このページでは浅野勝人衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。
○浅野勝人君 私は、自由民主党、公明党、保守新党を代表して、テロ対策特措法の改正案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) この夏、衆議院からイラクへ派遣された超党派の調査団の一員としてバグダッドを訪れた機会に、オマーン湾の沖合に海上自衛隊の艦船を訪ねました。 インド洋で給油活動を続けている補給艦の「とわだ」と、これをガードする護衛艦の「あさぎり」「はるな」の三隻が水平線に姿を見せたときには、いささかの胸の高まりを禁じ得ませんでした。 六百三十人の隊員が五十度の灼熱のもとできびきびと動いている勤務ぶりを見て、時に怠慢のそしりを伝えられた報道と異なり、練度と士気の高い日本の若者に誇……
○浅野政務次官 このたび外務政務次官に就任いたしました浅野でございます。岡田委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつ申し上げさせていただきます。 国際社会には依然として不安定、不透明な要素も多く、このような中、日米安保体制を堅持し、適切な防衛力を整備するとともに、国際の平和と安定を確保するための外交努力を行っていくことが安全保障政策の基本と考えます。 我が国を取り巻く安全保障環境を見ますと、朝鮮半島をめぐる情勢は引き続き重要な課題であります。先月の南北首脳会談は画期的な出来事であり、今後この成果を基礎に朝鮮半島の緊張が緩和していくことを強く期待しています。我が国としても、米韓との緊密な連携の……
○浅野政務次官 このたび外務政務次官に就任いたしました浅野でございます。中野委員長初め委員各位に謹んでごあいさつ申し上げます。 二十一世紀を控え、国際社会は相互依存関係を一層深めておりますが、同時に、冷戦が終わっても、民族、宗教などに起因する紛争や、大量破壊兵器及びその運搬手段であるミサイルの拡散、テロといった問題、あるいは、さきのアジア通貨・金融危機のようなグローバリゼーションの進展に伴って広がる問題、それに地球環境など、さまざまな課題に直面しております。 今月下旬に開かれる九州・沖縄サミットにおいては、二十一世紀にすべての人々が一層の繁栄を享受し、心の安寧を得、より安定した世界に生きら……
○浅野政務次官 外務政務次官に就任をいたしました浅野でございます。北村委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつ申し上げます。 沖縄及び北方問題につきましては、ただいまの河野大臣、荒木総括のごあいさつと全く軌を一にするものであります。 沖縄に関する事項につきましては、SACOの最終報告の着実な実施に向け、努力してまいります。 また、北方領土問題につきましては、日ロ間のハイレベルの対話を通じて、領土問題を解決して平和条約の締結へ向かって進んでまいるよう努力してまいります。 外務政務次官としての職責を全うするよう懸命に努力をしてまいりますので、北村委員長を初め委員の先生方の御指導、御鞭撻を心か……
○浅野政務次官 御指摘いただきましたのは、海外への日本のPRをもっとしっかりしないか、それから、ODAをもう少し人づくりを基本にしたものにシフトしていったらどうか、それから、そのためには、例えばモンゴルに置いた人材協力センターのようなものをもっとグローバルに広げていったらどうかという御指摘かと承りました。 海外へ日本のよさをPRすることにつきましては、これまでも、日本を紹介する活動、文化交流活動に積極的に取り組んできておりますけれども、中でも、これからはインターネットや広報資料、それから広報用のビデオの活用、とりわけ在外公館での大型の文化事業、人的交流というものをもっと積極的にやる必要がある……
○浅野政務次官 ただいま参考人から御説明を申し上げました数字から推測いたしましても、この法案に規定される範囲内で実質的に有効に機能し得るものと考えます。 確かに警告射撃はいたしませんけれども、停船の求めに応じるように説得を行い、その際には、説得に必要な限度内で、接近、追尾、伴走及び進路前方における待機といった措置をとることをこの法案の中で明確に定めております。 それから、経済制裁の実効性を確保するための対応といたしましては、現場で船舶の検査活動をするだけではありませんで、二カ国以上で行うケースが多いと思います。その場合、停船に応じなかった商船が実はそちらの海域に進んでいった、ともに船舶検査……
○浅野政務次官 各国の船舶検査の実態については、軍の運用にかかわることでありますので、詳細について必ずしも明らかにされているものではありませんけれども、その上で申し上げれば、湾岸戦争当時、イラクに対する経済制裁に関する船舶検査に参加した艦船は、アメリカ国防省の報告等によると、アメリカからは海軍の駆逐艦、フリゲート艦、沿岸警備隊の艦船などが常時五隻ほど配備されていた模様であります。通常は艦船二隻が一組になって検査海域内の指定された海域において船舶検査を実施しておりまして、それには大体P3Cオライオンが、哨戒機ですけれども、空から支援をしているのが通常であるということのようであります。 この船舶……
○浅野政務次官 ポーランドは、中部ヨーロッパと東ヨーロッパのいわば中東欧諸国の中では、国土、人口、経済力ともに最大の規模を持つ大国であります。また、東西ヨーロッパの間に位置する国として重要な位置を占めておるのも御指摘のとおりであります。それから、第二次大戦後の社会主義体制下においても、ポーランドの人々は一貫して民主化運動を続け、一九八九年にヨーロッパの旧社会主義諸国の中で最初の非社会主義政権を樹立して、この地域の改革の先駆けの役割を果たしてきたことも歴史の事実でございます。 今日のポーランドの対外政策の基本は、ヨーロッパの本流への回帰。九九年、去年の三月にはNATOに加盟し、現在は、二〇〇三……
○浅野政務次官 我が国は、西部及び中部太平洋にカツオ・マグロ類の資源を保存し管理していくための適切な枠組みは、基本的に必要だと考えています。 したがって、この条約を作成する過程にも積極的に参加をしてまいりましたが、山田委員御指摘のとおり、我が国のような少数派の漁業国と多数派の沿岸国との調整が不十分のまま採択されましたので、これに反対した経緯がございます。 今月、南太平洋のタラワで開かれた太平洋諸国首脳会議の域外国対話に日本政府を代表して出席いたしました折にも、漁業国と沿岸国とのバランスがとれていないことを強く指摘いたしまして、我が国の立場を理解してもらうような努力をしてまいりました。 た……
○浅野委員 公共事業の見直しについて質疑を進めさせていただきます。
全国およそ二万件と言われる国土交通省所管の公共事業のうち、与党三党の合意に伴う見直し基準、つまり、事業の採択が決まってから五年以上たっているのにまだ着工していないもの、完成予定を二十年以上オーバーしているもの、休止中の事業、それから実施計画調査に着手してから十年以上たったもの、これに当てはまる件数と国土交通省が決めた独自の見直し基準に該当するものがそれぞれ何件ありますか、まず確認をしておきます。
【次の発言】 見直しの対象となった百九十七件の公共事業のうち、中止ないしは休止することとしたダムの件数は何件含まれていますか。
○浅野委員 私は、これからの時代の方向を、奪い合った二十世紀から分かち合う二十一世紀への転換と表現をしています。最近の日米同時株安に見られるように、人類は、経済を初め人口、エネルギー、環境といった世界的な課題を共有する時代を迎えております。
NHKは、公共放送としてこれらの問題と果敢に取り組んでいく責務があると存じますが、その決意を海老沢会長に伺っておきます。
【次の発言】 放送と通信の融合が本格化するにつれて、ユーザーが情報を手に入れる手段がこれまで以上に多様化してきております。先ほどから渡海、阪上両委員も指摘をしておりましたけれども、中でも飛躍的な伸びを示しているのがインターネットです。……
○浅野委員 自治労、全日本自治団体労働組合に関連する幾つかの問題点について、政府の見解をただしたいと存じます。
まず、自治労の組合員と単組の数、それから組織率はどのくらいですか。
【次の発言】 五〇・七%という組織率は、日教組の三一・八などと比べてみますと、価値観が多様化している今の社会状況の中で高い数字だな、さすがに日本最大の産別労組だと思います。
ところで、組合費の平均は幾らですか。
【次の発言】 そうすると、全国の百万組合員、四千六百十三単組が自治労本部に納めている組合費は、その数だけ単純に計算しますと、年間五十八億円余りになるということになります。
もう一度伺いますが、組合員一人……
○浅野委員 二十分時間をいただきましたので、今場所最初で最後の質疑をさせていただきます。
二十八年前のことになりますが、第二次田中内閣の外務大臣をおやりになった木村俊夫衆議院議員が、就任のあいさつの中で、外務省は外交のスペシャリティーに安住してはいけない、なぜなら外交は内政の延長線上にあるからだと述べております。
川口大臣、どんな思いでこの言葉を受けとめられますか。
【次の発言】 松尾事件以来、外務省を取り巻く不祥事は目を覆う惨状です。毎日税金を扱っている、毎日税金を使わせていただいているという自覚があったら、起きるはずのない事件ばかりです。外務省は、ほかの役所と比べてその意識が薄いのでは……
○浅野委員 今回の日朝首脳会談は、戦後の歴史の中で最も高い評価のできる画期的な外交成果であったと受けとめています。その評価はそれとして、一つ疑問がございます。
北朝鮮が死亡したと発表した八人は、いずれも病死または災害死と説明されています。本当はほかの死因ではないかと推定される、断片的ですが、信憑性の高い情報を入手しています。同じ日に二人が死亡したという不自然さを含めて、田中局長はどのように分析しておいでですか。
【次の発言】 終わります。
○浅野委員 平壌宣言は、日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決して、地域の平和と安定に寄与すると述べております。不幸な過去の清算という命題が極めて高いハードルだとかねてから私は思っておりましたので、二条で、「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」と述べることによって、歴史認識の相違が一挙に克服されたことについて意外な感を持ちました。これは平成十年十月の日韓東京宣言の表現と全く同じでありまして、北がよくのんだと、外交交渉として高く評価できると私は思っているのです。 ところが、……
○浅野委員 参考人の先生方におかれましては、御多用の中を当委員会に御出席くださいましてありがとうございました。御協力いただいたおかげで、充実した審議ができることに感謝を申し上げます。 早速ですが、まず石井参考人に質問いたします。 今、全国各地で市町村の合併問題が住民の方々を巻き込んで真剣に論議されております。地方自治行政のスリム化と同時に地域における住民サービスのあり方が問われておりまして、行政サービスの低下につながりかねない不安感を人々に与えている側面もあります。 そんな中で、郵便局は、きめの細かい公的なサービス機関としての役割を果たしておりまして、人々の頼りになる存在なんですが、公社……
○浅野委員 自民党を代表して質問をさせていただきます。
一連の問題に対する世の中の人たちの思いを代弁して、率直に伺います。端的なお答えをお願いをしておきます。
田中議員は、外務大臣をおやめになってからも人気は一向に衰えていません。高い眞紀子人気はなぜか、御自分ではどうお考えになっておりますか。
【次の発言】 私も、田中大臣が外務省職員の不正を厳しくただし、政治生命をかけて役所の改革と取り組もうとしたその姿勢が人々の共感を呼んだんだと思っています。
実は、私は、スロバキアという中部ヨーロッパの小さな国の友好議員連盟をつくって会長をしております。九年前にチェコから分離独立したこの小さな国が、……
○浅野委員 自民党を代表して、質問いたします。
率直に申し上げます。政治は政策と政治姿勢を両輪に機能すると思っています。信頼を失った為政者のもとで、政策がどんなにすぐれていても、人々の共感を呼ぶことはありません。連日の手厳しい宗男バッシングはお察しいたしますが、園部レポートは随所で、「社会通念に照らしてあってはならない」ことと、公人としてのあなたの政治姿勢を糾弾しています。今の心情をお聞かせください。
【次の発言】 それらの問題、個々においおい伺います。
まず、国後島の友好の家の受注をめぐるいきさつに絞って伺います。
この仕事を請け負った大手コンサルタント会社の日本工営の担当者が、平成十……
○浅野委員長代理 塩田晋君。
【次の発言】 大森猛君。
○浅野委員 地価と株価の下落は、金融を中心に日本経済のさまざまな分野を痛めつけ、むしばんでいます。資産デフレは一向にとどまる気配がなく、結果として不良債権がふえています。景気浮揚策に対するこれまでの施策が必ずしも十分ではなかったということのあおりで、日本経済はデフレスパイラルに陥ろうとしています。 総理も危機感をお感じになって、補正予算の編成を指示されました。私どもは来年の景気は上昇するよう期待しておりますが、民間シンクタンクの予測は押しなべて景気後退ということであります。政治の力でこの予測を覆さなければなりません。そのときそのときの時宜にかなった最高の政策決定を下すのが総理の使命であります……
○浅野委員 自民党の浅野勝人です。自民党を代表して、歴史的意味合いを持つ特別委員会で質問の第一陣に立たせていただき、大変光栄に存じています。 実は、前回の総選挙の折、「奪い合った二十世紀からわかち合う二十一世紀をめざします」というキャッチフレーズで、みずからの思いを伝えようとしました。ところが、現実は、二十一世紀の冒頭から九・一一テロという衝撃的な事件が発生し、長引くパレスチナ紛争、チェチェンからアフガンの戦いと、血なまぐさい紛争が続発して、穏やかな分かち合う世紀への期待は早々と裏切られてしまいました。 それでもやはり、世界が分かち合うという理念を放棄したら、人々がこの時代に生き抜くすべが……
○浅野委員長代理 次に、斉藤鉄夫君。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
政府参考人として厚生労働省健康局長高原亮治君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 大畠章宏君。
【次の発言】 次に、桑原豊君。
【次の発言】 場外発言にかかわりなく、答弁してください。
【次の発言】 次に、山口壯君。
【次の発言】 次に、佐藤公治君。
○浅野委員長代理 西田局長。(平岡委員「大臣、大臣。大臣が答弁したんだから」と呼ぶ)大臣には後で答弁してもらいます。委員会の運営は委員長に従っていただきます。
西田局長。
【次の発言】 川口外務大臣、補足をお願いします。よろしいですか。補足をお願いします。
【次の発言】 西田総合外交政策局長。(平岡委員「大臣、大臣、大臣。こんなことは大臣で答えられる。大臣でこんなことは答えられる。これが答えられなくて、大臣、何をしているんですか、これは。大臣」と呼ぶ)
西田局長。
【次の発言】 理事会で検討させていただきます。
【次の発言】 それも理事会で検討の対象にさせていただきます。
○浅野委員長代理 大出委員の指摘につきましては、理事会で扱いを協議させていただきます。
【次の発言】 次に、佐藤公治君。
○浅野委員長代理 ありがとうございました。
以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 この際、一川保夫君から発言を求められておりますので、これを許します。一川保夫君。
【次の発言】 これより参考人に対する質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松宮勲君。
【次の発言】 次に、原口一博君。
【次の発言】 参考人の先生方に申し上げます。
質問者はそれぞれ持ち時間十五分で質問をしております。難しいとは思いますが、そのことを念頭に置いてお答えをいただけるとありがたいと存じます。
次に、丸谷佳織君。
○浅野委員 私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表して、議題となっておりますイラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案の、政府提出の原案について賛成、民主党提出の修正案について反対の立場から討論を行います。 本法案は、イラク国内における戦闘が基本的にはおおむね終了していると考えられる中で、イラクの国民によるイラク国家再建のための自主的な努力を支援、促進しようとする国際社会の取り組みに対し、我が国が主体的かつ積極的に寄与することを目的としています。また、国際社会において責任ある立場にある我が国が、イラクを含む中東地域の安定に寄与することは我が国の国益に沿う……
○浅野委員 冒頭、委員長に要請しておきますが、実は、近畿労働金庫で簿外口座が見つかり、多額の裏金がプールされて、不明瞭な使い方をしていた疑惑が発覚いたしました。理事長の藪内義弘氏がこれを認めていますので、参考人としておいでいただき、事実関係を確かめたいと存じました。民主党を除く各党の賛同は得ましたが、民間人は軽々に参考人として呼ぶべきではない、参考人の招致は全会一致が原則であるという理由で民主党が反対でございました。もっともな主張と存じますので、本日はひとまず見送ることとなりました。藪内理事長の参考人招致は引き続き実現するよう要求してまいりますので、委員長におかれましては、公正な取り扱いをして……
○浅野委員長代理 それは、それでは理事会で協議させていただきます。
【次の発言】 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。
平成十三年度決算外二件審査のため、四つの分科会を設置することとし、区分としては
第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁)、外務省、環境省所管のほか、他の分科会所管以外の国の会計
第二分科会は、内閣府(防衛庁・防衛施設庁)、総務省、財務省、文部科学省所管
第三分科会は、厚生労働省、農林水産省、経済産業省所管
第四分科会は、法務省、国土交通省所管
以上のとおりといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○浅野委員 独裁政権を取り除くために戦を決意したアメリカを支持する、日米同盟を優先するのは国益に沿うと確信する。小泉さん、割合はっきりしているんですね。背景説明が足らぬのか、発言のタイミングなのか、頻度なのか、そのトータルなのか、その指摘をいただきたいことと、それに関連して、一連の政治現象における、ワンフレーズ・ポリティックスというんですかワンバイトコメントのテレビの功罪について、送り手の側にいる田原先生がどんな思いで眺めているのか、一度伺ってみたいと思っていたので、お聞かせください。
○浅野主査代理 これにて北橋健治君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして財務省所管、国民生活金融公庫、日本政策投資銀行及び国際協力銀行についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより総務省所管及び公営企業金融公庫について審査を行います。
まず、概要説明を聴取いたします。片山総務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院の検査概要説明を聴取いたします。会計検査院円谷第五局長。
【次の発言】 次に、諸澤審議官。
【次の発言】 ただいまの会計検査院の指摘に基づき講じた措置について説明を聴取いたします。片山総務大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
お手元に配付いたしており……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。