栗原博久 衆議院議員
42期国会発言一覧

栗原博久[衆]在籍期 : 40期-41期-|42期|
栗原博久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは栗原博久衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院42期)

栗原博久[衆]本会議発言(全期間)
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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 衆議院本会議 第11号(2003/02/28、42期、自由民主党)

○栗原博久君 自由民主党の栗原博久でございます。  私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表いたしまして、社会資本整備重点計画法案及び社会資本整備重点計画法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に係る趣旨説明に対しまして質問をいたします。(拍手)  社会資本の整備は、これまで、我が国の経済発展や豊かな国民生活の実現に大きく貢献してまいりました。計画的な社会資本整備の推進について、従来の長期的計画が果たしてきた役割には極めて大きいものがありますが、昨今の厳しい経済情勢、財政状況下におきまして、公共事業全体について改革が進められている中、長期計画についても例外でなく、社会資本整備をより重点的……

栗原博久[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院42期)

栗原博久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第150回国会(2000/09/21〜2000/12/01)

第150回国会 地方行政委員会 第1号(2000/10/24、42期、自由民主党)

○栗原委員 自由民主党の栗原でございます。警察法の改正につきまして御質問をさせていただきたいと思っております。  昨年九月の神奈川県警におきます不祥事を発端といたしまして、新潟県におきます、小学校四年生の児童が平成二年、私の選挙区でございますが、三条市の小学校から帰宅途中に行方不明になって、九年二カ月後、ことしの一月二十八日に三条から近い柏崎市で発見された。その発見の経緯も、私どもがいろいろ見ましても大変不明朗であるというような形の中での警察の不祥事問題、あるいはまた、今ストーカー問題などがいろいろ言われておりますが、埼玉県の桶川市におきます事件など、そういう中で全国的に警察の不祥事が世論を沸……

第150回国会 地方行政委員会 第3号(2000/10/31、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原委員長代理 次に、松崎公昭君。
【次の発言】 次に、黄川田徹君。


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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 予算委員会 第9号(2001/02/20、42期、自由民主党)

○栗原委員 栗原でございますが、質問の機会をお与えくださいまして、まことにありがとうございます。  まず私は冒頭に、野党席にいらっしゃらないこの状況を見まして、大変嘆かわしいと思っております。  また、最近この委員会の議論を通じますと、野党やあるいはまたマスコミが、米国の潜水艦におきます事故の中に総理がゴルフをしておられたということで大変攻撃をしておりますが、問題は、その潜水艦の中で民間人が操縦をしておってそしてあのような痛ましい事故になったということが、何かすべて森総理に対するバッシングになってしまって、大変私も残念と思っております。私は、総理におかれては、起きてしまったことはもうどうにもな……

第151回国会 予算委員会 第15号(2001/03/02、42期、自由民主党)

○栗原委員 第八分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、国土交通省所管につきまして二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  その主な質疑事項は、二十一世紀における国土交通行政のあり方、ダム建設事業等公共事業の見直し、国道の整備状況、治水対策、中央リニア新幹線の整備、首都圏第三空港、中部国際空港及び地方空港の整備、平成十二年九月の東海豪雨被害の復興状況と支援策、中小建設業者の受注機会の確保、バリアフリー化の推進、公共交通のあり方、連続立体交差事業の推進等々であります。  以上、御報告申し上げます。


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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 経済産業委員会 第1号(2001/10/26、42期、自由民主党)

○栗原委員 お時間をいただきましてありがとうございます。  小泉政権が発足してきょうでちょうど半年でございまして、国民から八〇%近い支持を受けながら、聖域なき構造改革ということでまっしぐらに進んでおるわけであります。しかし、アメリカの九月十一日の同時多発テロを契機といたしまして、なかなか厳しい局面を私は迎えていると思っております。  特に、今まではアメリカへの我が国の輸出が大変停滞しておりました。それで、国内の需要も劣っておりますから、景気が低迷しつつある中に、このような同時多発テロで世界を震撼させながら、かつ、それによって、やはり世界経済、米国を中心とする自由主義社会における世界経済が大変な……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 経済産業委員会 第2号(2002/02/27、42期、自由民主党)

○栗原委員 平沼大臣さん、そしてまた古屋副大臣さん、大島副大臣さん並びにお二方の政務官、我が国の通商産業政策に怠りのないように日夜御努力されていることについて、まず敬意を表します。  先ほど大臣から所信表明がありまして、特に、経済活性化に向けての我が国の産業の競争力を何としても強化せねばならぬ、また、産業空洞化の中におきまして、高付加価値の分野までが海外に移転することのないようにまた努力するというようなかたい決意があり、そしてまた、中小企業につきましては、極めて厳しい環境下の中で、それの対策に万全を期すという御決意が御披瀝されましたので、私も大変安心はいたしておるところであります。  しかしな……

第154回国会 経済産業委員会 第19号(2002/05/31、42期、自由民主党)

○栗原委員 このたびの自動車リサイクル法の今日まで至るに関して、多くの方々が御努力されて立派な法案ができましたことについて、心からまず敬意を表したいと思います。特に平沼大臣に対しては、心から敬意を表します。  この法律をつくる背景というのは、自動車の商品の特性といいましょうか、我が国はしょっちゅう自動車のデザインを変えたりいたしますから、ユーザーの方々は、他の国に比べて、やはり割合と新車を求めるという感覚があると思うわけでありまして、一年間に新車が六百万台市場に出てくる。そしてまた、年間五百万台の車が廃車されるということで、私ども日本の国に約七千二百五十万台以上の車が走り回っているわけでありま……

第154回国会 経済産業委員会 第24号(2002/06/28、42期、自由民主党)

○栗原委員 今までも与野党の方々、大変内容の充実した御質問をされ、また、平沼大臣初め皆様は本当に真摯にお答えされておるようでございますので、私、若干視点を変えて質問させてください。  実は私、生まれも育ちも新潟県の新津市というところでございまして、ここは石油の産地でございまして、私の町は今、石油の里と言われて、石油の記念館などもありますし、また最近は、あの栄華を誇った石油王、中野さんというお宅もあるのでございますが、そこもやはり時代の波が押し寄せて、自分の邸宅を市から管理してもらう、そういう状況になっておるので、私は、やはり時代の趨勢の中で、この地下資源の石油というものの大変大きな変遷を感じて……

第154回国会 経済産業委員会 第25号(2002/07/02、42期、自由民主党)

○栗原委員 大変参考になる参考人の方々のお話を賜りまして、ありがとうございました。  お話を聞きますと、行き着くところ、やはり、石油公団の廃止に伴いまして、自主開発に対して国の支援は大丈夫かというようなことだという一語に尽きると私は思っています。  私、実は新潟県の新津の出でございまして、磯野さんの帝国石油、私ども新津で多くの方々が帝石にお世話になり、また、新潟の各地域からの天然ガスが関東圏あるいはまた長野などに供給されておりまして、そういう天然ガスを生産している地域として大変誇りに思っているわけですが、ぜひひとつ今後とも帝石が私ども地元のためにも、また国家のためにも貢献することをまず御祈念し……

第154回国会 経済産業委員会 第28号(2002/07/17、42期、自由民主党)

○栗原委員 このたびのこの法案に対しまして、各提案者の方々の御努力にまず感謝を申し上げます。  この法律は、公共工事並びに物品の調達等についての官の関与についてということでありますけれども、きょうは公共事業の方にちょっと重点を置いて質問させていただきたいと思います。  ことしの我が国の公共事業予算、大変厳しくなっておりまして、前年度に比べてことしは約一〇%ほど予算が減っておるわけであります。例えば一般公共事業関係予算を見ますと、国費ベースでは平成五年度に相当する、あるいはまた、事業費全体になりますと平成二年、三年の水準であるというふうなことを言われております。また、全体的に見ましても、なかなか……

第154回国会 経済産業委員会 第31号(2002/10/11、42期、自由民主党)

○栗原委員 栗原でございます。お時間をいただきまして、ありがとうございます。  今、保安院からいろいろ、るる説明がありましたけれども、幾ら説明いたしましても、国民、そして特に原発の立地県の皆さんにとりましては、上のそらの話にしか聞こえません。と申しますのは、「もんじゅ」、ジェー・シー・オー事故など、かつてこのような情報隠し等のいろいろ事件があったわけでありますから。  そしてまた、原子力というものは、我が国の最も今大事な問題でございまして、例えば、今回、東京電力関係でも、福島、新潟の各原発では、これから核燃料サイクル、リサイクルの関係の問題について一生懸命、プルサーマル計画について、住民からの……

第154回国会 予算委員会 第20号(2002/03/05、42期、自由民主党)

○栗原委員 第八分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、国土交通省所管について審査を行いました。  主な質疑事項は、中心市街地の活性化、千葉ニュータウン事業の実態、バリアフリー化の推進状況、都市部における住宅政策、道路関係四公団の民営化に伴う道路整備事業への影響、港湾の国際競争力の強化などであります。  なお、その詳細につきましては会議録により御承知願いたいと思います。  以上、御報告申し上げます。


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 国土交通委員会 第1号(2002/11/06、42期、自由民主党)

○栗原委員 では、質問させていただきます。  先ほど、扇国土交通大臣から大変国土交通行政に対しての果敢なる所信を賜りまして、意を強くしているわけであります。また、大臣は、大変ソフトな面もございますが、大変しんの強いお方でありますので、これから、公共事業あるいはまた道路公団など多くの課題の中で、必ず我々の意を体して、その実現に向かって邁進していただけるものと確信しながら質問させていただきたいと思っています。  まあ、しかしながら、公共事業等につきまして、国民から強い期待があるにもかかわらず、また反面、公共事業に対する風当たりも強いことは実は承知をしているわけでありますが、財政が逼迫する中におきま……

第155回国会 国土交通委員会 第6号(2002/12/04、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長の指名により、私が委員長の職を行わせていただきます。  国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長三沢真君、住宅局長松野仁君、鉄道局長石川裕己君、自動車交通局長丸山博君、港湾局長金澤寛君、航空局長洞駿君、内閣官房内閣審議官小山裕君、警察庁警備局長奥村萬壽雄君、総務省大臣官房審議官衞藤英達君、法務省大臣官房審議官河村博君及び厚生労働省社会・援護局長河村博江君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第155回国会 国土交通委員会 第7号(2002/12/12、42期、自由民主党)

○栗原委員 皆さん、おはようございます。  六日に、道路公団について、民営化推進委員会から最終報告書が出されたわけでありますが、私は、あの報告書を読ませていただきまして、実は大変残念な感を持っておる者でございます。  この六月から始まったんですが、もう何十回となく委員会を開いて、そしてまた、公開して、透明性のある委員会だというふうに伺っておったわけでありますが、見ますると、途中から密室的な話し合いもあったようでありますし、当初とは大分違うような形で委員会が実は進められていた。そこで、最終的には、委員長を解任するなんというような、とても考えても考えられないような中で、最後には委員長がおやめになっ……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 国土交通委員会 第13号(2003/04/02、42期、自由民主党)

○栗原委員 ただいま議題となりました本州四国連絡橋公団の債務の負担の軽減を図るために平成十五年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、公明党及び保守新党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえさせていただきます。     本州四国連絡橋公団の債務の負担の軽減を図るために平成十五年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本……

第156回国会 国土交通委員会 第15号(2003/04/15、42期、自由民主党)

○栗原委員 住宅金融公庫の今までの成果というものは、私が申すまでもなく、皆さんも認識していると思うのでありますが、一昨年暮れに、特殊法人等の整理合理化計画が閣議決定されまして、その際には、道路公団問題についてあるいはまた住宅金融公庫問題など、大変けんけんがくがくの議論の中で、住宅金融公庫の新しいあり方が閣議決定されているわけであります。  私は、地元におりますと、長期、低利、固定で住宅の建設に資するこの住宅金融公庫制度というものは、やはり大きく評価されておりますし、今日、住宅金融公庫の法律、そしてまた公団の法律、また公営住宅の法律、三つの柱の中で、私ども日本の国の住宅事情というのは大変改善され……

第156回国会 国土交通委員会 第28号(2003/06/04、42期、自由民主党)

○栗原委員 御質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  きょうは、特定都市河川浸水被害対策法案、そしてまた密集市街地における防災の法案が審議されているわけでありまして、先般も、大変、与野党、特に野党の方々の充実した御質疑がありましたので、敬意を表したいと思っています。  しかし、その前に、国土交通省所管ということで、一つ、万景峰号のことについてまず御質問させていただきまして、終わってから本法について御質問させていただければと思っております。  先般の五月の二十三日、閣僚懇談会におきまして、扇国土交通大臣がこの万景峰号の問題について、今までの対応というものは甘かったんじゃないか……

第156回国会 予算委員会 第20号(2003/03/03、42期、自由民主党)

○栗原委員 第八分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、国土交通省所管について二日間審査を行いました。詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  その主な質疑事項は、関西国際空港の利便性の向上、スーパー中枢港湾構想、一般国道及び高速道路の整備、ダム建設等公共事業の見直し、座礁放置船舶対策、大都市圏における地下高速鉄道の整備、中央リニア新幹線の整備状況、低公害車の普及・開発の促進、都市基盤整備公団住宅のあり方、トラックによる事故防止対策等々であります。  以上、御報告申し上げます。


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各種会議発言一覧(衆議院42期)

栗原博久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2001/03/01、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、国土交通省所管について審査を行うことになっております。  平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、政府から説明を聴取いたします。扇国土交通大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま扇国土交通大臣から申し出がありましたとおり、国土交通省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第151回国会 予算委員会第八分科会 第2号(2001/03/02、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村哲治君。
【次の発言】 これにて中村君の質疑は終了いたしました。  次に、木島日出夫君。
【次の発言】 これにて木島君の質疑は終了いたしました。  次に、日森文尋君。
【次の発言】 これにて菅野君の質疑は終了いたしました。  次に、山口泰明君。
【次の発言】 これにて山口君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして本分科会の審査はすべて終……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2002/03/01、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属の本務員に御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。  再度事務局をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。  本分科会は、国土交通省所管について審査を行うこととなっております。  平成十四年度一般会計予算、平成十四年度特別……

第154回国会 予算委員会第八分科会 第2号(2002/03/04、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属の本務員に御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。  再度事務局をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  平成十四年度一般会計予算、平成十四年度特別会計予算及び平成十四年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、前回に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、これを許します。……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 予算委員会第一分科会 第1号(2003/02/27、42期、自由民主党)

○栗原分科員 御質問を許していただきまして、ありがとうございました。  私、今から七年前に、刑務所のことについて質問いたしておりまして、明治四十一年に施行されました監獄法が現在の実態に合っていないじゃないかと。特に、国際社会からも、日本の行刑について、改善すべきものがあるというような指摘もあるところで、皆さんも、監獄法の改正とか、その関連の法律の刑事施設法など、そういうものをつくろうと。しかしながら、声がかかって、まだそれは実行されていないようであります。  私の友達に刑務官が大勢おられまして、本当に必死になって矯正のために職務に邁進されている方々を見ておるわけでありまして、今回、このような中……

第156回国会 予算委員会第八分科会 第1号(2003/02/27、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、国土交通省所管について審査を行うことになっております。  平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算及び平成十五年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、政府から説明を聴取いたします。扇国土交通大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  ただいま扇国土交通大臣から申し出がありましたとおり、国土交通省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第156回国会 予算委員会第八分科会 第2号(2003/02/28、42期、自由民主党)【議会役職】

○栗原主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。  平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算及び平成十五年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子善次郎君。
【次の発言】 これにて金子善次郎君の質疑は終了いたしました。  次に、石毛えい子君。
【次の発言】 これにて石毛えい子君の質疑は終了いたしました。  次に、鍵田節哉君。
【次の発言】 これにて鍵田節哉君の質疑は終了いたしました。  次に、平野博文君。
【次の発言】 大臣、簡潔に御答弁してあげてください。



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データ更新日:2023/02/05

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