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柳田稔 参議院議員
「質問主意書」(全期間)

柳田稔[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、柳田稔参議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については参議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/26
データ入手日:2024/10/16

質問主意書提出本数(参議院)

在籍期
提出数
順位



18期(1998/07/12〜)
0本
-

19期(2001/07/29〜)
0本
-

1本
40位

21期(2007/07/29〜)
0本
-

22期(2010/07/11〜)
0本
-

23期(2013/07/21〜)
0本
-

24期(2016/07/10〜)
0本
-

25期(2019/07/21〜)
0本
-



参議院在籍時通算
1本
369位


質問主意書・政府答弁書一覧(参議院)

20期(2004/07/11〜)

財団法人交通遺児育英会に関する質問主意書

第164回国会 参議院 質問主意書 第12号(2006/02/06提出、20期)
質問内容
昭和三十年代からの日本の高度経済成長による繁栄の一つの姿であるモータリゼーションの進展は、昭和四十年代以降に交通事故死傷者数の増加と交通遺児の急増を招き、それを受けた「子供たちにせめて高校教育だけは受けさせたい」との母親たちの切なる願いを支援する運動が全国的に盛り上がった。それに応えて、救済策の一つとして「政府は交通遺児の修学を支援する財団法人の設立と助成に配慮すべし」との衆議院交通安全対策特別委…
答弁内容
一の1について
内閣府としては、御指摘のような主張を財団法人交通遺児育英会(以下「育英会」という。)の理事がしたとの事実の有無については承知していないが、公益法人に「役人OBがいなければ国の情報がよく伝わらない」ということはないと認識している。
一の2について
今般の公益法人制度改革の趣旨は、主務官庁の許可主義の下、法人設立が簡便でなく、公益性の判断基準が不明確であること等の現行の公益法人制…

※このページのデータは参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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