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多田省吾 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

多田省吾[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

8期TOP10
7位

このページでは、多田省吾参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



7期(1965/07/04〜)
0本
-

1本
7位
TOP10

9期(1971/06/27〜)
0本
-

10期(1974/07/07〜)
0本
-

11期(1977/07/10〜)
0本
-

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

8期(1968/07/07〜)

朝鮮問題に関する国連決議及び日米安保条約の事前協議に関する質問主意書

第61回国会 参議院 質問主意書 第2号(1969/04/24提出、8期)
質問内容
去る四月十五日の北朝鮮清津沖で起つた米軍偵察機EC121撃墜事件は、米海軍第七十一特別機動部隊の日本海出動という準戦時体制ともいうべき憂慮すべき事態となつた。
この事態は、わが国の安全と極東の平和を極度に脅かすものである。
しかるに政府は安保条約の事前協議事項において、一機動部隊であつても、寄港ならば対象外という統一見解を発表し、事前協議の空洞化を意図していることが明らかになつたのである。

答弁内容
一、1 御指摘の関係安保理決議はいずれも合法であり、憲章第二十七条、第三十二条に違反するものではない。
2 安保理における非手続問題審議の際の常任理事国の欠席は、拒否権の放棄であつて決議の成立を妨げるものではないとの解釈に基づいて御指摘の決議が採択されたものである。
3 一九五〇年六月二十五日と同二十七日の安保理における議題が「大韓民国に対する侵略の提訴」であつたことでもあり、安保理は、審議の…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/26
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