このページでは大塚高司衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○大塚(高)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、吉川貴盛君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○大塚(高)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、吉川貴盛君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○大塚(高)委員長代理 中根康浩君、質疑時間が過ぎておりますので、手短にお願いします。
【次の発言】 次に、泉健太君。
○大塚(高)大臣政務官 このたび、国土交通大臣政務官を拝命いたしました大塚高司でございます。 今村委員長初め理事、委員の皆さん方の格段の御指導を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○大塚(高)大臣政務官 お答えいたします。
昨年の八月二十一日、知り合いの女性と口論となり、もみ合いとなり、その結果として軽傷を負わせたことは事実であります。
また、本事案についても刑事事件として不起訴処分という結論が出たということも受けとめておりますが、このような事案を引き起こしたことについて、プライベートな事項といえ深く反省をしており、被害に遭った方に対して大変申しわけなく思っているところであります。
【次の発言】 お答えします。
そのような事実は全くございません。
【次の発言】 お答えします。
その代理人弁護士からは、お店に対して、接触はしておるわけでございますが、彼女を解雇しな……
○大塚(高)大臣政務官 御指摘のとおり、全建総連の小規模事業者を対象とした約九百社に対する調査結果によれば、半数以上の工事で転嫁できなかったというような回答があったということは承知をしておるところでございます。 国土交通省といたしましても、これまで、主要な建設業四団体に状況を確認してきましたが、適正に転嫁されていると認識しているとの回答を得たところでございます。また、国土交通省の相談窓口等に寄せられた転嫁拒否に関する被疑情報も、十月三十日現在、二十八件にとどまっておるところでございます。 しかしながら、先ほど委員の御指摘のとおり、今般の全建総連の調査結果を踏まえて、改めて早急に実態把握に努……
○大塚(高)大臣政務官 二〇二〇年に東京で開催されるパラリンピックに向けては、交通分野のバリアフリー化が図られることが大変重要だと考えております。 それを踏まえて、国土交通省ではバリアフリー法に基づく対策を進めてきておりますが、二〇一一年三月に同法に基づく基本方針を充実強化させ、二〇二〇年度を目標として計画的に対策を進めているところでございます。 現状では、先ほどお話がございましたように、二〇一三年度末現在では、例えば、一日の乗降客数が三千人以上の鉄軌道駅の約八三%で段差が解消されておりますが、一〇〇%の目標達成に向けて着実に推進を進めてまいりたいというふうに考えております。加えて、特にパ……
○大塚(高)大臣政務官 お答え申し上げます。 今月二十七日、ある週刊誌から、私が代表を務める自由民主党大阪府第八選挙区支部に寄附をいただいた方の中に外国籍の方がいらっしゃるという指摘がございました。献金をいただいた方は、後援会から紹介を受けた方でございまして、これまでに数回程度しか会ったことがなく、日本名であるということでございます。このことから、これまでその方が外国籍であるということは全く予見できませんでした。今回の取材で指摘を受け、当方で御本人に確認をさせていただいたところ、実は外国人であったということがわかったものであります。 この方から、平成十九年から平成二十一年までの三年間に、私……
○大塚(高)委員 自由民主党の大塚高司でございます。 公述人の皆さん方、本日は、貴重な御意見、まことにありがとうございます。 今、日本は本当に大変な状況の中、また、国民は、将来に対して大きな夢を持てない、長いトンネルの中からなかなか抜けることができない、そういった閉塞感の中でもがいているような感がするわけであります。 そういった中、安倍政権が誕生いたしました。そしてアベノミクス。そういった流れの中で、ようやく光が見えてきた、そういった感がするわけです。 ということで、本当に、これは何とかならないかと思っておられる方、国民の皆さん方はたくさんいらっしゃるというふうに思うわけであります。そ……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。