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植木光教 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

植木光教[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

9期TOP15
13位

このページでは、植木光教参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



6期(1962/07/01〜)
0本
-

7期(1965/07/04〜)
0本
-

8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
1本
13位
TOP15

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
0本
-

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

9期(1971/06/27〜)

中南米移住者の実態及び対策に関する質問主意書

第71回国会 参議院 質問主意書 第22号(1973/09/13提出、9期)
質問内容
一、政府の手によつて中南米に移住した者の実態について
戦後外務省・農林省・日本海外協会連合会・海外移住事業団等政府及び政府関係機関により日本国民が移住した中南米のうち、サンパウロ、ブエノスアイレス及びその近辺等の既存文化圏を除く地区においては、その状況が甚しく劣悪であると伝えられているが、次の諸点に関し各移住地毎にその実態を明らかにされたい。
1 定着率
(移住後の出生、分家等を除く移住者に…
答弁内容
一、の1について
移住者の定着率は、場所によつて異なるが、一般的に、我が方の直営移住地の方が、相手国政府の管理する集団移住地に比較して良好である。
我が方の直営移住地と、相手国政府の管理する集団移住地との関係について言えば、戦後、相手国における日本人移住者の受入れ意欲が旺盛であつたため、相手国政府の管理する集団移住地への移住が、戦後移住のさきがけとはなつたが、一方、我が方の直営移住地の方は、用…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

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