の質疑は終了いたしました。  次に、小池百合子さん。

第140回国会 予算委員会 第22号(1997/03/05、41期、自由民主党)

○高橋委員 第六分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なものについて申し上げます。  まず、経済企画庁関係では、中期的経済政策における平均経済成長率と潜在経済成長率との関係、財政赤字削減と経常収支黒字拡大との調和を図る必要性などであります。  次に、通商産業省関係では、経済的規制と社会的規制等の規制緩和のあり方、産業空洞化対策の現状等、特定産業集積の活性化に関する臨時措置法案の概要等、新エネルギー開発等のエネルギー政策のあり方、三井三池炭鉱閉山に伴う雇用対策、住宅対策等の支援体制、住宅地を通過する高圧送電線……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 文教委員会 第1号(1997/10/02、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、当文教委員会の委員長に就任いたしました高橋一郎でございます。  今日、教育や学術、文化、スポーツに対する国民の期待と関心は一段と高まっており、その充実振興を図ることが国政上の大きな課題となっております。  このようなときに当たり、本委員会の果たす役割はますます重く、私もその職責の重大さを深く痛感いたしている次第でございます。  練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に誠心誠意努めてまいりたいと存じております。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

第141回国会 文教委員会 第2号(1997/10/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文教行政の基本施策に関する事項  学校教育に関する事項  社会教育に関する事項  体育に関する事項  学術研究及び宗教に関する事項  国際文化交流に関する事項  文化財保護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中、国政に関する調査を行うため、議長に対し、国政調査承認要求を行うこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

第141回国会 文教委員会 第3号(1997/11/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野松茂君。
【次の発言】 次に、下村博文君。
【次の発言】 次に、佐藤茂樹君。
【次の発言】 次に、池坊保子君。
【次の発言】 次に、三沢淳君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。西博義君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたしま……

第141回国会 文教委員会 第4号(1997/12/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  初めに、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本日の請願日程中、日程第六二五の国立大学の民営化・学部別授業料導入反対、大学予算の大幅増額に関する請願につきまして、紹介護員であります鳩山邦夫君から取り下げの願いが提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で七百五十五件であります。  本日の請願日程中、ただいま取り下げを許可いたしました日程第六二五を除いて、請願日程第一から第六……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 文教委員会 第1号(1998/01/30、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  去る十二日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。  理事石井郁子君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名することに御異議ありませ……

第142回国会 文教委員会 第2号(1998/03/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文教行政の基本施策に関し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。町村文部大臣。
【次の発言】 次に、平成十年度文部省所管予算の概要につきまして説明を聴取いたします。小野官房長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河村建夫君。
【次の発言】 次に、野田聖子君。
【次の発言】 次に、藤村修君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩

第142回国会 文教委員会 第3号(1998/03/13、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、文部政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。文部政務次官狩野安君。
【次の発言】 次に、内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案及び日本育英会法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。町村文部大臣。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これに七散会いたします。     午後零時七分散会

第142回国会 文教委員会 第4号(1998/03/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野松茂君。
【次の発言】 次に、肥田美代子君。
【次の発言】 次に、池坊保子さん。
【次の発言】 次に、西博義君。
【次の発言】 次に、石井郁子さん。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案について採決い……

第142回国会 文教委員会 第5号(1998/04/01、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措置法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。町村文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る三日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十三分散会

第142回国会 文教委員会 第6号(1998/04/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措置法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今井宏君。
【次の発言】 次に、川内博史君。
【次の発言】 次に、富田茂之君。
【次の発言】 次に、一川保夫君。
【次の発言】 次に、石井郁子さん。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  委員長からお願いがあります。  時間の厳守を特にお願いしたいと思います。質疑の終了の御通告後、結語の質問をされ、答弁を求められますので、時間が大分延長され……

第142回国会 文教委員会 第7号(1998/04/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  ただいま議題となりました三法律案は、第百四十回国会におきまして、本院において、いずれも原案のとおり議決の上参議院に送付いたしましたものを、参議院において継続審査に付し、今国会、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案及び日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案の両案につきましては修正議決、スポーツ振興法の一部を改正する法律案につきまして……

第142回国会 文教委員会 第8号(1998/05/06、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  第百四十回国会、衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。下村博文君。
【次の発言】 答弁を短く、時間が来ていますから。
【次の発言】 次に、奥山茂彦君。
【次の発言】 次に、川内博史君。
【次の発言】 午後一時五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩

第142回国会 文教委員会 第9号(1998/05/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  第百四十回国会、衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  本日は、三法律案審査のため、参考人として大阪体育大学教授池田勝君、社団法人日本PTA全国協議会会長岡部観栄君、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員長佐々木和郎君、日本水泳連盟理事・日本水泳連盟シンクロ委員長金子正子君、横浜市立東高等学校教諭飯田洋君、ノンフィクションライター藤井誠二君、以上六名の方々に御出席をいただき、御意見を賜ることにいたしてお……

第142回国会 文教委員会 第10号(1998/05/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に遠藤利明君を指名いたします。
【次の発言】 第百四十回国会、衆議院提出、参議院送付、スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。  質疑の申し出があり……

第142回国会 文教委員会 第11号(1998/05/15、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。町村文部大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺博道君。
【次の発言】 次に、佐田玄一郎君。
【次の発言】 次に、中山成彬君。
【次の発言】 次に、今井宏君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。肥田美代子君。

第142回国会 文教委員会 第12号(1998/05/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池坊保子さん。
【次の発言】 次に、西博義君。
【次の発言】 次に、石井郁子さん。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案に対する審査を続行いたします。  本日は、本案審査のため、参考人として前東京工業大学学長・学位授与機構長木村孟君、東京学芸大……

第142回国会 文教委員会 第13号(1998/05/22、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  藤村修君外三名提出、中高一貫教育の推進に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。藤村修君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野松茂君。
【次の発言】 次に、安住淳君。
【次の発言】 次に、旭道山和泰君。
【次の発言】 次に、西博義君。
【次の発言】 次に、石井郁子さん。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第142回国会 文教委員会 第14号(1998/05/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日午後一時から、参考人として教育職員養成審議会会長・東京学芸大学名誉教授蓮見音彦君、静岡県教育委員会教育長杉田豊君、中央大学教授中野光君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。戸井田徹君。

第142回国会 文教委員会 第16号(1998/06/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、教育職員免許法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浪健四郎君。
【次の発言】 次に、石井郁子さん。
【次の発言】 この際、山原健二郎君から関連質疑の申し出があります。石井郁子さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。山原健二郎君。
【次の発言】 次に、保坂展人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。石井郁子さん。

第142回国会 文教委員会 第17号(1998/06/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今国会において、本委員会に付託されました請願は全部で四百三十五件であります。  本日の請願日程第一から第四三五までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等により既に御承知のことと存じます。また、理事会におきましても慎重に御検討を願いましたので、この際、各請願について紹介護員からの説明聴取は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 予算委員会 第14号(2000/02/29、41期、自由民主党)

○高橋委員 第一分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なものについて申し上げます。  まず、国会関係では、国立国会図書館への恒久平和調査局の設置及び同館の使命と目的、国会の参観施設の整備及び情報化推進等への取り組み状況など、  次に、総理本府関係では、障害者の社会参加促進策、  次に、公正取引委員会関係では、化粧品の内外価格差の是正策、  次に、警察庁関係では、新潟県における女性監禁事件等一連の警察不祥事への対応策及び警察行政、監察に対する信頼の回復策、覚せい剤等の薬物犯罪への対応策、交通安全対策など、  ……


高橋一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 予算委員会公聴会 第1号(1997/02/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長代理 次に、高木義明君。
【次の発言】 次に、海江田万里君。
【次の発言】 次に、穀田恵二君。

第140回国会 予算委員会公聴会 第2号(1997/02/21、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋委員長代理 次に、小池百合子さん。
【次の発言】 次に、生方幸夫君。

第140回国会 予算委員会第六分科会 第1号(1997/03/03、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願いをいたします。  本分科会は、総理府所管中経済企画庁及び通商産業省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算及び平成九年度政府関係機関予算中総理府所管経済企画庁について審査を進めます。  政府から説明を聴取いたします。麻生経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁についての説明は終わりました。

第140回国会 予算委員会第六分科会 第2号(1997/03/04、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。  平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算及び平成九年度政府関係機関予算中通商産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笹木竜三君。
【次の発言】 これにて笹木竜三君の質疑は終了いたしました。  次に、辻第一君。
【次の発言】 これにて島津尚純君の質疑は終了いたしました。  次に、西田猛君。
【次の発言】 西田君、時間ですので、結論を急いでください。
【次の発言】 これにて西田猛君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。   ……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2000/02/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては北海道開発庁、経済企画庁、科学技術庁、環境庁及び国土庁を除く所管についての審査を行うことになっております。  平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中国会所管について審査を進めます。  まず、衆議院関係予算の説明を聴取いたします。谷衆議院事務総長。

第147回国会 予算委員会第一分科会 第2号(2000/02/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○高橋主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  平成十二年度一般会計予算、平成十二年度特別会計予算及び平成十二年度政府関係機関予算中総理府所管について審査を進めます。  防衛庁について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。冨沢篤紘君。
【次の発言】 これにて冨沢篤紘君の質疑は終了いたしました。  次に、古堅実吉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公正取引委員会について質疑の申し出がありますので、これを許します。金田誠一君。
【次の発言】 これにて今田保典君の質疑は終了いたしました。  次に、三沢淳君。



高橋一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

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