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久保田真苗 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

久保田真苗[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、久保田真苗参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



13期(1983/06/26〜)
0本
-

14期(1986/07/06〜)
0本
-

15期(1989/07/23〜)
1本
22位

16期(1992/07/26〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

15期(1989/07/23〜)

1949年8月12日のジュネーヴ諸条約に追加される国際武力紛争の犠牲者の保護に関する議定書(第一追加議定書)及び非国際武力紛争の犠牲者の保護に関する議定書(第二追加議定書)に関する質問

第122回国会 参議院 質問主意書 第1号(1991/11/06提出、15期)
質問内容
標記議定書二種は第二次世界大戦の諸経験にかんがみてジュネーヴ諸条約の不備を包括的具体的に補強し、国際的人道法を画期的に前進させたものとして評価される。
真珠湾攻撃五十周年に当たり日本は過去の戦争に対する反省の上に立って、先の不幸な戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう平和国家として生きることを決意し表明しているところであるが、日本が軍事行動を行った近隣諸国においては、侵略の事実とともに、日本軍に…
答弁内容
一及び二について
御指摘の二つの議定書は、戦争犠牲者の保護、戦闘手段の規制、これらの義務の履行の確保等につき詳細に規定するものであり、全体として見れば、一定の意義を有していると考える。
他方、これらの議定書には、文民と戦闘員の識別が必ずしも明確に行われていない等の問題点が存在することも否定し得ず、締約国数は徐々に増加しつつあるが、主要国を含め未締結の国も多数ある。
政府は、かかる事情を踏まえ…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/16

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