このページでは手塚仁雄衆議院議員の49期(2021/10/31〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は49期国会活動統計で確認できます。
○手塚委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、浜田靖一君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
○手塚委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました手塚仁雄でございます。 今日、科学技術の発展には大変目覚ましいものがあります。天然資源に乏しい我が国が、今後も、活力に満ちた豊かな社会を築いていくとともに、国際社会へも積極的に貢献していくためには、創造性あふれる科学技術・イノベーションを推進していくことが不可欠であります。このような中で、本委員会に課せられた使命は誠に重大であります。 本委員会が、活発な議論を積み重ね、国民の期待と負託に応えていけるよう、委員長として、公平かつ円満な委員会の運営に努めてまいる所存でござい……
○手塚委員長 これより会議を開きます。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。
小林国務大臣及び若宮国務大臣から、それぞれ所信を聴取いたします。小林国務大臣。
【次の発言】 次に、若宮国務大臣、お願いします。
【次の発言】 以上で両大臣の所信表明は終わりました。
次に、令和四年度科学技術関係予算の概要について説明を聴取いたします。小寺内閣府大臣政務官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
次に、赤池内閣府副大臣及び宮路内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。赤池内閣府副大臣。
○手塚委員長 これより会議を開きます。
この際、大野内閣府副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大野副大臣。
【次の発言】 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣情報調査室次長柳淳君、内閣府沖縄振興局長水野敦君、内閣府知的財産戦略推進事務局長田中茂明君、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官米田健三君、内閣府健康・医療戦略推進事務局次長長野裕子君、総務省大臣官房審議官山内智生君、文部科学省大臣官房総括審議官柿田恭良君、文部科学省大臣官房審議官森田……
○手塚委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか……
○手塚委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました手塚仁雄でございます。
委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの和田義明君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に
井上 貴博君 尾身 朝子君
松本 剛明君 和田 義明君
中島 克仁君 中谷 一馬君
……
○手塚委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか……
○手塚委員 立憲民主党の手塚仁雄です。 今日は、貴重な発言の機会をいただき、ありがとうございます。 まず、小選挙区の十増十減の新たな区割りが成立をしたところでありますが、次の国勢調査の結果を見越せば、既に格差二倍以上を上回る選挙区が出てくることが確実視されており、先般の法案成立時の附帯決議にもあったとおり、施行後も不断の見直しがなされることを強く確認をしておきたいというふうに思います。 その上で、選挙運動の在り方について数点申し上げたいと思いますが、まず、原則として、選挙運動や政治活動にはできるだけ制限を設けずに、可能な限り自由に行われる環境を担保することが望ましいという基本的な立場を表……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。