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玉置和郎 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

玉置和郎[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、玉置和郎参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



7期(1965/07/04〜)
0本
-

8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
0本
-

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
1本
25位

12期(1980/06/22〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

11期(1977/07/10〜)

尖閣列島の帰属に関する質問

第84回国会 参議院 質問主意書 第15号(1978/03/13提出、11期)
質問内容
日韓条約の審議の経緯を会議録によつて調査したところ、政府においては敢えて竹島問題をさけたとしか思われないために竹島の現状は大韓民国によつて占拠され、日本船も日本人も近よることさえ困難な事は誠に遺憾である。
それだけに去る三月十日参議院予算委員会における尖閣列島の帰属についての園田外相の答弁の中で、中華人民共和国と話し合うとの答弁があつたが、私は尖閣列島の帰属については日中平和友好条約交渉以前に中…
答弁内容
一について
(一) 尖閣諸島は、我が国固有の領土であり、我が国は、現にこれを実効的に支配している。したがつて、尖閣諸島の領有権についていずれかの国と話合いを行うべき筋合いのものではなく、政府としても今そのような話合いをいずれかの国と行う必要があるとは考えていない。
(二) 三月十日の参議院予算委員会における外務大臣の発言は、中華人民共和国の方から我が国に対して何らかの異論を申し入れてくれば、我…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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