このページでは高木錬太郎衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。
○高木錬太郎君 立憲民主党、高木錬太郎でございます。 私は、立憲民主党・市民クラブを代表いたしまして、ただいま議題になりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。(拍手) 去る二月十六日、全国で所得税の確定申告が始まりました。来月十五日までの間に約二千百五十万人の納税者の皆さんが申告書を提出されます。 日ごろから準備をされ、御苦労を重ねてきてこの確定申告に臨まれている納税者の皆さんに対し、内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現を図らなければいけない国税庁のトップ、更に言えば税務署職員など全国五万六千人の組織を率いる組織のトップである佐川宣寿国税庁……
○高木錬太郎君 立憲民主党の高木錬太郎です。 私は、立憲民主党・無所属フォーラムを代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 冒頭、統計不正、賃金偽装問題に触れないわけにはまいりません。 国を揺るがす大問題にもかかわらず、何を聞いても調査中、確認中、参考人の招致も一々渋る、あげくの果てには四年も前の議事録すら出せないという、こんな不誠実きわまる政府・与党の姿勢は断じて許されません。 与党の皆さん、なぜそんなに真相究明に後ろ向きなのですか。ここは行政監視機能を果たすべき立法府です。与野党挙げて真相究明とうそぶくなら、ぜひ態度で示して……
○高木(錬)委員 立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎と申します。 今回は、質問の機会をいただきましてまことにありがとうございます。委員長、理事の皆様、諸先輩方、心から感謝いたします。 国会初質問です。自治体議員の経験もございませんので、人生初の議会での質問となります。 選挙は北関東ブロック比例でありますが、私の故郷は四国高知の四万十市というところでありまして、旧中村市、四万十川があるところであります。竹内綱先生の生まれ故郷、宿毛市の隣の市でありまして、私の人生初の質問の機会が、高知にゆかりのある麻生太郎財務大臣に対してできるということで、大変光栄に思います。新人らしくどおんとぶつかってい……
○高木(錬)委員 立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎です。 先週の金曜日に引き続きまして、質問に立たせていただきました。質問の機会をいただくということは、財務金融の行政の研究を深掘りすることができますし、積み重ねていくことができますし、さらに、国民の皆さんに国会での審議、議論というものをいかにわかりやすく伝えていくかということに対して、いろいろと思案めぐらせる機会にもなりますし、大変私にとってはありがたい機会でありまして、改めまして、委員長や理事の皆様、諸先輩方に感謝申し上げます。 早速、議題となっています所得税法等の一部を改正する法律案について質問していきたいと思いますが、これまでの先生……
○高木(錬)委員 立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎です。 冒頭、小里委員長に申し上げます。 現在、当委員会では所得税法等の一部を改正する法律案について審議をしている最中ですが、本日の予定を見ますと、午後からは新法である国際観光旅客税法案について審議が始まるようになっております。これは、委員長の一方的な判断で午後の日程を決められたと伺っておりますが、私たちはこうしたやり方を認めるわけにはいきません。断固抗議いたします。 委員長には、野党の意見にも十分耳を傾けていただきまして、委員会の運営を進めていただきたいと思いますが、委員長、一言お願いいたします。
○高木(錬)委員 立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎です。 私は、所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。 個人消費が伸び悩み、格差の拡大が懸念される我が国の現状にあって、税による所得の再分配機能を更に強化しなければいけない中、今回の税制改正は、その本質的な議論を避けている小手先のびほう策にすぎないと指摘せざるを得ません。 今回の控除見直しで増税となる給与所得者の年収基準は八百五十万円となりまして、約二百三十万人の方々が対象となります。この年収八百五十万円の皆さんは、都市部ではいわゆる中間層に位置する層であり、個人消費を支える中核の購買層に当たる皆さん……
○高木(錬)委員 参考人の皆様、私の方からも、重ねて、本日の御出席、御意見、御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 最初に、後藤参考人にお伺いしたいと思います。 サービス連合さんは、ホテル、旅館業、旅行代理店の現場の皆さんが加盟されている労働組合と伺っておりますが、現場で訪日外国人の皆さんと接する中で感じていらっしゃること、ニーズなどを感じていらっしゃると思うんですけれども、先ほど、リピーターをふやさなければいけないという話もありましたけれども、使い道ですが、リピーターということを考えたときも含めて、どうせ使うんだったらこういう分野、こういうことに使ったらリピーターもふえ……
○高木(錬)委員 立憲民主党、高木錬太郎です。 先ほど、川内委員の質問で、改ざん、削除によって、十四文書、意味合いが大きく異なるものはありますかという質問に対して、太田理財局長は、大筋変わったものはないという認識を述べられ、強いて言うならば、個人的な感想として、軟弱地盤云々という話がありましたけれども、そもそも、公文書管理法の法律が改正されて、意思決定だけではなくて、その間の過程、経緯、これが非常に重要であるから、後々検証できるようにきちんと書きましょうということが義務づけられたという認識でいますし、そういうことだと思います。非常にそこの経緯が重要であるということになったんだと思います。 ……
○高木(錬)委員 立憲民主党の高木錬太郎です。よろしくお願いします。
本日、この時間帯は、金融担当大臣としての麻生大臣にお伺いをしてまいりたいと思います。
金融庁にとってみれば、公文書を改ざんする、書きかえするなどということは全く想像もしていない話で、当然、過去も現在も未来もあり得ないという話であるとは思いますが、ですが、あえて伺いますが、金融庁におかれましては、これまで公文書の意図的な改ざんや書きかえというものは一切ないということが言えますよね。いかがでしょうか。
【次の発言】 もう一点、確認させてください。
今後、改ざんや書きかえなどが行われない、そのための対策はどのようなものを講じ……
○高木(錬)委員 立憲民主党、高木錬太郎です。 先週の三月二十七日の佐川氏の証人喚問を経て、国民の多くは真相が究明されたとは思っていない、あっ、済みません、まず最初に大臣にお伺いします。国民の多くは真相が究明されたとは思っていない、国民世論にはちっともわからない、解明されていないといういらいら感がある、多くの国民がよしわかったというにはかなり遠い証人喚問だった、さらには、証人喚問だけで国民が納得しているとは思わない、失った信頼を取り戻す努力をしていかなければならない、証人喚問で十分理解ができなかったという世論が多いとすればそのとおりだ、これは政府・与党内の声であります。 この声をどう受けと……
○高木(錬)委員 皆様、おはようございます。 黒田総裁始め、皆様、よろしくお願いいたします。立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎です。 早速お伺いしてまいりますが、まずはデフレについてです。 十月三十一日の総裁の記者会見を紹介させていただきますが、「一九九八年から二〇一三年まで十五年続いたデフレの時期のデフレマインドが、企業や家計からなかなか簡単に払拭されない」と御発言がありました。そして、先ほど総裁から御説明ありました報告書の説明の中にも、デフレについての言及がございました。 そこで、まず伺いますが、デフレマインドというものは何でしょうか。
○高木(錬)委員 立憲民主党・市民クラブの高木錬太郎です。 この臨時国会から当委員会に所属になりました。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、冒頭、きのうも、千葉県松戸市を始め全国各地で各級選挙が行われました。当落問わず、選挙を戦われた皆様に敬意を表するとともに、投開票の立会人の皆さんや選挙事務に当たられた自治体職員の皆さんにも、心からお疲れさまでしたと申し上げたいと思います。 まず、まさにその選挙事務について伺っていきたいと思います。 一つ目に、投票時刻の繰上げ等についてであります。 近年、財政難等の理由で、投票終了時刻を繰り上げる自治体がふえているかのように受けとめられる……
○高木(錬)委員 立憲民主党・無所属フォーラムの高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 大臣所信に対する質疑ということで、大臣所信は、時間も限られておりますし、おととい、一昨日、伺わせていただきましたが、全て触れたくても大臣もなかなか触れられないことかと思います。そこで、私が気になった、触れられていない点につきまして、幾つかまずは伺っていきたいと思います。 先ほどの御答弁でもありましたけれども、間もなく令和の時代になると。大臣からの御答弁ありました、平成は災害が頻発した時代であったと。 私は、とりわけ、大臣は愛媛県議を平成の前半にかけて長く務められていらっしゃいまして、愛媛も大変災害……
○高木(錬)委員 おはようございます。立憲民主党・無所属フォーラムの高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 ことしも確定申告の時期がやってまいりました。既に全国各地で申告の会場に足を運ばれておられる国民の皆さん、そして税務職員の皆さん、あるいは申告される国民の皆さんをサポートしておられる税理士の先生方始め関係の皆さん、改めて皆さんに敬意を表したいと思っておりますが、この申告納税制度は、税務当局と国民の信頼関係が基礎となっていると思います。納税に対する国民の高い倫理観、あるいは見識、国民性、そういったものばかりに委ねることなく、税務当局の方も信頼関係維持に努めていかなければならないというの……
○高木(錬)委員 立憲民主党・無所属フォーラムの高木錬太郎です。 私は、会派を代表して、政府提出の所得税法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 反対の理由、第一に、今回の住宅ローン控除の拡充、そして車体課税の見直しが、ともに、既に複雑な税制を更に複雑化するものであり、簡素という税制の大原則を大きく外れた改正だからであります。 また、住宅ローン控除拡充と車体課税見直しは、ことし十月に予定する消費税率引上げに対する駆け込み需要とその反動への対策ということでありますが、質疑でも明らかになったように、その効果は判然とせず、極めて限定的と言わざるを得ません。 あわせて、消費税……
○高木(錬)委員 おはようございます。立憲民主党・無所属フォーラムの高木錬太郎です。
早速質疑に入らせていただきます。
まず、ホエーについて取り上げたいと思います。乳幼児用ミルク製造用ホエーに係る関税の取扱いについてです。
まずは、現行制度と、今回の液体ミルク製造に使用するホエーについても関税割当ての対象に追加するということでございますが、その概要を御説明いただけますでしょうか。
【次の発言】 では、次に、現在のホエーの国産、輸入、合わせた供給量を教えていただけますでしょうか。そして、それぞれの数量そして割合、これを御説明いただけますでしょうか。
○高木(錬)委員 おはようございます。立憲民主党、高木錬太郎です。
大臣、うえの副大臣、政府参考人の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
貴重な質問の機会でありますので、たくさん大臣には伺いまして、御認識を聞かせていただきたいことがあります。冒頭、三点ほど、大変恐縮ですが、通告をしていない点につきまして伺わせてください。
一つ目ですが、先般の、当委員会でもたびたび御質問されてきておりました丸山穂高議員の北方領土を戦争で取り戻すという趣旨の御発言につきまして、大臣はどのように受けとめていらっしゃいますでしょうか。
【次の発言】 二点目です。
昨夜、大臣が主宰する派閥のパーティーがあっ……
○高木(錬)委員 おはようございます。立憲民主党・無所属フォーラムの高木錬太郎です。 まず冒頭、せんだって、四月七日、統一自治体選挙前半戦が終わりまして、候補者の皆さん、そして候補者を支えている皆さんはもちろんですが、選挙事務に携わった皆さん、投票立会人、開票立会人、それぞれ、ある意味民主主義を支えている皆様でありますので、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 その統一自治体選挙でありますが、石田総務大臣におかれましては、県議と首長を長く御経験されてこられて、地方議会を熟知されているお方だと思いますし、まず二点、この統一選につきまして受けとめを伺いたいと思います。 まず一つが、報道……
○高木(錬)委員 会派立国社に所属しております立憲民主党の高木錬太郎です。よろしくお願いします。 まずは、私からも、この場をおかりいたしまして、この間の台風、大雨でお亡くなりになられた皆様、御遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げますとともに、今なお全国の被災地で御苦労されている皆様にお見舞い申し上げたいと思います。 また、被災地に派遣されている関係の省庁の職員の皆さんや各自治体の職員の皆さん、あるいは、ボランティアで、何とか被災地のためにということで現地に行かれている皆様には、頭が下がる思いでおります。 さて、私も、先日、十一月二十五日の現地調査、派遣委員の一人として参加させていただきまし……
○高木(錬)委員 会派名、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムに所属しております、立憲民主党の高木錬太郎と申します。初の法務委員会です。どうぞよろしくお願いいたします。
早速、大臣に伺っていきたいと思いますが、今国会、開会日十月四日、安倍総理大臣の所信表明演説、この内容は事前にお聞きでありましたでしょうか。
【次の発言】 大臣、その演説内容を読まれまして、どのように受けとめられましたでしょうか。
【次の発言】 今大臣がおっしゃられたところのみならず、例えば「みんなちがって、みんないい」という言葉もありました。
今大臣がおっしゃられたくだりのところも含めてですが、当然、この安倍首相の所信表……
○高木(錬)委員 おはようございます。会派略称、立国社に所属しています、立憲民主党の高木錬太郎です。 森まさこ新大臣、よろしくお願いします。関係の皆様、よろしくお願いします。 まず冒頭、このたびの台風、大雨による大変な被害が全国各地で発生しておりまして、その中でも、特に森大臣の御地元である福島県では、甚大な被害、そしてお亡くなりになられた方も多数いらっしゃいます。 改めまして、私からも心からお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げたいと思います。 そのことを申し上げた上で、まず最初に、私たち衆議院議員は衆議院の議席をお預かりさせていただく。お預かりして……
○高木(錬)委員 立国社、立憲民主党の高木錬太郎です。 十九日の法案審議、そして二十日の参考人の先生方との議論で、なるほどな、大変参考になった、勉強になった部分、腑に落ちた部分と、いやいや、やはりなかなか腑に落ちないな、理解できないな、理解に苦しむなと思うところとありまして、まさに三百四条のただし書きの部分であったり、三百五条であったりするわけですけれども、いま一度、私なりの言葉を用いて、まずは、政府に対しまして、法務省に対しまして、今回の改正案につきまして御確認をさせていただきたいと思うわけです。 これまでの答弁や説明の中で濫用的という言葉が多用されておりまして、的の意味ですね、何々のよ……
○高木(錬)委員 立国社の高木錬太郎です。どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが、近年、広域、大規模自然災害が頻発しておりまして、そのたびに被災地に入って災害対応に当たっておられる一般職国家公務員の皆さんが多数おられます。心から感謝と敬意を表するところでありますが、また、他方、今日では、世界的大流行となって、我が国でも感染者やお亡くなりになった方々が大変ふえている新型コロナウイルス感染症に対して、これまたそれぞれの現場で一般職国家公務員の皆さんが本当に必死に対応されておられます。 そのような大災害や新感染症などが発生したときの不眠不休で対応に当たっておられる公務員の皆さんの処遇に関し……
○高木(錬)委員 立国社、立憲民主党の高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 平成三十年度一般会計予備費の審査に入る前に、当委員会、前回は平成二十八年度、二十九年度の決算の議論がありました。私も、平成三十年度予備費の前に一点質問しておきたいんですが、内閣総理大臣主催の桜を見る会事業につきまして、当委員会あるいはそのほかの委員会でもこれまで何度も議論がありましたけれども、改めて申し上げると、平成二十八年度、予算額一千七百六十六万円に対して、支出額、決算額四千六百三十九万円、平成二十九年度に至っては、一千七百六十六万円に対して四千七百二十五万円という数字になっておりまして、まずこの数字がかね……
○高木(錬)委員 立国社、立憲民主党、高木錬太郎です。 高市大臣、また政府の皆さん、大変お疲れさまです。連日本当に大変だと思います。心から敬意を表したいと思います。 まずは、御提案がございました地方税法等改正案につきまして、一点だけ確認をさせていただきたいと思います。 個人住民税のところです。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止等がされた文化芸術、スポーツイベントについて、チケットの払戻しを受けない、放棄することを選択された方は、その金額分を寄附とみなし、税優遇、寄附金控除を受けられる新たな制度が創設されました。 私も、文化芸術、スポーツを応援したい立場です。そういう中で、いろ……
○高木(錬)委員 共同会派立国社、立憲民主党の高木錬太郎と申します。 よろしくお願いいたします。 五月も終わりになりまして、六月になりますと梅雨のシーズンが来ます。ことしこそは大きな災害は起こってほしくないと願うばかりですが、大雨、豪雨の季節に入ります。 済みません、法案の前に二つだけ確認させていただきたいことがありましたので質問しますが、複合災害です。 現在、コロナ蔓延防止のためにさまざま御尽力いただいておりますが、そんな中で、自然災害が発生したときの複合災害、大変懸念するところであります。そうした中で、現在、各自治体間で対口支援を行っているところでありますが、現下のコロナ禍における……
○高木(錬)委員 立国社、高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 大臣所信に対する質疑ということでありますが、まず最初に、そこに入る前に、昨年の臨時国会における法務委員会、当委員会での森大臣の答弁について、二点ちょっと確認させていただきたいと思います。 私が質問いたしました災害時における避難所に関する質問に対する答弁で、避難所における人権状況の改善に取り組んでまいりたいという答弁がございました。改善する必要性があるという御認識だと思います。 私がお願いした、ホームレス支援団体や避難所運営にかかわっている皆様との意見交換など、直接現場に行ってさまざま現場の状況を見てきた、そういうことは……
○高木(錬)委員 立憲民主党の高木錬太郎です。どうぞよろしくお願いします。 一問目、私も地方への財政支援について伺おうと思っておりましたが、与党の委員の皆さんからも、そして岡島筆頭からも、岡本次席は割愛されましたけれども、同趣旨のことでありまして、私の方では、済みません、通告した話とはちょっとニュアンスが異なる、表現が異なると申しますか、聞き方をちょっと変えるんですが、通告したジャストの中身ではないので大変恐縮なんですが、お考えをお聞かせいただければと思うんです。 来年度予算でしっかり財源を確保する、ぜひお願いします。それから、政府におかれましては、第三次補正も編成の指示が出て、取り組まれ……
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