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和田静夫 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

和田静夫[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、和田静夫参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



8期(1968/07/07〜)
0本
-

9期(1971/06/27〜)
0本
-

1本
21位

11期(1977/07/10〜)
0本
-

12期(1980/06/22〜)
0本
-

13期(1983/06/26〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

10期(1974/07/07〜)

当面する信用金庫行政に関する質問主意書

第77回国会 参議院 質問主意書 第10号(1976/04/28提出、10期)
質問内容
信用金庫法制定二十五周年を迎えるが、この間、中小金融機関として中小企業の育成、強化に果たした信用金庫の功績ははかり知れない。不況局面の深化とともに、中小企業の経営が困難さをきわめているなかで、その役割は、きわめて重要なものとなつている。同時に、政府の信用金庫行政の適正化が、いつそう望まれるところである。
そこで、当面する信用金庫行政に関連して以下の諸点につき、政府の御見解をうかがいたい。
一 …
答弁内容
一について
全国信用金庫連合会(以下「全信連」という。)は、信用金庫の余裕金を集中し、その効率的運用を図り、信用金庫の地域的、季節的資金の需給調整等の機能を果たしている。
全信連の資金運用に当たつては、全信連が信用金庫の発展に資するための機関であることから、信用金庫に対する貸付けと並んで信用金庫の取引先の中小企業者等に対する代理貸付けについては、優先的に、かつ、十分に確保するよう指導していると…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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