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江田五月 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

江田五月[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

12期TOP15
15位

このページでは、江田五月参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



11期(1977/07/10〜)
0本
-

1本
15位
TOP15

18期(1998/07/12〜)
0本
-

19期(2001/07/29〜)
0本
-

20期(2004/07/11〜)
0本
-

21期(2007/07/29〜)
0本
-

22期(2010/07/11〜)
0本
-

23期(2013/07/21〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

12期(1980/06/22〜)

政治倫理の確立に関する質問

第96回国会 参議院 質問主意書 第20号(1982/06/11提出、12期)
質問内容
六月八日、国民注目のロッキード事件の裁判で、被告人橋本登美三郎及び同佐藤孝行両「政治家被告」に対し、有罪の判決が言い渡された。
この犯罪は、右両被告人が、国務大臣又は政務次官という政府の要職にある時の職務に関連して犯した犯罪であり、現内閣としても看過しえない性質のものである。
ロッキード事件発覚以来、歴代内閣は政治倫理の確立を公約しながら、実際には有効な政策努力を尽くしたとは到底言い難い状況に…
答弁内容
一及び二について
政治倫理確立の観点から政治家の個人資産公開の法制を設けることについては、事柄の性質上、政府としては、国会の審議、検討に待つべきものと考えており、御質問の点についてもその一環として検討されるべきものと考えている。


※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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