山口俊一 衆議院議員
43期国会発言一覧

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このページでは山口俊一衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院43期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
山口俊一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院43期)

山口俊一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第158回国会(2003/11/19〜2003/11/27)

第158回国会 財務金融委員会 第2号(2003/12/04、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 ただいま、先ほど来の渡辺委員のお話を聞いておりまして、大変な状況下にあるということは私どもも十分認識いたしております。  この足利銀行の処置に伴いまして、地域経済に大変重大な影響を及ぼすということが懸念されておるわけでありますが、そうしたことを受けて、栃木県におかれましても、知事を本部長として栃木県金融危機対策本部を設置なさいまして、県とか商工団体等において、特別金融相談窓口の設置や緊急セーフティーネットの資金の創設というふうなものを決定なさったとお聞きしております。  今後、こうした栃木県の対応も踏まえまして、国としても、地域金融システムの維持安定や、地域経済と雇用の安定を図る……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 決算行政監視委員会 第6号(2004/05/26、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 私もいろいろ申し上げたいんですが、もう時間もないというふうなことでありますので、簡単に申し上げます。  先ほど来、中野先生の御質問を聞いておりまして、全く同感だというふうな思いでございます。私も、昨日の地方六団体の総決起大会に出席をさせていただきましたけれども、本当に、不信の声、本当に大変だというふうな悲痛な叫びを感じたわけでありますが、補助金削減の規模に比べて税源移譲が少ない、あるいは全体像が全く見えないじゃないか、このままでは本当の意味での三位一体改革ができないじゃないか、まさにそのとおりなんだろうと思います。  そうしたことを受けて、実は私どもも、いわゆる麻生プランというも……

第159回国会 厚生労働委員会 第18号(2004/05/07、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 国共済、地共済についてお尋ねがございましたけれども、国共済は財務省の方なんですが、今御質問のいわゆる職域年金部分ということに関しましては、基本的にはよく似たルールでやっておりますので、私の方からお答えをさせていただきたいと思います。  確かに、厚生年金よりは若干上乗せといいますか、いわゆる職域年金部分というのがあるわけなんですが、私ども、三階部分というふうなことをちょいちょい言っておりますけれども、これに関しましては、もう恐らく先生御案内と思うんですけれども、特に、国家公務員も一緒なんですが、地方公務員の場合には、やはり政治的行為の制限とか、あるいは退職後も続く守秘義務等々、さま……

第159回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号(2004/05/12、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 おはようございます。  去る、昨年の九月二十五日に総務副大臣を拝命いたしました山口俊一でございます。  非力ではありますが、懸命に大臣を支えながら、補佐をしながら頑張ってまいりたいと思っております。どうか、増田委員長を初め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 もう私がいろいろ申し上げるまでもなく、恐らく先生の方でいわゆる公職選挙法の趣旨ということはもう十分御承知と思いますが、今回、民主党さんの方からそういった御提案があるというふうなお話も聞いております。  結局、選挙運動員への報酬の支給及びその対象者の拡大というのは、やはりその時代……

第159回国会 総務委員会 第2号(2004/02/19、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 平成十六年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計について御説明をいたします。  一般会計の予算額は、十七兆九千七百四十四億九千五百万円であります。  本予算案は、今日の我が国を取り巻く内外の厳しい情勢のもとで、引き続き、構造改革をスピード感を持って一体的かつ整合的に実施をすることにより、デフレを克服しつつ、二十一世紀にふさわしい仕組みをつくり上げていかなくてはならないとされていることを踏まえ、行政改革、地方分権、IT政策等を重点的に推進するとの考えに基づいて取りまとめたものであります。  具体的には、まず、行政改革を積極的に推進するた……

第159回国会 総務委員会 第3号(2004/02/24、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 お答えをさせていただきます。  伊藤先生、この事例につきましてはもう十分おわかりと思いますので、多くは申し上げませんが、住基カード交付時の本人の確認につきましては、政省令、事務処理要綱などで定めた方法によって実施をしておりまして、この事例もそれにのっとってやっていただいたわけでありますが、御案内のとおり、成り済ましというふうなことで、しかも、容疑者が本人から回答書を手に入れて、不正に結局住基カードをとってしまったというふうな事例でございます。  まさに先生御指摘のとおりで、総務省といたしましても、現在地方団体の意見を聞いておりまして、住基カードの交付の際、より厳格に本人確認をした……

第159回国会 総務委員会 第4号(2004/02/26、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 私の方からお答えをさせていただきたいと思います。  今、谷先生御指摘のとおり、私も土日地元に帰るたびにそういったお話を町長さんや村長さんからお伺いをするわけでございまして、頭を悩ましておる面もあるわけなんですが、ただ、先ほど大臣もお話をされておられましたけれども、例の二〇〇三、これにおきまして、平成十八年度までに地方財政計画の歳出を見直していくことによって交付税の財源保障機能の見直しを行うというふうなことまで盛り込まれております。また、三位一体の改革の進め方につきましても、今後引き続いて経済財政諮問会議の場において種々検討がされるというふうなことになっております。  したがいまし……

第159回国会 総務委員会 第5号(2004/03/02、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 私の方からお答えをさせていただきます。  今、谷本先生御指摘のまちづくり交付金、これは総務省として詳細を十分把握しておるわけではありませんけれども、市町村が作成をする都市再生整備計画、これに基づく事業を対象として、その事業費の一定割合を助成するというふうなことでありますけれども、特にその中でも、個別事業ごとの詳細な事前審査を要しないというふうなこと、あるいは従来の補助メニュー以外で市町村が提案する事業を対象にできるというふうなことがありますので、これまでの補助制度と比べて多少は地方の自由度、裁量度が高まるものというふうに考えております。

第159回国会 総務委員会 第14号(2004/04/20、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 私の方からもお答えをさせていただきたいと思います。  先ほど来中村先生のお話しのとおり、ある意味で、もろ刃のやいば的なものがあるんだろうと思います。しかし、お話しの合併特例区の場合は、いわゆる合併への入り口みたいな役割が非常に大きい。そして、その後いわゆる違う方に移る場合に関しては、今先生御指摘のように、旧町村等々の枠組みにこだわらずに、まさに住民の皆さん方のいろいろな意見をしっかり聞こう、これを活用しようということで、それはもう旧来の町村の枠組みにこだわらずにやっていただいていいんじゃないかなと思っております。  さっきもろ刃のやいばと申し上げましたが、そういった弊害というのも……

第159回国会 総務委員会 第16号(2004/04/27、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 もう先生御案内と思いますが、現行法上は、町村については、収入役を置かずに長または助役にその職務を行わせることができる、そういうふうになっております。  したがって、財政規模が最大の水準の町村の規模を市の方に合わせれば、市について収入役を置かなくとも公正な会計事務の運営が期待できる上限というふうにするのが適当ではないかというふうに実は考えたところでございます。  最近の統計を見てみますと、町村のうち最も財政規模が大きい団体と同等の財政規模を有する市のうち、人口が最大の団体というのは実は十万人前後で推移をいたしております。このために、人口十万未満の市については、条例で収入役を置かなく……

第159回国会 総務委員会 第18号(2004/05/20、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 先ほども若干御議論いただいておりましたが、今先生も御指摘のとおり、旧国鉄の場合も農林年金の場合も、当然、関係者の皆さん方が入って御議論いただいてきたわけでございます。  この公的年金制度の一元化の問題というのは、加入者、受給者にも大変大きな影響を及ぼす重大な問題でございますので、そのあり方の検討につきましては、各制度の関係者も当然のことであろうと思っておりますが、同時に、各界各層あるいは各党間における議論を踏まえて適切に検討されていかなければならないと思っております。
【次の発言】 今大臣の方からお話があったようなことなんだろうと思いますが、いろいろな理由が皆さん方おありになるわ……

第159回国会 総務委員会 第21号(2004/06/01、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 河合先生御指摘のとおり、合併が進んでいく中で、やはり住民の皆さん方が、これによって行政サービスが低下をするんじゃないかというふうな御心配が多々あるのはもうお話しのとおりでございます。  そういった中で、この任期付採用制度を御活用いただくというのも大変いいのではないかなと実は思っておりまして、例えば、合併をして類似の公共施設が複数存在をするとなった場合に、やはりある時点をもって一方を廃止するというふうなことに恐らくなるんだろうと思いますね。その廃止までの間の管理とか運営業務にこの任期付職員を充てるということなどが考えられるのではないかなと思っております。  ともあれ、それぞれの行政……

第159回国会 総務委員会 第22号(2004/06/03、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 私の方からもお答えをさせていただきます。  今、先生御指摘の地域再生本部で決定をされました補助金改革、確かにこれは、これまでの補助金とは違った、例えば地方の自由度とか裁量度というのは高まってくるんだろうというふうには思っております。  ただ、実際問題として、地方からもいろいろな声が上がってきております。これは、結局は、地域再生の名のもとに、補助金の生き残りの手段じゃないですかというふうなお話も実は出てきておりまして、確かに、これによって、いわゆる我々が三位一体の中で考えております地方の自主財源等がふえていくというふうな話ではないんじゃないかなというふうな感じも持っております。  ……

第159回国会 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第7号(2004/04/22、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 大臣は総務委員会でございますので、かわりましてお答えさせていただきます。  今、川端先生いろいろとお話をいただきまして、まさにそのとおりだと思っております。まさにこの本旨というのは、国から独立をした地方公共団体が、その住民の意思に基づいて行政を展開するというふうに理解をしております。  今いろいろお話がありましたが、従来の解釈によりますと、団体自治と住民自治があるんじゃないか。そして、団体自治につきましては、国から独立をした団体を、これは地方公共団体でありますが、設けて、この団体がみずからの事務をみずからの責任において処理する。そして、住民自治に関しましては、地方公共団体の運営は……

第159回国会 文部科学委員会 第4号(2004/03/12、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 先ほど来、平野先生と大臣とのお話を聞いておりまして、なかなかごもっともな御議論だな、こう思っておったんですが、もう先生も御案内のとおり、二〇〇三で一つの方向性が出されております。地方分権を推進して義務教育に関する地方の自由度を大幅に高めるというふうな考え方のもとで、実は検討が進められてきたわけでございます。  そうした中で、確かにこれまでは、地方自治体において、果たして教育というものに対して首長の皆さん方がどういうふうなお考えを持っておられるのか、あるいは住民の皆さん方がどういうふうな意識を持っておられるのかということでは、いろいろと問題もあったんだろうと思いますが、しかし、今の……

第159回国会 予算委員会 第16号(2004/02/24、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 お答えをさせていただきます。  今村委員の御質問というのは、今回の国庫補助負担金改革あるいは税源移譲、特に交付税の総量抑制あるいは赤字地方債の抑制等々、そこら辺に端を発して地方財政が大変だというふうなお話であろうと思います。  実は、私どももまさに問題点は共有をいたしておりまして、ただ、今、先生も御承知のとおり、地方の財政状況というのはかなり厳しい状況にございます。二百兆に余っての借金を抱えておる、あるいは交付税特会も大変厳しい状況下にございますので、それぞれの歳出を見直して財政健全化にも取り組んでいただきたい、あるいは基金の活用等もぜひともこの際対応いただきたいというふうにも思……


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第160回国会(2004/07/30〜2004/08/06)

第160回国会 総務委員会 第1号(2004/08/04、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 基本的には、今、中村先生おっしゃったような思いを込めて実は前回も答弁をさせていただいたつもりなんですけれども、一方においては、やはりいろいろな制約があるということも事実でありますし、そういった中で、本当に自覚と誇りとあるいはまた安心感を持って長期間しっかり頑張っていただけるようにというふうな思いでこの職域年金部分というのはあるんだろうというふうなことで、思いとしたら、もう先生おっしゃるような思い、もともとこれは恩給制度から変化してこうなってきたわけですから、そういったものは当然公務員の性格としてあると思っております。
【次の発言】 金で買うみたいな発想は実は全くしておりませんで、……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 議院運営委員会 第1号(2004/10/12、43期、自由民主党)

○山口(俊)委員 今回の臨時国会につきましては、司法制度改革関連法案あるいは少子化対策関連法案、行政改革、規制改革関連法案、経済連携協定、いわゆるFTA関連の案件を審議していただくというふうなものでございますので、十二月三日までの五十三日間ということでぜひともお願い申し上げたいということでございます。

第161回国会 議院運営委員会 第15号(2004/12/01、43期、自由民主党)

○山口(俊)委員 今国会は、もともと、司法制度改革、あるいは少子化対策、さらには経済連携強化等の緊要な課題を処理するために開かれたものでありまして、現時点では、ほぼその目的は達成をされておると考えております。  特にまた、来週からは、来年度予算編成に向けて、経済財政諮問会議を初めとして諸会議、税制調査会等を開いて、野党の方からも御要求があります補正予算を含む来年度予算編成に内閣としても取り組む必要もありますので、会期の延長には応じられないというふうなことでございます。

第161回国会 議院運営委員会 第17号(2005/01/19、43期、自由民主党)

○山口(俊)委員 平成十七年度の衆議院歳出予算の要求につきまして、庶務小委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  まず、平成十七年度の衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  平成十七年度の本院予定経費要求額は、六百六十六億四千二百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億三千万円余の減額となっております。  その概要を御説明申し上げます。  第一は、国会の運営に必要な経費でございまして、六百三十九億五千七百万円余を計上いたしております。  この経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でござ……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 議院運営委員会 第26号(2005/05/20、43期、自由民主党)

○山口(俊)委員 動議を提出いたします。  本日の本会議におきまして、郵政民営化に関連する諸法案を審査するため委員四十五人よりなる郵政民営化に関する特別委員会を設置されることを望みます。

第162回国会 議院運営委員会 第27号(2005/05/23、43期、自由民主党)

○山口(俊)委員 動議を提出いたします。  明二十四日の本会議におきまして、内閣提出の郵政民営化法案、日本郵政株式会社法案、郵便事業株式会社法案、郵便局株式会社法案、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法案、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各法律案の趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行うことを望みます。

第162回国会 議院運営委員会 第32号(2005/06/16、43期、自由民主党)

○山口(俊)委員 動議を提出いたします。  お手元に配付してあります内閣提出の風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案外十一案件は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを望みます。


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各種会議発言一覧(衆議院43期)

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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 決算行政監視委員会第二分科会 第1号(2004/05/17、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 先般、総務委員会で中村先生の方から種々御質疑があったわけでありますが、基本的に、前の委員会で申し上げましたように、住民というふうなことで、いわゆる住所というふうなことで御答弁申し上げた中に権利能力なき社団というふうなことがあるということでございまして、ですから、法人格は有しないが権利能力なき社団に該当する商店もあるというふうなことでございます。  ですから、さらに申し上げますと、では、個人商店が権利能力なき社団に当たるのは具体的にどんなのがあるかというふうなことなんだろうと思いますので、申し上げますが、これはいろいろ判例もあるんですけれども、ともかく具体的な、複数人が出資をして店……

第159回国会 予算委員会第六分科会 第1号(2004/03/01、43期、自由民主党)【政府役職】

○山口副大臣 津村先生の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。  今、二点ございましたが、まず一点目、消防団と自主防災組織というふうなお話がございました。先生御存じと思うんですが、消防団というのは、いわゆる非常勤の公務員としての位置づけで、かなり明確な形で消防防災を担っていただくというふうなことになっておりますが、これも御存じと思うんですが、今、約九十三万人が活動しております。なかなか、若干組織率が落ちる等々の問題はありますけれども、懸命にそこら辺の活動を活性化したいというふうなことで努力をさせていただいておりますし、同時に、本体の消防防災業務以外、いわゆる地域コミュニティーでのさまざ……


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第161回国会(2004/10/12〜2004/12/03)

第161回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第1号(2004/11/09、43期、自由民主党)【議会役職】

○山口小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、衆議院新議員会館建設の件について御協議願うことといたします。  それでは、本件につきまして、事務当局の説明を求めます。斉藤庶務部副部長。
【次の発言】 これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、実施方針(案)につきましては手続を進めさせていただくこととし、また、新議員会館の整備内容等につきましては、本日の議論を踏まえてさらに各党でよく検討していただきたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十三分散会

第161回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第2号(2005/01/19、43期、自由民主党)【議会役職】

○山口小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、平成十七年度本院予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。  まず、平成十七年度予算に関しまして、昨年十二月二十一日及び二十二日に、財政当局と協議した結果を御報告いたします。  十二月二十一日のいわゆるトップ会談におきまして、新議員会館建設に関する件について財政当局と協議いたしましたところ、翌二十二日開催される国会等の移転に関する政党間両院協議会の推移を踏まえて、衆参両院の議院運営委員長と田野瀬財務副大臣との間で改めて協議をすることになりました。  翌二十二日に、川崎議院運営委員長から、国会等の移転に関する政党間両院協……


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第162回国会(2005/01/21〜2005/08/08)

第162回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第1号(2005/03/10、43期、自由民主党)【議会役職】

○山口小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、衆議院事務局の諸問題、特に、職員の処遇に関する法規改正、技術職の職員の人事異動、事務局発注の調達方法の改善につきまして御協議願うことといたします。  これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を閉じます。  それでは、今いろいろと御議論いただきましたけれども、お持ち帰りで、さらに検討というふうなお話もございました。きょうの議論を踏まえまして、予算も絡む話でありますので、三月中に結論を得るもの、今国会中に結論を得るものに分けまして、今後さらに検討していきたいと思っております。  庶務小につきましては、また追って御連絡させ……

第162回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第2号(2005/03/18、43期、自由民主党)【議会役職】

○山口小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、前回に引き続き、衆議院事務局の諸問題につきまして御協議願うことといたします。  まず、国会職員法及び国会職員の給与規程の改正につきまして、お手元にお配りしております要綱に沿って御説明いたしたいと思います。  最初に、国会職員法の一部改正でありますが、これは、一般職の国家公務員における懲戒制度に合わせまして、国会職員の懲戒処分にも停職を加えようとするものであります。  次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正でありますが、一般職の国家公務員の制度に合わせまして、国会職員につきましても、月の途中で離職をしたときの当月分の給料を日……

第162回国会 議院運営委員会庶務小委員会 第3号(2005/06/14、43期、自由民主党)【議会役職】

○山口小委員長 これより庶務小委員会を開会いたします。  本日は、衆議院事務局の諸問題、特に、技術系職員の人事交流、職員の各種手当、事務局発注の調達に関する契約の適正化の状況等につきまして、御協議願うことといたします。  これより懇談に入ります。
【次の発言】 それでは、これにて懇談を閉じさせていただきます。  本日の議論を踏まえまして、事務局において、今後検討、整理をしていただきたいと存じます。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十三分散会



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データ更新日:2023/02/05

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