北村直人 衆議院議員
41期国会発言一覧

北村直人[衆]在籍期 : 38期-39期-40期-|41期|-42期-43期
北村直人[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは北村直人衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

北村直人[衆]本会議発言(全期間)
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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 衆議院本会議 第18号(1997/12/09、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における我が国の金融を取り巻く状況に対応して、貯金者等の保護とあわせて信用秩序の維持に資する環境整備を早急に図るため、農水産業協同組合貯金保険制度を改善しようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、農水産業協同組合貯金保険機構が行う資金援助の対象として、従来の合併等に加えて、救済を行う組合と経営困難な組合との新設合併を追加することとしております。  第二に、平成十三年三月末までの時限的な措置と……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第20号(1998/03/20、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、三法律案の主な内容について申し上げます。  まず、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案は、工事価格の上昇など農林水産業施設の災害復旧を取り巻く状況の変化に対応して、事業の効率的な実施を図ろうとするものであり、災害復旧事業として国の補助の対象とする工事の費用の最低額を一カ所当たり三十万円から四十万円に引き上げるとともに、災害にかかった箇所が連続している場合において、一カ所の工事とみなすことができる間隔を百メートル以内から……

第142回国会 衆議院本会議 第21号(1998/03/24、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  漁業協同組合合併助成法は、昭和四十二年に、適正な事業経営を行うことができる漁協を広範に育成して漁協組織の健全な発展に資するため、その合併の促進を図ることを目的として制定されました。  以来、今日まで五回にわたり延長を重ね、漁協の事業規模の拡大に一定の役割を果たしてきたところでありますが、全国的にはその区域が市町村の区域未満である漁協が四分の三を占めるなどいまだ脆弱な組合が多数存在しております。  こうした中で、我が国の漁業を取り巻く状況は、資源水準の悪化、……

第142回国会 衆議院本会議 第24号(1998/03/31、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、両法律案の主な内容について申し上げます。  まず、原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、水産加工業をめぐる情勢の変化等にかんがみ、法律の有効期限を平成十五年三月三十一日まで五年間延長するとともに、平成十年三月三十一日までの間において、外国政府による水産加工品の衛生規制の強化に即応して緊急に行われる水産加工施設の……

第142回国会 衆議院本会議 第28号(1998/04/10、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における食品の衛生及び品質に対する国民の関心の高まり等にかんがみ、国として、HACCP手法の導入を前提とした食品の製造過程の管理の高度化の方向づけとなる基本方針を定めるとともに、それに即した施設の整備を促進するための金融、税制上の支援措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、四月二日島村農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、八日に政府に対する質疑を行い、翌九日には参考人から意見を聴取するなど慎重な……

第142回国会 衆議院本会議 第31号(1998/04/21、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました農地法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、地方分権推進委員会第一次勧告の指摘等を踏まえ、地方分権の推進を図るため、二ヘクタールを超え四ヘクタール以下の農地転用の許可権限を農林水産大臣から都道府県知事に委譲するとともに、行政事務の明確化を図るため、農地転用の許可基準を法定化しようとするものであります。  委員会におきましては、四月九日島村農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、十六日質疑を行いました。  質疑終局後、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり……

第142回国会 衆議院本会議 第34号(1998/04/30、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における我が国の金融を取り巻く環境の著しい変化にかんがみ、貯金者等の保護の一層の充実と信用秩序の維持を図るため、農水産業協同組合貯金保険制度を改善しようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、政府は、農水産業協同組合貯金保険機構の農林中央金庫または日本銀行からの借り入れに係る債務の保証を行うことができることとしております。  第二に、経営困難な組合との合併により自己資本の状況が悪化した受け皿組……

第142回国会 衆議院本会議 第36号(1998/05/08、41期、自由民主党)

○北村直人君 ただいま議題となりました種苗法案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、種苗が農林水産物の生産に不可欠な基礎的生産資材であることにかんがみ、平成三年に改正された植物の新品種の保護に関する国際条約に対応し、国際的に調和のとれた形で育成者の権利を保護することにより、我が国における育種振興の基盤の強化を図ろうとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、品種登録制度の対象とする植物の範囲を拡大し、栽培される植物について広く保護の対象とすることとしております。  第二に、育成者の権利を法律上明確に育成者権として規定すると……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第19号(1998/10/13、41期、自由民主党)

○北村直人君 私は、自由民主党、平和・改革及び自由党を代表して、ただいま議題となっております平成十年度一般会計補正予算(第2号)に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  我が国経済は、二年連続のマイナス成長と極めて厳しい状況にあります。一両年のうちに我が国経済を回復軌道に乗せ、経済を再生させるためには、まず金融システムの安定に万全を期するとともに、景気回復の基盤を固める必要があります。今回の補正予算はこうした要請にこたえるものであり、まことに時宜を得た適切な補正予算であると評価できるものであります。  以下、本補正予算に賛成する主な理由を申し述べます。  賛成の理由の第一は、本補正予……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第8号(1999/02/19、41期、自由民主党)

○北村直人君 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました平成十一年度一般会計予算外二案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  現在、我が国を取り巻く内外の諸情勢は極めて厳しく、重要課題が山積し、一日も早い解決が求められております。政治がこれらの要求に的確、迅速にこたえるためには、何にも増して、安定した政治基盤の確立と、逡巡なき果敢な政策決定が必要不可欠であります。  先般、我が自由民主党と自由党は、幾度となく議論を重ね、政策のすり合わせを行い、連立政権を樹立したのも、まさにこのためであります。我が国の将来に思いをいたすとともに、今日の国家的危機を乗り越え、国家と国民のために……

北村直人[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院41期)

北村直人[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 農林水産委員会 第2号(1997/02/20、41期、新進党)

○北村(直)委員 まず大臣に、先般、大臣から所信表明を賜りました。その中でもきちっと所信表明をされております。特に、今後の「食料の安定供給の確保のためには、国内生産に加えて、輸入及び備蓄を適切に組み合わせていくことが重要である」、こうはっきりと所信表明をされている、あるいは、世界食料サミットにおいても大臣みずから主張されてきた、こういうことであります。  私は、政治というのは、そんなことは大臣に御意見を言うまでのものではありませんけれども、やはり、生命財産をしっかり守っていくというのが、これが政治の根幹だと思います。そういう面では、命をきちっと守ってもらうためには、やはり、腹いっぱい食べさせて……

第140回国会 農林水産委員会 第4号(1997/02/27、41期、新進党)

○北村(直)委員 まず最初に、農林大臣どうぞ御退席、よろしいです。  それでは、午前中から引き続き、森林組合法の一部改正について、私の方から質問をさせていただきます。  一つ目は、今回の組合法の一部改正、組合の事業範囲が拡大される。改正案では、運搬ですとか加工、あるいは保管または販売の事業の対象を拡大することとしておりますね。そうなると、新たな事業の対象となるものは、主として農産物等が想定されると私は思います。  御承知のとおり、森林組合の存在する地域というのは、おおむね森林所有者は農業者である、あるいは、森林組合の組合員はまた同時に農業協同組合の組合員でもあるというのが一般的ではないかと思い……

第140回国会 農林水産委員会 第7号(1997/03/19、41期、新進党)

○北村(直)委員 私は、自由民主党、新進党、民主党、社会民主党・市民連合、太陽党及び21世紀を代表して、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   畜産は、我が国農業の基幹的な部門として重要な地位を占めるとともに、動物性たんぱく質の主要な供給源として国民の食生活の向上に大きく貢献している。   よって、政府は、本法の施行に当たり、家畜の伝染性疾病による被害の大型化、狂牛病等の新たな疾病の発生などの状況に対処し、より効果的かつ効率的な家畜防疫制度を構……

第140回国会 農林水産委員会 第8号(1997/03/26、41期、新進党)

○北村(直)委員 まず冒頭、農林大臣は、昨日の閣議後の記者会見で、韓国、中国と進めている漁業交渉について、「一日も早く新協定を結べるように、粘り強く努力することが一番だ。三月末を過ぎたからといって、すぐに協定を破棄できるような簡単な問題ではない」、こういうお話をしております。多分私もそうだと思いますけれども、しかし、前回私まこの委員会で、この問題について長官に御質問いたしました。長官は、「昨年与党三党の方から政府に対しまして申し入れがございました。これにつきましては非常に重く受けとめております」、こう答弁をされております。  そして、三月の七日、漁業者の方々の全国大会がありました。そのときにも……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 農林水産委員会 第1号(1997/10/02、41期、新進党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このほど、農林水産委員長の重責を担うことになりました北村直人でございます。  申すまでもなく、農林水産業は、食糧の安定供給の確保、国土・自然環境の保全など、各般にわたり大変重要な役割を担っております。しかしながら、今日、我が国の農林水産業を取り巻く内外の諸情勢は極めて厳しいものがございます。農林水産業の維持と発展が強く望まれております。このような状況のもと、本委員会に課せられた使命はまことに重大であり、極めてその責務の重さを痛感いたしております。  甚だ微力ではございますが、委員各位の御協力と御鞭撻を賜りまして……

第141回国会 農林水産委員会 第2号(1997/10/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  農林水産業の実情を調査し、その振興を図るため  農林水産業の振興に関する事項  農林水産物に関する事項  農林水産業団体に関する事項  農林水産金融に関する事項 及び  農林漁業災害補償制度に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 この際、島村農林水産大臣及び岸本農林水産政務次官から、それぞれ発言を……

第141回国会 農林水産委員会 第3号(1997/11/13、41期、新進党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣島村宜伸君。
【次の発言】 これにて本案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十六分散会

第141回国会 農林水産委員会 第4号(1997/11/26、41期、新進党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金田英行君。
【次の発言】 次に、園田修光君。
【次の発言】 園田修光君の質疑は終わりました。  次に、宮本一三君。
【次の発言】 宮本一三君の質疑は終わりました。  次に、木村太郎君。
【次の発言】 木村太郎君の質疑は終わりました。  次に、鉢呂吉雄君。
【次の発言】 鉢呂吉雄君の質疑は終わりました。  次に、春名眞章君。
【次の発言】 春名眞章君の質疑は終わりました。  次に、前島秀行君。

第141回国会 農林水産委員会 第5号(1997/11/27、41期、新進党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、平成十年産米穀の政府買い入れ価格等の米価審議会への諮問について政府から説明を聴取いたします。川口食糧庁次長。
【次の発言】 以上で説明は終了いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。栗原博久君。
【次の発言】 次に、熊谷市雄君。
【次の発言】 次に、一川保夫君。
【次の発言】 次に、小平忠正君。
【次の発言】 次に、藤田スミ君。
【次の発言】 次に、前島秀行君。
【次の発言】 次に、堀込征雄君。
【次の発言】 以上で農林水産大臣への質疑は終わりました。  ……

第141回国会 農林水産委員会 第6号(1997/12/05、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。春名直章君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案について採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案……

第141回国会 農林水産委員会 第7号(1997/12/12、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に藤田スミ君を指名いたします。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は三十二件であります。各請願の取り扱いにつきま しては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、今会期中……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 農林水産委員会 第1号(1998/01/27、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  この際、去る一月十二日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事藤田スミ君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第142回国会 農林水産委員会 第2号(1998/03/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、島村農林水産大臣から、農林水産業の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣島村宜伸君。
【次の発言】 次に、平成十年度農林水産関係予算について説明を聴取いたします。農林水産政務次官岸本光造君。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、明十一日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十一分散会

第142回国会 農林水産委員会 第3号(1998/03/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  農林水産業の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤城徳彦君。
【次の発言】 次に、小平忠正君。
【次の発言】 次に、神田厚君。
【次の発言】 午後零時四十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。木幡弘道君。
【次の発言】 次に、宮地正介君。
【次の発言】 次に、佐々木洋平君。
【次の発言】 次に、一川保夫君。

第142回国会 農林水産委員会 第4号(1998/03/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、青年の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び主要農作物種子法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣島村宜伸君。
【次の発言】 以上で各案の趣旨の説明は終わりました。  この際、暫時休憩いたします。     午前十時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今田保典君。

第142回国会 農林水産委員会 第5号(1998/03/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、青年の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び主要農作物種子法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。漆原良夫君。
【次の発言】 次に、藤田スミさん。
【次の発言】 次に、農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、松岡利勝君外六名から、自由民主党、民友連、平和・改革、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び岩浅嘉仁君の共同提案によるインドネシアに……

第142回国会 農林水産委員会 第6号(1998/03/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、青年の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び主要農作物種子法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木村太郎君。
【次の発言】 次に、一川保夫君。
【次の発言】 これにて各案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま議題となっております各案中、まず、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案について討論に入ります。 ……

第142回国会 農林水産委員会 第7号(1998/03/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  この際、漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、鈴木俊一君外五名から、自由民主党、民友連、平和・改革、自由党、社会民主党・市民連合及び岩浅嘉仁君の共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案の草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。鈴木俊一君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  本件について発言を……

第142回国会 農林水産委員会 第8号(1998/03/25、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。
【次の発言】 次に、鉢呂吉雄君。
【次の発言】 次に、宮地正介君。
【次の発言】 次に、佐々木洋平君。
【次の発言】 次に、藤田スミさん。
【次の発言】 次に、前島秀行君。
【次の発言】 この際、小平忠正君外五名から、自由民主党、民友連、平和・改革、自由党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による平成十年度畜産物価格等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。宮地正介君。

第142回国会 農林水産委員会 第9号(1998/03/31、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案及び内閣提出、参議院送付、真珠養殖事業法を廃止する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣島村宜伸君。
【次の発言】 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋大吉君。
【次の発言】 これにて石橋大吉君の質疑は終わりました。  次に、木村太郎君……

第142回国会 農林水産委員会 第10号(1998/04/02、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣島村宜伸君。
【次の発言】 これにて本案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時散会

第142回国会 農林水産委員会 第11号(1998/04/08、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、明九日午前十時、参考人として社団法人日本食品衛生協会専務理事七野護君、社団法人日本食肉加工協会理事兼検査所長新村裕君、日本生活協同組合連合会常務理事片桐純平君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松下忠洋君。

第142回国会 農林水産委員会 第12号(1998/04/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。内閣提出、食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、社団法人日本食品衛生協会専務理事七野護君、社団法人日本食肉加工協会理事兼検査所長新村裕君、日本生活協同組合連合会常務理事片桐純平君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、審査の参考……

第142回国会 農林水産委員会 第13号(1998/04/16、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。
【次の発言】 これにて小野寺五典君の質疑は終わりました。  次に、堀込征雄君。
【次の発言】 以上で堀込征雄君の質疑は終わりました。  次に、木村太郎君。
【次の発言】 これにて木村太郎君の質疑は終わりました。  次に、菅原喜重郎君。
【次の発言】 以上で菅原喜重郎君の質疑は終わりました。  次に、藤田スミさん。
【次の発言】 以上で藤田スミさんの質疑は終わりました。  次に、北沢清功君。

第142回国会 農林水産委員会 第14号(1998/04/23、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る二十八日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊谷市雄君。
【次の発言】 以上で熊谷市雄君の質疑は終わりました。  次に、鉢呂吉雄君。

第142回国会 農林水産委員会 第15号(1998/04/28、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として農水産業協同組合貯金保険機構理事町田博君、全国農業協同組合中央会専務理事松旭俊作君、農林中央金庫専務理事栗林直幸君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただき、審査の参考にいたしたいと……

第142回国会 農林水産委員会 第16号(1998/05/07、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、種苗法案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋大吉君。
【次の発言】 以上で、石橋大吉君の質疑は終わりました。  次に、木村太郎君。
【次の発言】 以上で木村太郎君の質疑は終わりました。  次に、菅原喜重郎君。
【次の発言】 以上で菅原喜重郎君の質疑は終わりました。  次に、中林よし子さん。
【次の発言】 以上で中林よし子さんの質疑は終わりました。  次に、前島秀行君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第142回国会 農林水産委員会 第17号(1998/06/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村委員長 これより会議を開きます。  請願審査を行います。  今国会において、本委員会に付託になりました請願は全部で百四十二件であります。  本日の請願日程第一から第一四二までを一括して議題といたします。  まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表等によりまして既に御承知のことと存じます。また、理事会等におきましても慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介護員からの説明は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたしま……


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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 予算委員会 第3号(1998/12/08、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成十年度一般会計補正予算(第3号、特第2号及び機第2号)三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  現下の厳しい経済情勢から脱却し、一両年のうちに我が国経済を回復軌道に乗せるためには、金融システムを早急に再生するとともに、景気回復策を強力に推進することが必要であります。こうした観点から、政府・与党は、十一月十六日に、総事業規模にして十七兆円を超える緊急経済対策を決定いたしました。今回の補正予算は、この緊急経済対策に盛り込まれた広範な施策やその他の緊要な措置を実施するための裏づけをなす、まことに重要なものであります。……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1999/03/11、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 自由民主党の北村直人でございます。  きょうは、四人の参考人の皆さん、大変ありがとうございます。そして、貴重な御意見、経験に基づく御意見等々を今お述べいただきました。大変参考になりました。そしてまた、将来に向かっての方向性を一つ出していただいたような気もいたしますし、また、大変厳しい御意見もあったようにも思います。  私は、そういう観点で、私の持ち時間が十時十分まででございますので、若干はしょるような形になりますが、時間の中で端的にお答えをいただきたいな、このように思うところでございます。  私も今、自由民主党の中にありまして石炭対策特別委員長という職をいたしております。そう……

第145回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1999/08/12、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 自由民主党の北村でございます。  今回、石鉱審並びに産炭審で答申が出たわけでございます。改めて、この答申にかかわりました関係各位に敬意を表すると同時に、私自身、自由民主党の石炭政策の取りまとめ役として党の中で、きょうも同僚の議員たくさんおいでになりますが、石炭に直接関係のあった我が自由民主党の議員の先生、あるいは石炭には全く関係のない先生方も含めて、我が党の中で相当な議論をしてまいりました。そして、その結果といたしまして、我が党としても決意をし、それがある面でこの答申の中に盛り込まれ、自由民主党がまとめた決議、この範囲の中で答申を出させていただいた、私はこう理解をしております……

第145回国会 予算委員会 第14号(1999/02/16、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 自民党の北村直人でございます。  こういう事態の中で、委員長大変御苦労をいただいておりますけれども、ひとつ御理解をいただきながら、スムーズな議会運営、委員会運営をお願い申し上げる次第でもございます。  また、野党の方々に質疑時間を十分にとって議論をしていただこう、国民の皆さんは一日も早い予算の成立を見て、この景気対策を待ち望んでいるわけでございます。そういう意味では、我々自由民主党、自由党、そして公明党・改革クラブの皆さん方は、委員会を継続しながらその中で問題のある点については議論をしていただこう、こういうことできょうまで来ているわけでございます。  それに対しまして、民主党……

第145回国会 予算委員会 第16号(1999/02/18、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 第八分科会における審査の経過について御報告申し上げます。  質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なものについて申し上げます。  まず、建設省関係では、国道の整備状況、河川の改修の促進、ダム建設事業の見直し、優良田園住宅の建設の促進、高度道路交通システムの整備の促進、都市基盤整備公団のあり方、吉野川第十堰の建設問題、大和川の水質汚染問題などであります。  次に、国土庁関係では、首都機能移転の是非、豪雪地帯対策の推進などであります。  以上、御報告申し上げます。

第145回国会 予算委員会 第20号(1999/07/14、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 おはようございます。自由民主党の北村直人でございます。  久しぶりに予算委員会が開かれました。小渕総理が直接国民の皆様方に語りかける機会だと思っております。大変重要な時期に差しかかっておる我が国の景気、そして経済だと思っております。小渕総理並びに関係各大臣の皆様方、率直に国民の皆さんにわかりやすくひとつ御説明あるいは御指導をいただきますようお願いを申し上げる次第でございます。  冒頭、この六月の二十三日から七月の三日にかけて、梅雨前線の豪雨によりましてとうとい生命をなくされました御遺族の皆さん、そしてまた御家族の皆さんに心からお悔やみを申し上げる次第でございます。と同時に、被……

第145回国会 予算委員会 第21号(1999/07/15、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 私は、自由民主党、自由党を代表して、ただいま議題となっております平成十一年度補正予算二案に対し、賛成の討論を行うものであります。  目下依然として厳しい状況にある我が国経済の回復に向けた動きをより力強いものとし、現在喫緊の課題となっている雇用不安の払拭を図るとともに、それを我が国経済の再生に結びつけるため、政府は、六月十一日に緊急雇用対策及び産業力強化対策を決定したところであります。今回の補正予算は、この緊急雇用対策に盛り込まれた施策を実施するための裏づけをなす、まことに重要なものであります。  以下、賛成する主な理由を申し述べます。  賛成の第一の理由は、今回の補正予算は、……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 石炭対策特別委員会 第3号(2000/02/24、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 自由民主党の北村直人でございます。  久しぶりに石炭対策特別委員会が開かれました。御承知のとおり、昨年はそれぞれの審議会で相当な時間を使って審議をしていただき、そしてその審議会での答申を受けて、新しい政策も含めながら、平成十二年、十三年度をもって四十年続いた石炭政策が終結をする、こういう大切な時期を迎えたわけでございます。  きょうは、通産大臣、労働大臣、両大臣そして政務次官、それぞれおそろいでございます。昨日はその石炭政策につきまして、両大臣から大変熱っぽく、そして大きな気持ちで所信の一端を述べていただきました。  私はそれを聞いておりまして、十二年、十三年の二年間ではあり……

第147回国会 石炭対策特別委員会 第4号(2000/03/06、41期、自由民主党)

○北村(直)委員 私は、自由民主党、公明党・改革クラブ、自由党を代表して、ただいま議題となっております法律案に対し、賛成の討論を行います。  戦禍により、我が国全土が焦土と化し、国内産業は壊滅状態にありました。こうした中で、国内産業の復興に向けて活力を注ぎ込んだのが国内石炭鉱業でありました。  昭和二十一年には、国内炭を増産するため、物資、労働力の優先的配分を行い、石炭と鉄鋼の二部門を軸とする傾斜生産方式が採用されました。同じ年、衆議院続いて貴族院で石炭増産に関する決議が行われ、産業再建と国民生活の安定に向け、石炭増産の決意が述べられております。  こうした政策が功を奏し、終戦時、昭和二十年に……


北村直人[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 予算委員会第八分科会 第1号(1999/02/17、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  私が、本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、総理府所管中国土庁並びに建設省所管について審査を行うことになっております。  なお、両省庁所管事項の説明は、両省庁審査の冒頭に聴取いたします。  平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算及び平成十一年度政府関係機関予算中建設省所管について、政府から説明を聴取いたします。関谷建設大臣。
【次の発言】 以上をもちまして建設省所管についての説明は終わりました。
【次の発言】 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守さ……

第145回国会 予算委員会第八分科会 第2号(1999/02/18、41期、自由民主党)【議会役職】

○北村主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算及び平成十一年度政府関係機関予算中建設省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口泰明君。
【次の発言】 これにて山口泰明君の質疑は終了をいたしました。  次に、平野博文君。
【次の発言】 これにて平野博文君の質疑は終了いたしました。  次に、赤羽一嘉君。
【次の発言】 これにて赤羽一嘉君の質疑は終了いたしました。  次に、大口善徳君。
【次の発言】 これにて大口善徳君の質疑は終了いたしました。  次に、石井啓一君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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