大野由利子 衆議院議員
41期国会活動統計

大野由利子[衆]在籍期 : 39期-40期-|41期|
大野由利子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは大野由利子衆議院議員の41期(1996/10/20〜)の国会活動を整理しています。国会での質問や答弁は41期国会発言一覧で確認できます。

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本会議発言(衆議院41期)

本会議発言統計

国会会期
期間
発言
文字数
議会役職
政府役職



第138回国会
(特別:1996/11/07-1996/11/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第139回国会
(臨時:1996/11/29-1996/12/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第140回国会
(通常:1997/01/20-1997/06/18)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第141回国会
(臨時:1997/09/29-1997/12/12)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1998/01/12-1998/06/18)
3回
2576文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第143回国会
(臨時:1998/07/30-1998/10/16)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第144回国会
(臨時:1998/11/27-1998/12/14)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

(通常:1999/01/19-1999/08/13)
1回
3135文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第146回国会
(臨時:1999/10/29-1999/12/15)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

第147回国会
(通常:2000/01/20-2000/06/02)
0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



41期通算
(1996/10/20-2000/06/24)
4回
5711文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職

 期間中、衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言なし。


大野由利子[衆]本会議発言(全期間)
39期-40期-|41期|

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委員会・各種会議(衆議院41期)

委員会出席・発言数

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


第138回国会
3回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

第139回国会
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
0文字
(0文字
0文字)

13回
(0回)
6回
(0回
0回)
49266文字
(0文字
0文字)

6回
(0回)
2回
(0回
0回)
10291文字
(0文字
0文字)

14回
(14回)
14回
(14回
0回)
17092文字
(17092文字
0文字)

6回
(6回)
6回
(6回
0回)
4110文字
(4110文字
0文字)

2回
(2回)
2回
(2回
0回)
1829文字
(1829文字
0文字)

24回
(0回)
4回
(0回
0回)
31152文字
(0文字
0文字)

11回
(0回)
13回
(0回
13回)
25716文字
(0文字
25716文字)

13回
(0回)
18回
(0回
18回)
38902文字
(0文字
38902文字)


41期通算
93回
(22回)
65回
(22回
31回)
178358文字
(23031文字
64618文字)

※出席数は委員としての出席を数えています。大臣、政府委員など委員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」は委員長、委員長代理理事、委員長代理、理事として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など委員以外の立場での発言を含みます。「議会」は委員長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議出席・発言数

※本会議、常任委員会、特別委員会以外の集計可能な各種会議について集計したものです。具体的には、小委員会、分科会、公聴会、調査会、審査会などです。

国会会期
出席
幹部
発言
議会
政府
文字数
 議会
 政府


1回
(0回)
1回
(0回
0回)
5340文字
(0文字
0文字)

1回
(0回)
1回
(0回
0回)
5493文字
(0文字
0文字)

5回
(0回)
2回
(0回
0回)
5792文字
(0文字
0文字)

0回
(0回)
3回
(0回
3回)
9578文字
(0文字
9578文字)


41期通算
7回
(0回)
7回
(0回
3回)
26203文字
(0文字
9578文字)

※出席数は会議の構成員としての出席を数えています。大臣、政府委員など構成員以外の立場での出席は含まれません。「幹部」はその会議の幹部として出席した場合を数えています。発言数、発言文字数には大臣など構成員以外の立場での発言を含みます。「議会」はその会議の長などの議会内の幹部役職の立場での発言、「政府」は大臣などの内閣、政府の立場での発言を集計しています。一部会議の出席は未集計です。


※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
委員会名



1位
26回
(0回)
21回
(0回
20回)
厚生委員会

2位
25回
(0回)
6回
(0回
1回)
予算委員会

3位
22回
(22回)
23回
(22回
1回)
科学技術委員会

4位
15回
(0回)
5回
(0回
1回)
環境委員会

5位
2回
(0回)
2回
(0回
0回)
建設委員会

5位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
公職選挙法改正に関する調査特別委員会

7位
1回
(0回)
0回
(0回
0回)
外務委員会

8位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
運輸委員会

8位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
地方行政委員会

8位
0回
(0回)
2回
(0回
2回)
行政改革に関する特別委員会

8位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
労働委員会

8位
0回
(0回)
3回
(0回
3回)
大蔵委員会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

各種会議別出席・発言統計

順位
出席
幹部
発言
議会
政府
各種会議名


1位
2回
(0回)
0回
(0回
0回)
予算委員会第五分科会

1位
2回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会公聴会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第六分科会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
決算委員会第三分科会

3位
1回
(0回)
1回
(0回
0回)
予算委員会第一分科会

6位
0回
(0回)
2回
(0回
2回)
決算行政監視委員会第二分科会

6位
0回
(0回)
1回
(0回
1回)
予算委員会第四分科会


※委員以外の発言者は出席数にカウントされないため、発言数が出席数よりも多くなることがあります。

※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

委員会委員長経験

科学技術委員会(第142回国会)
科学技術委員会(第143回国会)
科学技術委員会(第144回国会)

※開催された委員会に委員長として出席した場合を委員長経験として数えています。記録上委員長に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会委員長代理経験

 期間中、委員長代理経験なし。

※開催された委員会に委員長代理、委員長代理理事として出席した場合を委員長代理経験として数えています。記録上これら役職に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


委員会理事経験

 期間中、理事経験なし。

※開催された委員会に理事として出席した場合を理事経験として数えています。記録上理事に就任していても、該当委員会が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。


各種会議役職経験

 期間中、各種会議役職経験なし。

※開催された各種会議にその会議の役職として出席した場合を各種会議役職経験として数えています。記録上役職に就任していても、該当会議が開催されなかった場合や一度も出席しなかった場合には経験なしとなっています。

大野由利子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
39期-40期-|41期|

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質問主意書(衆議院41期)

質問主意書提出数

国会会期期間提出数


第138回国会(特別:1996/11/07-1996/11/12)0本
第139回国会(臨時:1996/11/29-1996/12/18)0本
第140回国会(通常:1997/01/20-1997/06/18)0本
第141回国会(臨時:1997/09/29-1997/12/12)0本
第142回国会(通常:1998/01/12-1998/06/18)3本
第143回国会(臨時:1998/07/30-1998/10/16)2本
第144回国会(臨時:1998/11/27-1998/12/14)0本
第145回国会(通常:1999/01/19-1999/08/13)1本
第146回国会(臨時:1999/10/29-1999/12/15)0本
第147回国会(通常:2000/01/20-2000/06/02)0本


41期通算(1996/10/20-2000/06/24)6本
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。

質問主意書・政府答弁書一覧


第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

「介助犬」の公的認定と普及促進に関する質問主意書

第142回国会 衆議院 質問主意書 第32号(1998/05/08提出、41期、会派情報無し)
質問内容
日本の肢体不自由障害者の方々は現在百四十万人以上といわれ、中でも家族と共に暮らすことが出来ない障害者の割合も増加していくことが予想される。しかし、肢体不自由障害者が社会的に自立したくても、多額な介護・介助費用の問題や、介護者や介助者への気兼ね等の精神的理由により、その願いが十分に果たされていないのが実状である。また、高齢社会の到来を目前に、肢体不自由の高齢者の数も増加していくことが予想され、これら…
答弁内容
一及び二について
盲導犬については、目が見えない者及びこれに準ずる者が安全に道路を通行する上で盲導犬を連れていることが有効であることから、道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)第十四条第一項において、これらの者が道路を通行するときは、つえを携えるか又は盲導犬を連れていなければならないことを規定し、その法律上の意味を明らかにした上で、同条及び関係法令において盲導犬の定義及び盲導犬の訓練業務等を行う…

「遺伝子組換食品」の表示義務に関する質問主意書

第142回国会 衆議院 質問主意書 第41号(1998/06/02提出、41期、会派情報無し)
質問内容
「遺伝子組換食品」の輸入許可が始まって以来、国民の間にその安全性に対する不安がつのっている。厚生省は、現在行っている食品の安全評価指針に基づいて、遺伝子組換食品の安全性を確認したとしているが、疑問視されているのは遺伝子組換食品のような新しい作物の、長期における影響までも判断できるかどうかである。厚生省が当初安全として許可し、後に問題を引き起こした例として、カネミ油症におけるPCBやL ― トリプト…
答弁内容
一について
食品の品質や内容を消費者に知らせ、その選択に資する上で、食品の表示が果たす役割は極めて大きく、いわゆる「遺伝子組換え食品」及び「非遺伝子組換え食品」についても、表示を行わせるべきか否か、どのような範囲の食品に表示を行わせるのか、どのような形態の表示を行わせるのか等の問題について、現在、消費者、生産者、流通関係業者及び学識経験者で構成される食品表示問題懇談会(以下「懇談会」という。)を…

「聴導犬」の公的認定と普及促進に関する質問主意書

第142回国会 衆議院 質問主意書 第56号(1998/06/15提出、41期、会派情報無し)
質問内容
我が国では、聴覚障害者と視覚障害者の方がともに約四十二万人いると言われる。しかし、一見して聴覚障害者は健常者と何ら変わりがないため、一般にも障害者として認識されにくく、外出すれば自動車のクラクションや自転車の鈴を鳴らされ、それに対応できないことによるトラブルなどが発生する。このような現状にもかかわらず、一般の人々の理解や聴覚障害者が安心して暮らせるための社会環境整備も、いまだ彼らの理想とは程遠い状…
答弁内容
一について
御指摘の聴導犬の有効性に関する研究・調査については、介助犬に関する研究と同様に、現時点において厚生省としてこれを実施する予定はないが、今後、障害者団体、研究者等からの要望の状況も踏まえ、必要がある場合には、研究費の助成等を行うことについて検討してまいりたい。
二から四までについて
盲導犬については、目が見えない者及びこれに準ずる者が安全に道路を通行する上で盲導犬を連れていることが…

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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

PCB使用電気機器の保管状況並びに汚染防止対策の早急な実施に関する質問主意書

第143回国会 衆議院 質問主意書 第5号(1998/08/12提出、41期、会派情報無し)
質問内容
PCB(ポリ塩化ビフェニール)は、優れた電気絶縁性と化学安定性があり、トランスやコンデンサをはじめとする電気機器などに広く使用されたが一九七二年に生産・輸入・新規使用が全面的に禁止され、四半世紀が経過した現在も全国の事業者で大量に保管されている。しかし、NTTやJR、電力会社、自衛隊などの大量保管者はともかく、中小事業所などでは保管されているはずのPCB使用電気機器(以下、PCB廃棄物という)が紛…
答弁内容
一について
ポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」という。)が含まれた廃棄物(以下「PCB廃棄物」という。)の保管状況に関しては、厚生省において、昭和六十一年度と平成四年度の二回調査を行っている。昭和六十一年度には、各都道府県及び保健所を設置する市(以下「都道府県等」という。)を通じて、廃棄物とされた感圧複写紙のうちPCBを使用したもの(以下「廃感圧複写紙」という。)の保管状況に関する調査を行い、ま…

環境影響評価法の施行に関する質問主意書

第143回国会 衆議院 質問主意書 第24号(1998/10/16提出、41期、会派情報無し)
質問内容
明年六月、環境影響評価法が施行されるに当たり、以下、質問する。
一 環境影響評価法で定める対象事業について、施行日である明年六月十二日時点で環境影響評価書案いわゆる準備書について、公告、縦覧、説明会の開催手続きが終了していない場合は、たとえ施行日以前から環境影響評価書案(準備書)の作成準備に取り掛かっていても、新法に従ってスコーピング手続き等に入るべきものと判断するが、確認したい。
二 また、…
答弁内容
一及び二について
環境影響評価法(平成九年法律第八十一号。以下「法」という。)は平成十一年六月十二日から施行されるが、施行に当たっては、一定の要件を満たす対象事業については、法の規定による環境影響評価その他の手続を経ることを要しないこととする経過措置が設けられている。
法の施行の際、当該施行により新たに対象事業となる事業について、条例又は行政手続法(平成五年法律第八十八号)第三十六条に規定する…

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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

重債務低所得国への援助のあり方と累積債務削減問題に関する質問主意書

第145回国会 衆議院 質問主意書 第17号(1999/03/16提出、41期、会派情報無し)
質問内容
二十一世紀が目前に迫っている。二十世紀が「戦争の世紀」であったとしたら、二十一世紀は「平和の世紀」「人道の世紀」「人権の世紀」にすることが人類の悲願である。しかし現実世界は、南北間格差が拡大し貧しい国はさらに貧しくなるという構造的欠陥が存在する。このような構造的欠陥を是正し、平和創出、人類の安全保障を実現していかなければならない。
現在、発展途上国では十億人以上の人々がいまだ絶対的貧困や飢えに喘…
答弁内容
一について
開発途上国における貧困緩和は、我が国の政府開発援助の重点課題であると認識している。円借款も、途上国の経済社会開発を推進し、貧困緩和を図ることを目的として供与されるものであり、その返済のために借入国の基礎生活分野における公共支出が削減され、貧困層の厚生が一層低下するような事態は本末転倒であり、生じてはならない事態であると考えている。
そのため、我が国の円借款は、貸付けという形態ではあ…

大野由利子[衆]質問主意書(全期間)
39期-40期-|41期|
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会派履歴(衆議院41期 ※参考情報)

新進党 (第140回国会、初出日付:1997/02/12、会議録より)
新進党 (第141回国会、初出日付:1997/10/17、会議録より)
平和・改革 (第142回国会、初出日付:1998/01/27、会議録より)
平和・改革 (第143回国会、初出日付:1998/08/19、会議録より)
公明党・改革クラブ (第144回国会、初出日付:1998/12/09、会議録より)
公明党・改革クラブ (第145回国会、初出日付:1999/01/29、会議録より)
公明党・改革クラブ (第146回国会、初出日付:1999/11/05、会議録より)
公明党・改革クラブ (第147回国会、初出日付:2000/02/18、会議録より)

※このデータは、議員の本会議、委員会等での発言時と、質問主意書(2000年7月以降)提出時の記録から作成しています。そのため、議員がこれらの活動を行わなかった場合には会派は記録されません。会派への所属期間が短い場合、会派の存続期間が短い場合、会派名称が短期間で変更される場合なども、所属会派が記録されない可能性が高くなります。また、会議録の不正確なデータを修正していないため、会派移動を繰り返したような履歴が表示されることがあります。


議会・政府役職(衆議院41期 ※参考情報)

第142回国会
科学技術委員長議会

第143回国会
科学技術委員長議会

第144回国会
科学技術委員長議会

第146回国会
厚生政務次官政府

第147回国会
厚生政務次官政府

※このデータは、国会会議録検索システムの発言データに付随する情報を元に補完、修正して作成しています。重要役職に就いていた場合でも、衆議院での発言がない場合には記録なしとなります。発言回数が膨大なため誤記録の絶対数が多く、また修正を機械的に行っているため、粗いデータとなっています。委員会の委員長など委員会、各種会議の役職については、出席データを元に作成している委員会のデータを参照して下さい。

■ページ上部へ

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

大野由利子[衆]在籍期 : 39期-40期-|41期|
大野由利子[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

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