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向井長年 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

向井長年[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

9期TOP15
13位

このページでは、向井長年参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



5期(1959/06/02〜)
0本
-

6期(1962/07/01〜)
0本
-

7期(1965/07/04〜)
0本
-

8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
1本
13位
TOP15

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
0本
-

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

当面する緊急課題に関する質問主意書

第69回国会 参議院 質問主意書 第2号(1972/07/12提出、9期)
質問内容
一、外交問題について
(1)日中の国交回復を実現する上で、いわゆる復交三原則を認めることが不可欠であると考えるが政府はこの原則を認めるか。もし認められないとすれば、他にいかなる案があるのか明示せよ。同時に、今後の政府の国交回復のスケジュールを示せ。
(2)B52の沖縄大量飛来は極めて遺憾である。政府は今後ともこのような飛来を認める方針か否か。また安保条約の事前協議制は空洞化しつつあるが、その対…
答弁内容
一について
(1) 政府としては、いまや日中国交正常化の機が熟しつつあるという判断の下に、国交正常化実現のための具体策を着実に推進してゆく方針である。中華人民共和国側が提示したいわゆる国交正常化に関する三原則については、基本的認識としては、政府としても、これを十分理解できるので、広く国民各層の意見も十分考慮しつつ、日中双方が合意しうるような具体案を検討してまいりたいと考えている。
(2)(イ)…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

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