このページでは長坂康正衆議院議員の46期(2012/12/16〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は46期国会活動統計で確認できます。
○長坂委員 おはようございます。愛知九区の長坂康正でございます。 本日最初の質問者として質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 まず、先週の土日に地元へ戻りまして、私どもの愛知県は先週が一番花が盛りでございまして、いろいろな地域で桜祭りなんかに参加をいたしました。そこでいろいろな話題が出ました。消費税が上がったねとかアベノミクスとか、いろいろ話題がありましたけれども、一番みんながうれしいねと言った話題は、三陸鉄道が全線復旧したという話題でございました。 震災復興のシンボルという意味もございます。この委員会でもいろいろな先生方が御心配をされ、質疑をされました。そんなかいも……
○長坂委員 自民党の長坂康正でございます。 限られた時間でございますので、早速質問に入らせていただきます。 けさも私、朝七時半からBSで朝ドラの「ごちそうさん」を見てまいりました。逆境に負けないでたくましく生きるヒロインを描いて、本当に勇気づけられる方も多いと思います。NHKには頑張っていただきたいと思います。 日本の文化、コンテンツ産業や、伝統、文化を海外に売り込むクール・ジャパン戦略の取り組みが今盛んであります。海外で日本というと、まず「おしん」、AKBとか、なでしこジャパンと言われるようでありますけれども、そんな中で、放送のコンテンツの海外展開というのは、日本の放送番組を聴取した海……
○長坂分科員 おはようございます。長坂康正でございます。 私も愛知県議会の議員を六期、二十年近く務めさせていただいて、地方の声を国政に伝えたい、そういう思いで今回の選挙に臨ませていただきました。 私は、国会議員の秘書として最初は国から地方を眺め、そして県会議員として地方から国を、そして今、衆議院に当選をさせていただいて、また国から地方、そういう思いで立たせていただいておりますけれども、そんな中で自民党は、何しろ、我が国の歴史や文化に誇りを持ち、子供たちの未来にも責任を持つ、本当に国民政党としてきょうまでも頑張ってきたし、これからもしっかりと責任を負っていかなければいけない、そんな中で地方の……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。