木庭健太郎 参議院議員
「質問主意書」(全期間)
このページでは、木庭健太郎参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
質問主意書提出本数(参議院)
在籍期
提出数
順位
15期(1989/07/23〜)
0本
-
16期(1992/07/26〜)
0本
-
17期(1995/07/23〜)
3本
10位
TOP10
18期(1998/07/12〜)
0本
-
19期(2001/07/29〜)
0本
-
20期(2004/07/11〜)
0本
-
21期(2007/07/29〜)
0本
-
22期(2010/07/11〜)
0本
-
参議院在籍時通算
3本
259位
質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)
17期(1995/07/23〜)
学校における舞台芸術鑑賞機会の確保・拡充に関する質問
第134回国会 参議院 質問主意書 第6号(1995/12/11提出、17期)
質問内容子どもにゆとりある生活を確保するために平成四年から月一回の学校週五日制が導入され、さらに平成七年度からは隔週五日制が実施された。しかし、子どもたちを取り巻く厳しい教育環境は依然変わらず、授業時間数さえ変わらないまま学校行事やゆとりの時間が削られる形での隔週五日制が行われている。また過熱した塾通いも一向に収まらず、子供たちはなかなかゆとりが持てないのが現実である。
このような状況下で子供小劇場等の…
答弁内容一について
学校における映画会、音楽会、演劇鑑賞会などは、特別活動の一つである学校行事として実施する場合、学芸的行事に位置付けられる。これらの学校行事は、各学校において、学校や地域の実情に応じて、その具体的な内容を計画し、実施することとされている。
二について
月二回の学校週五日制の実施に当たっては、各教科の教材等の精選、学校行事や各教科等外の活動の精選、短縮授業の見直しなどを総合的に行うよ…
乳幼児医療助成に関する質問
第136回国会 参議院 質問主意書 第6号(1996/06/11提出、17期)
質問内容我が国においては、現在急速に少子化が進んでいる。女性が一生に生み育てる子どもの数を示す合計特殊出生率は平成六年度には一・五となり、出生率の低下傾向は依然として続いている。
二十一世紀の我が国を担う子どもたちを、心身ともに健やかに育てるための環境づくりを進めることは、高齢化社会対策と並んで政府の最も重要な課題である。くわえて、少子化、核家族化の進行、働く女性の増加や家庭のなかでの養育の変化など、児…
答弁内容一について
児童を心身ともに健やかに育成していく上で、心身の特性に応じた高度な医療の適切な提供及び医療費の負担の軽減は重要な課題と認識しており、医療の供給体制について小児疾患の診療を行う医療機関の整備に対する補助等を行うとともに、医療費について医療保険制度や母子保健法(昭和四十年法律第百四十一号)第二十条に基づく未熟児に対する養育医療等の公費負担医療制度を実施することにより、児童に対する医療保障…
自動二輪車の免許制度及び交通にかかる規制緩和に関する質問
第142回国会 参議院 質問主意書 第13号(1998/05/18提出、17期)
質問内容近年、自動二輪車の利用者が増加しているにもかかわらず、その交通事故死者数は、平成六年以降減少傾向が続いている。
このような中、米国及び欧州から、日本の自動二輪車の免許制度及び交通にかかる規制緩和の問題提起がなされていることも踏まえ、次の事項について質問する。
一 日本においては、大型自動二輪免許を取得するためには、より難しい技能試験に合格しなければならない。自動二輪免許を排気量四百一ccをもっ…
答弁内容一について
総排気量〇・四〇〇リットルを超える内燃機関を原動機とする自動二輪車については、その原動機の総排気量が〇・七五〇リットル程度のものを中心として一・五〇リットル程度のものを含むものであり、総排気量〇・四〇〇リットル以下の内燃機関を原動機とする自動二輪車と、車両重量、原動機の出力等の車両特性が大きく異なるため、これを制御し安全に運転するためにより高度な技能等が必要であり、それぞれについて受…
※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。
ページ更新日:2024/10/18
データ入手日:2024/10/16
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