このページでは池田佳隆衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○池田(佳)委員 愛知三区の池田佳隆でございます。
客観的な事実に基づく質問を幾つか下村大臣そして西川副大臣にさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。
唐突で恐縮でございますが、大臣が退席されなければいけない時間も近づいておりますので、客観的な歴史認識、史実についてお尋ねをしたいと思います。
日本は無条件降伏をしたのでしょうか、していないのでしょうか。下村大臣に明確にお答えをしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【次の発言】 今大臣から、事実上の無条件降伏をしたというお話がありました。それは多分、八月十五日以降の事実上の無条件降伏のような形のことを言……
○池田(佳)委員 おはようございます。自由民主党、池田佳隆でございます。 今国会、くくりの貴重な質疑の時間をいただきましたこと、萩生田筆頭理事初め関係各位の皆様方にまずはお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 さて、第二次安倍内閣成立後、下村文部科学大臣におかれましては、いじめ防止対策の推進、新しい高校無償化制度の確立、教育委員会制度の改革、大学統治機構の改革、道徳用教材「私たちの道徳」全国無償配付、ゆとり教育からの脱却と土曜授業の推進、国民的アイドルグループとのコラボダンスなどなど、十年、いや、二十年はかかるかもしれないと言われる教育再生、教育改革を義家前大臣政務官ら……
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