このページでは栗原博久衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○栗原(博)委員 ただいま米審で九年産の政府買い入れ価格について諮問されているわけでありますが、昨年十一月一日に新食糧法が施行されまして、米の生産あるいは流通の規制を大幅に緩めた中で、つくる自由と売る自由という中で新しい法律ができておるわけであります。 そういう中で、今回一年間を経過して平成九年産米の米価決定を迎えているわけでありますが、私は、新食糧法の施行により二十五年前と何が変わっただろうか。もうずっと生産調整を継続してやっておりますし、米価の実質的な値段も約二十年間変わっていない。一物三価制で、新食糧法では政府米それから自主流通米、計画外流通米という三つの米の値段が設定されているわけで……
○栗原(博)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によら。ないで、川端達夫君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○栗原(博)委員 先般の委員会で米価に関しまして質問させていただきました。その際に、お亡くなりになりました紀内祥伯食糧庁総務部長もおられたわけですが、本当に心からまず御冥福をお祈りしたいと思っております。 さて、今まで各参考人の御意見を聴取した中で、大変ためになることもお話を承ったわけでありますが、私は、やはりこの農協が肥大化してまいった。金融はもちろんでございますが、協同組合組織の金融の存在意義あるいは基本理念というものが、かつては零細かつ社会的信用が低かった要するに農家の構成員の方々、そういう方がお互いに相互に資産を出し合ってそして融通し合うという、相互救援というものが実は出発だったと思……
○栗原(博)委員 私は、実は今岸本先生の同和問題についての質疑を聞いておりまして、若いころ島崎藤村の「破戒」を読みましてやはり差別に対して目覚めて、政治の道も求めてまいったわけでありますが、ただいまの質疑の中で大変感嘆するものがございました。 さて、今回のこの人権擁護法ですか、この法律は憲法の原理原則等を記してあるわけですが、この法律は一つの政策法として大変意義があると私は思っています。それで、この法律の制定を機にしましてお聞きしたいことでございますが、らい病すなわちハンセン病の問題でございます。 本年の四月一日にこのハンセン病、らい病予防法は廃止されましたが、この経過を見ますと、明治四十……
○栗原(博)委員 連日、臓器移植法並びに介護保険法また健康保険法などの重大な案件で御努力、御尽力されております小泉厚生大臣を初めとする関係各位に、まず深甚なる敬意を表したいと思います。 今、我が国は、まさしく財政の危機であると言われております。この年度末には国債が二百五十四兆円で、地方債などを含めますと約四百七十兆円に及ぶ債務残高を持つわけでありまして、先進国の中で最低の水準であるというふうに伺っております。 このように、巨額の双子の赤字と申しますか、二〇二五年の財政収支の対GDP比はマイナス一四・七%、経常収支の対GDP比はマイナス一四・三%という重圧を抱えながら、まさしく我が国、日本丸……
○栗原(博)委員 このたび一月二日に発生しましたナホトカ号海難・流出油災害につきまして、その被害に遭った方々、そしてまたその被害の修復に努力されております関係各位に深く敬意を表する次第でございます。 ところで、ナホトカ号が上海からペトロパブロフスク市に向かって航行中、この事故が公海上で起きたわけでありますが、破断タンクから約五千キロリットルのC重油が流出し、あるいはまた船首部に約二千八百キロリットルの重油を残して漂流して、今日のこの事故が起きておるわけであります。 一月十日に閣議口頭了解によりまして、運輸大臣を本部長として関係省庁の局長クラスから成る対策本部が設置されまして、そして流出油の……
○栗原(博)委員 三塚大蔵大臣初め大蔵省の方々におきましては、日本版ビッグバンの推進に対して大変御尽力されていることについて敬意を表する次第であります。特に、野村証券とか第一勧業銀行など、こういう不祥事の中で、いかにして日本の財政を過ちなきようにということで御努力されていることについても重ねて敬意を表する次第でございます。 さて、我が国は、国内総生産に近い借金、隠れ借金などを含めましても約五百兆に及ぶ借財があるわけであります。そういう中で、去る六月三日、財政構造改革会議におきまして、九八年度には公共事業の七%の削減、あるいはまた社会保障につきましては医療法の改正などを図って約五千億円の縮小を……
○栗原(博)委員 ただいまの山本先生からの大変文化論の高尚な御質問に比べまして、ちょっと私は俗っぽい質問になるかもわかりませんけれども、お許しいただきたいと思います。 ウルグアイ・ラウンドが発効してからもう三年を経過しようとしているわけでありますが、世界の過剰の農産物を防ごうという観点もあったでしょうし、あるいはまた、各国の輸出補助金とか輸入障害あるいは過度の国内支持などを排するということで、このウルグアイ・ラウンドの合意というものが果たされてきたと思うのです。私は、それでもやはり、国内農業が他の産業のいけにえになったという感じをまだ持っております。 その中で、このウルグアイ・ラウンドが、……
○栗原(博)議員 ただいまの山口先生の御質問、もっともでございまして、この法律の立法の草案の段階においてもこの期間について大変議論をしたわけであります。介護体験の期間はやはり長いにこしたことはないと思いますけれども、この法律の理念とか趣旨を学生たちが理解すれば、例えば二日や三日の体験でも、それをきっかけとして障害者とか高齢者に対する、弱い立場の方に対する理解を深めることもできるというふうに私どもは評価しておったわけでございます。 そういうことで、今回の立法の時点では特殊教育学校が約一千、あるいはまた社会福祉施設が九千、あるいはまた老人保健施設が千五百あると言っておりますが、やはり施設の能力の……
○栗原(博)委員 昭和五十七年に公選法が改正されまして、比例代表制というのを参議院に取り入れたわけであります。これは、明治二十三年に我が国の国会が開設以来幾多も改正もございましたけれども、大正十四年の二十五歳以上の青年が参政権を持つ、そしてまた昭和二十年に婦人参政権が認められまして、昭和二十二年から新憲法のもとで衆議院、参議院が発足して、それに次ぐ大きな改革と言われておったわけであります。 要するに比例代表制は、一つはやはりあらゆる意見を公正に正確に代表させるという面で大きな意義があるわけであると思います。あるいはまた選挙運動も政党が行う。ですから、候補者に対する政党の責任は限りなく大きいも……
○栗原(博)委員 商法の改正は、先回、平成六年の改正で自己株式取得の規制緩和を図ったことなどを含めて、近年、顕著に行われているように私は思うのであります。特に、今回の商法改正に該当します会社法に関する部分の改正が今回なされるわけでありますが、ほかの民事基本法の改正の件数に比べて確かに高いものがあるように伺っております。 我が国は、戦後、アメリカの制度を日本に導入するというような観点から、昭和二十五年の商法の大改正があり、その後、粉飾決算を防止する意味から会計監査法人の監査の制度を導入するなど、かつていろいろ商法の改正も行われておるわけでありますが、特に平成に入ってからは、平成二年、平成五年、……
○栗原(博)委員 島村農林大臣を初め、農林省の皆様、日ごろ新たな米政策を初めとする農政の展開について多大な御努力をされていることについて、まずもって敬意を表する次第でございます。 今、次長さんから九八年産米についての御説明がありました。マイナスニ・五%である、それで六十キロは一万五千八百五円ということで諮問されておるわけでありますが、生産費が〇・三%プラスでありますけれども、しかしながら自主流通米の変動率がマイナス五・四五%。このことは、私やはり今後自主流通米市場におきます価格の変動について大きなインパクトがあると思うのであります。 今年度の米価の動きを見ましても、一俵当たり三千円から四千……
○栗原(博)委員 橋本総理におかれましては、日々、日本丸が大海原で順調に、航路を曲げないようにというような立場で頑張っておられますことに心から敬意を表します。 実は、私、昨日田舎で、九十七歳のおばあちゃんが、ちょうど私の事務所の新築祝いがございまして参りまして、橋本総理によろしく言ってくれと言っていました。また、各党の方もいろいろおっしゃいますが、日本の国が一番いい国でございますから、おばあちゃんは、この日本の、いい国の中の橋本総理が少しいじめられているから、あんた、あした行ったらよく総理を慰めてくれ、そんなことまで言われましたので、一言つけ加えさせていただきます。 さて、先ほども総理から……
○栗原(博)委員 自民党の栗原博久でございます。 ただいま我が党の小林委員から、今回の労働基準法の改正の重要性について極めてわかりやすくまとめた質問がございましたので、その重複を避けながら質問を進めさせていただきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。 我が国の今日のこの繁栄の礎はやはり、戦争に負けまして、大きな苦しみの中から国民が戦後の復興を誓い合い、その復興中の努力、あるいはまた昭和二十五年の朝鮮動乱などによる需要の拡大などが相まって、経済が急テンポに実は高まってきたと思うのでありますが、その中におきまして、この法律の制定がされ、また改正がなされてまいりました。 その法の対象……
○栗原政府委員 先般七月三十一日に環境政務次官を拝命いたしました栗原博久でございます。 ただいま真鍋大臣からごあいさつのとおり、我が国の抱えます環境問題は、地球規模を超え、また世代間を超えて、大変大きな問題をはらんでいるわけでありまして、環境ホルモンの問題とかあるいはまたダイオキシン、また地球温暖化など、本当に多くの関門が控えておるわけであります。 その中におきまして、住みよい地球をつくるために、真鍋大臣を補佐いたしまして、微力でございますが、一生懸命に環境行政推進のために努力したいと思います。大変浅学非才でございますが、皆様の御指導をお願い申しまして、私のごあいさつにかえさせていただきま……
○栗原(博)委員 年金につきましてお尋ねいたします。 本委員会のほかに、厚生委員会を初め各委員会で、今年度、十一年度の財政再計算に基づく年金制度の改正が行われているわけでありますが、私は農林関係についてお聞きしたいと思います。 おわかりのとおり、農林年金は、戦後、昭和三十四年ですか、厚生年金から独立したと思うのですが、過去をひもときますと、例えば農林漁業団体の主たるメンバーであります農協におきましても、明治三十三年ころには産業会という名前で地域に貢献をいたしておりましたし、あるいはまた、戦前戦後にかけましても、やはり産業会は地域の中核で、我が国の国家の復興をかけて大きな働きを二十年から二十……
○栗原(博)委員 農産物検査法の法案提出に際しまして、その策定に御努力されました玉沢大臣並びに農林省の皆様に深く敬意を表する次第でございます。この件につきましては、参議院でいろいろ審議されたようでございますので、かいつまんで御質問させていただきます。
この改正案は、行政改革の一環として、平成十一年四月の閣議決定を受けてこの法律案を見たと思うのでございますが、その改正点の要点について大臣からひとつお聞きしたいと思います。
【次の発言】 今大臣の御説明を承りまして、これから行政改革といいましょうか、特にまた民間に可能な限りそういう任務を移譲するということは、時代の的を射たものだと思っておりまして……
○栗原(博)委員 自民党の栗原博久でございますが、きょう、私に発言のお許しをいただきました委員長並びに委員各位に御礼申し上げたいと思います。 我が国の経済は、まさしく確かに好転の兆しが感じられます。先日の株価を見ましても二万台に入ったということで、このことは、平成十年度の第三次補正と合わせまして本年度の十五カ月予算のその成果が出てきているものと思っております。特にまた、この間に九兆四千億円の減税を実施したり、あるいはまた、景気が上向くために一〇%に及びます公共投資を確保するなど、そういう成果でもあろうかと思っております。 また、金融システムを何としても安定させねばならぬということで、六十兆……
○栗原(博)分科員 お時間をいただいて恐縮でございます。私、ちょっときょうの質問はいろいろ脱線するかわかりませんけれども、お許しいただきたいと思います。 まず、刑法で禁止されている賭博行為を、その違法性を阻却するという、競馬法はそういう規定で、それは国家財政あるいはまた地方財政に寄与するということが阻却の主たる目的だと思っておるわけです。 そういうことで、きょうは中央競馬、地方競馬の問題、そしてまた地方競馬の財政が悪化する中においてどのような措置をされるかということ。あるいはまた、同じ動物でございますが、人畜共通感染症という問題が最近国際間においても、また我が国においても大変問題にされてお……
○栗原(博)主査代理 長官、質問の内容だけ答えてください。
【次の発言】 時間が経過しましたから、これにて中桐伸五君の質疑は終了いたしました。
次に、田中甲君。
【次の発言】 これにて田中甲君の質疑は終了いたしました。
次に、西川太一郎君。
【次の発言】 これにて西川太一郎君の質疑は終了いたしました。
次に、西川知雄君。
【次の発言】 これにて西川知雄君の質疑は終了いたしました。
次に、遠藤和良君。
【次の発言】 これにて遠藤和良君の質疑は終了いたしました。
次に、近江巳記夫君。
○栗原(博)分科員 きょうは、大臣もおられますので、恩給の件についてお聞きしたいと思います。また、在日外国人の弔慰金の問題、そしてまた平和祈念事業、慰藉事業について、また遺骨収集についてお聞きしたいと思います。 恩給制度は、身命をなげうって国家のために尽くした方、そういう方に対して、その労苦にこたえてある一定限度、そういうふうに公務に携わった方、戦地で傷病に遭われた方、あるいはまた戦争で亡くなられた方、そういう方に国家が国家補償としてそれを支払うというのが恩給制度であるというふうに私は理解しているわけです。 明治八年の四月にこの恩給制度が、佐賀の乱、そしてまた台湾出兵などを契機に、陸軍の軍……
○栗原(博)分科員 自民党の栗原でございます。質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 バブル経済がはじけまして、そのためにまた不良債権などが出た、中小企業などに対しまして、大手銀行を初めとする、あるいまた中小の銀行が貸し渋りをやるということで、私どもはそれに対して、何としても貸し渋りを回避するということで種々の措置をとってまいり、特に保証協会などについては、特別保証二十兆、また十追加して三十兆にするなど、あるいはまた先般の臨時国会では、中小企業国会ということで、中小企業の改正に向けてのもろもろの法案をつくらせていただいておるところであります。 日本経済が今日こうして、戦後……
○栗原(博)分科員 栗原でございます。 玉沢農林大臣以下、農林省の皆さんにおかれましては、日々国民に安全な食料供給に御尽力されていることについて、まず敬意を表したいと思っております。 きょうは、土地改良関係について御質問させていただきたいと思います。 せんだっても、農業基本計画ということで、食料自給率についていろいろ御議論をされて、その意見の集約を見たわけでありますが、食料の自給率を高めるために、また安全な食料を供給するために、今後、農業基盤整備は欠くことのできないことであるわけであります。その中におきまして、今、第四次土地改良計画が推進されておりますので、その進捗状況はどのようになって……
○栗原(博)分科員 栗原でございます。 きょうは、質問の機会をお与えいただきまして、中山大臣、そしてまた加藤総括政務次官に御同席をいただきまして、ありがとうございます。 まず、有珠山の火山活動、大変活発でございますが、中山建設大臣・国土庁長官におかれましては、機敏なる対応をいただいておることについて感謝を申し上げたいと思います。 私は、先般の予算委員会でも御質問をお願いしてさせていただきましたけれども、私ども、地方の景気を何としても取り戻す、民需を拡大するためには、やはり公共事業のさらなる発動によって民需を喚起させていただくことが地方の最も効率ある方法だと思っておるわけであります。 今……
○栗原(博)分科員 栗原です。 きょうは、質問の機会をお与えくださいまして、ありがとうございました。 また、八代大臣におかれましては、毎日本当に郵政事業に粉骨の御努力をされていることに対して、心から敬意を表する次第でございます。 郵便局は、全国に二万四千七百の局があると伺っておりまして、そういう中で、郵便局というのはやはり国民の共有財産であると思っています。もう百三十年来たっている郵便事業の中で、地域に最も密着いたしておりますし、また、地域の方々が最も郵便局を信頼していると思うのです。 そしてまた、特定郵便局におかれましては、やはりその地域を代表する方々、最近は殺伐とした社会になってま……
○栗原(博)分科員 きょうは、血液の問題と腎疾患の問題についてお尋ねしたいと思っております。 エイズウイルス事件という大変痛ましい事件が起きて、まだその大きな余韻が残っておるわけでありまして、それがどこに起因したかというと、おわかりのとおり、血液凝固因子製剤の投与によってそれが発生し、五百人以上のとうとい人命が失われていることについては、本当にざんきにたえないわけであります。きょうは、その点から、血液、輸血についてお尋ねしたいと思っています。 献血は、多くの国民の方々、現在、年間約六百万人の方々の善意のたまものでされております。それによって、とうとい人命がこれまた救われているわけであります……
○栗原(博)分科員 冒頭、通告しておりましたが、若干変わりまして、警察庁の方にひとつ御質問したいと思います。大臣、よろしかったらどうぞ御退席ください。
まず、警察庁長官にお聞きします。
ちょっと通告とは違いますが、かけマージャンはどういう根拠の違法性がありますか、ちょっとお尋ねします。
【次の発言】 賭博罪ですね。では、今後またちょっとお話をさせていただきます。
実は、私は先般、二月十五日に予算委員会で、私の地元であります三条市の九歳のお嬢さんが十九歳まで拉致監禁されて、そして本当に言語に尽くせない状況であった。私は大変そのことを、きのうも私は地元でいろいろな方とお会いしてお話を承ってお……
○栗原(博)分科員 ただいま中山建設大臣から、建設行政の最高責任者として大変力強い御説明を賜りまして、ありがたく感じております。 我が国は、あのバブルの時期から平成不況と言われる時期を迎えておりまして、その間、財政問題につきましての大幅な投資、あるいはまた金融緩和、税制などの問題でいろいろ措置を講じまして、民間需要の喚起を呼び戻すように努力をされているわけであります。 きょう私は、その中に占めます公共事業の景気回復に対する波及効果などを含めて、あるいはまた地元の、私ども地方におきましては、何としてもやはり公共事業というものは重大産業と私は理解しておりまして、その中におきます建設省を初めとす……
○栗原(博)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
主査が所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。
建設省所管について質疑を続行いたします。末松義規君。
【次の発言】 答弁者は、簡潔に答弁してください。
【次の発言】 末松君の時間が超過しておりますから、大臣、短くひとつお願いいたします。
【次の発言】 これにて末松君の質疑は終了いたしました。
次に、鍵田節哉君。
【次の発言】 これにて鍵田君の質疑は終了いたしました。
次に、石井啓一君。
【次の発言】 これにて石井君の質疑は終了いたしました。
次に、田中和徳君。
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